はてなキーワード: 次元とは
まさに大企業で派遣社員として働かされてつまらない仕事で日銭を稼ぐ氷河期非正規おばさんだけど
正社員の若者からは人間扱いされてないし目に映ってもいないんだろうなというのをひしひしと感じる
いや、「若者」というと男性を連想されがちだけど、自分が接しているのは主に女性正社員ね
彼女らは当たり前のように学生時代からの彼氏と付き合い、やがて結婚して産休育休の後復帰する人生を歩む事を疑ってもいないし
そうなる上でキャリアが保障されるかという、こっちから見たらあまりにもキラキラし過ぎて絶望したくなる次元で悩んでいるのだ
都心の家庭に生まれ有名大学から大企業に正社員就職し、日本が今後どうなろうが安定した福利厚生は約束されている新卒正社員達が
勿論表には出さないけどね
それに当たり前のことを定式化したところで結局主張したいことは当たり前のことに変わりはないわけ。
お前は論文形式にしろみたいに強いるけどそれをする意味というか対価もなく他人に対して負担を強い過ぎなわけよ。
俺だって数学が価値あるものだと思ってるが先日こういうトラバが来て考えが変わった
数学を使わなければ出ないものなんて実生活では使い物にならない。
ただの役に立たない妄想でしょ。
電気で虚数が使われてるというがあれは振動をsin,cosを表現するのが面倒という理由で虚数を代替えとして置いてるだけ。
結局定式化というのは自然言語ならわかりやすく言えるものをわざと小難しく表現する作業に過ぎないのだと。
それなら俺は平易に誰にでもわかりやすく自分の発想を伝えることを志向するね。
ややもすればお前はまた反論するんだろう。
全く一体何が正しいんだよ。
究極的にはどの意見が正しいのかを判断する基準がないのは考えものだね。
かりにそれが間違ったことであってもみんながみんな同じ考えをする社会の方がいろんな考えに翻弄される身にあっては幸せな世界に思えるね。無個性化万歳。
いろんな考えがあってそのなかに正しいことがあったとしても判断する基準がなくて最終的にたどり着けないなら、最初から間違ったことを信じてるのと変わらないだけでなく、後者の方が精神的に楽なんだからな。
全体的に麻痺してるよなあと思う
単にゴールが違うだけなんだから近視眼的な視点で分かった気にならないでほしいな
目の前の患者が苦しむから重度ドラッグの緩和措置としての軽度ドラッグは必要だって意見と、先進国水準の人権意識を持たなければ未開人として加害的な文化を保存し続けることになるという将来的な展望からの批判はそもそも共存できるしな
ポルノをポルノとして扱えない過剰適応の患者には、女性蔑視的な表現が当たり前に批判されて子供に見せるべきじゃないものが表には全く出てこず、女性というだけで性のおもちゃに客体化されない世界線は想像できないのかもしれないが、それは纏足を好きな人もいるとか纏足によって旦那と結婚できた人もいるとか、女性器切除は旦那を愛するためには女性に必要だと思ってる女性もいるとかと同じ次元の意見なんよ
まあ偏差値50以下くらいだとこの人みたいな人も多いんやろうな
真面目な話、絶対に結婚しないほうがいいぞ。絶対に後悔するぞ。
追記読んだけど、全然増田はクズじゃない。むしろ結婚する前にそれだけ考えられて偉いよ。
◎すぐ泣いてしまう。
◎これといった趣味がなく、趣味が俺と会うことのようなものである。その点で自立していない。
依存されたい男、女を束縛したい男にとってはいいと思うが、増田との相性は絶対に良くない。
〇俺が一人でいることに文句を言わない。
最終的な判断は増田がするものだけど、もし結婚した場合どうなるか予言しておく。
まず、同性の友達がいない、趣味もない女は結婚してからのストレスの捌け口がないので鬱積していく。
もともとネガティブな性格がますますネガティブになって、ほとんどメンヘラ気味になっていくだろう。
出産などをするとその傾向に拍車がかかる。友達や趣味がないと育児のストレスもすべて抱え込むことになり、産後うつの危険性も高い。
子が育つにつれ依存先が夫である増田から子に移る可能性も考えられ、その場合は過干渉気味の毒親になるリスクも高い。
育児が発生すると、増田は増田で育児の合間に自分の時間が必ず欲しくなる。
しかし、育児の合間に増田は妻のケアをしなくてはならなくなるだろう。
はっきり言って、増田は一人で十分生きていける、つまり日常的にケアを必要としていないタイプ。
それなのに、子供に加えて妻のケアもしなくてはならない、となると、増田の負担も大きくなってだんだんと辛くなってくるだろう。
増田は、おそらく家が好きだろう。仕事から帰って来たら、家ではすべて忘れて趣味や創作に没頭したいのではないだろうか?
はっきり言おう。今の彼女と結婚すればそんな時間は一切なくなる。子供ができればいうまでもなく、仮にできなくても、妻がそれを許さないだろう。
創作がつまらなくなるとかそういう次元の話じゃない。そんなもんは一切できなくなると思え。
結婚しても創作を続けている人はいる? それは、そういう前提のもとにそういう妻を選んでいるからだ。悪いが増田の彼女はそういうタイプではない。
とりあえず、1. 同棲し、彼女と人生を断絶させず、かつ他者と一緒に暮らすことの抵抗感をなくす。
これをして見てもいいと思う。1年も同棲すれば、子供のいない暮らしについてはだいたい見えてくる。
色々言ったけど、御察しの通りこれは俺自身と増田の考え方、境遇がよく似ていると思ったので言わせてもらった。
大きなお世話だと思うが、参考にしてくれ。
むわああああああ
絵を描いてアップするときに、いま流行りの機械学習を使った場合について。
例えばAIに生成してもらった後に、それをトレスして、自分の絵を描きあげたら。
「AIを使いました」って概要欄とかに伏せずに明示しなくちゃダメなのか。
機械学習目的の絵の蒐集は法律的にセーフだと明言されてるし、誰の著作権も侵害してませんよね?
イラストレーターの知人らにそう聞いたら、
——ほとんどの絵師は専業で食えてないだの、神絵師たちだって実は努力してるだの、努力へのフリーライドだの、グダグダと文句を並べられた後に結局、「法律で禁じられてなければ何をしてもいいと思ってるの?」
と言われた。
表現の自由ですよね?
機械学習はスゴイ筆に過ぎなくて絵を描く主体はあくまでイラストレーター、とか言っといて、結局Photoshopやクリスタとは別次元の何かだって認識なんじゃん。ならどういう理屈でAI使用を伏せるのがモラル違反だって線引きしてるの?「お気持ち」じゃなくて論理で答えて。
——「優良誤認」。
「たしか塔に次元転移の何かがあって、それを封じるためにリオレウスを倒すみたいな話だったよな?なんでゴアマガラが?なんか見逃してたかな?」って思ったので感想や考察をググってみたんだけど、
主人公のミラジョボビッチと現地ハンターの男の人の関係がいかにも優位で先進的な白人と、後進的で非文明的なアジアンって感じの描き方になってて差別的!っていう感想を見かけて、
そんな感じ方するひとおるんやなーと思った。てかあの男の人アジア系だったのか……
あと日本人の女の人?が出てたというのも後で知った。
死の受容に5段階あるって話。
自分の命が長くないことに衝撃を受け、その事実を感情的に否認したり、その事実から逃避しようとしている段階。周囲の認識や態度にギャップが生じるため、孤立しがちになる。
2.怒り
死ぬという事実は認識したが、一方で、「ではなぜ、自分がこのような境遇になってしまうのか」といった思いが強く、周囲に反発したり、怒りがこみあげてきたりする。
3.取り引き
死をもう少し先延ばしできないか、あるいは、奇跡が起こって死を回避できないかと考えて、神仏にすがったり、善行を行ったりする。
4.抑うつ
死を避けられないことが分かり、あきらめや悲観、むなしさ、憂うつ、絶望といった気持ちが支配して、落ち込む。
5.受容
死を、誰にでも訪れる自然なものとして受け入れるようになる。これまでの価値観や視野とは異なる次元があることを理解し、心静かに暮らす。
https://www.highness-co.jp/churakubou/detail/190
https://agingliteracy.lyxis.com/lists/5-stage-model-by-kubler-ross-and-representative-criticism/
ガーシーが受かるぐらいになったならこれからだんだん過激な考えもった人間も受かるようになるかもしれないと思った。
極端な話「警察をなくす」なんて議員も出てきて本当にそうなるかもしれない(そういう民意であるということ)。
そういえば警察ってなんで存在するんだろう?民意と無関係に出来たものな気がする。
警察予備隊だか憲兵隊だか警察の歴史みたいなものは忘れたけど、とにかくそれは民意の要請に応じたものじゃなくて本来的には為政者が勝手に設置したものに過ぎない気がするね。
「警察というものを作ります」という議員が過去にいたなんてこと私は寡聞にして知らない。
まあそこらへんは置いといて私が期待してるのは刑法175条の改正だ。
ガーシーみたいなあんな当選しときながら議会に出ないような厚顔無恥を当選させる民意が成立するような空気感ができてきてるならさ。
いままではわいせつ関連の法にメスを入れるなどそのきっかけとして口火を切ることすら並みの議員には憚れることだったんだろうけどさ。
「わいせつに自由になろう」と堂々と言う候補者がでてきてもおかしくない気がするよ。そしてそれを臆面もなく当選につなげる有権者たちもでてきてもおかしくないと思える。
話逸れるが「警察」や「わいせつ法」っていうのはOSみたいなもんに思える。
ひとたび国にインストールされてしまうと、もうそれが存在するという前提の中でしか動けない。
そういうわけで「警察無くせ」とか「わいせつ罪無くせ」とか言うのは非国民みたいな扱いを受けるわけだ。
テレビで深夜2時に裸で公園をうろついてた女が警察に見つかり検挙されてたというのをやってた。
こういう誰に迷惑かけてるわけでもなさそうなのをどうして見逃さないのかね。そして「見逃す」という言葉を使わざるを得ないような今のわいせつ関連の法の中身に不合理に厳しすぎるものを感じるよ。
いくらこれは被害者の存在と無関係に公序良俗云々みたいな建前垂らしてもまあそれにしたってこれも被害者ってのを念頭に入れた法律だとは思うのよ。(痴漢が通学路をうろつくとか)
「女が」「深夜に」「裸」で、誰が被害者に高い可能性でなりうるというんだい?極小のリスクを考えてもしゃーない。
女にとって女の性器はわいせつか?(そういう性的指向の人は除くよ?)
どちらかといえばその印象はわいせつとかそういう次元じゃなく単にグロテスクなものという認識が近いと思う。
そういう意味での害の可能性を考えてもそれはもはやわいせつ性に関する法律で取り締まるのは理念的に不適当だよね。
「公然不潔罪」ってのがあればいいんだけど、それならなんKKOは取り締まらんのダブスタじゃんってなっちゃいそうだからなのか知らんがそんなものはない。
まあこんなことで逮捕される事例を無意識的にいろんなところからメディアを通して聞かされる環境に身を置いてれば、今よりもおとやかであれあらねばって考えが脳の深部にでも刷り込まれるんだと思うよ。
痴漢にぎゃーぎゃー騒ぐ女の一部はその反映だろうねと見積もってる。
そのおしとやかさというものを、関係のない男に触られたら嫌という感情が生まれなければならないというものに無意識的に変換され人格が再形成されてるんだろうね。
わいせつ罪がいまほど厳しくなかったら痴漢も痴漢冤罪も今ほど多くなかろう。
わいせつ罪がそういう貞操観念を生み、貞操観念がわいせつ罪を維持強化するというサイクルができてる。こりゃOSというよりウイルスか癌の類と言った方がいいかもしれない。
こんな不合理な法が根を張る日本にガーシーみたいな奴が風穴あけてくれればいいと思ってるよ。
フェミを長年観察し続けてる趣味の者だが、この考察は非常に浅いな。浅すぎる。
変数が1つの正誤問題ではない。そう捉えてるのはさすがに理解の次元が低い。ゲームの勝利条件を設定し忘れている。
数学的にはそうであることは承知の上で社会学的な文脈による敢えての差別発言だと考察している。
これは日本男児が日本社会で長年やってきた「女は○○」という偏見や差別的言動に対するカウンター、差別に対する差別的な返し、ゲーム理論で言うところの「しっぺ返し戦略」なのではないかと考えている。
一応、男は泣くなとか男に対する偏見や差別もあったんだが、日本男児の男に対する偏見は女に対する偏見と違って抑圧的ではあっても不利益的には働かないケースが多かったからね。