はてなキーワード: アピールとは
信号が全然無いとこで法定速度ギリギリくらいでかなりスピード出てる時、もう少ししたら曲がります!!速度落とします!!追突しないで!!!てアピールするために早めに出すわ。それやっても真後ろで急ブレーキ掛けられたこととかあるからね…
霞が関とか靖国神社とか赤坂のあたりを原付で走ってると、高級車が走りまくってる。
ごくたまに、ウインカーを「チカッ」くらいしか出さないやつがいる。
ネットで知ったのだが、「ウインカーを長く出すとダサい」と考えるごく一部の層がいるらしい。
「ウインクする」=「相手に存在をアピールする」ことだと思っている。
「公道で自分の存在をアピールする」=「安全の確保」だと思っている。
なんでこれがダサイのかよくわからん。
で、思ったのが、奴らにはシンプルに教養がないのだろうなと思う。
上のような英語の教養があれば「ウインカー」の本来の意味を知ることができて、
本来の使い方をすることができる。
しかしそんな知識がなければ、動物のように「ノリ」や「テンション」で判断するしかない。
本能が「ウインカーを長く出すのはダサい」と判断したら、そうするしかないのだ。
蒙昧とはそういうことではないだろうか。
ジャニーズの件。
性犯罪を許さないのも、企業イメージ的にジャニーズを切るパフォーマンスをするのも当然の流れだと思う。
でも、そういう元スポンサー企業が「性犯罪は絶対許さない!」と声高にアピールしてるのを見ると薄寒さを感じる。
ジャニーズの性犯罪なんて、ジャニーズに全く興味がない自分もそこそこ現実味のありそうな噂程度には知っていたし、どうやら昔に既に有罪判決がでているらしい。
当然自分よりもっと芸能界に近い、スポンサー企業であればそんなこと知っているはずだ。
本当に性犯罪を許さないなら、もっとずっと早くからできることがあったはずだ。
にも関わらず、話題になって突然そういうポーズをするのがどうも寒いなあと思ってしまう。
無論、話題になる→ジャニーズを使うことが企業イメージを悪くするという流れはあるので、契約をそっと切ること自体は全然真っ当だと思うけど、今まで見て見ぬ振りしてジャニーズの恩恵に預かっておいて、突然声高に反性犯罪パフォーマンスしているのはなんか背筋がぞわぞわする。
なんていうか、被害者ヅラしてる加害者みがある。(注:ここでいう「加害者」は性犯罪を黙認していたという意味で、決して契約解除でタレントをいじめているという意味ではない。契約解除自体は仕方ない流れ)
「自分で事故を起こさない」ためにできる安全行動は ブレーキを踏むことだけなんですよ
まず これをなんとかひねって腐すのがすべての事故の根源
ヤバいと思ったら停車すればいいだけ
停車して危険なことは何一つない
これになにかしら「そうではない場合もあるし実際そういうこともあった」として結局運転はなんでもあり
うまい人がうまく運転するといいだけなので下手なやつらはだまってろみたいな話にしてご満悦になりがち
しかし車間をあけて危なかったらブレーキ踏むことすらできない人が運転のなんたるかを知っているとは到底思えない
まずなによりも当たり前すぎて話にもならない話として 車の運転で操作ができるのは前方についてだけ
バックはできないの?バックミラーみないの?ウインカーださないの?とかいうほんとくだらない話は小学生までにしておいてほしい
屁理屈で返すならバックするときは前方はどっちでしょうか バックする方向でしょう
その反対方向について一体なにができるんですか ウインカーをだす?パッシングする?クラクションを鳴らす?
それをしたとかするとかは自分でやった気になりますが その効果はどこに発揮されるんですか それを見て行動に移してくれた赤の他人だけでしょう?
あなたがハンドルを右に切ると車は右に曲がります 左に切れば左に曲がります アクセルを踏めば加速をします 前に向かってね
左にまがるよとサインをだしたのに見てなかった パッシングの意味くらい理解してほしかった クラクションを鳴らしたのに気が付かなかったのは相手だ
どれも車の操作をしただけで車の挙動を制御するという意味での「操作」についてではないですよね
やった気になって操作だなんていうのは小学生までにしておいてほしいです
車間をあけてさえいれば「前方の操作ができる自動車の運転」をしていれば回避できるはずです
もちろん状況によってはそうはならないことも割合もかわることもあります
いまはその「特別な条件」の話ではないです
唐突に停車したり前にわりこんだり速度感覚の認識しづらい状況でのとか そういう特殊なケースにおいての特殊なコツを話しているところではありません
「基本的に自動車の運転は前に向かってしかできない」ということです
周りから見てとか 安全で事故を起こしていないだけの人にそれ以上を求めたりということをするのはナンセンスだということです
次に ブレーキを踏むこと以外に自動車が安全になる方法はありません
加速をして回避とか 状況にあわせて走行するとか 巻き込まれたときに自分が一番損害の少なくなるように取れた行為などはあるかもしれません
「自分から事故を起こさなくする「ためには「停車する」しかないのです
他にもいろいろある自動車の動作で 他のなにをしたら自分が事故を食い止められるのか
ブレーキ以外にはありません
自分でブレーキを踏んで安全が確保できる位置に自動車を移動させる その連続が安全運転です
山道で遅い車がいたから?高速道路で危険な運転の車がいたから?赤信号ぎりぎりでつっこんでくる車がいたから?割り込んできた車がいたから?
なにがあってもブレーキです
他の運転者の何に干渉できる装置が車にはついているんですか? なにもついてないんです
あなたがなにかをアピールする装置はついていますが それを見て感想を抱いてそれについての対応した行動をとってくれる人にサインを送る機械だけです
前の人の速度が遅かったら それについて安全な距離を保ち事故を起こさないように走行する ただそれだけです
路面がぬれていたら 落ち葉が多く散っていたら 砕石がちらばっていたら おかしな路面をみつけたら どう走行しますか?
かっこよく加速して車をすべらせますか? 危険な路面こそ心が弾みますか?
そうなるかもしれませんが 事故を回避するためには停止する 安全な速度で走行するでしょう
なぜ前方に遅い車があるときだけ 落ち葉や砕石のときとは違って「前の車が」どうのなどというのでしょうか
冠水していたらいつも山道を走ってる俺からすれば 路面がけずれてちらばっていたらいつも山道を走行している俺からすれば なんて思いますか?
遅い車もただそこにある あなたが走行するタイミングにそこにあっただけの状況です あなたが干渉してどうにかできる何かではないのです
路面がでこぼこしていたら加速せずにはいられない 路面がぬれていたらアクセルを踏まずにはいられない 暗闇だとライトを消して走行せずにはドキドキできない
なんて癖があるのなら「前方に車がいたら車間をつめてあおらざるを得ない」なんてことがあるかもしれません
しかしそれが安全ではないこと 安全になんら寄与しないこともおわかりいただけるのではないでしょうか
遅い車が気になるならブレーキを踏んで停車する やりすごしてから人のいない道路で好きなだけ加速をすればよいでしょう
最後にあなたがどれだけ運転が神レベルに上手くて仕事が忙しくて車の性能もとても高いとしても運転する限りは事故のリスクはあります
どれだけ加速しても回避しても運が良くても状況が味方してくれても走行している限りは事故を起こします
停車している車がすべりおちて事故とか停車している車につっこんで事故とか違法中が事故を誘発するとかあるかもしれません
自動車がいろいろな状況で事故の要因とはなりえていますが「自動車の走行によって起こされる事故」とは全く別物です
車でなくてもそんなところにそんな鉄塊を置いていたら自動車以外でも事故は起きます
自動車は移動が可能ですが鉄塊です 自動車事故が起きるのは走行中だけで停車していれば鉄塊と同じです
あなたが他人の所有する鉄塊についてご自身の自動車運転にからめて問題があったり不満があったり運転技術でどうにかなるなら
しかし他人の所有物の他人の操作はあなたがそれについて全体に関与しなければ何ら意味をもちません
運送会社の社長さんでいらっしゃって部下の運転手の運転について というならば社の方針としてとかで責めてもよいかもしれません
しかし赤の他人の前方で運転されている方についてはなにも干渉することはできません
相手を危険な目にあわせたり事故を起こしたり巻き込まれたりする可能性を低くするためにはブレーキを踏む
回避をするためには停車をする以外にはないんです
うまいテクニックもすごい操作もコツもノウハウも豆知識もいらないですし ないんです
どんな状況であれ それを人が運転していたとしても 他人のつくった状況に巻き込まれて迷惑しても
あなたが取れる安全行動はブレーキを踏んで停車すること これだけです
他の人についてもそうです
遅い車がいたとか危険な走行をしてきたとかゆずらないとかまき散らしてるとかこういう奴らは危険な走行だと
もしそんなものを見つけたり見分けたり見かけたりしたときには ブレーキを踏んで停車です
いきなり停車したらあぶないし停車こそほかの車を巻き込んで危険 なんて話で腐す方もおられるかと思いますが
それも前方の操作です どこで停車するか自由な程度には車間を取るべきだとされているのでいつでも停車はしていいはずです
とはいえ状況に応じて停車の位置や方法を考えなければなりません
それは停車するまでは走行している車なので責任もって走行を完遂すべきとするところです
とりあえず停車するとかブレーキを踏むとか以外で快適で安全でよりより運転のコツを自分自身以外についてお話されることは
まったくもってナンセンスです
ご自身がほかの方とはまったく関係なく快適に走行をする方法をお持ちならば そのアイデアは大いに披露してもらえればと思います
最初は大手が寡占しててタレントがCMに出やすいビールかなと思ったけど
お気に入りのモノって決まってるし
飛行機はLCCがあるけど、長時間のフライトでレガシー系乗れないのは厳しいね
やっぱそうなると通勤に使う沿線の電車とか電気ガスのインフラ系か
色々紐づいてると生活不便だ
不買って大変だなー
でもこうやって改めて考えてみると
不買してる人って結構暇そうだな
忙しい人には絶対無理だもんな
あ!
弱者エピソード書くところにモテないアピールとかキモいアピールしたけど
ガラガラの映画館で目の前に人が座ったら自分が席ずらすとかイキった風男がいると距離置くとかそういう弱そうアピールの方が良かったのか
たぬかなさんは、選定基準について
「女側の参加資格は弱者男性を受け入れられること」と語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56f0b19c03e18c7d00b4306d3ac3ebb5ef93660d
たまにここのトレンドはいるけど正しく文章理解できてるのは2割もいない
あとの奴らはじゃあ寿司食うなよ?とか資本主義の仕組みだとか言ってるギリギリ健常者レベルのアホばかり
国際問題になったんだからグローバル企業は日本人にしか通用しないなあなあじゃももうやってけないんだ
これを接待と思う層がいるのがやべえなぁという印象。
相手がアピールした部分を褒める、振られた話題を膨らますのは人間関係を円滑にするコミュニケーションの最も効率的なやつとしか言えない。
親がアスペとADHDの生きづらいちゃんで生活力皆無で経済DV
父は常に自分優先かつ異常に冷淡、子どもが通っている学校も知らない、そもそも家にあまりいない
母は出来る事と出来ない事が極端かつ体調・気分のムラがデカ過ぎ
家はいつも酷い状態だったし、『今日の夕飯はふりかけご飯、以上!』とかあったのでよく自主的に絶食した
殴られるとか、罵詈雑言を浴びせられるとかは無かったが、母のご機嫌がコロコロ変わる+察しろアピールが大変だった
父は高所得(1000↑)で母も夜職のバイトしてるのに日常的に電気ガス水道が止まってた
高校は働きながら卒業したし、働かないと学費払えない以前に、電気ガス水道が使えない
結局、子どもに気持ちが有るかないかに尽きるんじゃないかなって思う
親としてちゃんと責務は果たしてるけど子どものことは微塵も愛していないって親もいるからな
役満は責務も果たさない上に愛してもいないが施設にも預けない親だよな・・・
そしてそういう親は無限に金はせびってくる
対人コミュニケーションが苦手な発達障害者がITエンジニアに活路を見出すパターンは多い
発達障害を扱ったウェブサイトでもエンジニアや芸術家が向いていますと言われるからな
流石に芸術家は食っていく上では非現実的なので、必然的に求人が多くホワイトカラーでそこそこ儲かるイメージのITエンジニアに流れるって話
連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる
だが現実的なチーム開発ではそもそもそんな超絶技巧など出番がない
現実のサッカーの試合でリフティングの超絶テクニックを使わないのと同じだ
昔の人権無視の3K労働時代ならいざ知らず、現代ではITの開発現場もだいぶ働き方改革が進み、
普通の人が普通の集中力で普通の量の仕事を分担してこなせば終わる仕事がほとんどになってきた
現代の開発現場で発達障害者のアドバンテージとされる特殊能力にはほとんど需要がない
一方で発達障害者の苦手分野である対人コミュニケーション能力の価値は些かも衰えない
気軽に話ができる雰囲気作り、自部署や他部署、自社や他社のステークホルダーと友好的に話を進めるための根回し、情報収集能力
発達障害者がエンジニアを目指したところで、現実には段々と能力不足で疎ましがられる機会が増えていく
こうして窮地に追い込まれた発達障害者は保身のためにチームに害をなす戦略を取りやすい
情報の囲い込みとは自分が得た情報をあえて出し惜しみして自分を情報の出所として位置付けることで、チーム内での価値を高めようとする戦略のことだ
当然必要な情報がチーム全体に行き渡らなくなるのでチーム全体のパフォーマンスの低下を招き、トータルでの生産性が低下してしまう
2つ目のマウティングはチームの他メンバーの仕事にダメ出しをすることで相対的に自分を優位に見せかけ、重要性をアピールしようとする行為だ
例えば設計レビュー、コードレビューでの些末な指摘や部下へのマイクロマネジメントなどだ
重大な問題提起であれば必要なことだが、発達障害者の場合は自身の無駄に発達したプログラミングスキルをテコにした枝葉のこだわりに過ぎない場合が多い
こうしたマウンティング行為はチームメンバーの士気を低下させ、チーム内で軋轢を発生させることでこれまた全体の生産性を低下させてしまう
要するに発達障害者がエンジニアになると、人付き合いが苦手なので自分のスキルを高める職人方向に向かいがちだが、
現実のITビジネスの現場では発達障害者が好む職人的な拘りなど対して価値がなく、
そういう問題じゃあないですね
近々ではせいぜい元友達を親友とか呼ぶ虚構の世界に生きる人が観測されたわ
親友の思い出
https://anond.hatelabo.jp/20230718222319#
こういう人らって自分のことフツー(マジョリティ)だと思っている節があるけど全然フツーじゃないぞ
人は自分と似たような人とつるむから自覚が持てないのかも知れんがの
結婚は自由恋愛して好きな人といっしょに暮らすがマジョリティで、
それと同じで簡単に関係が切れてしまう人を親友と呼ぶのはマイノリティだし、
暇を潰したり、体面のために、好きでもなんでも無い人と一緒にいるってマイノリティだぞ
そういう人らは、友人とは言えぬ薄い関係の知人とつるんだり、商業誌やWebに軽薄なポエムを垂れ流すことが多いやで
五感が正常で、経済的にはそこそこ成功しているのに、虚構の世界を生きている人はもったいないと思う
思ったのは、こうした異常に軽薄な人は地方出身者に多いってことなんだよな
地方は以前は第一産業が主力であり、いま50・60代の親の世代は見合い婚も多かったと思う
自然と向き合い、相性を諦めて自分の妻・夫に向き合い、他人ではないが血縁者でもない地域の濃い関係と向き合う中で、諦めを覚えたのかもね
そしてその価値観が子供や孫に引き継がれたんじゃねーかなって思う。諦めても、日常の生活は続けなければいけないので、
心の健康を保つために、現実ではない世界を作り出すようになったのかもな
(もちろん、文章の装飾やアピールで迷走してしまっただけで、実際はそこまで現実逃避していない・軽薄ではないという可能性もある)