はてなキーワード: 中国語とは
在日华人的发展势头良好
处于代际转换中的日本华侨华人的创始生态系统 中日建交50年,中日建交50年。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ211V40R20C22A9000000/
看了这个,我觉得中国人在日本的扩张能力(或者应该说渗透能力)比我想象的要强一半。
我住的地方是东京市中心六区的一部分,大多数家庭似乎都能买得起很多东西。
他们有多处房产出售,妻子是全职家庭主妇,几乎完全穿着爱马仕的衣服,他们有父母或保姆,正在舒适地抚养孩子。
他在孩子们的教育上投入了很多精力,把他们送到SAPIX和国际学校。
我经常观察到一种模式,即以不同于他们出生时的方式养育孩子,例如既能说流利的英语,又能说日语和中文。
(丈夫可以是中国人或日本人,但他们通常都在经营自己的某种生意)。
在我的印象中,即使是有钱的日本家庭也会这样做,但后来有了中国的微信等网络,这使得他们更聪明,更有优势。
总的来说,我认为他们对日本系统的研究比日本人要好,是优秀的黑客。
(也有一些人是房地产经纪人,他们对这个行业了解很多,自己也买了好的房产)。
我也是微信的参与者,我经常在微信上最快地捕捉到最佳交易和好的产品信息。
就是这样的东西,资本主义让我觉得我完全失去了意义。
通过www.DeepL.com/Translator(免费版)翻译
我可以看到。
当然,他们比一般的日本人受教育程度更高,他们是精英,他们很优秀,他们的工资也比一般的日本人高。
我想这是对的。
我认为,那些说赚钱是肮脏的或天真的日本人将会被掠夺。
好吧,我认为他们来日本时能负担得起,我认为他们是受过教育的精英,但之后他们做生意的方式......我觉得他们与他们的思维方式不同。不仅是中国人,来日本的外国人一般都很强壮。 嗯,中国在人口方面很突出,而且富人一般都是中国人。
2022-09-28
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ211V40R20C22A9000000/
これを見てても思うけど、中国の方の日本での展開力(浸透力というべきか)半端ないなって思う。
都心6区に入るところに住んでるけど、大抵の家庭がめちゃめちゃ余裕ありそうで、
分譲物件いくつも持ってて、奥さんは専業主婦で全身ほぼエルメスで着飾ってて、両親かお手伝いさんもいて楽に子育てしてる。
子供の教育にも力入れてて、SAPIXやらインターナショナルスクールやら通わせてて、
日本語中国語はもちろん英語もペラペラみたいな、生まれから違うなってやり方で育ててるパターンをよく観測する。
(夫は中国人、日本人どちらのパターンもあるけど大抵何らかビジネスを自分でやってる)
日本人でも金持ってる家庭はそうしてる印象だけど、そこにさらにWechat等での中国人ネットワークが構成されてて、より賢く立ち回ってる印象がある。
総じて、日本人より日本のシステムを良く調べてて、ハックがうまいなーと思う。
(不動産屋やってる人もいて、業界にめちゃめちゃ詳しいし、自分で良い物件買ってたりする)
私もWechat参加してるけど、お得情報や良い製品の情報をWechatで一番早くキャッチすることが多い。
なんかこう、資本主義だと完全に負けてしまうなーと思ってしまう。
それあるなー
うちの会社の中国人も不動産投資も教育もめちゃくちゃ勉強熱心ですげーわ
ですよねー。
なんかお金儲けが汚いとか甘っちょろいこと言ってる日本人はそりゃ食い物にされるわとか思ったりします・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ211V40R20C22A9000000/
これを見てても思うけど、中国の方の日本での展開力(浸透力というべきか)半端ないなって思う。
都心6区に入るところに住んでるけど、大抵の家庭がめちゃめちゃ余裕ありそうで、
分譲物件いくつも持ってて、奥さんは専業主婦で全身ほぼエルメスで着飾ってて、両親かお手伝いさんもいて楽に子育てしてる。
子供の教育にも力入れてて、SAPIXやらインターナショナルスクールやら通わせてて、
日本語中国語はもちろん英語もペラペラみたいな、生まれから違うなってやり方で育ててるパターンをよく観測する。
(夫は中国人、日本人どちらのパターンもあるけど大抵何らかビジネスを自分でやってる)
日本人でも金持ってる家庭はそうしてる印象だけど、そこにさらにWechat等での中国人ネットワークが構成されてて、より賢く立ち回ってる印象がある。
総じて、日本人より日本のシステムを良く調べてて、ハックがうまいなーと思う。
(不動産屋やってる人もいて、業界にめちゃめちゃ詳しいし、自分で良い物件買ってたりする)
とうま清水区はまだまだ断水なんだよ!
トイレの大きい方の時だけ水を流すって言っても、家族のものでも小を見ると凹むんだよ!
トイレは一回流すとバケツ一杯半なんだよ!川の水を朝と夕方に汲みにいくよ!
朝7時から給水やってますって言われても、会社に行かなきゃならないからゆっくり並んでられないんだよ!
暇なジジババは朝晩の給水所を労働者に譲ってあげてもいいんじゃないかな!
給水所に行っても隣の市から来てくれたちっさい2トンタンク、すぐ無くなっちゃうんだよ!
でも本当にありがとうなんだよ!
三連休だからって自衛隊頼まないテヘペロ県知事はホントは長野が自宅なんだよ!(←訂正しました。すいませんなんだよ)
コロナの外出制限時期のお休みも黙って長野に帰ってて大批判だったんだよ!(→重ねて訂正しました。すいませんなんだよ)
中国と韓国は大好きで静岡空港周りにハングルやら中国語の道路標識がたってるんだよ!
なんで日本で運転できるのに日本語のできない人がそんなにいるかわからないよ!
会社に行くときは、お昼ご飯を持ってった方がいいんだよ!ごはん屋さんは全部やってないんだよ!
旧静岡市内から来てる人というか清水区でも少し離れた所のひとはノーダメージなんだよ!
お風呂も入れてるし洗濯もできてるんだよ!むかついちゃダメなんだよ!
朝から増田できてるじゃんって、早起きして川の水を汲みに行ってたからなんだよ!
肩が抜けそうだよ!
不幸だーとか言ってる場合じゃないんだよ!
行ってきますなんだよ!
どこか隣の県に遊びに行ってたって記憶しかなかったから、本当にごめんなさいなんだよ
https://www.sankei.com/article/20210104-36Y4D6TMEZNU5DFQ4QLWCSZHVA/
ウィキペディアの失言の項目は県民じゃなければたぶん面白いんだよ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%8B%9D%E5%B9%B3%E5%A4%AA
清水区の東のほうから工業用水ぶちこんで、とりあえず生活用水はちょっとずつ回復しつつあるんだよ!
でも飲めないんだよ!
自宅近辺はまだまだなんだよ。
それに何かあってもすぐに出勤できるところいないといろいろダメなんだよ!
きょうも行ってきますなんだよ!
いつも暗い話ばかりしているのでたまには嬉しかった話もしてみようと思う。
お客様のご注文をお伺いしたり、料理を持ってきたり、食器のお片付けをしたり。
ウェイターのようなものかな。
その中のお客様の一人が僕を呼びつけた。
ぱっと見は高校生ぐらいの年代の女の子だろうか?どうやら日本語はあまり得意ではないようで、メニューを指差しながら中国語で何かしら喋っていたが…当然まるで分からない。
状況から察するに注文がしたいのだと判断し、オーダーを受け付けてその品を持ってきた。
本当にただそれだけだったのだが、その女の子はぱあっとという効果音が似合うほど本当に嬉しそうに笑って中国語でオーバーなほどにお礼を言ってきた。
何を言っているのかはほとんど全く分からなかったが、断片的に理解できる言葉や表情で感謝していることははっきりと伝わった。
長いことアルバイトをしていたが、ただ料理を持ってきただけであそこまでに嬉しそうに笑っていた人は後にも先にも見たことがない。
お客様に店員に対してお礼を言う義務はない。それでもやはりお礼を言ってくれる人がいると本当に嬉しいことこの上ないのだ。
文化や国や言語が違おうと人への感謝の気持ちは自分も相手も幸せにすることは皆同じ。彼女はそれを教えてくれた。
辛いことも多かったアルバイトだったが、あれだけでお釣りが来る。
中国語が話せるなら彼女に「お礼を言うのは僕の方さ」と言いたいくらいだ。
彼女の影響だろうか、僕はレジの店員さんにもお会計をしてくれた時には常にちゃんとお礼を言うようになった。
つい最近支部で日課のヤンデレタグ徘徊をしているときに、ふと目に入ったのが「Your Boyfriend Game(R18)」というだった。
ちょっと作品巡りをしてみたらなかなか気にはなったけど、どうにも英語か中国語の投稿が多い…調べてみたらどうも海外作品でしかも英語オンリーらしい。
しかも調べてもマージで全然情報が出てこない!?なんで!?!?となりつつ色々ggった結果どうにかプレイに至った&あまりにも性癖にHIT、
これをただ日本語対応してないからという理由だけでプレイ断念する人がいる可能性があるのはあまりにももったいないと思ったのでここにプレイ方法を記載しておく。
私のようにヤンデレに飢えた人の元に届けばいいなと思う。(現状日本のR18乙女ゲー界隈ほぼほぼ瀕死だからね!)
あとR18なので18歳未満の人たちは18になるまで我慢しようね!
今は社会が進歩してるのでグーグルカメラとかDeepLアプリでも翻訳できるけど、いちいちカメラで撮るの面倒なので翻訳支援ツールPCOTを導入しておくと便利かもしれない。
インストール方法は各自ggって欲しい。見たらわかる系UIなのでインストール後のことはあんまり心配いらない。多分。
デフォだとグーグル翻訳らしいのでDeepLアプリもいれて連携しておくとかなり読みやすい文章を生成してくれるよ!
次に公式サイト(https://www.blackshepherd.games/your-boyfriend/)に行こう。
一番下からデモプレイ(1日目のみ)用のデータがインストールできるのでとりあえずインストールしてみて、テストプレイしておいた方がいいかもしれない。
製品版のプレイ方法は、まず公式サイトの【VISIT INVERTED MIND INC. ON PATREON】と書いてあるリンクからPatreonのサイトに飛べる。
製品版は1ドル/1か月の支援からプレイ可能になるので、支援額は最低金額でも問題ない。
ただ支援額が上がれば得られるリターンも上がるので、作品が気にいったなら支援額を上げていけばいい。支払いはクレカかペイパルか選べるので好きな方にするといい。
メンバーシップになったら、一番最新にクリップされている(はず)の投稿を開こう。
製品版ダウンロードリンクがはってあるのでそこからダウンロードをする。プレイするために毎回パスワード入力が必要になるのでそれもきちんとメモしておくこと。
ダウンロードしたからといって、すぐにプレイできるわけではなく、公式からログイン用リストに追加してもらう必要がある。
これに関しては待つしかできないので気長に待とう。決して日本並みの即時対応を期待してはいけない。
参考までに、私はパトロンになってから5日後にプレイ可能になった。特に連絡が来るわけではないので自分でちょくちょくログインできるか試すしかない。
1週間たってもログインできなければ、公式にメッセージを送る必要がある。
ログイン用のメールアドレスとパスワードは大文字も区別するらしいので間違いのないようしっかり打ち込もう。
ちなみに今は1~3日目までしかリリースされておらず、4日目は今冬にリリース予定らしい。
1人でもプレイ人口が増え、関連作品が増えることを期待している。とか書いたけどここって検索エンジンに乗るんかな?よくわからんな
「水は低きに流れる」はもともと「そうなることが自然であり止めることはできない」というふうに肯定的に使われる言葉である、
だから「水は低きに流れる」を「人はすぐに堕落してしまう」といったような意味で使うのは誤用である、
という説がある。
このことわざは、孟子の「水之就下」という言葉が出典とされる。
孟子はこの言い回しが大好きだったらしく、いろんなところで使っている。
『孟子 梁恵王上』
誠如是也,民歸之,由水之就下,沛然誰能御之?
『孟子 離婁上』
民之歸仁也,猶水之就下,獸之走壙也。
『孟子 告子上』
人性之善也,猶水之就下也。
いずれの「水之就下」も、その意味するところは「そうなることが自然であり止めることはできない」であり、
なるほど、これをネガティブな意味として捉えるのは誤用であろう。
しかし辞書を引いてみると、「水は低きに流れる」という項目は立てられていない。
辞書に掲載され、「孟子」が出典であるとされているのは、「水の低きに就くが如し」である。
また一方で「水は低きに流れ、人は易きに就く」という形で使われることも多い。
「水が低いところに流れるように、人も安易なほうに流されてしまう」といったような意味合いであり、
この場合の「水は低きに流れる」はネガティブな意味で使われているはずだ。
「人は易きに就く」とはどこから出てきたフレーズなのだろうか?
結論から言えば、おそらく「人は易きに就く」は中国の成語「避難就易=難きを避け易きに就く」から来ているのだろう。
つまり、この言葉は本来「水は低きに流れる」とワンセットで使われるようなものではなかったのである。
避难就易(中国語)の日本語訳、読み方は - コトバンク 中日辞典
「水は低きに流れ、人は〜」という言い回しについては別のバリエーションがある。
たとえば田中角栄『日本列島改造論』の冒頭で印象的に使われている「水は低きに流れ、人は高きに集まる」である。
この言葉は、人々が地方から出て東京へと集まることを述べたものであるが、実はこれも中国の成語に元ネタがある。
「人往高処走 水往低処走」である。
人往高处走,水往低处流の意味 - 中国語辞書 - Weblio日中中日辞典
直訳すると「人は高いところへ走り、水は低いところへ走る」、
人はよりよい場所を求めるものだ、高い目標を目指すものだ、といった意味であり、
向上心を持たない人間を激励するときに使われることが多いらしい。
つまり、そこには「水のように低きに流れてはいけない」といった含意がある。
整理しよう。
などといった成語から、時を経て混同されたのか、あるいはアレンジされたのか、
いずれにせよ「水は低きに流れる(人は易きに就く)」という言い回しが生まれた。
「水往低処走」を語源とする「水は低きに流れる」の二種類がある、
と考えたほうがいいかもしれない。
一食おかずに200円を出せば贅沢という環境の中でたんぱく質とビタミンと食物繊維の連合軍と日々戦っている。
当然買い物は客寄せ用だろう日々の激安品のみを狙い打つわけで、食べたいものを食べる生活とは分かれて久しい。
そんな増田にも謎の矜持があり、「玉出で買い物したら終わり」という謎の意識があった。
昔、まだ普通の生活をしていたころにネットで玉出の話題を見てその安さや惣菜のヤバい雰囲気?を語っている場面を幾度か見てきたからだと思う。あとは個人的に丸いロゴが昭和、いや平成初期っぽくて古臭い。イズミヤとかもな。さらに黄色いテーマカラーが古臭さを加速させてしかたがないという偏見。
幸い、ではないが最寄のスーパーに玉出はなく、自宅からの距離的には通うには一歩遠い距離で意識的に避ける必要がなかった。
それでも大阪を回ってみればそこそこ見かける各店舗。そんなある日、玉出の目の前で予定がキャンセルになった。
ぽっかりと空いた自由時間。目の前には謎の店玉出。増田の足は気付けば玉出へと向かっていた。
(玉出とは
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395281116966227970
https://twitter.com/ikaring63036919/status/1395615475376087041
増田の金銭感覚から言えば感性がバグるぐらい安いスーパー、ではなかった。
他店のチラシの特売品ばかり買っている身とすれば通常価格だっただろう品々はそれらには及ばないし、生鮮食料以外の普通の食料品、既製品も普通のお値段。他店にくらべ部分的に安かったり高かったりでごく普通だ。
ひとつ特徴的だと思ったのは、生鮮食料の産地だった。韓国産やインド産やメキシコ産の肉や魚がずらずら並んでいる光景はなんだかカルチャーショックを受けた。産地が明確なのはいいよね。
とはいえ増田の体は業務スーパーのブラジル産の鶏肉で出来ている。その体はアメリカとカナダ産の大豆。卵のサイズを選ばず(ミックス卵)。その体はきっと賃金が安い労働者たちによって支えられていた。
あまり他者を笑える生活をしていないので、玉出のそれもヤバい点というわけではなく興味をそそられる特異点として紹介ということにさせてほしい。こんなものが輸入されているのだなあと本当に新鮮な体験だった。
(魚は本当に金額的にアウト・オブ・眼中なので輸入品のそれらが安いものかすら増田にはわからなかった)
惣菜についてもほうほうこんな感じねという印象で、質・値段ともに強烈なものはなかった。お弁当は平凡そうだが、どんぶり系は見た感じ普段のスーパーより一回り大きい容器を使ってよさそうだった。ただ最近は上げ底絞り底が横行しているので実際はわからない。
焼きそばはお得感があるボリュームで、これは既知の店より勝っていたと思う。
また、寿司にも力が入っており普通の10種盛りのほかに特定のネタだけ数貫ずつバラで売っているのはうれしい。食べたいネタだけつまめるのはありがたそうだ。しかしあの魚の産地の豊富さを思い出すと食指は伸びなかった。
これで値引き率が50%を超えるならかなりサイフに優良と言えるが、時間帯が閉店までまだまだあったので残念ながら値引率はわからない。
これは値段とは別の話として、店内のいくつかの照明がおそらく意図的に高速で点滅していた。頭上のみならばさほど気に障らないが、食品のフィルムにそれぞれに反射して非常にチカチカして値段や品が見づらいわでとてつもなくうっとうしかった。これはなにかサブリミナルな催眠効果を狙っていたのだろうか?少なくとも増田の購買意欲は減少した。
最後に、韓国・中国産の生鮮食料のほか、手書きの韓国語と中国語の張り紙やおそらく人種的に黒人な店員さんが居てこれもまたなんともいえぬ異国情緒があふれていた。何か言うとうっかり差別的になりそうだから深くは語るまい。玉出があった地域的な特色だったかもしれない。外国語の張り紙が効果的で感謝されるようなグッドな施策なのだろう。しかるになんというか玉出には品や店員や客を含めてそういった層があるわけで、非常に懐が深い店なのだなと思いました。
まあちょっと暗めの照明もあいまって独特な雰囲気はあったけれど、風評はネット特有の誇張されたものなのかなと。入ったことがない人は一度入ってみるとちょっと面白いかもしれない。
というわけで増田にとって玉出は常用するスーパーにはなり得なさそうという結論に至った。
しかしこれは喜ばしいことであろうか?
先述のスーパー一覧表で「お値段異常」と呼ばれるサンディすら特売や数点の地域最安値のメーカー品しか買わない増田だ。生鮮食料はサンディでは買わない。
増田が常用しているのは業務スーパーと表にも載っていない地域型スーパーや障碍者支援だろう八百屋などだ。
一ヶ月半をだいたい1.5万円の食費で暮らしている。辛い。値上がりの波も来ている。家計簿を振り返ると10種類以下の品目しか買っていない月が多い。
増田がするべきは「玉出で気兼ねなく買い物できる程度の生活」への脱出なのである。玉出を笑ったり恐れている場合ではないのだ。ああ、しかし、そのための道筋はいずこ…。
次はサンディと同じく「お値段異常」と呼ばれ惣菜が特徴的らしいラ・ムーに機会があったら寄ってみたいと思う。こちらも「行ったら終わり」だと勝手に思っている店なのでいろいろ不安だ。もしそこで安すぎる食べ物があったら増田はその誘惑に勝つことが出来るだろうか。嗚呼しかし、金は命より重いのだ。