はてなキーワード: 体重とは
薬飲み始めて全然減らなかった体重が減って、70kgになった。
薬飲み始めたらすぐに痩せた。
今までどこに行っても「食生活だ」とか「運動しないからだ」とか
「本人の努力不足でデブるんだ」「意識せずに食いすぎ」じゃないわ。病気だわ。
「太る病気(代謝が減る病気)とかじゃない?」みたいな事言ってくれたの、親友と家族だけだわ。
薬を飲み始めたら痩せた、免疫系の持病のせいだったと言うと
「事前情報が無かったんだからしょうがない」と言って謝罪もしない。
悪かったとも思ってないでしょう。口先だけの人間はみんなそう。
余計なことに口突っ込んでくるくせに、間違いに気づいたら謝罪もせずに逃げて相手の問題にする。
「この靴、去年の冬の初めに買ったんだけど、なんか底がすり減ってひび割れて水がしみるようになったんだよね」
「はい」
「1万でお釣りがくるような靴だけど、激安靴ってわけでもないんで、もうちょっともって欲しいなと思うんだよ」
「ほう」
「やっぱりもっと高い革靴みたいなの買ったほうがいいのかな…ってここ何」
「お米売り場です。今からあなたにはこの10㎏の米袋を2つ持ってもらいます」
「やだよ重いし…それに買う気のないものに触っちゃいけないってお母さんが」
「そうですね、20㎏は重いです。ところで、つかぬ事をお伺いしますが、体重はどのくらいありますか」
「もしもしポリスメン?友情破壊罪で捕まえて欲しい人がいるんだけど」
「だいたいで構いません、90㎏くらいはあるのではないですか」
「通常の服を着た人間の体重を70kgと見積もっても、プラス20㎏の重さが常にあなたの靴には余分にかかるわけです」
「………」
「症状をもう一度教えてください。何か重いもので潰れたような靴底なのではありませんか」
「………。じゃあ何か、太ってると靴はすぐダメになるのか」
「体重が及ぼす影響は大きいものと推測はできます。その人の全体重が靴に集中するわけですからね」
「オチはあるのこの話」
大人料金と子供料金があるのはよく見かける(というか過半数?)なんだけど、これってどういう理路で容認されてるんだろう?
それがたとえば「子供のほうが一般的に食べる量が少ない」という理由だとすれば、たとえば、女性と男性で別料金にするとか、体重別で別料金にするってのも、同じように許されるんだろうか?
満員電車なんじゅっぷんも乗るんだったら俺だったら原付で通うけどなあ
よっぽどの都心の一等地じゃないかぎり駐輪所くらいさすがにどうにかなるでしょ
追記。なんか伸びてんな。なんでだろう。
ツリーのとちゅうから俺に成り代わって会話してる奇人もいるけど...まあそういうのをどうにかする手立てはない。
コロナで「満員電車」がタイムリーだったのはあるかな。そんなん考えなかったけど。
そもそものソボクな疑問をもういちど。
バイクって減る一途なんだよね。
(それを嘆いてるわけでもなんでもない)
でも満員電車から逃れるためならわりとなんでもするぜっていう俺みたいなのが他にも一定数居て、通勤用の需要で局所的に息の長い小ブームが起きたりしてもおかしくない。
現存の駐車場オーナーが通勤バイクギッチギチに詰め込む業態に商機見いだしてもおかしくないだろう。
でもそういう話はとんと耳に入らない。
そういう動きが現実にないならないだけの理由があるだろう、その理由とはなんだ?
という、そんだけの話。
トラバコメ、ブコメ群もざっと読んだ(だいたい内容重複してるし)。「ほーん。まあ、だろうね」という感想。意外性はなかったが、お答えありがとう。
普段よく目にする、こいつキッモと思ってた有名ブクマカとかのコメントもあって、なんか運気下がった気がする。あ、ゼブラとかのことな。
俺が何やら「みんなが原チャリ通勤するべきだ」とか「電車よりバイクのほうが合理的選択だ」とか世にもの申してると思い込んでかみついてくる白痴も多いが、まあこの界隈に白痴が多いのはワカりきってることなんで。
基本的にはワカりきったことしか起きてないのだが、一部の人のアツさがちょっとよくわからない。
自分でいうのもなんだが、どうこねくっても広げしろのないつまらん話だと思うけどな。
手ワルサレベルの書き込み。本気で書くときもあるが、これについてはなんも思い入れはない。
何がお前らの関心を惹いたんだ?
再追記。そんなに深刻にマスクないマスクほしいってならハンカチとか手拭い、あと髪ゴムでも使って自作すりゃいいじゃん? 10分とかかんねーぞ
という、わりと体重乗った「?」は誰の関心も惹かない。なぜだ
ストレス溜まったときのドカ食い、大盛メニューを食べたとき(太るのがいやだしどうせ吐くくせに大盛が好き)、酒飲みすぎてちょっと厳しいなというときにすぐ出すようにしている
なんだかんだ10年ほど続いてしまってるが歯が溶けるなどの大きな症状やメンタル不調もなく、体重や見た目もあまり変わらず過ごせている(と思う)
治そうとも思っていないのでそろそろ同棲が始まるからパートナーに見つからないところで吐くか、事前に説明して理解してもらおうと思う
このストレスがいつまで続くかわからないから、不安で余計ストレスなんだ。
だからどうやったら失敗するんだ?
最近転職し、デスクワークオンリーになったのでこのままではいかんと思い、ジムに通い始めた。
週3回ほど通い、10㎏程体重が減った時のコロナウィルス騒動である。
職場から自宅に帰るときには手洗いうがいを徹底し、マスクをして外出するという毎日だった。
そんなこんなをやっているとジムに通うのはしんどくなってきた。なので、籍は置いているが、一か月ほど休んだ。
昨日喰った激辛ラーメンのせいかと思い、シャワーを浴びた際に肛門周りを念入りに洗った瞬間、ポッコリと謎のできものができていた。異物である。とりあえずスマホで自分の肛門周りを撮影した。
なんか変なものがある。
検索してみたら痔核だった……。どうしようこれ……。運動不足のせい? それとも座り仕事のせい?
どうしたらいいの? ボラギノールを塗ればいいの?
教えて。
自分で通報してカイゼンしようとか、そこまでは真剣に体重乗っけてない
さすがに常同運動みたいなので画面埋まって現実的に使いもんにならないのは運営側にもよろしくないんじゃないかなーって思うだけで
体重が5キロも変わったので下着売り場で適切サイズの下着を買おうと、
ほぼ半額のバーゲンを狙って買いに行ったら、男がワゴンで漁ってる漁ってる。
アンダー80とか探してるから自分用のなんだろうけれど、なんかちょっと引いた。
女性店員が、下にはこちらなど如何でしょうか?と対になるTバックを差し出していた。
あれはやんわりと退場を願い出てくれたんだろうか。
まぁ、確かに引いたけれど、それもどうなんだろう。自分はどっちでもいいやなのだ。
その後、その下着売場に行くようになったのだが、半分くらいの確率でおかまちゃんに遭遇する。
おかまちゃん御用達の下着店として、海外にまで口コミが広がってるらしい。
世の中は複雑である。
背景と根拠を聞いたら、「コスト削減は経営方針だ」と繰り返す。
コスト削減が必要なのはわかるが、例えば「近年、ネット販売の比率が上がっているから、対面販売の経費は下げる、それで今までのリアル客の常連さんが離れても、仕方なし」とかいった方針・見通しをオーソライズするのがお前の仕事だろうと思う。
「コスト削減」を連呼する経営戦略室課長殿は、「すごく正しい」ことを言っている顔つきでそれが腹が立つ。よく見るとこいつ、顔の部品一つ一つが整いすぎだ。菊人形みたいな顔をしやがって。
菊人形課長は、エリートコースに乗っていて、順調に行けば役員コースらしい。
菊人形課長が階段を下りていく後ろ姿を見て、踊り場から勢いをつけてドロップキックを浴びせたい衝動に駆られた。いや、こういう奴にはキックじゃなくて、膝だな膝。ジャンピング・ニーアタックをかませてやる。菊人形だから、首の骨がぼきりと折れてバタンキューだ。ざまあみろーー。
しかし、自分の脚力と体重を考えると、菊人形課長まで届かず、自分だけが階段に落下して、脚の骨を折って松葉杖生活になる可能性大である。
こういう理不尽な世相だから、日本も米国のように銃社会であったならばと思う。
そうであれば、会社にライフルを持ち込みロッカーにしまっておいて、もう、カーッとなったら乱射事件ですよ。ライフルだと連射じゃないからカービン銃か。昔のマフィア映画みたいに、蜂の巣にしてやる。
しかし、カービン銃は会社の入り口で没収されるな。最近セキュリティ厳しいし。
それにやはり日本男児なんだから、らしく日本刀か。菊人形をばっさり斬りつけてやる。そのあと、振り回して皆殺しだ。「八つ墓村のたたりじゃー!」と叫ぶながらな。頭に鉢巻巻いてローソク灯して大暴れ。
血みどろになった職場を後にして、赴く先は、市ヶ谷の自衛隊駐屯地である。そこで演説である。「今ここで、クーデターより憲法改正より、天皇制より、もっともっと大事なことを発表する。それは、パンツのゴムが緩いと、ずり下がって気持ち悪いということだ」と叫き散らして、自決するのだ。しかしである、今は三島由紀夫の頃と違って、市ヶ谷の駐屯地はないらしい。第一、俺は私設軍隊を持ってないし、ボディビルして鍛えてないので、割腹自決は無理だろう。
結局は、サラリーマン生活で溜まったストレスは、溜め込むしかない。溜めて溜めて、恨みつらみを限界まで我慢して、最後は殴り込みをするのだ。背中に「唐獅子牡丹」の彫り物をしょって、池部良と一緒に「死んで貰います」と言ったあと大暴れしたい。
まあ、昭和の時代からサラリーマンはこうして高倉健の任侠ものなどを見ては鬱憤を晴らしていたのだろう。
俺も、久しぶりに「昭和残俠伝」見て、その後寝ようっと。
せやからゆうたやろ?中途採用で見たシニアは元バンカーの60歳だけ、国に守られている士業以外は厳しいのでは?ってな
でもこれすら75歳まで出来る仕事だとはとてもとても思えない
とはいえ、肉体労働を年取ってやるのは現実的ではなくとも、最低限の備えはしないとな
適切な体重と筋力の維持
投資以外に正解は無いぞ?
あるぞ。足腰を壊しても無理矢理会社へ来ていてとても見ていられなかったぞ
現場の人曰く、
じゃあ、どのみち詰みじゃん?に対して、
『そうだね。でもデブじゃなくて身体に気をつけてなおかつ運がよければ大丈夫だから』だそう
ぜひ、祈ってくれ
それは結構なことやな
背筋と腹筋がしっかりしてるってことやん
ちなみに勤務状態ってのは、清掃と調理場な?自社でじいちゃんばあちゃんを直雇用しとったんやで
警備は委託だったから知らんけど普通に考えて足腰への負担は大きい
警備員 足腰 でググってみると良い
先日「4月まで本社はテレワーク勤務になります」という案内が来て
対応の早さに感心した。
その案内に加えて、期間中できない業務がいくつか提示されたけど
優先順位は比較的低くて、ちょっと工夫すれば在宅でもできない?という
内容ばかり。
オフィスワークはあまり経験がないけど、事務所に集まって仕事する
意義ってあるのかなー、とこの度うっすら思った。
そして私がそうだけど、在宅ワークを知ってしまうと、快適さから
最初は人恋しくなったけど、今は猫三匹&犬一匹&実家だし、テレビ電話で
しょっちゅうやりとりはしてるので、すぐに慣れた。
懸念すべきは、身嗜みに気を使わなくなることと、運動不足による体重増加。
これは、毎日近所のショッピングモールでいくつかウォーキングして
運動しているのでなんとかセーフ。
必然的におしゃれはするしね。
近所をただ歩くのは苦痛だけど、商品みながらだとつるっと5、6千歩は歩いてるものだから。
外で働いていた時は、ストレスで本当に毎日すり減っていて、精神科を受診したり
カウンセリングを受けたりしてた。
仕事ができない私が悪いんだとずっと思ってたけど、在宅に転職して、
同じような人はきっとたくさんいるはず。
接客業は難しいのはわかるけど、テレワークができる業種は積極的に取り組んで
いけば良いのに、と本気で思う。
私はオフィス系の仕事が無理で、ずっと接客業をしてて、心病みかけたけど、
在宅で事務職以外にも仕事があると知ってから、今の仕事について、天職だと
思ってる。