果糖ぶどう糖液糖を使う理由は、コストと嗜好の問題。
砂糖は高いのと、嗜好的に重い。
だから清涼飲料水はそのほとんどが果糖ぶどう糖液糖で甘みをつけてる。
そうなると、砂糖入りもしくは人工甘味料入りの清涼飲料水を自作するしかないな。
作り方は簡単。
要するに果汁のマネをすればいい。
すなわち
「甘くて、酸っぱくて、いい香りがして、綺麗な色の飲み物」
を作る。
例としてオレンジソーダを挙げると、材料はこんな感じ。
分量だけど、ペットボトル1本分の炭酸水に対して
甘味料の量がやたら多いけど気にしない事。
これ以上少ないと、薄っぺらい味で多分美味しくない。
そして、より美味しくするなら以下の材料を微量添加する。
ね、簡単でしょ?
Permalink | 記事への反応(0) | 13:50
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飲んだ後の喉に残るべとべとした感じの甘さがくどい 人工甘味料のほうがすっきりしてて好き
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なんか、果糖ブドウ糖液糖、体に良く無さげですね。検索したら結果が酷くてびっくり。 ハーブティーと薄いコーヒーストレートでしか飲まないので、大丈夫ですが (ハーブティーも...