はてなキーワード: 腐臭とは
だろうとおもうよ。
リアルでもそういう奴ちらほらいる。
ホンマにやばくてかなりキツメに言うと、後でネチネチ嫌がらせしてくる。
人間みんな自分の好きなようにやりたくて、それを否定されるわけだから。
江戸末期か、明治初期に、日本人が海外行って、「海外では意見が違ってもその後ニコニコしている。日本だと殺し合いになるのに、、、、」
とびっくりしていたが、もうなんか明治以前になってるような気がして仕方ないね。立憲主義を取り巻く「言論人」「政治家」の香ばしい発言を見る限り。
儒教は上が自分のことをわきまえて、下がそれに従えば理想的というもの。むしろ、上がどうあるべきかの話のほうがめちゃくちゃ多い。
だが、上がわきまえなければ上の自己愛を満たすためだけの腐った儒教になって、日本会議系とか森友からはその腐臭がプンプンした。
もうすぐグランブルーファンタジーのアニメの先行放送がはじまります。興味がないプレイヤーも多いかもしれませんが、個人的にはこれまで何十万も課金してきたゲームがアニメになるということで、自分たちの課金がどう生かされていくのか・・・ということで気になってしょうがないです。
とはいえ、これまでの事前情報を鑑みると不安しかないのも事実。
これまで私はソシャゲアニメを結構見てきましたが、グラブルアニメはどれくらいのレベルになるのか考察してみます。
Sランク ソシャゲアニメの枠を超え、日本のアニメ史に残る傑作
なし
Aランク 原作を知らなくとも、一つの映像作品として楽しむことができる良作
SHOW BY ROCK!! 神撃のバハムート GENESIS 戦国コレクション
Bランク 欠点もあるが、原作プレイヤーでも見ることができるそこそこの出来の作品
THE IDOLM@STER シンデレラガールズ 刀剣乱舞―花丸― FGO(暫定)
Cランク 原作をプレイしていないと楽しめない部分が多い、欠点が多い微妙な作品
Sランクはラピュタやナウシカ等のジブリ作品やガンダム、ヤマトといったアニメの歴史を塗り替えたエポックメイキングを想定しているので、歴史の浅いソシャゲアニメ界に該当作がないのは致し方のないことかと。
さて、こうして並べてみましたが、これから放映されるグラブルアニメがどのランクになるか個人的な期待値を挙げてみたい。
S・Aランク・・・0%(小数点以下を切り捨てているので実際は小数点以下の確率でありえるかも)
ガチャで例えると、SランクがSSR、AランクがSR、BランクがR、Cランクがハイノーマル、Dランクがノーマルってところですかね!掛け金はみんなの課金だ。しかも、引き直しはできません1回こっきりです。
○ご不安な点
・監督の実績が少ない
作品を束ねる監督ですが、プロフィールをみても実績が非常に少ない。またこれまで関わってきた作品も個人的には「うわぁ・・・」というものばかりで、監督としての力量には疑問点しかありません。どうやら監督はグラブルプレイヤーだそうですが、そんな人よりもたとえグラブルを知らなかったとしてもちゃんとした実力・実績のある人に任せた方がよかったのではないかと思わざるを得ません。
・脚本“Cygames” そしてゲームのメインストーリーをなぞるらしいということ
アニメの脚本については素人同然の集団に脚本を任せるという暴挙。ありえない。それにお世辞にも面白いとはいえないメインストーリーを再現するという。正直、FFにはまった中学生が夜中にルーズリーフに書き殴ったようなストーリーを見せつけられるのは勘弁してもらいたいのですが。というかサイゲ自身に脚本をさせずに話を整理する権限の大きい脚本家をちゃんとつけろと思ってます。
・のっぺりしたキャラデザ
グラブルの魅力の一つに、美麗なキャライラストがあるかと思いますが、アニメ版を見る限り、原作の良さを殺しているようにしか見えない。キャラデザの人も監督同様グラブルプレイヤーだそうだが、れよりもたとえグラブルプレイヤーでなかったとしても、もっと原作絵の良さを表現できる人を呼ぶことはできなかったとかと思います。
DO・アーカルムといった新コンテンツがことごとく失敗し、ゲーム内では大混乱が起きているさなか、「わっしょいビィ祭り」とかいう内輪ノリの学芸会もどきに興じていた元プロデューサー・春田康一の主導で始まっているという点。この男の仕掛けた企画は前述の祭りといい渋谷ジャックといい、自己満足甚だしい低レベルなものばかりで、アニメもその一つに過ぎないのではないか。そもそも前述のようにメインスタッフをグラブルプレイヤーで固めているということからも、内輪ノリの腐臭が満々です。多忙なアニメ業界内で、時間と金だけはかかるグラブルをプレイしている人は少ないと思います(メインキャストでさえまともにプレイできてないありさま)。有能で仕事の多いアニメスタッフであればなおさらでしょう。そんな中で、原作を知らない実力のあるアニメーターなどに交渉するのをはなから放棄し、原作を妄信しているような人ばっかり集めたのではないかと思ってしまいます。
確か夏頃にはこのアニメは今年の1月から放送開始されるということが言われていたと思うが、その後全く音沙汰がなく、気が付いたら延期されていた。理由としてはオイゲン役の藤原さんの復帰を待っているからだという声もありますが、希望的観測だとしか思えません。現場のスケジュールが破たんして完成しなかった、あるいは恐ろしくクオリティの低いものしかできなかったというのが実態ではないかと思います。3か月延期したぐらいではまともな出来になっている可能性は極めて低いのではないでしょうか。
・ゲーム内での扱い
放送まであと1日しかありませんが、ゲームではろくな告知がありません。ゲームの開始画面に申し訳程度にリンクがあるだけ。本当にプレイヤーに見てもらいたいと思っているのか。出来が悪いので見せたくないのかと邪推してしまう。
○ご期待できる点
・サイゲマネー
なんだかんだいってCygamesのアニメなので神バハのように、潤沢な予算をかけた良作になる可能性が・・・ある・・・のかなぁ。
全体的に見て、やる気が感じられません。
グラブルにこれまで何十万円と課金してきたので、それが駄作アニメに変わったとなるとあまりにも悲しいです。どうか事前の期待値の低さをいい意味で裏切る出来になってほしい。そしてこれまで不祥事の連続でプレーヤーが流出している中、アニメを見て新しく騎空士になる人が増えて、かつての盛り上がりを取り戻してほしいと願っています。
とにかく決戦は1月21日の19時から。個人的にはゲーム開始時に流れた空の青さがどうたらこうたらという寒いポエムは変更していただきたいものです。
たいして取り柄のない主人公がとくに理由もなく美少女にモテまくるラノベが好きだ
もっと正確に言うと、そういう男に都合のいいハーレムラノベに出てくるような都合のいい女の子が大好きだ
それは男の一人称を経由してでないと女の子を消費することがだきないということだ
俺は俺にとって都合のいい女の子を消費したいだけなのに、男視点ハーレムラノベでは男の一人称とかいう糞キモ文章を読まされることになるのだ
それはとても不快だ
では百合がよいのかというとそれも違う
あれはハーレムラノベに出てくる奇形のような女の子とはまた別の文脈に依っている女の子なんであって俺が消費したい女の子とはまた種類が異なる
女の子なら何でもいいというわけではないのだ
では男向けハーレムラノベをヒロイン視点で書いたものがいいのかというとそれも違う
なぜならそれを書いたのはそのようなハーレムラノベを書くような気持ち悪い人間であり、その一人称視点の文章からはハーレムラノベを書くような気持ち悪い人間の精神の腐臭が漂ってくるように感じられる
俺は俺にとって都合のいい女の子を消費したいんであって非モテキモオタのネカマ日記を読みたいわけではないんである
俺のような、男に都合のいい女の子ばかりが出てくるハーレムラノベを好むようなキモオタの書いた女の子の一人称とかいうグロテスクな小説モドキなど読みたくないわ
ここまで整理すると俺を満足させるラノベとは、男向けハーレムラノベに出てくるような都合のいい女の子が書いた女の子視点の男向けラノベということになるわけだが、そんな都合のいいものが存在するわけがないので、俺の都合のいい欲望が満たされることは永久にない
俺が満足するためには、男の一人称に慣れるとか、また別種の女の子を欲望するように自分を改変するとか、あるいは俺自身が男向けハーレムラノベに出てくる都合のいい女の子になって女の子視点ラノベを書くなどするしかないのである
森の中だった。スコップで腐臭のする死体を穴に埋めていた。死体は少なくとも2つあった。まだ肉が残っており、腐臭を放っている。顔をしかめながら土を被せ続けた。
並走していた旅客機が、浮力を失って黒煙をたなびかせながら墜落していった。追っていた数機の飛行機もまた謎の墜落を遂げた。
通信機器の異常があった。そのロットで製造された通信機器全てがダメだった。私たち歩兵は混乱した。しかし、作戦の進行はもはや止めることができない。
そう思うや否や味方の戦闘機から榴弾を食らった。敵もろとも掃討されることになったらしかった。
狐の嫁入りの参列した。そこでは、河童の肉の刺身が振る舞われた。人間が食べて良いものと悪いものがあるらしく、河童の刺身は食べることができた。
ど田舎の中小企業で商売のIT化を進める(という名目で)働いて10年ちょい。早い話がECの後追いどころか、完全な乗り遅れに言い訳を付ける仕事だ。
そんなもん今やったってどうすんだ、俺らの仕事は近所のおっさんとジャリから小銭巻き上げることだろう、と蔑まれた。本社に在籍していてこれだった。
まともな用途の予算は出ず、人員は補充されず、資材は得られず、現場との連絡は絶たれた。安物のモニタ1台すら支給を渋られ、プロジェクトはことごとく頓挫した。ただただ迷走したあげく、残ったのはポンコツになった部隊員が5名だった。
日本中のあらゆる糞のような店舗に突っ込まれ、火消しか土方か掃除夫か。さもなくばシベリアで木の数を数えるような、無意味な時間を過ごす為に働いた。
ポンコツ部隊員が限界を迎えて2人潰れた。目も当てられない爆死だった。成果や売上など、およそ企業の利益とどれだけ程遠くても、給料だけは出ていた。
割り当てられた予算を、たまたま死んでいなかっただけの俺達に配っただけに違いない、と今でも思っている。
企業の名前を隠して、手持ちの商材を片っ端からヤフオクで売り飛ばした。ECなんて高等なもんじゃない、投げ売りの手段がそれだっただけだ。
天におわします偉い人が5年だか8年だか前に言った「ECでモノ売る奴はゴミ」などという与太をエライさんが信じていたからだ。
笑っちまうほど小さな売上額は秘匿され、成果は水面下の数人しか知らなかった。複雑怪奇な事務処理を経由して、どこぞの部署の足しになっていた。
生き残った奴のうち1人がキレてしまって、売上額を操作して小銭を懐に突っ込んでいた。そいつは水面下で終了させられた。
残りの1人は、いま何をしているかは知らないが、うまく生きているだろうか。気づけば名簿から名前は消えていた。
しぶとく生き残っていると、どうやら周りが勝手に「あいつには、生き残れる理由がある」と思うらしい。ただ糞扱いに慣れてるだけだ。
10年目の今年、粉々に爆砕してやったと思っていた本社のIT化プロジェクトがまだ息をしていた事を知った。
たまたま先日、本社の担当とやらに会う機会があった。25~6ぐらいの、くたびれたシャツを着た、死んだ魚の眼をした若手が2人来た。
まともな用途の予算は出ず、人員は補充されず、資材は得られず、現場との連絡は絶たれ、安物のモニタ1台すら支給を渋られ、
プロジェクトをことごとく頓挫させていく最中の顔をしていた。事実、抱えていた2~3件のプロジェクトが、見事な腐臭を放っていた。
俺は哀れな若手に深く同情しつつ、イイ感じに腐敗が進んだアタマで書き上げた企画書を見ながら、赤を入れる場所すら見つけられず、
「そんなもん今やったってどうすんだ、俺らの仕事は近所のおっさんとジャリから小銭巻き上げることだろう?」と、10年かけて同じ台詞を吐いた。
本田由紀@hahaguma
なんか派手なことぶちかまそうとして実はずるくて雑で冷酷なことをやり散らかしてうまくいかなければ
さっさと逃げるような奴にかまっている暇はなくて、資源配分の難しい調整や減っていく
労働力の可能な限りの活性化や劣悪な働き方の是正や様々に異なる価値の発揚に向けてじりじり進む以外に道はない。
https://twitter.com/hahaguma/status/599971574368702464
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世の中の役に立つことなんて何一つしてなくて、
笑わせてくれるね。
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