はてなキーワード: リラとは
おっす、おら大企業。
ひょんなことから地元へのUターンを画策してるんだが、転職活動きっつー。
研究開発一筋10年のキャリア、弊社でしか通用しませんです!という現実を突きつけられ途方に暮れています。
ブクマカ及び増田の諸兄におかれましては、何か叱咤激励罵詈雑言お願いしたく(ちなみに日立社員ではない)。
そもそもね、おらの地元にゃ同業や関連事業の研究開発拠点などない。それは仕方ない、地元悪くない。
やむなしやむなしと、経歴・スキルを生かせなくもなさそうな求人ポチっとな→「ここに年収550万円の求人があるじゃろ?福利厚生も良いぞ」…きっつー、年収大幅ダウンかつ良いと言ってる福利厚生も現職対比悪化。甘えんな?希望するのは私の自由だ。
…くっ、未経験職種でも頑張ります!→「ちっす、年収400万~っす!」→ははは、そだよね。
お!未経験可!しかも年収700万円!→「初任地選択可、全国47都道府県転勤」「きみもツーブロゴリラと契約して不動産を売ろうよ☆」→はあああああ?????死ぬ。
地方は年収低すぎ今すぐ死ぬ!って話じゃないのよ。要は大企業でタコツボスキルしか身に付けてこなかった人間≒俺!は、一蓮托生の思いで現職にコミットし続けるしかないってことよ。昔はそれでよかったけれど、今は45歳でご退場なディストピアなわけで。
このあと益々タコツボに深くハマる未来が見えているのに、のほほんと過ごしていきたくないのですよ、私は。
自分が築きたいキャリアに合っていて、かつ、この年齢で未経験OKな会社にどうにかこうにか潜り込み、レベル上げて地元企業や地方支社を物理で殴って再転職、がベターかしらねぇ。
書き散らしたかっただけなんで、バズるような文章力はありませんすいません。
推しが死んだ。
さらに正確に言うとだいぶ前に死んでたけど推しのかけらがゆっくりぶっこわれていくのを見せられていた。
天冥のなんとかってSF小説があるんですね。
どんなSF小説かっていうと、闇の左手と間逆なことを10倍の巻数をかけてやっていたわけです。
闇の左手がじゃあなんだっていうSF好きはそんなにいなかろうと思いますがさっくり説明すると
「人種を超えた愛ってどんなのだ、性的欲望によらない愛ってなんだ」ってのをやっているわけで。
天冥のなんとかは10年間をかけて懇切丁寧に「愛を為すには男と女と性的欲望が必要不可欠だ」っていうのを
まーとんでもねースケールでとこのとんまで教え尽くしてくれるわけですね。
ただのボーイミーツガールなんすよ。
それをめちゃくちゃ規模大きくやってくれるから、ああしょせん男と女がいないと真の愛じゃないのねってわたしなんかは絶望したわけ。
作者フェミニストってどっかで言ってた気がするけど、マッチョイズムしか感じないんですが……。
で、わたしの推しのアクリラがひらたくいうと男の娘なんですね。
美しくってきれいで元気が良くて。
女の子ぶっているというよりは、自分はきれいだから女の子のカッコも似合うでしょ!っていうサイコーな美人なんですよ。
天冥のなんとかって、同性愛者のキャラクタもたくさんでてくるのね。アクリラもそう。
幼馴染の男の医者がすきなの。親友で、親友よりもっと近くになりたかったの。
だから読者のわたしは「きっと性差を超えた愛が最後に待っていてアクリラは幸せになれる!」って思ってたんですけど
その幼馴染はやっぱり女を選んでいるわけよ。
いらつくことに、その愛された女のほうが「アクリラも仲間にいれたげて」って言うわけですよ。
しかも最終的には肉体を捨てて思考するネットワークみたいになったアクリラの前でセックスして!?
アクリラの望みは!!!!壁になりたい腐女子みたいなのとちがって!!!!!
男同士だけど幼馴染に受け入れられてセックスしたかったんだよ!!!!!!!!!
傍観者にするなよふざけんなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一番悔しいのはアクリラはそれで幸せですって描写ぶっこまれたことだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そもそも被展開体のアクリラはアクリラなのか?って話なんですけど
たががはずれている状態っていうか言動が最初の頃より押さえが効かなくなってるっていうか……
……途中からぶっこわれてたアクリラ。それがこわしつくされた。
美しいから。元気がいいから。だから肉体を奪ってもいいんだって作者はそう思ったんじゃないかな。
マッチョだ。
みんなこの結末で納得できる?ほんとに?
ボーイミーツガールして子ども作るのが最高なんだよってまあ生命体の極論としてはそうなんですが
生命のあるものはすべて可憐だ、っていうのを期待していたので、見込み違いだった。
すべてを男と女にはめこまなくてもいいじゃん。今この世界につきつけるメッセージがそこでいいの?って作者に問いたい。
でもたぶん、みんなこれでいいんだろう。マイナーは淘汰されて消える運命だ。わたしがこの本と合わなかった。
おめでとう。もうやめてよいのです。わたしは。
どうかお元気で。
SKE松村香織さんの履歴書情報をメイドカフェが暴露、法的には「問題あり」|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/internet/n_9208/
https://twitter.com/kaotan_0117/status/1093131374305800192
「私の卒業ニュースに乗っかって12年前の履歴書の内容を晒すという圧倒的なルール違反をしているの凄すぎる。当時の家の住所など色んな個人情報を未だに保有されていると思うと、気持ち悪いし怖いです。私だから問題ないと思っているんですかね?個人情報全く守られていないよ」
ミアカフェ メイドカフェ 1F/ ミアリラ&フォト メイドリフレ&撮影会 2F/ ミアコス 4F(@mia_group)さん | Twitter https://twitter.com/mia_group
俺が問題にしているのは、その普通だったら「年単位」かかることを、かなりの短期というか、年単位と比べたら一瞬と言ってもいいくらいのペースで実行する奴がいること。
イベント後に1万切った資材を、次のイベまでにカンストとか、改二実装がアナウンスされてから、改二改装可能レベルに速攻育てる奴とか。
まあレベルは普通に海域レベリング(例えば一期のリランカを延々回せば数日で到達したらしいし)や演習MVPで促成は十分可能だけど、資材はかなり怪しい。
大型艦はもう完全に運次第なくせにメチャクチャ資材を要求するので、無課金だったら何年かかってもお目当てを入手できない可能性が普通にあるのが酷すぎ。
イベでドロップすることもあるけど、それだって掘りがほぼ前提なので救済策とは言い難いし。
なので「何が当たるかお楽しみ」ではなく、完全なストレスになっていて、挙げ句課金誘導が公然の秘密になっていると。
かくいう俺もビス子とサラは持ってねーし。
僕はあいのり世代だ。今田耕司や久本雅美、加藤雅彦が出ていた頃、毎週リアルタイムで見ていたものだ。
あれがNetflixで再開するらしいので見てみたが、やはりおもしろい。
男女が思いを通じあわせていく過程にキュンとさせられるのもよいが、僕はどちらかと言えば、望みのない告白をして散っていく敗者に自分の過去を重ね合わせて涙にむせぶ、という暗い愉しみを見出している。
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はっきり言って、彼は「非モテ枠」だ。
体はやや鍛えているけれど華があるという感じではなく、容姿はもっさりという言葉がピッタリだ。早稲田大学卒という高学歴でソニーに就職したが、自分らしく働けないという理由で退社。そのきっかけというのが、宴会でパンツ一丁で出し物をして怒られた、というもの。
あいのりでも、彼はいじられ役を買って出る。絶対に他人を攻撃せず、自分をネタに笑いをとる。
時間に遅れてきた好きな女性に自分が注意する流れになっても、文句を言わず黙ってやり通す。自らが損を被っても他人に尽くすタイプだ。
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そして、告白。彼は、いかにも非モテが好きそうなおとなしめの女性、ゆうちゃんに恋をした。
勇ちゃんとゆうちゃんは、こちらから見ていてもリラクシングな、感じのいい二人であった。
しかし、彼女には他に気になっている男性メンバーがいたのだ。それを知った勇ちゃんは悲しい自分の想いを秘めつつ、恋の相談にさえ乗った。
彼はこのままでは男として見てもらえないと奮起し、告白へと向かうのだった。
結果は、No。とても大切な友人だけど一緒には帰ることができない、という答え。
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僕は、性格から告白への流れまで、まさに自分もこういうタイプだな、と頷きながら見ていた。
特に、傍から見ていて成功しないのは分かりきっているのに、自分も勇ちゃんのような告白を繰り返してきたことにやりきれなさを感じた。
勇ちゃんがいなくなった後、想いを寄せる男性と共に過ごすゆうちゃんの笑顔が辛い。
それが、勇ちゃんに向ける笑顔とは全くの別物だからだ。僕が、人生で何度も見てきた、残酷な笑顔だ。
僕も高学歴中の上程度の収入、会話も楽しい方だと思うが、今までついぞ女性に相手にされたことはなかった。
どこかで、女性に選ばれる男とそうでない男に明確な線引があるのでは、とさえ思えてくる。
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近頃ネット界隈では、告白は確認、と言われている。それによれば、仲良くなり、何回かデートをして、気持ちが通じ合っているという確信のもと、通常の告白は行われる。
つまり告白するまでに結果は決まっており、そして非モテの告白はこの過程をすっ飛ばしている、という言説だ。
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もっとキツい表現としては、最近話題になった以下のようなものがある。
【ぬいぐるみペニスショック】女性は恋愛感情なしに仲の良かった男性から突然告白をされると、まるでぬいぐるみから唐突にペニスが生えてきたような気持ちになる
https://togetter.com/li/1290520
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それでは、勇ちゃんはどうすればOKをもらえたんだろうか。ぬいぐるみにならないためには?正直言って、最初から望みはなかったんだと思う。
進化心理学の研究者とナンパ師の共著"What women want"によれば、女性は第一印象である程度、交際する相手として優れた男性の性質を無意識的に見破ってしまうのだという。
初対面でぬいぐるみか、人間の男かは決まってしまうのだ。男から見ても、なんか男性ホルモンがしっかり出てそうなモテるブサイクと、そうでないブサイクの違いは分かる。
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そう、だから、一発逆転や奇跡を狙った告白なんてやるべきじゃなかったんだ。自分を男として意識してくれる女性が現れるまで、ひたすら待つか、あいのりなんか止めて多くの出会いを求めるべきだったんだ。
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冷静に考えればそうだ。でもしかし、仕方ないじゃんとも思う。非モテだからこそ、ちょっとでも優しくしてくれる、可能性があると思わせてくれる女性にのめり込むんだ。そして、ぞんざいであってもモテるような男より、優しく、他人をバカにしないように生きているからこそ、それでも自分を大切なものとして選んでくれる人がいないことが悲しく、涙が出てくる。
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こんなふうに、あいのりを見ている時間は、僕にとって非生産的な感傷に浸る時間なのである。そして、クリスマスイブの今、こんな日記を書いている。どうにもならないことをつらつらと書いてしまったが、結局、初対面で「コイツは圏外」と思われないような外見に整えつつ、色々な女性と合うしかないんだろう。腐らずやっていこう。
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次回では、恋愛経験のないゆうちゃんがこれまた過程をすっ飛ばして告白に走るが、僕は勇ちゃんの告白よりは成功率が高いと踏んでいる。男性はほとんどの女性に性的興味を持つが、女性は多くの男性に対し性的興味を抱くことはないという。ゆうちゃんの告白相手が「あいのりだから納得いくまで相手を探す」という意思でなければ、直感的に選ばれる可能性はあるだろう。
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キモいか?キュアゴリラならともかく、アンフィニは見た目ほぼ女の子じゃん。
見た目じゃなくて、設定で男がプリキュアになることをキモいと言ってるんだから、子供の方が歪んだ認知を植え付けられているんじゃね?
まあ無理に否定することもないと思うけど…。
プリキュアであることってのは、優秀であることや、みんなからチヤホヤされることなのかよ?
繊細で、陰湿で、幼児的で、良い歳して毎週日曜日八時半にテレビに向かう大きなお友達の自分語りを増田に聞いてほしい。
性自認がどうとか、性指向どうとか、そういう話でもないし、素養もない。
両親もよく呆れずに付き合ってくれたと思う。
クリスマス、誕生日プレゼントはバンダイのおもちゃ、寝間着はプリキュアパジャマ、お菓子は全部プリキュア、帰ったら衣装を着て鏡の前だ。
勿論全て親が買ってくれたが、足りない小物は自作していた。
休日に家族で出かける場所といえばプリキュアショー一択だったし、よく最前列で「がんばえー!」と声を張ったものだ。
休み時間の過ごし方というと、同年代の女の子とプリキュアごっこ。彼女たちがプリキュアから「卒業」していくと、低学年の女の子とプリキュアごっこに興じるのが常だった。
プリキュアになるにしても、若宮アンリのようなスタイルの良い美少年なら良かったが、生憎俺は類人猿顔のド短足だ。
美墨なぎさに憧れて、髪を伸ばそうとした時期があった。でも酷い天然パーマがそれを邪魔した。
酷いいじめ、外見と理想のギャップに苦しんだ俺は、中学に進む頃にもなると、立派な醜いオタクの子に成長を遂げた。
熱暴走していた「プリキュアになりたい熱」は強制スクラムして、前々からやっていた女児向けアーケードゲームにずっぷりハマるようになった。
中学校は、行くのをやめた。
行かなくなるまでにも色々あったけど、今は関係ないだろう。
学校には行かずともゲーセンには欠かさず通った俺は、通信制高校を経て、私立のFラン大に自己推薦で入った。
今も、毎週日曜の朝八時半にテレビの前に座ることは続けている。
地デジになって、10チャンが5チャンになっても、プリキュアを、プリキュアになりたいという気持ちはずっと持ち続けている。でも、ひどいコスプレはやめた。
HUGプリは面白い。間違いなく。
若宮アンリというキャラクターの登場はプリキュアシリーズの中でもエポックメイキングだろうし、俺は彼の登場を好意的に受け止めている。
契機は19話だ。
池の平ホテルの「男の子は仮面ライダー、女の子はプリキュア」というCMが放送後に炎上したのも記憶に新しいが……
その回に登場する、恐らくは抑圧を象徴するキャラクターとして形作られたであろう、愛崎えみるの兄、愛崎正人に対して妙な親近感を感じたのだ。
らしさ、というのは重要だ。俺はいくら類人猿の顔をしているとはいえ、ブサイクを見るとブサイクに感じてしまうし、類人猿顔は類人猿顔だし、オタク顔はオタク顔に見える。女は女だし、男は男だ。
人は生まれ持った「らしさ」で生きればいいし、「らしさ」の枠を飛び越せるのは、若宮アンリのような才溢れる美青年くらいのものだ。
そうだな、君にとってはムダかもしれないけどな、俺は人生の大部分をムダにして、らしさに従うのも「賢いやり方」だというしょっぱい教訓を得たさ。
僕は僕の心を大切にする、君は君の心を愛せ?
分かったよ!若宮アンリくん、頑張ってくれ!君は若宮アンリだ!
俺は俺の類人猿らしさで頑張るよ!
彼の振る舞いにはそれに裏打ちされるだけの才能と、美貌と、それに裏打ちされた芯の強さがある。
翻って、俺はどうだ。
プリキュアになることをやめ、のうのうと生きている。悪いくせみたいにダラダラとプリキュアを見続けている。
ひどい人生だ。
俺は若宮アンリと、彼に感化された「少数者を自認する人々」が、正直よくわからない。
そして昨日の42話だ。
増田のプリキュアフリーク達は、「キュアゴリラ」というプリキュア戦士を覚えているだろうか。
お笑いコンビFUJIWARAが出演した、スマイルプリキュア!17話以来、俺は原西孝幸さんが好きになって、彼がプリキュアについて語る番組は殆ど見た。
「あれ、大きなお友達ってさ、ご法度の裏街道を歩く渡世、天下の嫌われものなんじゃないの?」
そうだ。俺はゲーセンでコソコソと女児のなす列に並び、プリパラのED差し替えでニチャニチャ笑い、ネットで陰湿に笑いを共有しようとする徒である。まとめサイトのコメント欄とかでね。
原西さんは娘さんの影響でプリキュアにハマった、ということらしいが、低身長低学歴低収入の類人猿が、家庭を作るなんて逆立ちしたって無理だ。
彼は大きなお友達であることを隠しもせず、プリキュアを芸に取り入れて人々を笑わせている。
そうか、俺は類人猿なのにキュアゴリラにもなれないのか、という落胆と、自分に対する失望だけが残った。
そのキュアゴリラが、若宮アンリがプリキュアへと変身するシーンで現れたのだ。
男の子でもプリキュアになれる、というより、結局若宮アンリがキュアアンフィニに足るものを持っていた、原西さんがキュアゴリラに足るだけの何かを持っていた、というだけじゃないのか?
ステレオタイプに従って生きるというのは、そんなに悪いことなのか?
プリキュアシリーズに共通するテーマである、個性と志向を互いに認め合い、共生していくという取り組みは素晴らしいことだ
しかし、これといった特別な自認も、指向も、笑いの才能も、フィギュアスケートの才能もない、マジョリティの最低層にいる一介の大きなお友達が俺だ。
俺はどうやったらプリキュアになれるんだ?
誰か教えてくれ。
【祝】プリキュア史上初、男性プリキュア誕生 #precure pic.twitter.com/JXGJVoEuKa— 祥太(C95 1日目 東A41b「SHOWTIME」) (@shota_) 2018年12月1日
男性プリキュア誕生シーンに、プリキュアになりたかったオジサン(自称キュアゴリラ)が居合わせて胸熱展開なんて言っている人がいるが、キュアゴリラは絶望したんだからな。
「プリキュアになれなかったのは、女の子じゃないから」と自分に言い聞かせていたキュアゴリラは、美少年が変身できたことで、絶望したんだからな。
男性プリキュアの誕生に立ち会うキュアゴリラ先輩 #precure pic.twitter.com/spGda6ArRv— 白 (@Shiro_precure) 2018年12月1日
素直に祝福できない自分自身にも嫌悪し、辛いのだからな。anond:20190710141151