はてなキーワード: インプレとは
AIが規制されないまま、このまま進むと社会はどうなっていくのか予想してみた
1.暗号技術の意味が無くなり、ネット経由でやり取りが出来なくなる
2.SNSはなりすましで溢れ、人類はオフラインのコミュニティ移行する
今でも、インプレゾンビが湧いているが、あれが人間かどうか見分けが付かなくなる
優しい人や知人を装って、詐欺に誘導するアカウントが増えると思う
3.デジタルな娯楽を作る人が居なくなる
ボタン一個押すだけで、ハリウッド映画を無限に作れるようになるのに、わざわざ金使って映画撮る人おる?
他の分野もそうなるし、既に音楽やイラストは手を引いてる人が出てそう
4.貧富の差が激しくなる
AIを作っている会社がボロ儲け、AIを使う人が適度に儲け、使えない人は貧乏生活
これは今の株価を見てもそうなると思う
ゲームのオンライン対戦なんかも機能しなくなるし、インターネット普及前の生活まで戻ると思う
そういう未来にならないといいなと思い、筆を取ってみた
追加情報
急上昇したワード
小学館260 東栄住宅6 VTuber1790 男女平等209 堀口英利89 中村悠一73 チョコレート354 ブルースカイ17 一人暮らし307 犬2442 ラーメン発見伝28 ワンフェス296 紅茶415 キャバクラ134 インプレゾンビ20 島本和彦271 メイドインアビス144 イジメ206 ナガノ122 原口一博124 艦これ9069 ちょこざっぷ6 とんかつ51 食文化831 ペンギン240 同人1962 サロン・デュ・ショコラ7 宝くじ52 ザ・ノンフィクション56 チョコ273 子育て2609 学級会44 バレンタイン532 メルカリ358 おがくず146 ストーカー355 転売427 LGBT1325 鬼滅の刃1219 まふまふ9 ねこ2417 異物混入57 社会16136 chocoZAP3 コミュニケーション1508 コミュニティノート113 狂犬病72 もぎ5 ブラック企業1365 生成AI113
見事に日本テレビがない
これだよ「作戦がハマった」というのは
ぶっちゃけどうでもいいよな。
後付けで偉ぶってる東京が他の国のものになったからって戦争してまで取り返そうとする発想が分からん。
頭おかしくね?
民間人の血でまみれた皇居を取り戻したとして、そこに天皇を住まわせる気になるか?
やっぱさ、自分の人生について意味を見いだせなくなったミドルエイジクライシスみたいな奴のぶつけ先を求めて雑に暴れ回ってるだけの右翼なんだろうな今パレスチナで人殺しやってるアホって。
聖戦ってお題目をつけて自分の人生に箔をつけたいだけのインプレゾンビだよ。
ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。
日本人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。
そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。
クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。
でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。
活用できてない感じ。
Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。
で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。
オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。
インプゾンビは居ないがアフィリエイトアカウントも来た。しかしエロ絵よりも即座に一括ブロミュする方法が広まりアフィは生きながらにして死んだ。
規模感ミニのTwitterみたいな構成にはなっていると見るが、年齢制限もあるからだろう。
エロ絵に関しては実は他の海外サービスと比較するとゆるい方なのだがTwitterではおそろしい潔癖なブルースカイみたいに広まっているようだ。
まあBlueskyの機能を理解せずいきなりエロ絵を投稿することはテロ行為にも等しいのでそんなことをする人はXにいるべきだ…しかし
SNSで言うと先日TikTokのCEOが米上院議員に公開処刑されてたしXも厳しくなるだろう。
そもそも論としてTwitter制作チームのものなんだからBlueskyもそれなりに規制ガバガバなところはあるのだ。
拡散内容だが、Xに疲れた人たちが多く、あまり過激なことは広がらずダジャレとかが拡散されたりする。
件の問題でドラマ化裏事情などXで言えない過激なことを言ってやろうとした人も見たが、結構滑っていた。
大きな要素としてはトレンドが無いことにある。
トレンドがあるとその話題を話すことで多くの人に見てもらえ、アルゴリズムによって選ばれたトップのコメントが出てくるのが今のXだ。なので同じやつばっか拡散される。
しかしそれがない。なので拡散すべき内容はフォロワーか自分が決める。フィード機能を使って一定は把握できる。
このあたりが今後変更されるかは謎ではある。
結果的に招待制当日に登録者数が100万人増えたが(外国人が日本人ばっかじゃねぇかと突っ込んだり、創業者がナガノをRPしてた)まだそんな状態だ。
闇鍋ごった返しのグチャグチャSNSはXだけなんだよと言う声もあるだろうが、まあフォロー次第ではBlueskyに再現できるだろう。
やはりまだ誰もカワサキe-1シリーズのインプレ試乗記レビューを書かないようなので海外バイク誌の記事をリンク貼ってGoogle翻訳した一部を引用しておいてやる😤
↓
https://www.cycleworld.com/motorcycle-reviews/kawasaki-ninja-e-1-and-z-e-1-first-ride/
「カワサキの全電気自動車Ninja e-1とZ e-1について知っておくべき最も重要なことは、それらがオートバイのような見た目と感触を意図しているということです。2 番目に重要な点は、バイクのフルサイズ設計にもかかわらず、従来のバイクの代替となることを意図したものではないということです。おそらく、より適切に比較できるのは、都市部の通勤の難題を解決する有力な解決策となった電動スクーターや自転車です。」
「Ninja 500 と Z500 は e-1 テストバイクと並べて駐車したり、直接比較したりすることはできませんでしたが、e-1 を単独で見ると、フルサイズのオートバイと非常によく似ています。よく見ると、どちらも細部にまで注意を払って作られており、カワサキに期待される品質を構築していることがわかります。これは、オートバイ分野以外の安価な電動自転車ソリューションでは得られないかもしれません。唯一イライラするのは、フル充電したマシンの上に足を投げ出して、航続距離が 40 マイル未満であることだ。このバイクを本来の用途で購入し、長い距離を走るつもりがないのであれば、飲み込むのは簡単だ。」
「どちらのバイクでもライダートライアングルは窮屈に感じませんが、身長が6フィートを超える人にとっては、ステップからシートまでの隙間が少し狭いです。」
「考慮すべき重要なことは、これはカワサキが水に足を浸し、電動自転車のスペースを見つけ出したばかりであるということです。他のメーカーもコンセプトバイクや将来のビジョンを持っているかもしれないが、カワサキは現在バイクを開発中であり、電動ラインナップが成長するにつれて将来的に有利に働く可能性がある。
フルサイズの寸法とスポーティな外観により、Ninja e-1とZ e-1はすでにカワサキの注目を集めています。そして、まだ多くのライダーをコンバートするには十分ではないかもしれませんが、その時はあなたが思っているよりも早く来るかもしれません。
あれほどデマや嘘情報が蔓延ってたTwitterがコミュニティノートのお陰でめちゃくちゃ減った
コミュニティノートが付いているからデマと見抜ける、というだけではなくて
コミュニティノートが付くからデマを投稿しない、というのが増えたんだと思う
今の週刊誌のデマ問題も同じようなチェック機構が入ればかなりデマを減らせるんじゃないかな
例えばChatGPTに読み込ませて
みたいに評価させればいいと思う
本邦の“女流”ジャーナリストの草分けと言えるであろう上坂冬子は、かつて著書の中で原発について
「我が国の優秀な専門家の方々がしっかりやってくれているのだから、素人が文句をつけるべきでない」という旨の主張をした。
ところで氏は東日本大震災の少し前に世を去っている。ほんの少しだけ長生きしていただきたかったことである。
野次馬の声を押さえつけることなどできないしするべきではないが、それにしても野次馬の声のボリュームが(テクノロジーによって)大きくなりすぎている。
野次馬と一緒にリアルタイムでワーワー相談しながら進められることなどない。当局者は萎縮して右顧左眄し、一貫性を手放し、アリバイ的な形式主義に陥る。弊害しかない。
中立的な社会インフラになりかけてたのが、一気に2ちゃんねる的なモノに戻っていった。
野次馬はそういうサンドボックス内で好きなだけ騒いでなさい、実務は密室で進めておくからという体制が固まりつつある。
いま「権力は信用ならない、文春砲が民衆の武器だ」と、スキャンダルによる私刑に期待と支持が集まっている。
それはしかし俯瞰的に見れば「うまく砂場に誘導されている図」であると思う。
世界的な「法秩序より正義を」の動き、デマの物量戦、情報蝗害、インプレゾンビ
とりあえずメモまで
セクシー田中さんの件で「炎上に加担したネット民のせいで原作者が自殺した」という論調があるけど、炎上状態って(最初から悪意を持って扇動した場合を除いて)「各々が何かに対し個人的な不満を表明する」→「不満を持った人の数が多い場合結果的に炎上する」わけで、投稿した時点では自分が炎上に加担することになるか予測できないよね?
特定の話題にネガティブな言及をするユーザーがどのくらい増えるか、どの言葉がトレンドワード入りするか、最終的に自分の投稿にどれくらいインプレッションがつくかは投稿する時点ではわからない。
インフルエンサーならある程度大きな反響を予測できるかもしれないけど、自殺報道が出る前に脚本家を批判して4ケタRPや5ケタRPされたユーザーの中にはフォロワー2ケタのアカウントもあったし。
そもそもX(Twitter)なんてバズだろうが炎上だろうが目に入った投稿を呼び水に自分語りする場所じゃん、何が発端で盛り上がっているのか知らないまま「あの実写化酷かったよな~」って投稿した人もいたと思う。
「死亡の報を受けて『脚本家のせい』がトレンド入りするのは最悪の流れ」ってタイトルのヤフーニュース記事があったけど実際「脚本家のせい」で検索したら自殺報道前の投稿の方が多かったし、「脚本家」「の」「せ」「い」が含まれる投稿がインプレッションに応じて表示されるから本件と関連した投稿ですらない可能性もあるし、もちろん「脚本家のせいではない」という趣旨の投稿も含まれる。今ならインプレゾンビのコピペもかなり多いのでは?
批判も擁護も無意味な文字列も炎上に含まれるのならもう「炎上に加担するな」=「インターネットやめろ」にならない?
今回のことで周囲に反省を促している人って例えば転売屋のせいで欲しい商品が買えなくても「転売ヤー死すべし」とか書き込こまないんだよね?たまたまトレンド入りしてそれを見た転売屋が気を病んで自殺する可能性も当然あるしね。
自殺報道が出てなおも脚本家やプロデューサーの個人叩きをしている人はちょっとどうかと思うけどそれも
・面白半分に薪を焚べたい層
・セクシー田中さんとは関係なく同脚本家作品or同プロデューサー作品を批判している層
・好きな漫画家が失意のうちに亡くなって正常な判断力を失った層
・日テレに契約不履行の具体的な流れを説明してほしくて確信犯的に個人を標的にしている層
とかいろんなパターンがあるだろうし、それを「ドラマ関係者への攻撃を望まなかった故人の遺志を汲まない馬鹿」「正義の暴走」とひとまとめにするのもなんかなあ…。