オタクの人たちはフェミニストを「繊細チンピラ」「繊細ヤクザ」などと表現します。
それならばオタクの人たちは一体何者になるのでしょうか?
「繊細」の反対語は「鈍感」でしょうか?あるいは「麻痺」でしょうか?
鈍感な何者でしょうか?物量で押し迫る暴徒?鈍感暴徒?いや、ゾンビでしょうか?
オタクはさながら痛覚の麻痺したゾンビのようなものなのかもしれません。
「お気持ち」を批判する点からも、さながら「人の心を失った」様子がイメージされます。
改めて考えてみると「お気持ち」批判というのも相当無理のある理屈に思えます。
なぜなら「人の気持ちなど知ったことがない」と声を大にして言うようなものですから。
また「噛み付くことで仲間を増やすことができる」という思い込みもゾンビじみています。
お気持ちって揶揄されるのはな お気持ち重視のくせにてめえの共感しない奴が被害者面してたら自意識過剰って切って捨てる、そのダブスタぶりが批判されてるんだぞ
「お気持ち」と批判してしまったらオタクが不快な思いをしたときに誰も助けてくれなくなりますよ。
脅迫
不快な思いしたからって助ける必要も助けられる道理もないだろ 助けるに足る理屈がないと
誰も助けてくれなかったしな、昔のオタク
もう助けられてないという前提がまずある。
フェミは噛み付いてる自覚が全くないんだな…
個人的な印象ですが、両者の違いとしてはオタクが「噛み付くことで仲間が増える(オタク陣営の勝利)(フェミ陣営が敵を増やした)」とでも思っている節があるのに対しフェミニストは「...