はてなキーワード: 対策とは
5時30分妻が旅立ちました
46歳です
苦労ばかりかけてましたのであっちで楽しんでください
早すぎるよ(´;ω;`)
と投稿し、いかにも妻が他界したような表現をしているが実際は娘と海外旅行に行っただけ。
叩かれる
訴訟をするといって実際は訴訟しないと脅迫罪になるためと思われる。
「Xでの不適切だと言われる投稿について」と題しYoutubeに投稿。
内容は見てないけど、インプレッション稼ぎは明白。
ほほ、なんやおっしゃってはりますけどなあ。えぇ、確かに世の中には悪い輩もおれば、道具や情報を悪用するんは世の常ですわ。ま、あんたのお話も理屈っぽくて賢そうに聞こえるねんけど、私らが毎日普通に生きてたら、そんな「悪用の番」なんて怖がっとったら日が暮れてしまいますわ。
でも、まぁあれやな、情報や道具に罪はないっちゅうのはホンマやな。だからこそ、自衛っちゅうのが大事やねん。自分でちゃんと守るしかないちゅうけど、ほな、あんたはそれがちゃんとできてはりますのん?ネットで被害報告ばっかり読んで、自分らはその対策もせんとただ怖がっとるだけやったら、なんも変わりゃしませんわ。
痩せたいからとにかく走って飯を減らす!
売上を上げたいからとにかく片っ端から営業かけて熱意を伝える!
小手先のテクニックなんかよりも根性で乗り越えるのが大事!みたいな。
一般的に良しとされない根性論っていうのはそういうのを指してるんだと思う。
目的に早く辿り着きたい気持ちが先行するあまり、実現に向けた具体的な方法論の効率性が軽視されてるっていう。
苦労は必ず報われるっていう誤謬めいた感覚がドグマ化して、他人にまで押し付けるようになる。それはまあ好ましくはないと思う。
痩せたいのならまず身体の仕組みを知って、その法則に則ってより効率的な痩せ方を研究して実践すれば良い。
そういう情報も今は体系化されてるのだから、自分で編み出すよりもYoutubeなりで調べればなお効率的。
でもそれって方法論の話でしかなくて、じゃあそれを実践するやる気が湧かなかった時はどうすんねんっていう。そこは結局根性の問題であって、どうやってそのやる気をロジカルに調達出来ますのんっていう。もっと言えば実践以前に効率的な手法を探るのだってやる気は要るし。
気合いがなければ気合いで捻り出すんだよ!というトートロージーめいた対策では話にならない。
じゃあ根性論ではなくロジカルな対策としては、適度な運動をするなり規則的な生活を送るなりして、健康的な身体を作ることが医学的な理屈からして効果的なのかもしれない。メンタルクリニックに行けば助言も得られるかもしれない。
でもそれをやる気力はどこから湧いてくんねんっていう。
根性だけではどうにもならないかもしれないけど、根性がなければお話にならない。
メンタルヘルスって、気合いがなければ気合いで気合いを引き出すというトンチの克服に直面してる気がする。歪な社会構造がどうのこうのという以前に。
別に心療内科へ行けばどうこうなるってもんでもないし、カウンセリングや薬で根性がモリモリ湧いてくるのなら社会問題になってもいないと思う。
南海トラフ地震への備えをまとめました。
これらの準備を整えることで、南海トラフ地震が発生した場合に備えておこう!
(他にあったらコメントで教えてね!)
老犬が暑そうなのは心配ですね。特に高齢の犬は体温調節が難しいため、熱中症のリスクが高まります。スポットクーラーや冷風扇を用意するのは良い考えです。また、以下のような追加対策も考えられます:
1. **水分確保**:常に新鮮な水を用意し、飲みやすい場所に置いておきましょう。
2. **シェード**:ガレージの一部に日陰を作り、直射日光を避けるようにしてください。
3. **冷感マット**:犬用の冷感マットを小屋の中に置いてあげると涼を取る助けになります。
4. **時間管理**:特に暑い時間帯はガレージ内にいる時間を減らし、涼しい場所へ移すことを検討しましょう。
相続税早めに払って、税金対策して、マンションなら貸したり色々ちゃんと下調べして処理しなよ。
マンションとかだと買いたたかれないようにせないかんし、貴金属も売り方によっては買いたたかれるから、そうならんように業者ではなく、身近な詳しい人に聞きなよ。
キャンセルカルチャーって言葉が軽く聞こえるかもしれないけど、実際には問題行動を繰り返すやばい人たちを一時的にでも業界から排除するってのは、合理的な対策っす。
名古屋大学・建築耐震専門家・教授「私は東京には建てません。なぜなら、人が必要以上に集まりすぎているからです。災害の観点で言うと田舎の地震より危険です。どうしてもというなら、土地が低い場所、土地が軟弱な場所は避け、平屋で壁の面積が多く屋根が軽い家を建てます。」
専門家「ただ、山の手や武蔵野台地でも安心はできません。まず鉄道は基本谷に作られているのです。地下鉄じゃない地上の鉄道は人が住んでいない所を通しています。騒音や振動があっても問題ない、人が住みたがらない所に建てられているのです。そういう場所はリスクがあります」
専門家「これから起こる首都直下地震の災害を軽減するには、様々な対策があり一概にどうしろとは言えないのですが、もう東京の皆さんがリモートを活用して地方に引っ越すことが一番早いです。特に賃貸の方は自由度が高いですから」
専門家「あと言いづらいんですが、マンションより一戸建ての方が災害に強いです。マンションは構造計算をしていますが、戸建は構造計算の義務はないので、余裕を持った設計をしています。つまりマンションは基準ありきですが、戸建は基準ではなく過去の経験ベースで建てています。建築基準法さえ満たしてればいいという建設法にしていないか、頭の隅に置いておく必要があります。」
「もしどうしてもマンションに住みたいということであれば、壁や柱の多い、使い勝手の悪いマンションが安全性が高いということになります。」
出演者「じゃあなんで東京で湾岸にタワマンが立ちまくってるんですか?」
専門家「えー…まぁ…それは人よって解釈の違いはありますけど、私は嫌いです。」
https://i.imgur.com/bAK9hsI.gif
https://i.imgur.com/xeyZula.gif
こんなに読まれると思わなくて驚いてる。とりあえず発達障害は診断済みだし手帳持ちです。
理解ある彼くんはいないし縁もないけど理解ある親と反面教師の兄弟に多くを学びました。鬱はあるので無理しないようにしてます。
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増田で色んな発達障害の人がいるんだなと思ったので、ADHDとASD併発の自分が働くうえで気を付けてることとかまとめておく。
●清潔を保つ
どんなに億劫でも、体が動かなくても、風呂に入って損をすることはないから絶対に風呂に入る。髪と体を洗い、たとえ湯に浸かってから数時間動けなくなろうとも風呂に入る。気を失いそうな時はシャワーにする。
洗濯もする。家庭科の教科書を参考に洗濯をしてしっかり乾燥させる。生乾き臭はNGだし、香る柔軟剤も避けてる。基本的に臭いがしないことを目標に動いてる。
●清潔感を保つ
これは主に身嗜みと服装。ショートなので美容室は1ヶ月半ごとに行くとか、眉毛を整えたりヒゲ・鼻毛の処理も週一で必ず、気になったらもっと短いスパンでやる。爪もこまめに切る。太り過ぎないよう運動する。
オフィスカジュアルの服は自分の場合ORIHICAを参考にしている。値段的に頻繁には買えないが、似たような雰囲気かつ体にフィットするサイズを選ぶ。アイロンでピシッとさせるのも清潔感の一種かな。個性は殺しておきました。
季節感を意識するとさらにちゃんとした人に見えるらしいけど、これは苦手。
語尾を伸ばさない。感謝は助かりましたという感情を込めて。謝罪は相手の反応を見てもよく分からないからとにかく5〜10分間は謝罪の時間と決めて申し訳ない気持ちを前面に出す。喋るとボロが出るので無理に説明しようとしない。口に出さず、自分の中だけで言葉に落とし込む。何か聞かれた時はとにかく自分が悪いという視点で話す。対策はちゃんと考える。
自分は話し出すと止まらないタイプなので、自分が話すターンをそもそも作らないようにする。「分かります」とか「◯◯さんも大変ですね」とか基本的に同意する形で相槌を打つ。相手の話が自分の意見と違っても否定しない。同意でも強い言葉は使わない。
自分が特に気を付けてるのはこの辺り。だけど世の中の人はもっとちゃんとしてるんだよなぁ〜。まだまだ気を付けなきゃいけないことはあると思ってるんだけど、何が足りないか分からなくなってきた
主と妻の論点が異なってるし、どっちもそこそこ正当なことを言ってるから、主と妻がお互いどの領域でなにを言いたいのか冷静に整理しないと先に進めなさそう
妻の主張
①息子がチー牛かもしれん
②子育てのやり方を見直すべきでは?
主の主張
①(嫁に対して)チー牛とかいう差別的ネットスラングを(特に家族に)使う人間になるな。
②息子がチー牛の特徴に当てはまっていたとして、それのなにが悪い?
って感じで、議題が噛み合ってる箇所が②しかないし、
その②も簡単に論じれるような話題じゃないから、もっと慎重に論点を切り分けながら個別に意見のすり合わせをしていく必要があると思う
以下それぞれに対する俺の感想
まず主①の主張、これは賛同できる
チー牛とかいうかなり差別的なネットスラングをあろうことが子どもに対して向ける妻の精神性はかなり「それはやばくないか?」と思わざるを得ない
そして妻①の主張、「息子がチー牛かも?」これはまあ判断できる要素が書かれてないからなんとも言えないが、主が否定してる描写も無いしそこそこ当てはまっているのでは?と感じた
で、主妻それぞれの②の主張、まとめると
「チー牛っぽい特徴を持っているかもしれない息子に対して今後どうアプローチするべきか?」に対しては、
「息子がチー牛でなにが悪い?」という主の意見はわかる、わかりはするんだが、
一旦冷静になって、「悪い」のニュアンスを分けて考えるべきだと思う
チー牛っぽい特徴を持っていることは人格的に、もしくは社会的に、「悪」なのか?というと、これはもちろんそんなわけがない。そういう意味で、主の意見通り「息子がチー牛なのはなにも悪くない」。善悪の概念では、悪ではない。
が、チー牛っぽい特徴を持っていることが、今後何か不利益に働くか?と言われると、これは「だいぶ不利益に働く」と言わざるを得ない。良不良の意味では、不良。
そういう意味で、「なにか対策を打つべきなのでは?」という妻側の意見の方に賛同する。
そうだな、「学歴差別は不当」と「低学歴は苦労する」は両立するのに似てるな。
主は「生理的に無理」とか「キモい」とかそういう言葉を即物的だと言って一笑に付してるけど、
人間は理屈や正しさよりもかなり感情や第一印象や先入観で動きがちで、なんならたとえ理性的であろうと心がけている人でもなんだかんだ生理的感覚に引っ張られるものなので、
「生理的に無理」「キモい」と感じられてしまうような人間に対する世の中からの扱いはかなり悪くなってしまう
これが不当な差別だっていうのはわかる、わかるんだが、人種差別とかと違って、本能に根差したものとして指摘すればなくなるわけじゃないんだよ ある程度根拠のある差別と言ってもいい
学歴差別を無くしたからといって、学力方面での高学歴と低学歴の差がなくなるわけじゃないのと同じ
妻がいう通り、チー牛という言葉がそういう「感じ」を上手く言い表しているんだよね
昔は「ネクラ」とか「オタク」という言葉にその「感じ」が含まれてたけど、「オタク」がもっと価値中立な言葉に浄化されたから、代替としてチー牛という言葉が生まれただけ
チー牛という言葉を無くしても、その「感じ」がなくなるわけではない
妻はなんというか、チー牛というスラングがそこまで差別的な言葉だっていう認識が薄いんだろうね
だからもちろんチー牛という言葉を使うこと自体は咎めたほうがいい
ただその「感じ」があること、その「感じ」に世の中から差別的な目が常に向けられていることとは別に議論した方がいい
じゃあどうすりゃええねん、と言われると、
そうだな、そうだな……
ただなんとなくは、「父性」が鍵のような気がしている。
母親が過干渉で父親が無関心気味の家庭が「そう」なりがちというのは各所で言われがちで、
やっぱり教育家庭における「男らしさ」の不足が原因の一端なんじゃないかな?とは思う
男らしいとか女らしいとかそういうのはジェンダー平等に反してるだろ、と言いたいのはわかるが
なんだかんだ現代でも男は男らしい方が得するんだよな
男女平等を主張してる女たち自身が男らしい男を嗜好するし、男同士であってもそうだから、
男女平等、ジェンダーバイアスの解消というのはお題目としては立派であっても現実に即してはいないんだな
優しさとか誠実さとか生真面目さは世の中を渡っていくにあたってそこまで大きなプラスになる「見た目」ではないんだよな
これらを持つこと自体を否定してるわけじゃなくて、もちろん大事なものなんだけど、無害性のアピールにしかならないから、
必要な時に(時として他者のために)他者に対して強く出られる能力、責任を引き受けたりする能力、リーダーシップやイニシアチブを取る能力と見かけ上相反してるから、やっぱりなにかしらそういう芯の強さを育む機会が必要だと思う 無害性オンリーでは人間的評価だと下の上止まりになってしまう おそらく中の下にもいけない
運動部に入れろとかそういう感じに近いけど、部活を強要するわけにもいかないし、親にできることってどれぐらいなんだろうな……
まとめると、
•「チー牛」はその「感じ」を端的に表していることばではあるが、かなり差別的なので息子に向けるのはやめたほうがいいと伝える
•息子がチー牛的素質を持っていること自体は、すこしなんらかのアプローチを考えた方がいい
って意見かな。
主と妻の論点が異なってるし、どっちもそこそこ正当なことを言ってるから、主と妻がお互いどの領域でなにを言いたいのか冷静に整理しないと先に進めなさそう
妻の主張
①息子がチー牛かもしれん
②子育てのやり方を見直すべきでは?
主の主張
①(嫁に対して)チー牛とかいう差別的ネットスラングを(特に家族に)使う人間になるな。
②息子がチー牛の特徴に当てはまっていたとして、それのなにが悪い?
って感じで、議題が噛み合ってる箇所が②しかないし、
その②も簡単に論じれるような話題じゃないから、もっと慎重に論点を切り分けながら個別に意見のすり合わせをしていく必要があると思う
以下それぞれに対する俺の感想
まず主①の主張、これは賛同できる
チー牛とかいうかなり差別的なネットスラングをあろうことが子どもに対して向ける妻の精神性はかなり「それはやばくないか?」と思わざるを得ない
そして妻①の主張、「息子がチー牛かも?」これはまあ判断できる要素が書かれてないからなんとも言えないが、主が否定してる描写も無いしそこそこ当てはまっているのでは?と感じた
で、主妻それぞれの②の主張、まとめると
「チー牛っぽい特徴を持っているかもしれない息子に対して今後どうアプローチするべきか?」に対しては、
「息子がチー牛でなにが悪い?」という主の意見はわかる、わかりはするんだが、
一旦冷静になって、「悪い」のニュアンスを分けて考えるべきだと思う
チー牛っぽい特徴を持っていることは人格的に、もしくは社会的に、「悪」なのか?というと、これはもちろんそんなわけがない。そういう意味で、主の意見通り「息子がチー牛なのはなにも悪くない」。善悪の概念では、悪ではない。
が、チー牛っぽい特徴を持っていることが、今後何か不利益に働くか?と言われると、これは「だいぶ不利益に働く」と言わざるを得ない。良不良の意味では、不良。
そういう意味で、「なにか対策を打つべきなのでは?」という妻側の意見の方に賛同する。
そうだな、「学歴差別は不当」と「低学歴は苦労する」は両立するのに似てるな。
主は「生理的に無理」とか「キモい」とかそういう言葉を即物的だと言って一笑に付してるけど、
人間は理屈や正しさよりもかなり感情や第一印象や先入観で動きがちで、なんならたとえ理性的であろうと心がけている人でもなんだかんだ生理的感覚に引っ張られるものなので、
「生理的に無理」「キモい」と感じられてしまうような人間に対する世の中からの扱いはかなり悪くなってしまう
これが不当な差別だっていうのはわかる、わかるんだが、人種差別とかと違って、本能に根差したものとして指摘すればなくなるわけじゃないんだよ ある程度根拠のある差別と言ってもいい
学歴差別を無くしたからといって、学力方面での高学歴と低学歴の差がなくなるわけじゃないのと同じ
妻がいう通り、チー牛という言葉がそういう「感じ」を上手く言い表しているんだよね
昔は「ネクラ」とか「オタク」という言葉にその「感じ」が含まれてたけど、「オタク」がもっと価値中立な言葉に浄化されたから、代替としてチー牛という言葉が生まれただけ
チー牛という言葉を無くしても、その「感じ」がなくなるわけではない
妻はなんというか、チー牛というスラングがそこまで差別的な言葉だっていう認識が薄いんだろうね
だからもちろんチー牛という言葉を使うこと自体は咎めたほうがいい
ただその「感じ」があること、その「感じ」に世の中から差別的な目が常に向けられていることとは別に議論した方がいい
じゃあどうすりゃええねん、と言われると、
そうだな、そうだな……
ただなんとなくは、「父性」が鍵のような気がしている。
母親が過干渉で父親が無関心気味の家庭が「そう」なりがちというのは各所で言われがちで、
やっぱり教育家庭における「男らしさ」の不足が原因の一端なんじゃないかな?とは思う
男らしいとか女らしいとかそういうのはジェンダー平等に反してるだろ、と言いたいのはわかるが
なんだかんだ現代でも男は男らしい方が得するんだよな
男女平等を主張してる女たち自身が男らしい男を嗜好するし、男同士であってもそうだから、
男女平等、ジェンダーバイアスの解消というのはお題目としては立派であっても現実に即してはいないんだな
優しさとか誠実さとか生真面目さは世の中を渡っていくにあたってそこまで大きなプラスになる「見た目」ではないんだよな
これらを持つこと自体を否定してるわけじゃなくて、もちろん大事なものなんだけど、無害性のアピールにしかならないから、
必要な時に(時として他者のために)他者に対して強く出られる能力、責任を引き受けたりする能力、リーダーシップやイニシアチブを取る能力と見かけ上相反してるから、やっぱりなにかしらそういう芯の強さを育む機会が必要だと思う 無害性オンリーでは人間的評価だと下の上止まりになってしまう おそらく中の下にもいけない
運動部に入れろとかそういう感じに近いけど、部活を強要するわけにもいかないし、親にできることってどれぐらいなんだろうな……
まとめると、
•「チー牛」はその「感じ」を端的に表していることばではあるが、かなり差別的なので息子に向けるのはやめたほうがいいと伝える
•息子がチー牛的素質を持っていること自体は、すこしなんらかのアプローチを考えた方がいい
って意見かな。
男の不幸率の高さに社会はなにもしなくていいの?
皆んなは、男女不平等に理不尽に高い男性の不幸率について、どう思う?
色んな記事を見てきたけど「対策するべきだ」と言ってる人を見たことない。
昨日の雷雨に伴う飛行機の欠航を食らった者なんだけど、交通機関の優位性というか殿様商売が納得いかない。
客側の都合でキャンセルする場合は満額上限のキャンセル料を取られるのに、
航空会社側の都合でキャンセルする場合は、天候理由では断固として補償せず、機材故障などの言い逃れできない理由に限りしぶしぶ低めの(!)上限を付けて支払う。
あと、機材・人員の調達不可なら、昨日の段階でもう欠航がわかりそうなものなのに、早めに連絡しなかったのも不満に思う。
朝にいきなり欠航の連絡がきて、その時点で「もう空路は空きないっすwww」というのがメール文面に書いている状況なので、
とにかく乗れそうな電車に飛び乗る形になってしまって、家族にもかなり迷惑をかけてしまったし、ハードな帰路になってしまった。
前日の夜に連絡がきたら、帰路にしろ延泊にしろ、じっくりと対策を考えられたのに。
入力が多かったり、警告が出てもどこが間違ってるのかわからなかったり、入力を断念させて補償を回避したいという心理の表れかな?
補償手続きとは別に払い戻しもしないといけないのか、補償手続きの中で精算して差額を返してくれるのかもわからず。
そのままにしておくと、航空会社のことだから「自分で払い戻ししないといけないんでしたーw 欠航便の運賃は没収しておきまーすw プギャーwww」とやりかねないので、
何が正しいかわからないけど大事を取って払い戻し手続きもしておいた。