はてなキーワード: リリックとは
どーもー、えー今日は「増田漫才」ということで、早速始めて行きましょうか。
はい、今日は般若さんの迷曲「超たちがわるい feat.J-REXXX & R-指定」を考察していこうかと思います!
ツッコミ「考察ってなんやねん!ラップ考察してどないするちゅーねん!でもまあ、始めていきましょっか」
ボケ「えーまずですね、この曲は2023年にリリースされた般若さんの”シン・おはよう日本”というアルバムに収録された楽曲となりますね」
ボケ「この歌の歌詞には大きく3つのパートがラッパー毎に分かれて描かれている訳ですが、それぞれ謎が多い歌詞になっているんですね、考察班黙っちゃいられませんね」
ツッコミ「んな、謎なんかあるかいな!!大体さっきも言ったけど歌の考察ってなんやねん」
ボケ「いやいやまず歌詞をよく読んでくださいよ、まずね、パート1の般若さんのとこ、これは凄いですよ、シアリス出てきますからね、シアリスですよ」
ツッコミ「いや、お前待て、シアリスシアリスそんなに連呼するなて。ここは公共の場やで」
ボケ「まーそー言わんといてくださいよ、シアリスっすよシアリス。えーウィキペディア、我々が普段お世話になってるウィキペディアによるとですね、シアリスって本名”タダラフィル”ゆうそうなんや。んで、このタダラフィルっちゅー薬は効果のピークが飲んでから3時間後って書かれてるねん。」
ボケ「でな、般若さんが2時間くらい友達んちで寝た後2粒飲んでタクシー乗ったのが平日朝8時やねんな、そっから5分で効果が出とんねんな、これ、飲んでからしばらく友達んちでくつろいでた可能性あるやろ?でもな、歌詞読むと”タクシー飛び乗った”ってあるねんな。ってことは友達んちで3時間もくつろいでる暇なかったとおもうねんな」
ツッコミ「わからんで?シアリス飲んでからだらだらしてたらいつの間にか8時前になってたことに気づいてタクシー飛び乗ったかもしれんで?」
ボケ「それやねん!」
ツッコミ「なにがやねん」
ボケ「それが謎っちゅうてんねん、時系列がわからんようにリリック書かれてんねん、時系列トリックやで?ミステリー小説のトリックやで?」
ツッコミ「お前何リリックとトリックで韻踏もうとしてるんや、素人がラッパーの真似事やめろて、アホが」
ボケ「んでな、次J-REXXXさんのパートやで。ライブ直前に食あたり起こして公園のトイレに駆け込むやつや」
ボケ「なんでライブハウスのトイレ行かんかったってとこやねん」
ツッコミ「そりゃ、一般客と同じトイレに演者が入れんようなってたって事やないん?」
ボケ「ほなそれで仮説たててみるねんな」
ボケ「歌詞にな、出番の前の人が最後の曲歌ってるって描写あるやろ?んで、J-REXXXさん公園までトイレ行ったやろ?でもな、トイレ埋まっててしかも中の人いけない草吸ってるって描写あるやないか、いつまでガンジャを吸っとんじゃ!ってとこや」
ボケ「てかお前”いけない草”ゆーて暈しとってたくせに何急にガンジャガンジャ言っとんねん」
ツッコミ「まあそこは察してちゃんやな、んで本題戻ると、直前の人が最後の曲歌ってる間に公園のトイレからライブハウス戻って来れたかって話やねん。時系列問題やで?アリバイ証明できるかやで?」
ボケ「お前またミステリーに持ってきたいんかよ、ええ加減にせいや、ミステリー小説や無くて歌の歌詞やねん!」
ボケ「で、最後のR-指定さんとこや。Rさんは今33歳やねんな、で、初体験は19歳って書いてて歌詞の内容が実話やとしたら14年前や。男性募集の張り紙見て電話した訳でもないのにどうやってお金持ち35歳の人妻美熟女と知り合ったんか、ってとこや」
ツッコミ「そりゃ、若くて将来性のあるラッパーやねん、女性ファンとかやったんやないか?」
ボケ「せやな。でもな、お金持ち美熟女がラッパーのライブとか行かへんで?旦那怒るで?19歳の少年と35歳の人妻、どうやって出会ったんか、ここが問題やな。考察班の考察燃えるとこやで」
ツッコミ「考察班燃えんやろ!そんな程度で燃えへんて。出会い方なんていくらでもあるやろ、mixiとか当時色々あったやろ?」
ボケ「せやな。でも気にならへんか?自分19やったらどうやってお金持ち美熟女と知り合えるか知りたいねん」
ツッコミ「それお前の勝手な願望やろ!考察やないやろ!勝手に出会っとけよ」
ボケ「まーそもそもこの歌、どこまでが事実でどこからがフィクションかわからんで。トリックやで、トリック満載のリリックやで?」
ツッコミ「お前さっきっからトリックリリック言いたいだけやないんちゃう?おんなじ事何度もやるなて」
ボケ「だってな、歌詞にな、”おんなじ事またやるぞ”って書いてあんねんな、おんなじ事何度もやらなこの歌から得られるもんないで?」
はい、どーもー(ペコリ)
かなり前なので記憶が抜け落ちている部分があるけど気まぐれに残してみようかなと思ったので備忘録がてら
中学時代の友達がそこでバイトしてて週一で入れるって聞いたからバイト応募して始めた駄菓子屋バイトだが、駄菓子屋バイトをしていたと言ったらみんなから驚かれるのだがノスタルジーな個人経営の店で働いていたわけではない。小さいスーパーくらいの大きさでエモくはない高校ニ年生当時、人生初めてのバイトだったレジだけやってたんだけど客こないとけっこう暇な時間も多くてたまに踊ったりしてたら店長もどきから踊ってたでしょってバレたりした台風の時とか一番暇で、メモにリリック書いたりしててかなり舐め腐った行動してたもちろん手打ちレジで駄菓子だと商品登録されていないものもあったので駄菓子の値段をそれぞれ覚えなきゃいけなかったのは、ウー
週1いいよって言ってくれたけどバイト受かったら週2か3来てくれなきゃこまるって言われて研修期間はそうしてたけど終わっても週2か3こいと言ってることがバイト応募時と違ったのでやめたけどバイト内容とか環境自体はよかったのかもな。私には向いてなかったけど
ここでワイとか言ってるやつには利きすぎるリリックやめたれ
これが一部で批判されてる。
このリサってのは韓国でK-POPアイドルとして活動するタイ人。
活動歴的には全く日本関係ないがリリックに唐突にJapaneseが登場する。
本人サイドから真意はアナウンスされてないがリスナーの受け止めの大勢としては
”タイ人なのに日本人と間違われて、あるいは彼女の母国を軽視する意図を持って「日本語教えてくれない?」と聞かれることがあるが「はいはい」と答えてあしらっている”
みたいな意味と捉えられている。
LISAは日本語も話せるため「はいはい」は拒絶の意味ではなく同意だという解釈をしている人もいた。
ただその場合もタイ人なのに何故という戸惑い込みでの同意という解釈。
批判として多いのはアジア人が欧米で間違われるとしたら「中国人」がほとんどなのにあえて日本を登場させたのではないかというもの。
中国市場も今後重要になるし中国人の世論も刺激したくない(反撃されると面倒)から何も言ってこない日本を選んだのでは?という疑惑。
ちなみにMVで踊ってるのはチャイナタウンで、余計になんで日本語?となっている。
反論としてはLISAが日本人によくある名前だとか、韻踏みの関係等憶測含めていろいろ挙げられている。
ただ案の定日本のIQ低そうな音楽メディアでは「日本への愛と国際感覚のセンスが感じられるリリックとなっている。」などと批判派の予想通りかもしれない反応をされていた。
個人的にはハイハイで結局日本語を教えたのか教えなかったのかで変わってくると思ってて
LISAが主体的にハイハイと答えて軽くあしらう(日本人を騙った上でネガティブな対応をする)のであれば、
まずはこれを見て欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELE&list=PL4fGSI1pDJn4-UIb6RKHdxam-oAUULIGB
YouTubeの人気曲トップ100だが、気づいたことがあるだろうか。
Creepy NutsやAdo、tuki.など、今流行りのアーティストのMVが並んでいるが、どれも歌詞、リリックがMVの中に効果的に配置されている。
あぁ、確かに見るよね。それがどうした?と思われるかもしれない。
しかし、我が国日本の音楽、J-POP最盛期と言われる90年代のMV(当時はPV)ではこのようなリリックが入ったものは見当たらなかった、少なくとも主流ではなかった。
これは、90年代に青春を過ごしたアラフォー以上の方には賛同いただける意見かと思う。
では、いつ頃からこのリリックビデオが日本で生まれ、普及したのだろうか。
インターネットの浅い海をざっと泳いでみると、ニコニコ動画のボカロ動画が起源であるとの意見が散見される。
たしかに、一般に普及したという意味ではそうかもしれない。しかし、「起源」という点において、私の感覚は違う。
ここで、ニコニコ動画やYouTubeが生まれる前、野良の動画クリエイター達は自分の作品をインターネットのどこで、どのように発表していたのか。
当時、日本のインターネット上でダントツで隆盛を誇っていたのが、ひろゆき率いる2ちゃんねる。
2002年、2chの数ある掲示板の中で、新たに出来たのが「FLASH・動画板」である。そう、「FLASH」だ。
当時の動画クリエイター達は自らのサイトでFLASH動画を作成し、2chの「FLASH・動画板」で互いに腕を競い合った。
https://dic.nicovideo.jp/a/flash%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3
FLASHは一大ムーブメントを迎えたが、2004年頃に急速に終焉を迎え、クリエイター達はニコニコ動画やYouTubeへと移っていった。
日本のインターネットにおける動画作成文化の起源はFLASHにあるといっても過言ではない。
ようやく本題に入ろう。勘のいい方は、もう気づいただろう。
2002年、「FLASH・動画板」の設立間もない頃、ある政治問題が話題となった。
北海道出身、御年76歳の現役国会議員、鈴木宗男が起こした汚職問題である。
詳細は以下のWikiを参照いただくとして、その中で大変キャッチーなワードが話題となった。
鈴木宗男が北方領土に建設した「ムネオハウス(日本人とロシア人の友好の家)」だ。
このワードにお祭り大好きな2ch住民が飛びつき、鈴木「ムネオ」と「ハウス」ミュージックを掛け合わせた「ムネオハウス」として様々な動画を作成した。
このムーブメントは当時アングラだったインターネットを飛び出し、一般社会にまで浸透する程、話題となった。
https://www.youtube.com/watch?v=rjZE6U9Ni0E
ムネオハウス関連動画は、主に鈴木や彼の秘書、ムルアカ氏の発言をサンプリングしPV風に作成されている。
そのため、(ネット回線の乏しさもあり)音質は悪く聞き取りにくいため、テロップを付ける必要がある。
動画はハウスミュージックをベースとしているので、テロップも自然と楽曲に乗せてリズムよく、時に演出として効果的に配置する流れが生まれた。
それまで、FLASHでNHK「みんなのうた」のように歌詞を単純に載せる動画は散見されたが、
リリックが演出として組み込まれ、インターネット上に広く浸透したのはムネオハウス関連動画の影響が大きい。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKy-lTRvXhU
https://www.youtube.com/watch?v=gG4CdB0U7bc
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4630571(9分9秒頃)
その後、FLASH動画板では、BUMP OF CHIKENの楽曲「K」や「ダンデライオン」など一般楽曲にリリックを演出的に載せた動画などが広く浸透していく。
そして、FLASHが廃れた後は、ニコニコ動画、YouTubeにその影響は受け継がれ、米津玄師やYOASOBIなどを輩出したボカロ楽曲において、
そんなお前にBUMP OF CHICKENの66号線のリリックを送る
声を無くしたら僕じゃなくなる
それでも好きだと言ってくれますか
ただ一言だけ褒めてください
それだけで全てを信じる
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
普段はヒップホップとかラップとか全然聴かないし詩にも興味ないんだけど、このまえYoutubeで不可思議/wonderboy のPelliculeを聴いてからポエトリーリーディングに完全にハマってしまって、もう最近はこのジャンルしか聴いてない
ポエトリーリーディングは音楽としてはラップに近くて、でもどちらかというと韻よりも詩を重視してる雰囲気があって、まあトラックに合わせて詩を朗読するみたいな感じ
でもその詩というか、魂のリリックみたいなものが本当にストレートに心に響いて、最初に聴いたときは頭をガーーンとぶん殴られたような衝撃を受けた
とくに初めてPellicule聴いたときは、なんというか、今までの価値観がひっくり返るような衝撃だったし、初めて音楽を聴いて泣いてしまった
やっぱり音楽って、結局は言葉を届けるものだし、感情の入ったポエトリーリーディングが聴いてる側にはいちばん届くんだなぁとしみじみ思う
本当に、ポエトリーリーディングが今一番熱いから、もっと流行ってほしいし、おすすめとかがあったら教えてほしい
すきです。
ライムスターが他ジャンルとのコラボを大きな強みとしているのはよくわかる。よくわかるよ。
ただ正直言ってそれは「ほかのヒップホップグループだったら40点しか出せないやつをライムスターなら65点くらいまで出せる」って話なのよ。「あー思ったより上手にまとめたね」
ヒップホップで100点出す力量あるのになんで他ジャンルで薄めて65点の作品量産して「これが俺らの強み!」って言うの?
確かにビートの外注を始めた初のアルバム「マニュフェスト」は名盤だと思う。なんなら個人的に「Come On!!!!!!!!」は人生の中で最も好きな曲と思っている。
ただ、やっぱりこのアルバムは全体通してヒップホップの枠の中でやり遂げているから好きなんだと思う。
今年出たアルバム、ごめん、1回頑張って全曲聴いたけどそれだけだったよ。どんなコラボでもそつなくこなしてすごいね。武道館またやるんでしょ?すごい。本当にすごい。
3人体制の厳しさはわからないでもない。アタマこんがらがって良し悪しの判断含めわけわかんなくなる気もする。でもまたそれを見たい。Mr.Drunkのビートがもっと聴きたい。「けしからん」とか「前略」みたいなバカなリリックが聴きたい。
ライブは相変わらずすごく楽しいです。去年も見に行きました。その努力を惜しんでいないのがすごく伝わってきて、お客さんを全力で楽しませようとする気迫が(コロナ禍の「声出しNGライブ」だったのでそれが特に)伝わってきてとても幸せな気持ちになりました。
・RETTER(feat.JAKEN)/百足、韻マン(2023年)
「怒られちゃうかもおりこうちゃんに クソラッパーたちオリコンチャートイン」のリリックが好き
・Fall In Love/TEN'S UNIQUE(2021年)
・Rignt Now (New Mix) (feat.KEIJU,YZERR)/DJ CHARI(2018年)
・FRESH ALLDAY(feat.Shurken Pap,MUD)/Gottz(2021年)
・Rusty Knife (feat. Tiji Jojo,T-pablow,KEIJU,IO)/BAD HOP(2021年)
・F with U (feat. Kalassy Nikoff)/¥ellow Bucks(2021年)
・TRADE/guca owl(2021年)
・RETTER(feat.JAKEN)/百足、韻マン(2023年)
「怒られちゃうかもおりこうちゃんに クソラッパーたちオリコンチャートイン」のリリックが好き
・Fall In Love/TEN'S UNIQUE(2021年)
・Rignt Now (New Mix) (feat.KEIJU,YZERR)/DJ CHARI(2018年)
・FRESH ALLDAY(feat.Shurken Pap,MUD)/Gottz(2021年)
・Rusty Knife (feat. Tiji Jojo,T-pablow,KEIJU,IO)/BAD HOP(2021年)
・F with U (feat. Kalassy Nikoff)/¥ellow Bucks(2021年)
・TRADE/guca owl(2021年)