はてなキーワード: 些細なとは
タイトルではちょっと大袈裟に書いたけれど、私自身は大体の人ってば「嘘も方便」的に嘘をつくだろうし、全く嘘をつかない人なんていないとは思っています。
しかし、嘘の程度とか頻度とかは異なるだろうし、あるいは嘘のつき方とか考え方とか、最悪なのは悪意の方が優っている人が最近職場に少しの間だけいて、ちょっと怖かったのです。
その職場がどんな職場か、バレると困るのでちょっと事実を変えますけど。
さて、私自身は、彼がその職場に来たその日から、彼がちょっと常識はずれなことに気がつきました。
彼は、別の職場からの応援としてこちらに来た人なのですが、ぱっと見、非常に丁寧な喋り方をするし、態度も非常に遜った感じで、よく気もつくし、他の人からは優秀だと思われていました。
しかし、その日、ある定型的な作業について、こちらの職場では実施していて、彼の元いた職場では実施していなかった、非常に些細な作業の一部について、彼がそれをやってないことに私は気がつきました。
最初は、その作業を彼が知らなかったのだろうと思い、しかしやってもらわないと困るので、彼の退社直前に「作業をやってなかったのを確認したけど、知らなかったの?」みたいに彼に尋ねたのです。
すると、ほとんど即答で、
と返ってきて、目が点になりました。
応援者でも、たとえ元の職場でそんな作業をしていなかったとしても、こちらの職場ではみんなと同じ仕事をしてくれないと困ります。ていうか、そんなの常識だと思っていたのですが、
「…あ、そうですか。ならいいです」
と、半ば呆れてそう返事するしかありませんでした。それ以上強要したら、言い争いになると感じたからです。
その作業、全く微々たる作業であり、どう考えたってほとんど労力も要らず、誰にでも簡単にすぐ終わってしまうだけの作業なのです。大変なことなど何もありません。
で、私は彼と齟齬があると喧嘩になるかもしれないと思い、彼と一緒に仕事する場合は非常に慎重になって、仕事以外の会話は一切せず、雑談など全くしないような感じで対応していたのですが、彼は私以外の人とは和やかに会話していました。
彼のこちらの職場での評判は、私以外の人たちからは結構良好な感じでもありました。
でも、ある日、彼の職場の上司みたいな人が、たまたまこちらの職場に来て、彼の良からぬ噂を話したのです。
「まだ、はっきりした証拠もないのだけれど、あいつ、同僚の金を盗んだらしい、とのもっぱらの噂だから十分気をつけた方がいいぞ」
と。
流石に、私が彼を常識はずれのところがあると思っていたとしても、そんな悪いことをやっているとは思っても見ませんでした。
こちらの職場では、彼の態度こそは表面的には模範になる程だったし、よく気がつくし、仕事上のミスもほぼないような人で、繰り返しますが評判も良かったからです。
なので、「流石にそれはないんじゃないの?」と内心では思っていたのですが……
それから、しばらくは何の問題もなく彼と仕事はしていたのですけれど、ついに私は彼と喧嘩をすることになってしまったのです。
それは、非常に仕事が忙しくて、彼も私も他の人も職場全員が手持ち作業で必死になっていた時でした。
いくら忙しいとはいえ、若干のボケーっとした時間くらいはあっていい筈です。つまり私は、ほんとに1分もないくらいの間、自分のスマホを触っていただけなのです。
するといきなり、
と彼に怒鳴られたのです。
スマホを見ていたのは何も、私的な趣味とかじゃなくて、仕事上で必要な情報を探していたからなのですが、あまりにも唐突に怒鳴られたので、こっちだってブチギレます。
「はぁ? だったらお前だってこっちを手伝えよ!作業はこっちの方が多いんだぞ!」
彼は、「こんな奴とはやってられない!帰る!」と言い出したので、流石にそれは不味いと思い(絶対にその日中に終わらせないといけない業務だったから)、私は怒りを抑えて、彼に「言いすぎた、謝る」のように謝ったのですけれど、彼自身の怒りはまるで治らない様子。
結果的には、上司が宥めて彼は仕事が終わるまで職場に残ったのですけれど、以降も本当に彼と一緒に仕事をしている時は以前よりもっと険悪になったのです。
ところが、それから数週間後、それは彼の芝居であることがわかりました。
彼はその現金処理の作業中に、簡単にはバレないような細工を行なって、現金を少しずつ横領していたのです。
その横領のために、私と険悪な状況をわざと作って、私の目を逸らしたのです。
確かに私は、彼とは一緒にいたくなかったため、自分の仕事に没頭する方向になりました。彼を全然見てなかったのです。
実は、その現金処理では、しばしば人為的にミスが発生することがあり、時々、どうしても現金合計が合わないことがあったのです。
最終的に合わないのは仕方ないので、損金的な処理をしていたのですけれど、実はその現金合計が合わないことを不自然に思っていた人もいました。
彼はそんな時、私は別ですけれど、他の人と協調してその現金合計が合わない原因追求などを一生懸命やっていました。
ですから、まさか彼自身が横領していただなんて考えも及ばなかったのです。
しかし、前述した彼の元の職場での上司はわかってたのです。こちらの職場に、誰にもわからないように彼を監視できるように防犯カメラを設置していたのです。
その映像で、実際に彼が横領していた事実が明らかとなったのです。
他にもいろいろな証拠が収集されていて、判明しただけで数十万円を横領していたと発覚しました。
証拠がなく、彼を追及できない分を含めれば、疑いに留まるものの、被害額は100万を軽く超えるのではないか、と言われています。
びっくりしたのはそれだけではなくその後もでした。たとえば彼が言っていた履歴は全部出鱈目だったのです。
彼の出身大学も、前職も、その前々職も、嘘でした。
彼は大学など出ておらず、30代までずっと無職で、自分の姉のところに転がり込んで、日々パチンコをやっていただけ。
履歴まで暴いた会社にもびっくりしましたけどね、探偵でも使ったのでしょうか?知らんけど。
他にも実は、彼の元の職場では、彼の巧妙な嘘が原因でクビになった社員さえいました。
本当に病的なまでの嘘つきって恐ろしいです。
それは家族にも同じで、事象が起こった説明がない限りあまり気がつかない。
リスト化したら気づいて、きちんとチェックができる。過去に起きたことであればある程度の対処も、可能だと思う。
体調の変化、いつもより少し元気がない、覇気がない、顔色、表情。パターンは教えればある程度はわかるが、教えない限りわからない。
なので、ある日突然意識を失って倒れても、しばらく気づかれずそのまま永眠する気がしている。
というより、早くそうなりたい
コロナ後遺症、人によって症状の差が大きいんだろうけど、私はブレインフォグで仕事中に感じるこの3つが特につらい。
・マルチタスク処理ができない
・処理速度が下がる
・頭のメモリ容量が少ない
例えるならCore-i3のメモリ4GBでネットサーフィン程度は普通に使えてたPCが、Core2duoの2GBぐらいになった感覚。
注意力や記憶力も落ちてるから同じような凡ミスもするし、やろうとして短期記憶していたタスクもどっかに吹っ飛ぶ。
自分の仕事の能力が明らかに落ちていることへの苛立ち、焦りで些細なことにイライラや落ち込みしやすい。
頭のメモリがいっぱいになると、頭のあたりがカーッと熱くなるような感覚で、ひどいとそのまま微熱が出る。
色んな薬試してもダメなので、気の持ち方だけでもと臨床心理師に相談。マインドフルネス呼吸法、行動療法をいくつかアドバイスもらう。
カウンセリング直後はかなり気持ち軽くなったが、結局1週間ぐらい仕事してると元通り。体力にも仕事にも余裕がないからマインドフルネスとかもできないんだよね。
「産後の恨みは一生」
よく聞く言葉だけど、これは女性たち自身が「こう思っていい」と自分たちに言い聞かせてる節がある
みんなが「産後の恨みは一生」って言ってるからワタシも言っていいのだみたいな感じだ
実際にそんなエントリも出てきた
なぜこのようなことが起こるのかというと、出産後に女性は愛情の対象が旦那から子供へと大きくシフトするからだ
これは男性からすると(女性からしても)認めたくないが実際にエビデンスのある事実である
ただ現代ではその際に女性側に起こる内的不協和を解消するため(愛していたはずの夫を愛せない自分を正当化するため)
愛せない自分を受け入れるのではなく、そういった夫を選んだ自分の責任を認めるわけではなく
「産後の恨みは一生」だからワタシは夫に冷たく扱ってもいいのだという論理構成である
本人たちも無自覚にやっていると思う
冷静に考えてみてほしい。いくら自分が大変なときだったと言っても、相手は異性だし
そのことで一生恨むというようなことを自分に許している方が認知が歪んでいる
もし男がやりたい時にやれなくて「チンポの恨みは一生」とか言い出したらどう思うだろうか
本当に女性というのはそういう「自分は悪くないと思いたい」ところがあるから言葉は額面通りに受け取ってはいけない
いただき女子たちが、相手を騙してただの詐欺をしているという後ろめたい事実を
若くて可愛い自分と付き合えている報酬としていただいているだけなのだ
モラルの違いだけだ
性別関係なく、成熟した大人として自分が選んだ人生の伴侶を恨みつづけるのはなんと惨めで悲しい人生だろう
そういったことを口にする人はそんなことにも気づかないのだろうか?
だがしかしそういった人にとっては、自分を恨むよりは、誰かを恨み続けた方がまだマシなのかもしれない
産後の恨みを一生とかいう言葉を口にしてしまう人を伴侶としてしまった自分の浅はかさを恨むしかない
読む方もChatGPTに入れると楽やで。
「以下の投稿を要約してください。」
投稿者は長女が20歳になり、成人としての成長を感じていました。妻と「育て上げた」と話したところ、妻から「あなたと育てた感覚はない」と言われショックを受けます。妻は過去の些細な出来事を挙げて、夫を父親として認めていないと感じていたようです。投稿者は自分なりに家庭と仕事を両立し、協力してきたと思っていたため、その否定がとても辛く、悩んでいます。
元増田は徹夜の苦労を書いているが、それの数十倍寝不足に悩まされてたのかもしれない
夜泣きは個人差があるがよく言われているのは約1年、それを3人分だから約3年間で1000日
20年近く前の出来事2〜3個ではなく、慢性的に寝不足になり追い詰められている状況での数十回~数百回もの積み重なった不満は侮れないと思う
増田で書くことを「ふさわしい場所でふさわしい投稿をしたまでです」って言う人初めて見た。
なぜふさわしいのか。何がどうふさわしいのか。そこの説明がない。
あまりにも人と会話が出来なさすぎて哀れみすら感じる、
まあそんな些細なことはどうでもいいです。
長々と書いてますが、結局
という言葉に対して
明確に「ノー」と答えられない時点でお察しなんですよ。
だってここについては本当に違うなら違うとだけいえばよかったんだから。
認めるかどうかはどうでもいい。証明なんかする必要はない。本人がそれを口にできるかどうか。それだけを問うていたのに。
にも関わらずいいえといえば済む話なのに頑なにいいえとは言わない。
この時点で認めたもの同然なんだよ。
でも、どうせこの記事の反論でもあれこれ言い訳して結局言わないでしょ。
これだけいわれてまだ否定できないんだから、もう正体自分で認めてるじゃん。
まあいいや。じゃあ次。
どうして普段ははてな匿名じゃなくてTwitterで悪口を言ってるんですか?
普段あれだけ毎日毎日彼女にについTwitterで悪口を言ってるのに?
ご自分でふさわしい場所と言ったのだから説明できますよね。はいどうぞ。
ただその場でなんとなくそれっぽいことをいうことしかできないもんね。
なんでなんも考えてなかったのに「ふさわしい場所だから」(キリッ)みたいなことを書いたの?
ねえねえ、まさかそれで反論になると一瞬でも本気で考えてたの? ねえねえ。
一応助け舟出しておくと、ここでも本当に違うなら
「私はTwitterで彼女の悪口なんか言ってません」って言ってもいいんですよ?
嘘つきになってこの場の勝利を取るか、正体認めるか。
どっちか好きな方をお選びください。
私女だけど、増田が奥さんの苦労を軽んじてるように感じる表現が文章の端々にあった。
その考え方や態度がベースにあって日々過ごしてきたから、奥さんはこれまでつらい思いしてきたんじゃないの?
> 振り返ってみると上記の3~4行でまとまるような内容しかなかった
> 妻があげたエピソード自体も本当に些細な、20年近く前の出来事が2〜3個
それとは別で、産前産後の恨みは一生、っていうのは、体感した側からすると本当にそう。根深いよ。
その後にいくら有り難い言動や労い、プラスのことがあっても、産前産後のことを話し合う機会をもって、お互いに思ったことを言い合って解消していなければ、「でもあのとき〜〜だったしな」というのはずっとずっと思うよ。
増田はその機会を得たのに、今回そうやって気持ちを聞いたときにも奥さんのこれまでの気持ちに誠実に向き合わなかったのでは?と思う。
もやもやが残るならもう一度話してほしい。
長女が先日20歳になった。
成人は定義上は18歳だが、やはり20歳になるといよいよ成人という感じがする。
特に大学生になってから、娘が家にいない時間も増え、バイトなんかをして自分のことを自分でやりくりし始めるようになったからか、いよいよ子供というよりも1人の大人として見られるようになった気がする。
そんなことを感じていたこともあって、先ほど妻と2人になったタイミングでふと「ようやく、『育て上げた』って感じがするなあ」としみじみと呟いた。
てっきり妻も同意してくれるものだと思って発したのだが返事はなく、妻の方を振り向くと微妙な面持ちをしていた。
妻はあまり自己主張をしないタイプで、だけれども器用に誤魔化すタイプでもない。何か思うところがあるのは明白だった。
妻を問いただしたところ、「正直、あなた(夫婦間では下の名前で呼び合っている)と育てたという感覚はないし、自分が育てたような気持ちになられるのも不愉快だ」という旨のことを言われた。
そんなこと思ってもいなかったし、正直かなりショックだった。
長女を身籠ったタイミングで妻は退職し、それからは専業主婦として家のことを任せていた。
長女を含め、3人いる子供のことも主には妻に任せていたのは事実だ。
だけれども、専業主婦+3人の子供を抱えても不自由がないくらいには稼いできたつもりだし、子供のことを考えて会社までかなり遠いこの場所にも引っ越してきた。毎日の通勤は、それまで都心に暮らしていた時と比にならないほどの負担だったが、それでも妻と子供のためならと我慢してきた。
もちろん毎週とは言わないが、それでも余裕があるときは子供を連れて遊びに行っていたし、妻に負担がかかりすぎないように、ある程度は家事も手伝っていたと思う。
体力的にはしんどい日々が続いてきたように思えるが、それこそが父になるということなんだと思っていた。
妻にはその分家のことは任せていたし、その中で妻なりの苦労もあったんだと思う。そんな中でも、妻が体調を崩した日は早退して代わりに家事をこなしたこともあるし、たまに旅行に連れて行ったりと家族サービス(というのも死語かもしれないが)も積極的にしていたと思う。
それにもかかわらず、一緒に育てたと言われたくないと、明確に父親という役割を果たしてきたことを否定されたのは本当に苦しかった。この年でショックで泣きそうになるとは思わなかった。
なぜそのようなことを思ったのかと聞くと、妊娠中に体調が優れなかったのに俺が妻をそっちのけで飲み会に行った話や、夜鳴きがひどかったのに俺が寝ていたこと、3人の子供がそれぞれ別のことで泣き喚いていた時にテレビを見ていたことなんかをつらつらと述べ始めた(文字にすると端的だが、もっと長々と具体的に話された。その割に、振り返ってみると上記の3~4行でまとまるような内容しかなかったな。完全に余談だが)。
だけれども、そんな20年近く前の、いくつかの失敗をもって「一緒に育てたという感覚はない」なんて言えるのかが本当に理解できなかった。
そんなことを言ってしまえば、俺の仕事が本当に回っていなかったタイミングだったのに、妻のプライベートの予定のせいで子供の面倒を押し付けられて結局徹夜する羽目になったこともあったし、妻が長男(当時小学校低学年だったと思う)の遊ぶ行き先を覚えていなかったせいで、夜になっても帰ってこない息子を探すのに手当たり次第に同じクラスのご家庭に電話をかけたりするような大トラブルもあった(後日ご迷惑をおかけした家に謝罪して回った)。
お互いに至らぬところはあっただろうが、それ以上にお互いがお互いのために頑張って、互いに両親としての役割を全うしてきたと思っていたし、だからこそ振り返ってみたときに、2人で子育てをちゃんとやってきたなと言う感覚が俺の中にはあった。
それが妻の中にはなかったらしいというのが本当にショックで仕方がない。
妻があげたエピソード自体も本当に些細な、20年近く前の出来事が2〜3個なのに、それでも俺を父親だと思えないってのが、「産後の恨みは一生」ってことなのかもしれないなと思った。
そのいくつかの事例を除いたほとんどの時間は協力してやってきたと思っていたし、総量では圧倒的に貢献してきたプラスの方が大きいと思っていた(し、冷静になって考えてもここは揺らがないと思う)。にも関わらず、この20年近くを否定されるようなことを言われるんだとしたら、本当にやるせないよなと思う。
・幼稚園で因縁つけるように女の子が寄ってくる(○○ちゃんが話したいんだってー!ってお前だろ!)
・母親からの溺愛どころか虐待(自殺未遂のようなことをして気を引いてくるから、半日飲まず食わずで慰め続けなければいけなかった)
・些細なことで文句つけてきて捨て台詞が「まあ、イケメンだけどな!」
・小学校で男子3人組で仲良くしてたら、2人がキスの真似したり下腹部を触り合って、見せつけてくる、ハブられる
・親友と思ってたやつが、なんと顔目当て!
おかげさまで、今友だちが居ないし対人恐怖症のようになっている
アイドルやイケメン俳優と呼ばれて活躍してる人、メンタル強すぎだろう
特にジャニーズのあのドブネズミみたいな社長から、性的虐待を受けてきてる人はきついと思う
被害現場らしき絵を書いてる人いもいるし、辛い人はすごくトラウマになっているだろう
まずは遺伝子のXX、XYの分け方、そして次に精神的な分け方だろう
以下雑多に
ストレス耐性のこと
イケメンですごいアスリートでも、ストレスでゲイになってしまったという人は多いらしい
こればっかりはどうしようもない、資本主義はみなに等しく強烈なストレスだもの
ストレートの自分には分らんが、過酷な環境で心細いときに、そうなってしまう心理は理解できる
英才教育受けてるスリートなんて、競技場に監禁されてるようなもんだしな…
そりゃもう俺は嫉妬される側で、嫌なことたくさん言われた
今でも人と関わっていて、「ああ、この人は俺のような容姿の人に話しかけられて舞い上がってるんだな」と思うと悲しくなる
人々を見渡していると、「男か、女か?」よりも「美しいか、ブサイクか?」が前に来ているように見える、事実テレビも雑誌もそうだ
ルッキズムなんてやめちまえ!
恥ずかしいとかそういう訳ではなく、金を出し渋ってしまうのだ
ちなみに増田は漫画買うくらいなら全く問題ない程度の生活水準である
外食もよくして酒もそれなりに飲み、交際費に制限もかけてないくらいなので、そういう趣味と比べたら漫画買うなんて本当に些細な出費なのだが
電子書籍の場合、セールがあるとか無いとかそういうのも意識しすぎて結局買わなくなるのである
漫画を買わせてくれ
大学1年生の時、座席の決まった第二外国語の講義で斜め前の男がいつも椅子に靴下を干してるのが無理だった
わざわざ靴を脱いで靴下を脱いで、椅子の横棒にかけてて、裸足で講義を受けてるのが目に入って本当に嫌だった
でも嫌だったなあ、本気で嫌だった、吐きそうだった。真後ろの席の人とかどう思ってたんだろう