はてなキーワード: きれいごととは
*電気グルーヴはAとVOXXXをリアルタイムで買った程度。ピエール瀧はバラエティのひな壇に出ているのを
おい。電気グルーヴやピエール瀧が好きで作品に罪がないとか自粛批判、罪より治療とかいうのはいいが、
判決後にピエール瀧に仕事を作ってやれ。バーニングやらレプロとトラブったのとはわけが違うんだし
仕事くらい作れるだろ。
まずはロッキンオン。今すぐ20000字インタビューのオファーを出せ。古い話だがbuck-tick
今井がLSDで捕まった時にもインタビューを取っただろ。電気グルーヴの連載まで持っていただから
インタビューくらい屁でもないだろ。載せたら俺は買うぞ。あとフェスにも出せ。
ついでに柴、宇野、鹿野、タナソウもだ。どうせ冷笑気味に怒ってるんだろうが、musicaでインタビューに加えて
連載を持たせろ。あとイベントにも出せ。
今回の件は業界ファンが結構いて反応が大きかったから反発されている面もあることは否定できない(いわゆる
かわいそうランキングの上位だから同情されただろ)。でもあんたらにとってピエール瀧は変えの利かないような
才能を持っているんだろ。なら意地でもそれをつぶすな。案件上自己破産もできないんだぞ。
もう紙切れ程度のきれいごとは十分わかった。判決後でかまないから何としても仕事をつくってやれ。なきゃ
治療もままならないぞ。
直属の上司が、今の職場に来てからたったの一年で異動するらしい。管理職になったばかりの人で、まぁいろいろポカをやっていない訳ではないけど、それよりもその上の上司に気に入られなかったのが原因のように見える。
もともと激務で有名なポストなので、いきなりすべてを完璧にやれというのが無理なのに、もう少し長い目で見られなかったのかと思う。
新しい部署に行ったって激務に変わりはないし、新しい環境で向こうのルールや、向こうの人々の性格を把握するにも多少の時間がかかるので、どうせなら今の職場で2年目を迎えさせてあげたかった気がする。
私も今の職場で上司の覚えはめでたくなく、「今年は多少のミスや失敗は経験不足によるものと見なすけど、来年同じことをやらかしたらただじゃおかない(一部意訳)」みたいに言われているので他人事とは思えない。
もともと片付けが苦手なうえに、今月中にやらなきゃいけない仕事がてんこ盛りなので、多少4月に食い込んでも許される仕事は4月に先延ばしする気満々だった。
仮に異動しても、似たような仕事とはいえ新しい環境でキャラクターのわからない人々と働かねばいけないのはストレスだと思う。だいたい今の職場の机や書類がぐちゃぐちゃなのにこれを片付けて後任に渡せるのか不安だ。
同じ事務所の非常勤さんにもかなり迷惑をかけることになると思う。今の職場に適応できていない人や、新しい職場に行って違う世界を見せた方が良い人を異動させるのは構わない。が、自分が気にくわない相手、仕事ができないと思う相手を感情だけで追い出すのはいかがなものか。人事権を握っている上司は自分の能力に自信があるようなので、だったら外に出しても恥ずかしくないように部下を教育してから出せよと思う。
人前で言うきれいごとと本音のギャップが激しい上司だと思う。自分の言動に責任を持って、多少欠点のある人や苦手な仕事のある人を認めないと、部下がみんな離れていくぞ。世の中完璧な人ばかりじゃないし、無能だと思う人間を全部追い出したら人手不足になってしまう業界だ。
ずっと気づかないふりをしていたけどやっばり私はパワーハラスメントを受けているのかもしれない。
最初はいい人だと思っていたし最近でも思うようにするようにしていた。
きれいごとかもしれないが人を嫌いになるのは自分が醜くなるみたいだから人を嫌いにはならないようにしている。
詳しいことをいうと特定されてしまうのではっきりとはいえないが、この前そのPが私のAという判断にBではないかと言ってきた。
でも私はデータを確認した後だったので「いや、Aです」と言い切った。
そしたらいきなり怒鳴られた。
私はわけがわからず「いやでも」とか「これこれこういうので…」と言っても「あ!?なんだ!?」と言ってくる。
俺が正しい。俺は間違っていない。
そのときに違う人が入ってきて
「んー微妙ですねーまぁAでもいいんじゃないですか」と言って結局その時はAになった。
他の人の意見は心のなかではどう思ってるか知らないが、黙って聞く。
これもいつものことだ。
そして仕事が終わって帰路についているときPから電話があった。
恐る恐る出てみると「おい、やっぱりBだったぞ」と言われた。
どうやら私がデータを見たときはAで間違いはなかったしその後の確認でもAで間違っていなかったのだが日付が変わった際にBもあり得たというのがデータ上で出たのだ。
「ほら、だから言ったろBだろって。」
「…あーはい、私が見たときはまだそういうふうに出ていなくて」
「なんなんだ、あの態度は」
「俺の意見にハッキリと言い切って違うと言ったろ!」
「その態度が気に食わねぇ!」
ブチッ
電話が切れた。
この時私は車に乗っていたがもういっそこのままどこかへ行ってしまいたいと思った。
なんであそこまで言われなきゃならないんだ。
私も我が強いほうだと自覚はしている。
たしかにデータよりも目の前のサンプルを見ればBの判断もできた。微妙だった。
だからデータを見に行ったし、目の前のサンプルのテスト確認も行った。
それでAが強いと思ったからAにしたんだ。
Pもその後テスト確認を行ったらしく、確かにAではあると電話で言った。
結局なんでそんなに怒っているかというと自分が下した判断に私が否定したから怒っているのだ。
もうなんだか耐えきれなくて車から降りたら明日の準備もしなきゃいけなくてそれすら嫌でずっとスマホいじっていてスーパーが開く時間になったからアイスとかジュースとか買い込んで1、2時間寝て出勤したが、会社に行くまで本当に嫌で会社着いてことのながれを全部知っている人(Sとする)に会ったら涙が止まらなかった。
結局Sも言い方には気を付けなきゃねとしか言わなくてあぁやっぱり言い方の問題だったのかと。
んなの、知らねぇよ!
Pに対してみんな一応話し方とか接し方は気を付けているんだと思う。私も気を付けている。
でもただ言い切った、それだけでなんでそこまで怒られなきゃならないんだ。
結局涙が止まることなくミーティングが始まってPには挨拶ができなかった。
喋りたくなかったからよかったけど、あとでSになんであいつは挨拶もできねぇんだと言ったらしい。
泣きじゃくっていてその涙の原因の人に挨拶できるほどの鋼のメンタルを私は持ってない!
休憩も会いたくなかったから別の場所でご飯を食べ、いよいよ帰るとき。挨拶をしなくてはならない。
それにあとでSに「あいつは挨拶もできねぇ」とか言われたらめんどくさい。
二人きりにはなりたくないから「大丈夫だよー」と呑気に他人事のSのそばで言った。
「お先に失礼します」
聞こえなかったのか?それともシカトか?
そのあと駐車スペース2つ挟んでもう一回「お先に失礼します!」と叫んだ。
近くまで行くのは怖かったから。
でもなんにもない。
あぁもういいや。シカトだ。
挨拶しないのそっちじゃん。
50越えた人間なのにな。
もうなんだか色々疲れた。
私もPも異動することはまずない。
会社やめたいけど自分のなかで思うこともあり、まだやめないでいようと思っている。
もう、いやだ。
また会社に行かなきゃならない。
Sから「何に対してお怒りなのかわからないなら自分で聞いて謝れ、作業に支障がでる」と連絡がきた。
いやいや、私だって作業に支障が出るのは嫌だし申し訳ないし時間がたてばたつほどめんどくさいのはわかるけど会話をするのも、顔を見るのも嫌だ。
話さなきゃいけないと思うと足がすくむ。
もういっそこのまま消えてなくなってしまいたい。
インターンの学生たちはいかにも安価で同じような仕立てのスーツに身を包んで街を闊歩している。
「無個性な集団に属するために、皆同じ格好で画一的な試験を受けるのが嫌だ。自分の個性が死んでしまう。」というのが大半だろうと思う。
自分自身の個性を表現するのに、所属する集団や、受ける試験が何の関係があるのだろうか?
各個人の個性は尊重されてしかるべきだと思うが、それと就職活動への反発はなんの関係もないことだと考えてしまう。
要は特筆すべき理由なしに就職活動を毛嫌いして、博士へ進学したり海外で一人旅を始めるという発想にあまり同調できないのである。
誤解しないでほしいが、今日の科学力を築いたのは言うまでもなく博士へ進んで学問を修めた人々であり、目的があっての海外渡航は非常に面白そうだし素敵な行いだと思っている。
第一私も大学院へ進学しているし、海外で長期間のボランティアなんかもしていた。
自分がうーんと思っているのは「就活ってダサイ」と考えている学生についてだ。
企業へ属して、企業の持つプロダクト・サービスを世の中に送り出して生きていくことがそんなに「ダサい」のだろうか?
確かに、仕事中の恰好は皆同じようなもので、人に頭を下げて生きていくことはおおよそ間違いないだろう。このことは別に恰好いいわけでもないかもしれない。
ただ、それには目標があってのことだ。
自身のために金銭を稼ぎ、そして企業全体としての理念を成すためだ。
こんなことはきれいごとだが、個人で何かをはじめても結局はこういう事なんでは無いのだろうか。
きっといろんなストレスがあるのは間違いないんだろうけど
鬱の友人へ。どうしても自分から不幸の道に行っているようにしか見えない。
それをしなければいいのに、それを言わなければいいのにっていうことばかり踏み抜いていくから悪いことが起こる→落ち込むというループに陥っている。
しかしそれを指摘するのは憚られる。だってアドバイスなんて欲してないだろうし、その人にとっては自分たち友人の輪は「楽しいことをする場所」なのであるから人生の深い部分を求められていないのだ。
そんなのは友達じゃないとかきれいごとを言う人もいるけど、人には役割があるし、正しいことをするのがすべて正解だとは思わない。
ただその友人に幸せになってほしいだけなのに、このままじゃずっと不幸ループだ。
でも輪にいるときはとても楽しそうだ。一人でいる時に落ち込んでいる。じゃあずっと一緒にいられるかというとそうでもなし。
困った。
外から見た感じが知りたい。
親がエホバの証人で、大人になるまで信じていたけれど、色々あって辞めた。
理由は複合的だから「これ」とはっきり言えるものではないけれど、大まかに上げるとすると
・人間関係が重い
の二つ。
今となってはエホバの証人なんてどうでもいいんだけれど、他の新興宗教と一緒に「危険宗教」みたいに名前を挙げられているのを見ると、そう見られているのかな?と思ってしまう。
(私も経験から危険な宗教……というか有害な宗教だと思っているけれど、一般人がどうしてエホバの証人を危険視するのかピンと来ない。輸血のせい?それとも特に理由なんてなく新興宗教だから?信者の訪問がウザいから?)
追記 02/06
はてなブックマーク見てたらこれがあったからちょっとびっくりした
タイトルの付け方ミスったけれど、個人的にはもちろんヤバイ宗教だと思ってる。
ずっと親がエホバの証人でなければ、と思いながら生きてきた。
信教の自由ってこんな場合にまで認められなければいけないものなのだろうか。
けれどわたしがエホバの証人がヤバイ宗教だと思ってる理由って中にいたからこそ分かることというか、外からはたぶん分かりにくい部分。
それに体育の時間に武道するのも禁止されてるくらいだし、テロとか絶対にしない・できない人たちだと思うから、なぜ外部から危険視されてるのかよく分からなかった。
危険宗教というのは周囲に害を与えるから、という意味ではなく「入るな危険」という意味なのかな?それなら納得できる。
頂いたコメントなど一通り目を通したけれど
・輸血拒否
・終末思想
・制約の多さ
・体罰
・寄付
まとめるとこういうのが理由なのかな
輸血拒否について書いておられる方が一番多かったけれど、これに関しては確かに危険だと思う。危険というか実際これで死んだ信者、結構多いと思う。日本では確か16歳未満の子どもが事故などで病院に搬送された場合、親の同意なしに医者が輸血できる法律ができてた記憶があるけれど、信者は悪魔の仕業だとか言ってたし。亡くなった子どものことを考えると本当に可哀想。
わたしはゆとり世代なので体罰はほとんどなかった。今の30代40代の二世信者はホース、定規、ベルトとかで叩かれまくってたらしい。怖
エホバの証人の組織は「愛の懲らしめ、愛のムチ」とかよく分からんことを言って体罰推奨してたらしいけれど、なかったことのようになっている。
「愛」「感謝」みたいなきれいごとよく言ってるけれど、結局終末思想とか体罰とかで恐怖心を煽って信仰させてるだけなのが最悪。
けれどあの勧誘活動に費やした時間は報告が義務付けられていて、その時間が少なかったらもっと布教に行くように言われたりするし、毎月70時間布教活動に費やすことが勧められてたりする。
お金取られる方がある意味ましかもと思う部分もあるけれど、そもそも布教活動ちゃんとしていなかったのでなんとも言えない。
なんだかまとまりなく冗長に書いてしまったけれど、最後に迷惑な勧誘を断る方法を書いておく。
インターフォンのところに「宗教勧誘お断り」とかステッカー貼ったら来る確率は低くなる。
それでも迷惑な信者が謎理論に基づいて(「宗教勧誘じゃなくて生活に役立つ雑誌を渡すだけ」とか)ピンポンしてくることがあるかもしれない。
もうそういう人とは会話をせずに
とだけ言ってインターフォンを切る。終わり。