はてなキーワード: 登山とは
内容は基本的に一話完結で、主人公の会社員の独身の女性が登山してレシピを一品紹介するというもの。
会社の女友達と、あまり仲良くしすぎないように気をつける微妙な距離感の描き方だとか、婚活に行ってなんとなくいい感じになった男性と結局連絡しない冷静さというかシビアなエピソードとか、そういうところに女性ぽさを感じてた。
主人公がはじめて登山に行ったときのエピソードで、友人から叱責されるんだけど
「アンタは登山でもなんで“やりたい”とか“やろうよ”とか言うけど自分から動かないよね?」「周りに任せて自分は何もしない」
って内容で女性だからこそ生まれるエピソードだなあと思っていた。
https://anond.hatelabo.jp/20230227141843 で、
本文・トラバ・ブコメで言及されていたチャンネルのリストです。
AnonymousDiaryでは、10個以上のリンクは張れないが、はてな記法をつかえばいけると聞いて、小細工してみました。
投稿できていれば幸い。
ジャンルはよく分からなかったので、適当に入れているものも多いです。よく分からなかったら雑学です。
健康情報を扱っているもの、言及先のチャンネルが分からなかったものは除外しました。
Cabernetさんの動画数は、多くがゲーム実況だったので、歴史解説系の動画数を()の中に記載しています。
#外航船員に限る。
荷物入れ
・登山バッグ
・キャリーオンバッグ
外地乗船の場合も含めて考えると、キャリーオンバッグは過剰かも。
PCCの場合はランプウェイ(車の通り道)から乗り込めると思うから、気にしなくてもいいけど、
その他はギャングウェイ(狭い階段)だからスーツケースが重くなりすぎないようにしよう。
ギャングウェイワッチの部員がクレーンを動かしてくれることを期待しつつ見上げてみよう。多分気づかないけど。
取り出しやすいところに作業着、トーチと安全靴(機関士の場合)、デジカメ、メモ帳は入れておこう。
忘れたら取りに帰らされるぞ!その他書類で会社が忘れることもあるから、先輩にも確認。
何が何でも書類だけは肌身離さず持っといて、ロストバッケージしても仕事できるようにしとこう。
仕事用
・トーチ タンク点検もあるから航海士機関士問わず。ヘッドライトも便利っちゃ便利だけど、トーチは必須。
・耳栓 2,3セット
・ゴーグル 時たま使うけど、船内にも基本ある。
船内備品は粗悪品も多いから(買付地の関係)、耐久性が求められるものは自分で持っておくとよい。
そういう意味ではボールペンは必須。職務上手書きが多いから、新品で使えないゴミを
つかまされると悲しい気分になる。
・普段着 4,5着(作業着の下に着る用と普段使い用) 乗船時の恰好は綺麗目にして上陸でも着れるものが吉
・タオル 5枚ぐらい
・髭剃り 日本人来るなら身だしなみを整えとこう。
・ゴシゴシタオル
・洗顔
・洗剤 柔軟剤はよりけり
・寝巻 着ている人を見たことないけど、寝るときは基本動きやすいもので。
・目薬 船内乾燥してるので
・薬 酔い止めとか腹痛用とか。飲料水がよろしくないこともあるから。
生活日用品は、乗船後の私物品買い付けや上陸地で手に入るから心配せず1セットで。
ただ、こだわりがあるなら下船まで持つように入れておこう。
その他
・充電器 Cタイプ、Bタイプ、ライトニング、カメラ用、パソコン用と忘れないように
・コンセント変換アダプタ 下船地が読めないなら1個持っとこう。
・POKEFI 通信安いし、窓際に置くルーターとして使えるから便利。
娯楽
・楽器 エレキ単音なら隣室に聞こえないと思う。レクルームならアコギとか弾いても怒られない。
・釣り 沖待ち中とかならお好きにどうぞ。
・お酒
次の乗船に持って行ってみるものをこっそり追加(2023年3月13日)
・消臭剤
以上。足りないものがあったら教えてね。
俺はアウトドア趣味のオタクだからクロスバイクで遠出したり、近所の低い山の登山。あとは寒い時期は筋トレとかやってる。
知り合いは大量のプラモデル組みまくったり、映画好きな人は休日に3本とか4本とかはしごしてるらしい。
で女性なんだけど、俺の偏見というか周りに女性の知り合いがいないので分からないんだけど、独身の女性がなにか趣味をしてるというのが見えない。
女性の趣味というと「食べ歩き」「旅行」が思い浮かぶんだけど、費用が掛かりすぎて続けられないと思う。
趣味というのは基本的にランニングコストが掛からないことが重要になる。
男だとB級グルメだとかラーメン食べ歩きをTwitterアカウントで報告してる人や、地元の歴史を調べて尋ねるみたいな人がいるんだけど、女性のアカウントだと映えを重視した金の掛かりそうなところに行ってる人が多い。
あと女性は誰かとツルんで行動することが多い。
その経験から自分は若干ながら需要があるのだなということは理解した。
だが、ハッキリと誘われたのはそのとき一回きりでそのときから長い時間が経ち、そういったことも完全に忘れていた頃にやられた。
山小屋の中で目が覚めると男にチクビ舐め手コキをされていた。
完全に油断していたからなのか、それとも目が覚めるまでの間に相当の時間男が自分の体を犯していていたせいなのかはわからないが、目が覚めたのと同時に果ててしまった。
下着を脱がさずに手を突っ込むように手コキされていたのでパンツがグッショリと濡れてしまっていた。
屈辱感と怒りで我を忘れそうになったが、そのときの登山では自分が好意を持っている異性がパーティの中にいたので騒ぎになって、その人にこんなことを知られるのだけは絶対に避けたかった。
だから、そのまま我慢して男が離れるのを待っていたのだが、するとその男は何を勘違いしたのか自分の口の中に舌を入れてきた……(この先はMasuda Blue(月額百円)でお楽しみいただけます。)
いや、こっち寒すぎなんだけどタイトルの通り、みんなどうやって暖を取って生きてるんですか?
まず家が寒い。冬になるから暖房器具買うか〜って見てたら、賃貸だから選択肢が電気動力のものしかない。電源が精々100wだしそんなの絶対パワーがない。なのに想定電気代がヤバい。常用できる感じじゃない。
職場で聞いたら家の暖房はエアコンだけって人が多かったからこれまでそれで耐えてたけどやっぱり寒い。だって窓が一重なのにエアコンってさ。絶対暖まらないじゃん。
そのクセに外も無茶苦茶寒い。田舎みたいにドアtoドアの車移動って訳にもいかないから、劇寒の外を歩き移動→寒い駅で電車待ち→微妙に寒い電車移動→劇寒の外を歩き移動→微妙な温度の会社or家or店舗に到着みたいな流れになる。外とオープンエアの駅はしょうがないとして、到着地の暖房が舐めてる。二十度程度で冷え切った身体が温まる訳ないんですけども。だから一日中身体の芯が冷えてて、劇寒〜微妙に寒いを左右しながら生きてるんですけど、東京の冬はコレ当たり前なんですか?厚着はしてみたけど限界はあるし家で着膨れしてるのが馬鹿みたいで悲しくなる。常に雪山登山みたいな服装してなきゃいけないのか?
人生の山と谷をどう定義するか。一つは「周囲の環境の変化に対して内面が捉えた何か」であるといえる。
能力とは、望む状態を作り出すために自分を操る力のことだ。あなたの能力はあなたの望みに対して機能するので、他人が評価することはできない。
内面(思考など)をいくら変えても変わらない何かがあるなら、それを現実という。現実は正しく認識しなければならない。
「谷」が生じるのはなぜなのかというと、何か目標があり、その目標と現実の乖離が存在するためだ。
会社にいれば利益が目標になるが、他社と競争するといった現実があるので「我社は目標値に達していない」ということが自覚できてしまう。
もし「給料がたくさん欲しい」といったエゴがなければどうなるかというと、高い目標を掲げる企業に就職する必要性すらない。
自分が満足できる環境のしきい値を可能な限り下げて、その中で満足できるだけの収入さえあれば、内面的には「谷」などない。
賢く節約して生きれば幸せでいられるというなら、そのような環境に感謝してもいいぐらいだ。あなたの居る所は、「谷」ではなくむしろ「山」なのかもしれない。
ただここで問題がある。そうやってダラダラ生きていて何が楽しいのかと。
ある程度は、ネトゲやら読書やらそういう趣味だけで楽しめるだろう。ところが飽きるのだ。
飽きたときにどうすべきなのか。こういう助言をもらった。「未来に何かを望み、できるだけ具体的なビジョンを持ち、それを実現しろ」
結局そういうことだろう。ダラダラと過ごせるという「山」とも「谷」とも言えない場所を去りたいと思うときが来ている。
それはちょうど心停止から抜け出すために電気ショックをもらいたいと思うようなものだ。山や谷があるのは生きている証拠だが、それがないなら屍である。
しかもただ去るだけではだめで、「できるだけ具体的なビジョン」とあるように、次の山を登るだけの準備が要るのだ。
それこそがまさにエゴでは?と思うかもしれない。
「ビジョンの実現によって誰も不幸にならず、1人以上が幸せになれる」といったことであれば、エゴではない。
会社の目標値の達成がエゴではないならそれをビジョンにすることもできるし、会社のビジネスが世間に不幸をもたらしているなら、去ってエゴではない何かをすることもできる。
どちらにしても、行動をしなければ屍になってしまう。
エヴェレスト登山を楽しむような人もいるのだから、道中を楽しむのがいいのかもしれない。
参考: https://www.goodreads.com/book/show/21257548-peaks-and-valleys