はてなキーワード: すっとぼけとは
趣味のコミュニティでめちゃくちゃ頑張って、それなりにそのコミュニティの中でハイスキルと認められるようになれば、魅力は7割増しだ。
これなんか言ってみりゃ「大手絵描きと年の離れたコスプレイヤー」みたいなもんで、女はその場でヒエラルキーの高い男に群がる、という世にも気色悪い絵図なわけだけどさ。
でも「職場恋愛キモチワルイ!」「趣味の場で相手漁るな!」みたいなの、お前ら大大大好きじゃん?
「職場は仕事する場で、趣味は趣味を楽しむ場! コミュニティの目的外利用断じて許せん!!」みてぇなノリじゃん?
なんでいきなり普段のタテマエ忘れて、無邪気に賞賛なんかしてんの?
そうやって「女性に対する加害をなくしましょう」って必死に頑張った先にあるのが、何あろうマッチングアプリなんだからさ。
普段の人間関係で不意に恋愛を押し付けられるの死ぬほどウザいんでしょ?
ヒエラルキーが高けりゃ許されるんだ?
だいたいそうやって「出会いは出会いだけを目的とした場だけでやってろ」とか抜かすなら、もうマチアプ以外何も残らねえじゃん。
ひたすら出会いだけが目的で、スペックで殴るだけで面倒な人間関係もなく、ウザくなったら即遮断できて、なんならアプリごと消せる。
こういう出会い厨が決死の努力をする余地すらゼロにしてやるのが「女性に優しい社会」ってやつなんだよ。
まあ今回は昔小学校の授業で見た「頑張る障害者」アニメみたいな、物分かりよくわきまえたマイノリティが出てきて、ついうっかり気が緩んだのかもしれませんけどね。
フェミだのリベラルだの気取る前にせめて自覚してくださいそのぐらいは。
設定ガバガバじゃねえかっつう。
「他の人宛てのメールを間違えて送っちゃった」みたいな文面だけど、意図的なのはすぐに分かった。
こちらもすっとぼけて「間違えてるよ!」とメールして飲みに行ってやることやってから話を聞いてみると、結婚を焦っているらしい。
そんな年齢でもないだろ、とも思ったけど、コミュ障だし、喪女だし、両親は超保守的で子供の頃から25までには嫁に行けと言っていたので、あり得ないことではない。
地雷、踏んじゃったよ。
俺としか経験が無くて相性最高でそっち方面は申し分ないのだけど、クソ我儘なんだよなあ。
今は殊勝なことを言っているけど、結婚したらまた手のかかる女になるんだろうなあ。
でも、そんな女でも、俺としかセックスをせず、俺にしか我儘を言わない、と思うと、それはそれでかわいい気がしてきちゃうんだよなあ。
自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと
選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。
今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。
山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。
<参考リンク>
https://anond.hatelabo.jp/20230709143809
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230709142936
まず驚いたのがコメントが番組の中盤、30分近く経ってから流れたことであった。
芸人の結婚・恋愛報道が出た後のラジオで冒頭すっとぼけてから中盤で報告するくだりは何回か聞いたことがあるが
こういったお世辞にも明るいとは言えない話の場合はリスナーのために冒頭でさらっと言及して
あとはいつも通りやるパターンが多いので、一旦普通に番組進行してから報告するのは新鮮である。
ちなみに今週は「棚からひとつかみ」という山下達郎の膨大なレコードコレクションから
この番組の中心は洋楽で、山下達郎の曲は基本的には最初と最後にしか流れない。
熱心なファンから送られてくるウィットに富んだおたよりを時折紹介しながら洋楽を流しまくる番組である。
当然山下達郎オンリー回もあるのだが、6月は既にそうした達郎三昧が続いていたので久々に洋楽回になるはずだったのだ。
しかし予定を変更したのか最近リリースしたリマスター盤中心の達郎三昧回となっていた。
コメントを発表する前にかけたのはJuice=Juiceによる「Funky Flushin'」カバーと本人歌唱、
そして「Rainy Walk」の3曲であった。「RainyWalk」はアン・ルイスをプロデュースした際にボツになったものを
本人が買い取ってアルバムに収録したものであり、この放送中でも本人からそのような紹介があった。
コメントで強調されていた「一作曲家、一楽曲提供者」という自身の位置づけにも通ずる選曲であり
この2曲を先にかけたのは、コメントのために野次馬で聞いているひとたちへの当てつけなのではないかと邪推してしまう。
「ジャニーズ批判をしたことによって業務提携を解消した、それに山下達郎が同意した」が事実なのか
また事実であればそこにどのような正当性を見出すのかという点であった。
その答えは簡潔で「松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めます」ということである。
そのあと「理由は決してそれだけではありません」と続くのでおっと思ったのだが
そのことについては触れることを差し控えられてしまった。ここで何か松尾氏との問題や経緯に関する新たな情報があれば
松尾氏側からの視点しか無かったこの騒動に新たな見方が生まれ、
内容によっては契約解除の正当性が見いだされてスマイルカンパニーや山下達郎への風当たりが和らいだ可能性も十分あったはずである。
前から何か問題はあったんですよ風の雰囲気だけ出されても、他に大した問題も無いのにジャニーズ批判をしたからこそ契約解除したことが際立つだけで逆効果だったと思われる。
更に山下達郎には興味が無いが、ジャニー喜多川の性加害報道に関心のある層が気になっていたのは
「山下達郎は当時そのことを知っていたのか、また今こうした告発をどう受け止めているか」あたりだと思う。
別に山下達郎はジャーナリストでは無いので、自ら当時の姿勢を省みて何かしらの責任を取ったり
コメントを絶対に出す必要が必ずしもあるかと言われると、それが望ましいかもしれないが(他の楽曲提供者同様)微妙であった。
吉田豪もコメントしていたがこの件には「誰もが知っていて、誰もがうっすら共犯関係にあった」側面があるからである。
しかしジャニーズ批判を展開していた松尾氏の契約解除、というジャニーズへの忖度と取られかねない行為に踏み切ったために、
諸々問われることになったというのが現在の山下達郎および事務所の前提である。
この問いに対する回答は「噂には聞いていたけど知らなかった」であり、疑念を持つ人はいたとしても大きな問題はない。
そのまま性加害を擁護しているわけではない、第三者委員会による調査は必須という内容をすらすらと読み上げて
楽天カードマン(一社提供なので番組の途中にふざけたCMが延々と流れている)に
バトンを渡していればまだマシな着地を迎えられたと思うのだが、ここからなぜか達郎のエンジンがかかる。
3分にわたりジャニーさんおよびジャニーズ賛美&思い出タイムが繰り広げられたのだ。
「ジャニーさん」との出会い、一緒にやった仕事、キャリアへの影響、功績と感謝・・・
NHKFMの今日は一日ジャニーズ三昧、あるいは関ジャムのジャニーズ特集でそのまま流しても
何も違和感が無いぐらいのめちゃくちゃ熱いコメントである。自分がジャニーズ関係者なら涙ぐんだかもしれない。
更にメンバーが退所したSMAPやキンプリのことを急に惜しみ、妻である竹内まりやの名前を出してまで再結成を願っていたが、
この流れだと大半の人は「なんでジャニーズ辞めちゃったの」という意味に捉えるので
内部軋轢や方針の違いで飛び出したメンバーやファンからしたら余計なお世話といったところである。
山下夫妻がジャニーズ側の視点でこれらの解散・脱退を捉えていることも示唆されたので本当に余計だったと思う。
では何故山下達郎がこのような話を展開したのか。
本人はコメントの中で、今回の件に関するネットや週刊誌の最大の関心事は
「私(山下達郎)がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは?」
であるとしている。それにこたえる形でこれらのコメントを出したと考えていいだろう。
振り返った通り、彼がジャニーズに対して並々ならぬ思いを持つことは痛いほど伝わってきたし、
松尾氏の契約解除については冒頭で松尾氏のジャニーズ批判が原因であると明言している。
「はい、忖度してます。それで切りました」なのだが、山下達郎にとってYES/NOはおそらく重要ではない。
彼が伝えたかったのは「僕とジャニーさん、ジャニーズとの絆を忖度なんて言葉で呼ばないでくれ」ということなのではないだろうか。
忖度という言葉そのものは他人の心中を推し量ることという意味だが、この数年政治問題でこの単語が連呼されたこともあり
以前より一層ニュアンスとしては悪いものとなっている。そのような薄汚いイメージで僕とジャニーズの関係を表さないでくれというのが
山下達郎がコメントに至った原動力であり、正直松尾氏が自分の名前を出してどうこう言ったことはそこまで気にしていない可能性がある。
現に松尾氏の名前を挙げたのは序盤だけで、松尾氏の主張にも特に反論していない。
むしろコラムで言及されていた義理人情ストーリーを本人の声でしっかりと補足してしまっているぐらいである。
その一方で忖度という単語へのジャッジは厳しく、コメント終盤で
「このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれている、とそのように解釈されるのであればそれでも構いません。
きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」とまで言い切っている。
いや達郎、あなたの中でそれが絆だろうがエターナルだろうがどれだけ美しい言葉で形容できるものだとしても、
結果としてジャニーズをおもんばかって首切ってたら世間の受け止め方は一緒なのよ。
そんなに熱い絆があったのならしょうがない、ということであれば今まで忖度で追及されてきた政治家たちにも
おそらく夢を語り合った時間とか、何かを一緒に成し遂げた経験とか、誰かの成長を共に見守ってきたこととかあったと思うよ。
とぶった斬るのは簡単だが、細かい表現にここまでこだわってしまうのがアーティストらしいところである。
それを「多分ファン以外の世間には屁理屈にしか聞こえないです」って止められるひとがマジで誰もいないまま発信されたことが問題なだけで。
ラジオでの発言が物議をかもすたびに、ラジオ=クローズドかという議論が起こり、個人的には色々思うところがあるのだが、
今回に関しては本人がわざわざツイッター、インスタ、FBの代わりにここで発信すると宣言してからのこの展開なので、
世間一般との認識のズレの大きさだけが浮き彫りになってしまった形である。
ファンが今回の対応に疑問を提起すること自体を封じ込める踏み絵のようなものであり、全くスマートではないと思うのだが、
好意的に受け止めているファンもいて、ツイッターでも嫌なら聞かなかったらいいんです!と振りまわしている人が既に散見される。
わざわざこの一言をつけたことで、この踏み絵がファン以外、世間一般や企業、周りまわってステークホルダーに行きつく可能性もあるのだが、おそらくそこまでは考えていない。
この騒動自体は根深いながらもジャニー喜多川の性加害報道においてはあくまで場外乱闘なので
BBCなどの海外メディアが取り上げている様子は今のところない。
しかしこの性加害問題がなぜ外圧でしか浮上しなかったのか、という点においては本質的な部分を含んでいるため、
海外メディアが続編ドキュメンタリーを制作するとしたら、日本におけるこの問題に対する反応の例、
あるいはジャニー喜多川への信仰の例としてこの騒動を取り上げる可能性はある。
それでも会場は箱を貸すだろうし、CDも流通するだろうし、元々海外の配信プラットフォームとはほぼ無縁の存在なので山下達郎が食いっぱぐれることはないだろう。
今日の山下達郎のコメントから見えてきたものは、お前ら世間がどれだけ騒ごうが
自分の大事にしているものを譲るつもりは一切無ければ、うしろめたさを感じて取り繕うつもりもない、
またジャニー喜多川を堂々と称えることで被害者に与えるダメージも知ったことはない、
それでもファンと今までのキャリアが十分自分を支えてくれるという、THE重鎮THE大物らしい絶対的自信とその空虚さだけであった。
・最初
発達障害のある女の特性所以の失敗(スケジューリングの失敗など)や聴覚過敏による騒音への過敏や色覚へのこだわりなどを持つ女に対して最初は「この女性が生きるのを支えていきたい」という考えを持ち、また夜の性生活においてはなんら健常者と変わらないそれがあることを知り、女を支えたいという思いが強くなっていく。
・驚愕期
「支えていきたい」という思いがポッキリ折れるのがこのタイミング。女は大概生理の辺りで性格が思いっきり変わる。「なんで私は頑張っているのに○✕してくれないの!」「なんでアンタは私を追い詰めるの!」もちろん殆どは濡れ衣、または拡大解釈。場合によっては被害妄想的内容も多い。それが生理中延々と続いていく。なんなら24時間レベルで続く。大概はこの辺りで「付き合ってられない」と捨てればよいが、ここを耐えてしまうと、更なる絶望が訪れる。
・忘却期
生理が終わると女は元の発達+うつ病の最初に戻る。驚愕期のことを問い詰めても特性で「覚えていない」「そんなこと言ってたんだ」とすっとぼけられる。大概はここでまた最初のラブラブ期に戻ったあと、驚愕期に入る。これを5回くらい繰り返す。
・全てを理解した彼くん期
「あっ、こいつといる間は延々にこれが続くんだ」と全てに気づくのがここ。もう付き合うのが無駄か、この頃になると視界に入れてもときめくこともないし、抱いてもただ精子を注ぎ込むだけの人形としか思えなくなる。これが「全てを理解した彼くん期」。
わざとすっとぼけるやつぅ
これだけ批判されても「ゴキエナに傷つく男はいない」ことにされるんだね
「男も弱音を吐いていいんだよ」などと言われるのに実際にやるとこうやってすっとぼけるやつが多発する
というか、
→ TwitterなどのSNSで区別がつかない人が存在することが可視化された。なんなら実際にエロマンガやAVを真似した犯罪が起きた
→ おっさんおばさんになってもやめないし、ガチで商売としてやっていることがTwitterなどのSNSで可視化された。なんなら未成年もエロ撮影
→ 発達がアレしていて、すっとぼけや言い逃れではなく、本気で言っている(本気でわからない)事がTwitterなどのSNSで可視化された。発達障害者の支援・・・
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1668134881703112704?s=20
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵
@nippon_ukuraina
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②グラビアは日本ほど流行らないのは、無修正AVで市場が溢れてるから
③似非フェミに批判されるキャバが殆どないのは、売春が主流だから。「やらしてくれん女に何故奢るの」と… さらに表示
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KuTooの石川優実さん「なぜ女性が水着になって仕事をしないといけない?海外にはグラビアなんてない」 https://tweetsoku.com/2023/06/12/kut