はてなキーワード: リラとは
別にいいが、なぜライブ会場のみ販売のものを先着順で買わせるのか。
いまだ返金されてない今、我々は当選者=ライブ参加者という権利がある。
または返金作業を早くするべきだ。
文句を言われないために。
サーバーの強化もしないのに先着とわ。
それに、チケット当選者への対応が次回権利持ち越しでも、プリライのように優先的に当選でもなく、布切れだけ。
それも配るために作ってしまったから不動在庫となり破棄するしかない布。
ただの布切れを感謝する人はするが、いらねぇだろという人はいる。
オークションで売るのは悪くない。
なのに「オークションで売らないで!」「運営さんが頑張ってくれたんだから!」だの宣うバカもいる。
そんな布の価値は人によるだろ。
うたの☆プリンスさまっ♪が好きだった。
19歳の夏にドはまりして、もうすぐ8年目を迎えようとしている。計算が合っとるかは知らん。
別に後悔は無いけれど、楽しい楽しい大学生活の大半をうたプリのために費やした。
それはそれで最高に楽しかった。
うたプリを通じて友だちができた。今でもプライベートで遊ぶ人たちもいる。ただ、もううたプリの話はしないけれど。
シャイニング事務所は実在、と念じていた。プリツイがそれを高めてくれた。
イチオシのアイドルを自担と呼んで、同担拒否だった。ファンレターも書いた。
こんなに2次元(当時は3次元だと思い込みたくて、そう振舞っていたけれど)にはまったのは初めてだった。
一人暮らしをいいことに、部屋にもポスターを貼ったりフィギュアを飾ったり、腕枕クッションを買ったりした。
痛チョコを作った。ケーキも焼いた。自担の喜びそうな料理を覚えて、自炊を頑張るようになった。
自担がプリツイで紹介したものと同じものを買っては自己満足に浸っていた。
みんなの生まれ年を考察したツイートに感化されて、みんなはサザエさん方式ではなく毎年一緒に年齢を重ねていってくれているのだと信じていた。
自担の誕生日は特に豪勢にお祝いした。いろいろ作りました。いろいろやりました。
完全に黒歴史だけれど、コスプレもした。いやあれはダメです。見返すことのできない黒歴史。
どこに行くにもくまプリを連れて行った。写真もいっぱい撮った。自分の写真の数倍、くまの写真がある。
自担の白い衣装は汚れやすくて、何度も一緒にお風呂に入った。洗濯ネットに入って吊るされる姿は何とも言えずかわいかった。
汚れも落ちなくなってきて、くま本体もボロボロになってきて、今は部屋でゆっくり眠ってもらっている。お疲れさまでした。今まで、本当にありがとうございました。
自担の担当!って感じの服、イメージカラーとかモチーフとか、自分には似合わんのにいっぱい買ったな。
イベントがあれば頭の先から靴まで一式「それっぽい」のを探し回って揃えるのも楽しかった。
楽しかった。
最高だった。
ただ、公式に対して不満に思うことが多すぎた。
自担は、アイドルのみんなは悪くないのに、と葛藤することが日課だった。
プリツイでのキャラ崩壊もやめてほしかった。誰ですか。誰だったんですか、あれは。
飛行機距離の茶の間なりにたくさんのイベントにも行ったつもりだけど、物販何も無くてすごすご退散することも一回二回じゃなかったよ。
それは私が大人になったのかもしれない。
大人になったから、運営に対して「社会人としてこれは無いわ」とますます思うようになったのかもしれない。
大人になったから、周りの若い子たちの勢いについていけなくなったのかもしれない。
大人になったから、猫なんて抱えて持ち歩けないと思った。別にねこママたちをディスっているわけではないけれど、自分には無理だった。
ただ、大人になったから、「彼らのために割く時間がもったいない」とは一度も思ったことがない。
7thプリライが取れなかった。
マジLOVEキングダムは、とてもよかった。最高だった。あれが見たかったのだ、私は。
だから、7thも行きたかった。過去形じゃないですね。行きたい。
なんならもう交通も宿泊も押さえてる。地方の民だから馬鹿高いんだわ。それでもキャンセルしたくないんだよね、ハハ。
けれど、私は4thの雪がドサドサ降り積もる中立ち続けた前日物販地獄や、
5thの寒空の下7時間立ち続けて何も買えなかった物販地獄や、
カルライ1stの始発で行って並んでもやっぱり買えなかった物販地獄や、
6thの入場本人確認リストバンド地獄を経験している。退場も地獄だったけれど。
スタリファンミも入退場はそれなりに地獄だったけれど、熱が落ち着いていたのでそこまで何も思わなかった。
それらを思っても、行きたいと思ってた。
ただ、あの頃のような熱はもうないのだと気がついた。
昔なら、はらわたが煮えくり返るほどに怒っていた。
4万出したって行きたい、と思ってた。買わなかったけど。
だけど、最低3万5千くらいのそれらのチケットを見て、私は何も思わなかった。
この値段を出して行きたいな、と思えなかった。
いや行きたいんですけど。
ただ、あの値段を出してまで、高額転売から買ってまで、行きたいと思えなかった。
転売に対する怒りも、あの頃ほど湧かなかった。無だった。どうでもいい、と思った。
私の熱はそんなもんになっちゃったけど、今が楽しくて燃えてる人はたくさんいるんだと思う。
それはそれでいいと思います。楽しいもんね、うたプリ。楽しかったです。
うたプリ、今まで本当にありがとうね。たくさん感謝しています。
これからもよろしくって言いたいけれど、今の心境だとちょっと難しい。
でも7thは行きたいです。両日。
へりくつかもしれんけど、マジLOVEキングダムを経てのプリライ7thなので、このライブは個人的に「これまで」なので。
別にジャンルを完全に離れるつもりはないし離れられるとも思えないので、これは砂掛けじゃないです。
別にいいけど。
ひとまず以上。
(一気飲みを奨励するものではありません。お酒は20歳になってから)
パーアル パール パール フワフワ パーアル パール スクリプト
コーボル コボル コーボル フワフワ コーボル コボル コーボル 構造化
ルービイ ルビー ルービイ フワフワ ルービイ ルビー オンレイルズ
リースプ リスプ リースプ フワフワ リースプ リスプ 丸カッコ
スーカラ スカラ スーカラ フワフワ スーカラ スカラ 暗黙の
エースキュ エスキュ エースキュ エルエル エースキュ エスキュ 行ロック
ラースト ラスト ラースト フワフワ ラースト ラスト 所有権
ジャーバス ジャバス ジャーバス クリプト ジャーバス ジャバス webpack
(最初に戻る)
I メニー・メニー・プープ
II 急性便
「あなたほど強く高貴で、人間的な増田はいなかった。心から敬意を表します。……それとともに、あなたほどの人が、こんな場所で漏らさなければならないのを、深く遺憾に思います。アナルをお恨みなさい。どうか、直腸を恨むことのないように」
III アウレーリアTOTO
「説明がいるのか。ずっと、ずっとおれは漏らしてきた」
「そういうしきたりじゃなかったのか!?」
増田はあの漏らした記事のことじゃない。漏らした記事を基幹とする人気エントリーすべてのことなんだ。ホッテントリだから統一された意思を持たないし全体の指揮官もいない。目的すらもない。ただその機能として、ブクマを続けていく。
VI 宿便
「ええ。彼らは非漏者としてできうる限り、あなたに近しく振舞った。その一方で、避けていることを極力感じさせないようなそぶりを徹底した。思い返しなさい、すべて!」
「おれは早く出たい。紙がほしい。この個室で、お尻を拭くための。こんな、こんなうんこの臭いが漂う個室で、ずっと生きていくなんて……気が狂いそうだ」
クルミにつづいて、一行は十分に用心しながらそこへ入った。
そして、見た。
暗闇を満たす茶色い異臭の帯――増田が漏らしたうんこの群れを。
「おお……」
「下痢止めの薬ができたんだ! 俺たちはもう、おまえたちを恐れなくてもよくなった! わかるか? 《増田》――はてな匿名ダイアリーの人々よ! 俺たちは便漏れを終わらせに来た! 返事を聞かせてくれ!」
X うんちよ、豊かなれ
「でもね。たとえば増田のような人間が、いつでも出てくる。いつだって出てくる。トイレで排便するんじゃなくて、出先で漏らしてしまう人が。これも人間の生理現象だから、消えないよ」
書き方とかローカルルールも理解できてないけど、今の自分が思っていることを整理するために書き投げる。
タイトルが不穏だけど、アレだよ「まんじゅうこわい」と同じだよ。
アニメは見てない。
主題歌は知ってる。
そこから何かのアニメやドラマCDでちょいちょい名前を見かけていたけど、なんだかパッとしない声だなって印象だった。
寺島は、中音からやや低音にかけての声をこの頃よく使っていたように思う。
正直、主役声ではなかった。
このまま脇役でおさまる声かな?って感じだった。
私が寺島拓篤という役者と向かい合ったのは、うたの☆プリンスさまっ♪という作品だ。
何かの雑誌に載っていた、新作ゲームコーナー特集の数ページだったと思う。
女装教師に「珍しい役やらされてるwww」って笑っていたり、「割と歌えるメンバー揃えてきたなぁ」とキャストを眺めたりしていたが、
という文字を見ても、「寺島…?あーあの人かーへー」ぐらいの感想だった。
それぐらい10年近く前の寺島拓篤は、私にとって印象に薄い役者だった。
そこから数年後、うたの☆プリンスさまっ♪のアニメが始まった。
主題歌のマジLOVE1000%が頭から離れず、そこから転げ落ちるように…とはならなかったが、じわじわとうたプリに落ちていった。
今でも推しは変わらず青い人なんだけど、アニメを見てもゲームをしても音也にはハマらなかった。
何かが変わったのは、声優さんがライブをする、所謂プリライ。5thの時だ。
音也のキャラソンは『元気』『明るい』『楽しい』という印象の歌が多かったのだが、
5thの時に歌った歌はそれまでの印象とは違う歌だった。
発売された時も、こういった歌が歌えるようになったのか~と思っていたが、生で聞いたらダメなやつだった。
寺島がセンターステージにギターを抱えて現れ、【木漏れ日ダイヤモンド】の1小節目の音をかき鳴らした瞬間に、何故だか涙がこぼれた。
音で聞いて分かる。
弾くことに慣れてない。
少し震える弦の音と、手元をしっかり見て一つ一つ確かめるようにコードを押さえる寺島の姿。
一十木音也というキャラに対して向き合う寺島拓篤の姿勢に、心を動かされたんだと思う。
曲が終わるまでペンライトも振れず、ただただ立ち尽くして泣くしかできなかった。
そして、後からゆっくりと「もしかして寺島拓篤はヤバい奴なのでは?」と思いだした。
思った時にはすでに浸食は始まっていて、そこから今まで気にしなかった一十木音也やうたプリに対する寺島拓篤のコメントを読むようになった。
ダメだった。
役者としての気持ち、クソオタとしての気持ち、両方分かる寺島拓篤のコメントは、私が求めている「欲しい言葉」がいつもあった。
なんなのあの人。
木漏れ日からかかった呪いは時間が経つに深くかかり、新曲が出るたび、プリライに行くたび、ブログを読むたび「あ゛ぁ゛ー」と汚い声を上げて泣くようになってしまった。
と語彙力が失われるほど心に刺さった。
うたの☆プリンスさまっ♪はスタリから始まり、カルナイ、ヘブンズと新しいグループが作られている。
内部(ファン同士)での殴り合いは、何かあるたびに起こっている。
そんな事を知ってか知らずかは分からないけど、あの言葉は音也と寺島、両方の気持ちなんだろうなと思っている。
そして二次元男性アイドルコンテンツを確立したパイオニア的立ち位置にある作品としての気持ちでもあるのでは、とも思っている。
今でも胸を張って言えるのは、私は寺島拓篤のファンではない。という事。
個人ライブに行かないし、うたプリという作品以外での活動にはあまり興味を持たない。
かと言って、一十木音也が推しになったのか、と言われると、そうではない。とはっきり言える。
音也関連のグッズ等の何かを買いたいという気持ちは、今でも起こったことがないからだ。
しかし、一十木音也が、そして寺島拓篤が、うたの☆プリンスさまっ♪という作品にいなければならない。いないと成立しない。と思っている。
そう思わせる寺島拓篤の人となりが凄いと思う。
なんだか長くなってしまって文章がとっちらかってるけど、最終的に何が言いたいかって言うと、
って言う事。
https://www.gamespark.jp/article/2019/01/10/86544.html
食品擬人化キャラが店舗経営をするだけの全年齢萌えゲーなのに複数回にわたって理由の通知なくリジェクトされ、最終的にキャラの外見年齢をほんの少し上げたら通過
「児童労働」が宗教右派の怒りに触れたのではないかと噂されているが推測にとどまる
このルールはまったく一貫しておらず、審査員ガチャの運が悪ければ健全萌えゲーでもアウト、運が良ければ露骨なエロゲーでもセーフと悪名高い(なおエロ自体はSteamでは認められている)
https://techraptor.net/content/the-expression-amrilato-steam-release
最近の日本産ゲームだと「ことのはアムリラート」(エスペラント語と百合をテーマにした全年齢ノベル)が審査上の謎の理由によりSteam版のみ一時無期延期
「"マイノリティの性的消費"だと通告されたがまったくばかばかしい。そんな内容は含まれていない」「昨今の審査プロセスはますます不可解になってゆく」と海外パブリッシャがコメントして賛同の声が集まった
その後無事無変更でリリース
Google Playの例では、このポップな絵柄のゲームが「一番右のキャラの胸にほんのり谷間が描かれている」を理由に突然販売停止
これには負けたよ。お前がNo.1だ。
ところで、「パーリラパリラ」とか聞くと、earth wind and fireのseptemberが脳内流れ出すの俺だけ?