はてなキーワード: 落ち着けとは
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ドーパミンサプリメントを手にした私が今思うことを、まとめてみました。
ご一読くださいm(_ _)m
「人生を豊かにする上で、ドーパミンなんかより、よっぼど大事なもの。」
よく夢を見る。
それも、皆が想像するような素敵な夢などではなく、とんでもなく、吐き気がするよな最悪な、悪夢を。
タワマンに引っ越してからというもの、僕の生活は快適そのものだった。
きれいに清掃された、広い内廊下。冬でも暖房が行き届いた、美しい内廊下。
いや、褒めるべきは内廊下だけではない。
以前の部屋より、(ずっと)明るい室内。十分に換気された空気。清潔感のある床板に、浄水機能付きの水道。
ただ、一点を除いては。
そう僕は、引っ越しの前に寝具を捨てた。
寝具というのは、東京に引っ越してきて以来、4年間ずっとお世話になり続けた、セミダブルのベッドのことだ。
部屋に似合わず大きすぎる、フレームサイズ。合成樹脂でできた組み板の悪臭。
ベッド下についている、引き出しの雑な作り。その結果起こる引き出しの引き出しづらさ。
すべてが、僕の洗練されたモノへのニーズを、阻害していた。
ずっと嫌いだった。そんなやつを。4年の節目、タワマンへの引っ越しという
光輝く栄光への大革命(とでも呼ぶべき大きな変化)の折に 捨てた。
タワマンにピッタリの、もっと素敵な寝具との出会いが、僕を待っている。
新しい生活に、心を躍らせる当時の僕は、そう信じていた。
引っ越して数日が立ったある日、夢をみた。
今日までつづく例の悪夢だ。 体は呪われたように重くなっていた。
その時の僕の寝床は、床に布団だった。
気持ちのいい朝を迎える準備は整えた。(つもりだった)
日に日に、不調は目に見える形で僕の体を蝕んでいった。
不調を訴える、ギリギリのなか、僕は逃げ道を求め、あの記事を書いた。
「ドーパミン最強説。」
すべてを変えられる気がした。
テンションを変えられば、痛みなど吹き飛ぶだろう。
藁にもすがるような願いをこめて、ドーパミンに投資したのだ。記事に書いているとおり、サプリを大量購入した。
かの記事を書いた翌日、偶然兄の自宅に行くことになり、そこで3泊した。
寝床は同じく、床に布団だった。
驚くべきことに、その3日で、首の呪いのような痛みはすべて解け、
体は見違えるほど軽くなっていた。
僕は、焦った。
この違いはなんだ。床に布団、構成は同じハズ。
なぜこんなにも、パフォーマンスに差がでるんだ。
この時点でドーパミンサプリを摂取していない僕は、パフォーマンスの差が、ドーパミンではないことだけは確かに理解していた。
間違えた間違えた間違えた。ドーパミンじゃない。必要なのはドーパミンじゃないんだ!
違いはなんだ。この部屋と、僕のタワマンとの。違いは一体なんなんだ!
焦りを、抑えながら、寝起き、今までにないくらい軽い体で僕は、
寝ていた布団をきれいに整える。
ふと気づく。敷布団の下に、何かがいる。
慌てて掛け布団を投げ捨て、枕を蹴り飛ばし。敷布団をめくった。
そこにやつがいた。そう。それは……
マットレスだ。
敷布団の何倍もの、豊かな厚みを蓄えた。クッション性抜群のマットレスがそこにはいた。
こいつだ! こいつだったんだ。
すべての源はここにあったんだ。
思えば、僕の旧来の寝床。今はなき親愛なるセミダブルのベッドちゃんも
それを有していた。 マットレス。
思えば、あのとき、多忙な日々のなか睡眠時間は削られ、多少の疲れはあったものの、
それもこれもすべて、 この マットレスのおかげだったのだ。
今まで僕の体を、優しく受け止めてくれていた。 親愛なるマットレスよ。
僕は間違えていた。 その辛さに耐えきれず。薬(サプリメント)にまで手を出して……。
僕は急いで持ち込んでいた、Apple社製 Mac book Ari 13インチを取り出し。
フィット感のいい、黒の純正内蔵キーボードを壊れるほどに叩いた。
カタカタカタっ……!
その速さはゆうに光の速度をこえ、僕のPCは光回線をつうじて、いつもどおりの速度で
検索結果を表示していた。
高反発 マットレス(https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E9%AB%98%E5%8F%8D%E7%99%BA%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9)
これだぁ!私が欲しかったのはテンションでも、ドラッグでも、ましてや、酒によった20分間の泡沫のような快感でもない!
一日を充実させる最高の睡眠が、摂取できるマットレスだったんだ!
有無を言わさず。迷わず。即座に、その検索結果の最上位に位置する。マットレスをポチった。その速さはゆうに光の速度をこえ(ry
私は、この週(今週)のアタマから、毎日、マットレスのことだけを考えていた。
マットレスよ。早く私のもとへ届いてくれ。 そうして、一刻もはやく素敵な睡眠と、悪夢の毎日から私を脱却させてくれ。
月曜日、商品発送のメールがとどいた。帰宅すると不在届が入っていた。いよいよマットレスと出会える。
期待と不安が入り交じるなか、仕事での多忙、職場への寝坊がつづき。
やっと来た。待ちに待った。マットレスが。 午前中 泥のような睡眠と悪夢を取っていた私の部屋に。
宅配ボックスに商品が投函された通知音が、鳴り響いた。おかげで目が覚めた。(会社には遅刻した)
期待を、胸に、朝、部屋の玄関をでた。
そう思いながら、マンションのホールに出た私だったが、うっかり確認は、忘れ、そのまま会社へと向かった。
でもまあよい。 今日帰宅すれば、最高の睡眠を保証してくれる。厚さ6cmのマットレスが僕を待っている。
今日の睡眠には十分に間に合う。大丈夫だ。落ち着け。慌てるような時間じゃない。
仕事を早々に切り上げ。初恋の人との運命の再開のような高揚感を胸に、宅配ボックスに向かう。
408。
僕の部屋番号が表示される。 宅配ボックスの電子音が鳴り響き、いかにも頑丈そうな鉄製の扉が開く。
…………。
そこに、マットレスではない何かがいる。入っている扉のサイズからしても。こんな小さいボックスに、あの豊かな厚みをたたえたマットレスが
収まるわけはない。
こいつは一体なんだ!!
A5サイズの厚みのある茶封筒。振ると中からジャラジャラと音がしている。
これは、まさか。
封を切ると、見慣れないどくどくしい色使いに、英字がプリントされた、見るからにヤバそうな容器が5つ出てきた。
ドーパミン最強説。 そんな理論は今の僕の中では見事に崩れ去っている。
ちがう。欲していたのはこれじゃない!!もうドーパミンなんてどうでもいいんだ。僕は叫んだ。
ぼくがほしいのは、柔らかくて、ぐっすり寝られる。 ちゃんとした、ちゃんとした寝床なんだよおおお。。
くそそおお。
寒さと怒りに、震える手で、僕は送られてきた、大量のドーパミンサプリメントを仕方なく頬張った。
外見のところは項目多くて、ハードル高いって感じのリアクションだけど、僕はすべてこれを達成している。
増田の箇条書きには、
・服
・体型
・清潔感
のneedが書かれている。男性がほしいアドバイスはむしろcanの方なのではないか。そうすれば、want(=気になっている女性と付き合いたい)が達成できる可能性が高まる。
服に関しては、BEAUTY&YOUTHやgreen label relaxingで大体済ませている気がする。無印は、ちょいダサい。
僕は、冬の時期は(セーターorパーカー)+コートで ほぼほぼ統一している。色で日々の雰囲気を変えている感じ。チェックと青のジーパンとポロシャツはダサアイテムなので着なくなった。基本的に一着一色にする。
(服選びに慣れていない人って、とりあえず色んな色を加えれば、ファッションのレベル上がるっていう考える傾向にある気がする。だから、チェックのいっぱい色ついている服をついつい選んでしまう。実体は逆で、服はシンプルな色でもまぁ全然よくって、カバンとか靴とか、ポイントポイントで色のアクセントを加えるとよい。)
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体型に関しては、僕はランニングで維持している。色々ダイエットに運動やったけど、よほど太っていない人であれば、ランニングが一番コスパ良い。僕は、モチベーションを保つために皇居で走っていて、銭湯で着替えられる場所があるので、
、みたいなフローを取っている。
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清潔感が実は最も曲者だ。清潔感に関しては、女性の求めるものと男性の考えるヤツとは相当な乖離があるということを意識すべきだ。
たとえば、男性は自分自身の体臭に気づいていないのが現状で、その男臭さって女性にとっては、あんまり落ち着ける感じではない。一言で言うと、「なんか臭う、臭い」のだ。こういう観点をしっかり理解している男性って希少種ですね。
で、女性にモテるような清潔感を手に入れるには、「清潔感」の価値観を固めるために"女性"になりきればよい。つまり、女性が日常生活でケアするような部分を男性もケアしていくと良い。
殿方にとってはピンとこないかもしれないので、僕自身がやったことをLevel別で列挙する:
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Level1. ドラッグストアに行き、様々なアイテムを眺めよう。今まで使ったことのない様々なアイテムが売られているな、ということに気づけば大収穫だ。
Level2. ちょっといいシャンプーやボディーソープを買ってみよう。いい匂いのするものを買おう。値段は気にするな。ドライヤー使ってなかったら髪乾かすのに使おうぜ。慣れれば、The body shopやLUSHで気に入った香りのものを買ってみよう。
Level2.5 ちょっとおしゃれな美容室に行こう。僕は今はneolive系列店に行ってる。
Level3. 乳液、化粧水、洗顔料を買って使ってみよう。毎日使い続けるのは、最初はかなりめんどいはずだ。継続して使って慣れてみよう。慣れたらコットンも買おうね。更に慣れたら日焼け止めクリームも買うと良いかも。
Level4. 眉サロンに行ったり、(ヒゲの)脱毛に行ったりしてみよう。(僕は自分で眉直せないほど不器用なので、サロンに行ってます) 自分が気になっている部分をきれいにしてもらうのは意外と清々しい気分になる。Level3はrequiredで、たとえば、ヒゲの脱毛に行くときは、乳液をつけてくださいね、と言われるので。自分自身が脱毛経験すると、電車の中吊り広告、脱毛の広告ばっかりやな、ということに気づいたりする。
Level5. アロマディフューザーなどインテリアでよい香りのするものを一点だけでいいので使ってみよう。
Level6. エステに行ってみよう。例えば、(ドライ)ヘッドやボディエステなど。ここまで来ると、「清潔感」というものの価値観や見方がかなりガラッと変わっていると思う。
以上の清潔感に関することって、ちょっとでもおしゃれしている女性なら誰でもやっていることで、マナーとして男性にもやってほしいことだと思っている。女性が言う「清潔感のある男性が好き」とはこういったようなこと+αだ。
すこぶるハードル高いと思うかもしれないが、継続+ある程度のお金があれば誰でもできることだ。
逆に僕は、トーク力はほとんどない。けれど彼女を作る際に必要か?と言われると絶対そういうわけでも無いのだと思う。清潔感のチカラはすごくって、喋っているだけで、女の子にカッコイイね、って思わせてしまう。そうなれば、どんな内容で盛り上げるかどうかなんてさして重要じゃない。
この3つをやれば、確実に印象のいい人だと見られているので、後は気になっている女性に連絡を取る勇気を出す。職場恋愛、サークル内の恋愛、コミュニティ内の恋愛に関係なく、もうこれはやるかやらないかの違いだけだと思う。
タカラヅカの世界に入った私がしたのは、いわゆる「会」に入ることだった。劇団非公認のジェンヌさん個人のFC。噂の「会」というものがどういうものであるのか、潜入してみよう。そんな興味本位がそもそもの始まりだった。
しかし前提が茶の間なのでそんなに現場に出ることは出来ない。一公演にほんの数回の観劇が精いっぱいの私にとって、「会活動」とはどんなものであったのか。未知のものとの遭遇はとてもスリリングでエキサイティングだった。好きな人の前に立って、私はあなたのファンです、と合法的に言えるということにとっても興奮した。初めて勇気を出したのはある日の公演終わりの楽屋出待ちだった。急遽お稽古待ちスタイルに変更になって、私はバスの時間ぎりぎりまで待機することにした。会からのお知らせでスタンバイ場所は聞いてはいたものの、他の会との兼ね合いがさっぱりわからず、スタッフさんに電話で泣きついて待ち合わせてもらった。当然一番乗りだったのであれよあれよという間にお隣歩きというものをすることなった。今思い返してみてもあれは怖いもの知らずならではの蛮勇だった。今の私は機会に恵まれてもお隣を歩くことを固辞してほかの方に歩いてもらうことにしてる。あんなに恐ろしいこと、二度とする気になれない。あの時のお隣歩きは、今も大事な思い出になってる。遠くからきたことをアピールする私に私の好きな人はやさしく笑って、遠くからありがとうございますと言ってくれた。幸せだった。それだけでいい。それ以上なんていらない。そう思ってその思い出を大事に抱えて一生を生きて行こう。そう思った。
無事に初めてのお稽古待ちとお隣歩きを済ませた私は、少しずつヅカオタとしてステップアップしていくことになる。
公演の入り待ちに出待ち、会総見に、親睦会。現場に出られないながらも少しずつ経験を積んでいった。そしてチケットを買えないからこそ、現金を振り込んだ。タカラヅカには好きな人に直接現金を送ることができるのだ。応援するなら金をくれ。身も蓋もないシステムだけど、そこには真理しかない。現場に出られないならお金を送ればいいじゃない。ささやかな額ではあったけど、毎月決まった口座に振り込むということは「贔屓」という言葉を実感させてくれる行為だった。私の贔屓。そういうプレイを楽しんでいた。
そして大人会の入会案内が届いた。参加条件がどういうものなのかは分からなかったけれど、私に送られてくるくらいだから単に年齢のせいなのかなって思った。ただ、現場に出ることのできない私にとってお食事会というイベントはとても魅力的だけども参加が難しく、会費だけを払うことも考えたけど、それはあまりにも不相応、私の身の丈には合わないと、散々悩んで入会は見送った。大人会がどういうものであるのかを覗き見ることができるかもしれないというのはとても魅力的だったのだけれど・・・!そしてこのことが後々尾を引くことになる。
いろいろあったけど、ピークはディナーショーだった気がする。宝塚ホテルの公演はキャパが小さくて、チケット難が予めアナウンスされていた。限られたパイを分け合う時、タカラヅカではどれだけお金を出したかで分け前が決まる。そういう世界だ。知ってる。多くを出したものが欲しいものを得る権利を持つ。自明の理だ。単純なシステム。当時の私は持てるものをすべて出した。やるだけのことはした。なんとかパイの欠片は与えてもらえた。ホッとした。
そして迎える退団公演。最後だからといつもは現場に出られない私も私なりにチケットを申し込んだ。初日も。千秋楽も。大劇場で最後に大階段から降りてくる姿が見たい。そう思った。最後だからと今まで頑なに行かなかったお茶会にも申し込んだ。他の会の方から連れて行ってほしいという申し出を受けたりもした。嬉しかった。彼女のファンということで私のことを思い出してくれる人がいるという事実が嬉しかった。実は私も初めての参加なのだとは言えなかったけれど。千秋楽には白装束と言われる全身白コーデのファッションで入り出もして、そしてフェアウェルパーティに行くんだと意気込んでた。まず最初の躓きは、フェアウェルパーティの足切りだった。FC会員なら全員参加できるものだと呑気に思い込んでいた私は冷や水を浴びせられて言葉を失った。ショックだった。条件は、大人会に入ってること、もしくは去年一年間で入出の回数が規定数を満たしていること。お金を出している人もしくは現場に出ることの出来る人、それが条件。ああ、大人会・・・!現場に出られない私にとって大人会が救済措置だったのに、私はそれを自分の手で握りつぶしていた。ショックだった。フェアウェルがどういうものなのかは噂でしか知らないけど、ファンとして最後のお別れができる場なのだととらえていた。ご本人よりもファン同士で別れを悼むという意味合いもあるのかなと思っていたので、孤高の茶の間でおひとりさまの私にはハードルが高いなぁって若干尻込みはしていたんだけど、それでも最後だからとぎゅっと握り拳を固めていたところだったのに。
過分なことを望んでいたんだなぁってようやく自分の立場を自覚した。私はお金も時間も費やしていないただの茶の間なんだから。現場に出ないでも楽しむことができると嘯いてたタカラヅカの世界において、一番の底辺だということを思い知らされた。卒業の最後に立ち会えない、そういう人間なんだって。分かってたつもりが全然分かってなかったんだと。ファンというざっくりとした括りの中に私は含まれていないんだなって全力で拗ねた。応援してくださってありがとう、ファンの皆様の力が支えとなっています、そんな定型文を耳にするたび、自分に対する言葉じゃないんだって心が荒んだ。私は私の好きな人の世界に存在していなかった。ただ遠くから眺めるだけの人間だった。いや、それが茶の間の正しい姿だし、清く正しい茶の間であることが私の誇りだったはずだ。少しのぞき見をしてしまったばっかりに、自分が内側にいるかのような錯覚をしてしまった。大いなる錯誤。なんたる勘違い。私は大好きだけど、でも彼女の設定してる「ファン」の中に私はいない。まずはそこに立ち戻ることにしよう。
そして千秋楽のチケット難のお知らせ。ここでも、今までの貢献によってチケットを配分しますとアナウンスがあった。またか。もうたくさんだ。うんざりだった。
私の中で何かが失われた瞬間だった。
もう千秋楽なんて行かなくてもいいや。白服も買わなくていいや。そうだ、だって、私、ファンじゃないんだもん。
大の字になって真っ白な天井を見ながらやけくそなことを思ったらちょっとは落ち着けた。自分の出来ることをできる範囲でやるだけ。現場に出なくても楽しいことはたくさんある。それが茶の間の正しい姿。それなのに、ちょっと現場に出ると欲が出てしまった。私も何かになれるんじゃないかと思ってしまった。とんだ思い上がり。茶の間は大人しく茶の間に戻るだけです。楽しかった。最後にはままならないことに泣くことになったけど、それも含めていい想い出になるんだと思う。さよなら、大好きな人。ずっと大好きな人。どうか幸せに。
神~~~ッまた書いてくださってありがとうございます…
しかし読み始めた瞬間から物語が幕を閉じるカウントダウンが始まってしまう…すごく読みたいんだけど読み終わりたくない。読み終わったら「未読の自カプ同人誌がある」という生きる楽しみがなくなってしまう。でも読みたい。もう1年くらい自分以外の人がかいた自カプの物語を読んでない。読みたい…読み終わりたくない…
とりあえず心落ち着けて1ページ開いてみたら、自カプの会話が見えてそれだけでもう萌え転がった。たった一言の、些細なやりとりでこんなに萌えられるなんて……やっぱり自カプは最高、やっぱり神はすごいなあ
我慢できなくなっちゃってついつい5ページほど読んだんだけどもう最高!!!!!!!ありがてえ!!!!!!5ページ読んだことで5ページ物語の終わりに近づいてしまったけれどそんなことよりこの自カプがすごい2018!!!
読み進めたくてしょうがないけど、でも読み終わるのはもったいないし5ページだけでこんなにも幸せな気持ちになっちゃうからしばらくはこの5ページを繰り返し読んで過ごしていこうと思います。神…本当に書いてくださってありがとう。
たった一回の書き込みじゃなくて粘着だし、逆にたった一回の書き込みで200万請求が許される程酷い状態だったんだろ。
となればそれは制裁だよ。
ネットで人の悪口書いて自分の心を落ち着ける奴なんて弱者じゃねえだろうよ。
その書き込みを見た本人や周囲の人間、その書き込みされてる人を知らない人間は君のそのセンスの無い悪口を見て気分を害すんだから。
そして、それをまともに目に入れるつもりもないから他人はスルーしてくれるんだ。
周囲は本人を思って黙ってくれるんだ。
本人はわかっていても泣き寝入りするんだ。
それを許されてるって思ってる奴を弱者だとは思えないよ。
許したじゃねえの、許せないし許さないけど特定してひっぱたきに行くのが面倒だからやってないの。
今回訴えられたのも書き込みするときに出てくる注意事項を無視して軽い気持ちで意見ぶっ放してるから返り討ちにあうの。
あと、相手は有名人の嫁であっても一般人だからな。しかも自分からそこまでネットに情報をばらまいてないし、そこまでブスでもない。
単なる意見?出先もわからない人の意見は基本的に意見じゃないですよ。