はてなキーワード: ゾンビとは
頭撃って死んだらゾンビだぞ
『ザ・インターセクションズ』はどうだろう。
酔ってチンピラに義父殺しを依頼しちゃった学生が、そいつに付いてって義父を殺しにいくストーリーと付いていかなかったストーリーが同時に展開するちょっと変わった映画。
徐々にチンピラから逃げようとする展開になる。ネタバレは調べないで見たほうがいいけど、結構好き嫌いは別れるかも。
アクションコメディだと意外と「逃げ切れちゃった」みたいな作品でスッキリする映画が多いのかも。
少し違うかもだけど、結構オススメなのがロバートデニーロの『ミッドナイトラン』。
ギャングの金を横領した会計士を賞金稼ぎのデニーロが護送するんだけど、いろんな奴に終われてアメリカを横断する羽目になる映画。
『ノッキンオンヘヴンズドア』は男二人が海を見に行くためにギャングの車を盗んで逃げ続けるアクションコメディ映画だけど、追う側の敵が確信的にゆるい作風だし、主人公達は不治の病で死ぬことが決まってるから、また少し違うのかなー。
ちなみにドイツの映画ね。恐ろしい事に、長瀬主演の日本リメイクがある。
他には、
ヒッチハイクしてきた宇宙人を乗せて政府組織に追われる『宇宙人ポール』、
実在の詐欺師と刑事を主人公にした、長年にわたる追いかけっこのスピルバーグ『キャッチミーイフユーキャン』、
あと『なんちゃって家族』も麻薬を輸送するコメディで、タイトルの割りに普通に面白い。
古いけど『お熱いのがお好き』は女装して逃げる映画で、流石に名作なだけあって今見ても楽しめる。
『ザ・チェイス』っていうチャーリー・シ-ンのコメディ映画もあったな。人質とって逃げるだけの映画。そこまで面白いかは微妙。
「逃げる」とは少し違うかも知れないけど、『ミッドナイトラン』みたいに護送中に敵に追われるアクション映画は面白いのが多い。
強盗のボスを護送する主人公たちとそれを追う銀行強盗を描いた西部劇の『3時10分、決断の時』や、
ブルースウィリスの『16ブロック』。これは結構『ダイハード』の続編っぽくてそっちのファンにもおすすめ。
詐欺師とか犯罪者が主役だと、デカイ事件に巻き込まれながらどう逃げるか?という話は多いかも。
『グランドイリュージョン』『マッチスティックメン』『コンフィデンス』とか。
大泉洋の『アフタースクール』は、逆に逃げた友人を追う内に色々ややこしい事情が明らかになっていく。
『バニシングin60』とかそのリメイクの『60セカンズ』は車がメインだし、爽快感あるかも。
シリーズ見てないなら、5作目の『ワイルドスピード MEGA MAX』くらいから見始めてもいいかも。ドウェインジョンソン出るし。
シリーズ的には4作目の『ワイルドスピード MAX』あたりからレースよりも追われて逃げるカーチェイスがメインの映画になってる。
『ボーンアイデンティティー』シリーズは国自体が相手だから、アクション映画ながら結構逃げ続けるだけかも。逃げるテクニックに爽快感あるし。
『逃亡者』『エネミーオブアメリカ』『イーグルアイ』も近い感じはあるけど、どっちかというと戦って勝つことがメインのストーリーか。
逃げつつ一矢報いる系だと『ランナウェイ/逃亡者』やスピルバーグの『激突』どうなんだろう。
「え、おまえが逃げるの?」みたいな変則的な逃げの映画だと『ノーカントリー』とか。でもこれはスッキリしないしやっぱり多分違いそう。
ゆっくり歩いて追いかけてくるからスリリングな展開ではなくて、じんわり追い詰められる系だし、ホラーだからやっぱり後味はそんなによくないんだけど。
『ファイナルデスティネーション シリーズ』も一応逃げ続けるだけかな、でも逃げ切れなかったみたいなパターンも多い。
『リング』なんかは逃げ切るパターンか。これも続編がアレだけど。
ホラーは基本的に敵わない相手に追い詰められるのでそういう作風になるけど、でも最終的には戦っちゃう作品が多いしなあ。
『エイリアン』『ターミネーター』がそういう作風で、『ターミネーター2』も割ときっちり最後まで逃げ続けるけど、最後は戦うし。
ストーカーものも逃げる系か。ジェニロペの『戦慄の誘惑』とか『ケープフィアー』
ゾンビものにも逃げる作品はあるけど、どちらかというとそこからどうやって生活していくかというポストアポカリプス的な作風も多い。
ロメロの『ゾンビ』『死霊のえじき』『ランドオブザデッド』はそういう作風で、逃げたり隠れたりするのは一作目の『ナイトオブザリビングデッド』とそのリメイクの『死霊創世記』、あとゾンビのリメイクの『ドーンオブザデッド』か。
『28日後...』は割と逃げる系?
ゾンビじゃないけどロメロの『ザ・クレイジーズ』とそのリメイクも逃げる系かな。
逆に閉じ込められた状況から「逃げようとする」ことがメインの映画はどうなんだろう。ソリッドシチュエーションとかいうやつ。
『キューブ』『ミザリー』『フォーンブース』とか、変り種だと『私が、生きる肌』。
『ソウ』は違うか。
これまた逆に、冤罪とか脱獄とか、刑務所にいる状況から逃れようとする話も違うのかな。
『ショーシャンクの空に』とか『真実の行方』とか、古くは『大脱走』とか『パピヨン』とか。
https://japan.techinsight.jp/2019/10/ac10282208.html
アニメも漫画もイケメンイケメンイケメンでしかも用紙だけで人を評価するのを正当化するやつすら大勢だ
普段音楽を聴かないけど去年キャッチコピーにひかれてHey! Say! JUMPの SENSE or LOVEを買った。
でもアルバム全部を聴いても感覚で繋がってるのか愛で繋がってるのかわからんかった。
一年経って新アルバムが出るというのを知ったのでリベンジしたくなった。
テーマがはっきりしてるっぽいから音楽初心者でもわかるだろうと思ってまじめに聴いた。
以下思ったことを吐き出す。
※歌詞カードは見ていない。曲を耳で聴いただけ。タイトルは読んだ。
怪獣とかゾンビとかから逃げることだけをメインにした作品ないかな 最終的に諸悪の根源と戦うことに…みたいな展開なしに うざったい人間ドラマもあんまりいらない 車に乗ってバーっと逃げ、普通に逃げ切った!みたいなのでもいい
とにかく映画でもゲームでも逃げ切れることが少なすぎる 逃げる=死ぬみたいな風潮すらある 最初逃げようとする主人公でも閉じ込められたり戦わないといけない理由が出てきたりする 絶対
そういうのなしでただ逃げることができて、街の端っこに見えない壁があったりもしない 責任もない 逃げ切って避難所に入れれば勝ち そういう作品に触れてストレスを発散したい
(追記)
うおお、いろいろありがとう!知らないのばっかだからちまちまみていこうと思います…!
言葉足らずだったのは、「逃げ回る」系(閉鎖された空間の中で恐怖から逃れ/隠れ続ける)よりは「逃げる」(解放空間でひたすら恐怖から離れる)ほうがいいっていうのと、恐怖の対象が明確に自分を狙ってこない方がいいっていうのを書き忘れたこと 逃げた先逃げた先にまた敵が現れる…っていうのだと逃げられてる感が薄くない?
モーリー・ロバートソンがスッキリで、宇崎ちゃんは遊びたいのことを言っていたが、色々と酷かったので書いておく。
モーリーは、このポスターの件では、欧米ではmetoo以降はハッキリとして線引きができているのに、日本は遅れているという
手塚治虫のエロは浮世絵にも通じるから許容できるだと。ズッコケそうになった。
白人男性が日本人女性に抱いてきたオリエンタリズムのセックスイメージに通じることを言ってたわけ。
モーリーは白人の男で自分が白人特権があることくらい分かってるよね?
その白人の男が、日本のこのエロスは浮世絵に通じるものがあると勝手に断定して、日本のエロを定義する暴力に気付いているのか。
それに、欧米では、西洋では、こんなものはありえないとか、エロゲーなら許されないとか、タブレット雑誌の女性の写真なら犯罪になるかもとか言ってたな。
まず、エロで言うなら、欧米ではモザイクなんかないが、日本にはあって、そのまま無修正なら犯罪になるんじゃないの?
まず、これをどう思うかだ。
それに、欧米のエロではこんなポスターではなく、実際の強姦殺人動画のスナッフムービーが出回ってきたのをどう思ってるのか?
ゲームの性描写には厳しいけど、そちらでは、殺しまくって血が飛びまくってる戦場ゲームやゾンビゲームばかり人気なのはどう思うわけ?
モーリーが言ってることは、白人の男が有色人種の文化を遅れていると断定しながら、
日本人の妻を現地妻にしてきたお雇い外国人に通じるものがあって、気持ちが悪くなった。
浮世絵のエロに通じると思うからそれは許してやるというオリエンタリズムセックスイメージの白人男なんだね。
モーリーもやっぱりそうか。
オタクの人たちはフェミニストを「繊細チンピラ」「繊細ヤクザ」などと表現します。
それならばオタクの人たちは一体何者になるのでしょうか?
「繊細」の反対語は「鈍感」でしょうか?あるいは「麻痺」でしょうか?
鈍感な何者でしょうか?物量で押し迫る暴徒?鈍感暴徒?いや、ゾンビでしょうか?
オタクはさながら痛覚の麻痺したゾンビのようなものなのかもしれません。
「お気持ち」を批判する点からも、さながら「人の心を失った」様子がイメージされます。
改めて考えてみると「お気持ち」批判というのも相当無理のある理屈に思えます。
なぜなら「人の気持ちなど知ったことがない」と声を大にして言うようなものですから。
また「噛み付くことで仲間を増やすことができる」という思い込みもゾンビじみています。
使い古された言葉だが、今の状況はそんな感じ。
アプリ経由で会った人18人目とご飯に行ってきたが、お互い何人かと会ってるから過去に会った人の話やアプリの話で盛り上がってしまい、恋愛的には微妙なことに。
過去に他の男の人とあったことをペラペラ喋る女の人って、ちょっときつい。
心を開いてくれている証左なら良いのだが、どうもそういうわけでもない気もして、利用されているだけだ。
毎回5千〜1万円払って相手が気持ち良くなるようにお喋りに付き合って、何もない。
なんだこの地獄は。
女の人を憎むのが嫌でこうして頑張ってきたが、利用され続けるだけでどうして憎まずにいられよう。
異性が憎いというのは世界が憎いというのに近いので、全くもって不健全、あるべき姿でないのだが、事実そうなのだから仕方ない。
俺は憎くてもこうして喚くだけで発散できているが、言わないだけでもっと憎しみの塊になっている人は恐らくたくさんいるわけで、それが世に出てきた時、どうなのだろうな。
昔の人の方が幸せだったと思う。
自分や社会の未来にも、恋愛にも夢を見られない、終わってる。悲しい時代だ。
子供の自殺率が伸びてるのも当然だ。なりたい職業ランキング1位ユーチューバーって、そのくらいしか夢がある仕事がないからでしょ。
ゲームや動画でただ時間を無駄に潰すだけの愚民でゾンビだ。一切虚無、どうしようもない。終わってるのに、なぜかまだ生きている。終わってるのにな。