はてなキーワード: カオスとは
元々ディベートなど人と関わることが好きだったし、議論することも好きな方だと思う。
だからディベートなどを通して勉強できる学校を選んだ。つもりだった。
入学してまず時間割を見たところ絶対聞いたことない授業があった。どうやら移動教室らしい。スタジオのようなところに通され、普段の授業よりも明らかに多い先生がいた。
まず女の先生が言う。
「人の体を触り、自分も触ってもらう事により相手を癒すことができる」
これが1番最初に言われた。
完全にセクハラの合法化を目指してる授業だ!!!怖いよ私!!お母さん助けて!!素直にそう思った。
そこからはもうカオスで、謎に名前をダンスとして表現させられたり、某学校の名乗りのようなことまでやらさせた。男女同士関係なくおんぶもさせられた。
なんでこんなことやってるのか意味がわからない。何も目指しているんだあの先生たちは、でも成績がかかってるからどうしようもない。
「もっとダンスにキレを!!」とか言われてもそんなことそもそもしたくてここに来ていない。
スクールカウンセラーにこのことを相談したく、担任に聞いてみたが3ヶ月待ちらしい。どんな学校だよ。
2024/4/14、ソフトバンクに3タテをくらい、その前にロッテに2タテをくらっていて、5連敗。すでに僕の心は折れていた。
僕は西武ファン。高3の頃から見始めて、今が28の年だから、ちょうど10年。リーグ優勝も最下位も味わったけど、ちょっと今年は異質だ。
負けること自体が直接的な原因ではない。去年はBクラスで、その前は3位。その前は生まれて初めて体験した最下位。負けることに免疫がないわけではない。もちろん勝ってほしいんだけど。
それよりしんどかったのは、今年からFAで移籍した「山川穂高」選手。
ではない。
山川穂高を叩く西武ファンを叩く他球団ファンのSNS上でのやり取りにうんざりしている。
元凶はもちろん山川選手だし、僕も一連の騒動にはすごく腹が立った。FA流出には慣れている西武ファンでもさすがにしんどかった。
ちなみに僕たち西武ファンが怒っているポイントは、出て行く時の態度だと言うことは、西武ファンと野球を少しでも見ている方なら理解いただいていると思うのでここは割愛する。
対ソフトバンクの初戦、もちろんブーイングの嵐だった。もちろんそうだろう。僕は現地にはいけていないが、必ずブーイングはすると思う。
それを見た他球団ファンが、「これだから西武ファンは、、」みたいなことを書いているのをたくさん、たくさん見た。ソフトバンクファンならまだしも、他の球団のファンまで言っていた。
あんた達に何がわかる?
あんたたちの贔屓チームの看板選手が不貞行為で1年間試合に出ずに、ファンになんのコメントも残さず、2年前にFAで行くというルール外の噂が流れて実際にそうなって、ソフトバンクの移籍会見まで顔を見せず、フェニックスリーグで若手の出場機会を奪ってるんだぞ?
そんな西武ファンの気持ちを知らずに上っ面だけの情報で叩いて、小馬鹿にして、YouTuberが金の食いぶちにして、最終的に野菜が出てきて、マジでふざけんなよ。いい加減にしろよ。
あと「これだからXXファンは〜」と、母数を大きくする発言は本当に気をつけた方がいい。これは西武ファンも含めて、12球団のファン全員だ。
本当に野球大好きだったよ。でももうしばらく観るのやめるわ。辛いわ。Twitterの野球アカウントも閉じた。野球に関するYouTubeチャンネルも全部登録解除した。顔出ししてやってるYouTuberの方々に罪はないんだけど、一旦距離をおく、、
西武の選手を覚えて、パリーグセリーグの選手覚えて、ドラフトの日は有給とって見て、今年は地元の大学から村田くんが西武にきて大喜びして。西武の優勝を見たいなって思ってたけどさ。もっと紳士的に楽しみたかったよ。もっとポジティブな意見が飛び交ってて欲しいんだよ。開いたらなにファン同士がレスバしてんだよ。キショいんだよ。お前らが何言っても勝敗になんの影響もないんだよ。お前らの一言で順位が変わるんか?自惚れんなよ。今回のことではないけど「デッドボール当てちゃってごめんなさい」とかもめっちゃ変だぞ?お前が当てたんか?
大好きなチームをただ応援しろよ。ファンの力は大きい。もちろん大きいんだけど、全然小さいからな。
自球団の勝利を喜ぶより、嫌いなチームの鼻を折ることで満足してる方が多すぎないですかね。Twitterがもうめちゃくちゃカオスだなって思ったよ。
ファンあっての野球っていうのはめちゃくちゃそう、間違いないんだけど、履き違えまくってるよ、みんな。
だから今年は力入れてみないことにするよ。とか言って、見てるんかもな。どうだろうな。
原作第1章をそのままアニメにしてるっぽいんだが、これをこのままやって6話ぐらいで第1章が終わっても見てる側の心に大したものは残せないと思う。
リリースと同時に銀行強盗が話題になったスピード感がアニメのテンポでは全く出せてないし、アルが登場してあっという間に落ちぶれるスピードも再現できないだろう。
設定も全然わからないままにハイスピードで次々と情報が降り注いでるうちに全てが終わり「なんかよく分からんけど皆いい子だな」でとりあえず〆るしかなくなるのが魅力だった。
でもこれを1ヶ月半かけてダラダラとやられてもそれは普通の廃校アニメでしかなくなってしまうわけだよ。
ましてその後に第2章で今度はアリス編をやられて、その終わりがアレなわけだけど盛り上がるのだろうかと不安しかない。
最大の問題は、あんまりのんびりやってたら最大の強みである3章をやらないでアニメが終わることだ。
皆が求めているのは映像化された3章なんだ。
1章は理不尽ギャグとしてそれなりに話題性があったけど、2章の評価は凡作止まり、多くのプレイヤーが「アリス可愛かったね。それじゃユズは俺が保護しておくから」でゲームから去った過去さえある。
3章なんだ。
もしもそのままアニメ化するなら3章は絶対にやらないと駄目だ。
いっそのこと1章を4話ぐらいで終わらせて、その次は3章に飛んでしまうというのもありかも知れない。
1・2・3・4はそれぞれが独立していて、最終章において一つに繋がる形になっているから順番を入れ替えても問題はない。
そうか、この手があるのか。
じゃあなんとかなるな。
3章が来たら教えてくれ。
アニオリが来たらでもいいぞ。
大手SIerも状況は同じ。どんどん踏み台にして転職してるよ。
ソフトウエアエンジニアリング会社と違う所は、いわゆる「DX」を目指して高給でエンジニアを集めている非IT系の企業へ転身も増えてる点かもね。
業界知識+ITスキルで転職。そういった企業は、ちゃんとIT業種向けに水準の高い給与を設定しつつ、日本企業の手厚い福利厚生が利用できるので幸せにやってる連中がけっこういる。
企業目線で言えば、人手不足を背景に、ソフトウエアエンジニアリングが専門かどうかとかは関係なく人材流出してるってことなんだよな。
ちょっと前にNTTがgoogle予備校なんて呼ばれたことがあったけど、まだまだそんな状況が続いている。
やたらとキャリア採用増やして新卒採用を減らしてるけど、あれは人材流動化とか綺麗事じゃ無い部分も多くてね。
新卒は来なくなって、実働部隊がどんどん流出してるからだ。それをより条件の悪い会社から人材を吸い上げてなんとか帳尻を合わせてる。
それがあるから、SIerも変革を求められてて、給与水準も上がっているし、社内改革も進んでいる。最悪の状況は脱しつつある。
部署によっては脱していて高い利益率を出しているところもあるが、しがらみを抱えてうまくいってない所も多い。
出奔して別の会社にいけない出がらしみたいな人たちと、表向きのきらきら求人・上澄みの上手くいっている所の宣伝で転職してきた人たちとの間で意識のずれがあって結構カオス。
黎明期の業種に飛び込むとか、癖のある店を始めるとか、なんのツテもないのに海外に移住するとか、人が聞いたら前のめりになるような人生を送りたかった。
IT業界の端っこにいるけども、ずっと文化祭のようなカオスな時代はとっくに終わっていて。
自分でもイケてないと思っているサービスをだらだらと開発する毎日。
ぬるま湯でぬくぬくとしてたら金がもらえるという環境に完全に甘んじている。
40近くになって、このままなにも起こらず人生が終わるんだなって悟った。
誰の記憶にも記録にも残らないことが確定。
葬式の案内が届いて「誰だっけ?」と首をひねる知り合いの顔をまざまざと想像できる。
「じゃあなにか行動しろよ」と自分に問うてもなにも思い浮かばない。
もっと個性的で他人が面白がるようなことが思い浮かんでくれと思っても、なにも思いつかない。
人生を楽しむって、凡人には無理なんだな。
初代ガンダムって今観ても神がかってるんだよなあ
作画とか枝葉末節にこだわる人にはお勧めできないけど、まず一話が凄い
一話の演出が、シナリオが、作りこまれた設定や世界観が、モビルスーツの巨大さを表現するアオリ構図が、
今となっては当たり前の表現がすべてここに詰め込まれているし、今になっても当たり前になってないのは、
初代ガンダム一話の無駄のなさ、まったくといっていいほど無駄がない、
これから始まるであろう作品に絶対必要となる道具、登場人物、世界観、設定、技術、あらゆるものが詰まってる
はっきり言って、初代ガンダム第一話は教科書に載せるべきレベル
安彦氏の描く、ぐにゃりとしなるロボットによるダイナミックな動き
そして、青葉区での最終決戦まで話は飛ぶ
その間の話は、当然物語に必要な要素も多くあるが、単なる時間稼ぎのようなくだらない話も存在する
そんな枝葉末節をあげつらって、ガンダムが喋ったwとか、作画崩壊wとか、くだらない話である
というか、劇場版での安彦氏による描き直しでさえ、もうかなり今でも観ても十分耐えるどころか素晴らしいものがある
結論を急ぐと、ZやZZはオチがショボい、盛り上がりに凄い欠ける
初代はアバオアクーがあった
最終激戦地という設定が、嫌でも視聴者を盛り上げた、生身でのアムロとシャアとの宇宙でのフェンシングの一騎打ち、
そして、最後には自分にも帰れる場所があったんだ、という全面的な自己肯定感で満たされる主人公
正直言って、初代ガンダムが富野氏の頂点だったと自分は思ってる
つまり、今度は自分で取ってしまった頂点を、更に越さなければならなくなる
自分で最強の敵を生み出してしまい、更に次でその敵を倒さなければならないのに、最強なだけに倒せないのである
ZやZZにはアバオアクーのような舞台が設定されておらず、盛り上がりに欠ける
富野氏自身、なんというか、もう物語全体を盛り上げることより、シャアという人物をどう描くかばかりに固執するようになっていく
初代ガンダムで実現できなかったリアルさ、未来の技術の設定はZの方が格段に上であり、
ZはZで、第一話のリックディアスの地面擦れ擦れの飛行、全天候型スクリーンなど、とにかく設定は盛りだくさんであり、ディティールは格段に上がった
でも、初代ガンダムにあった、ものがたりのようなものは失われ、よくわからない政治描写に煙に巻かれたり、無意味な暴力シーンがあったり、
これって単に現場の苛立ちが作品に反映されただけなんじゃないの?と思わせられるぐらいだった
Z以降には、黒い三連星だの、マチルダさんだの、そういったものがたりっぽいものが失われている
そういった、誰もが観て、共通に語れるような要素がなくなってしまっている
大人はみんな難しい顔をして、複雑な政治に奔走し、かといって、やたらに他人を殴るし、姿は大人なのに、行動は大人のやることじゃない
4巻収録の『CALL OF CTHULHU』は、学研の『月刊コミックNORA』ではなくホビージャパンの『コミックマスター』3号に掲載された。HJではテーブルトークRPG『クトゥルフの呼び声』を発売していることもあり、邪神のカタカナ表記名が異なり、ホビージャパン商品の表記に合わせてある(例:クトゥルー→クトゥルフ、ナイアルラトホテップ→ニャルラトテップ)。タイトルは「クトゥルフの呼び声」ではなく、「クトゥルフの呼び出し」の日本語題が表紙に併記されており、クトゥルフが「わしや」と電話でツァトゥグァを呼び出すシーンから始まる。これ1作のみ、雰囲気のまったく異なるカオスギャグ漫画となっており、作者自身は「シリーズ中最大の問題作」と表現している[3]。
というよりか、学歴も職歴も資格も、手に職もないままに、年齢だけ重ねてしまった、社会不適合者の虚無感が、マジでやば過ぎて恐ろしい。
この僕にしても、ちょっと油断しただけで、虹の橋が見えてきて、生きた心地がしなくなる。
だからこそ最近は、自宅でひとりきりの時も、シャドーボクシングならぬ、シャドートーキングとして、目の前にドッペルゲンガーの僕がいると想定し、ひっきりなしに喋るようにしている。
もしくは、僕の作業部屋――、後ろでいつも見守ってくれている、グッドガイ人形のチャッキーに、「おめめパッチリで可愛いな」「おまえのクレイジーさを見習うぜ」などと話し掛けて、心を上向かせてゆく。
要するに、『セルフトーク(心の声)』の狂気版であり、なるべくアホでポジティブな話題を、たった1人の時にもばら撒いて、頭を前向きにバグらせる……という寸法。
ではなぜ、これらの事を全力でやるのかと言えば、いつだって鬱々しさのスタートは、『自分の視線が脳に向かう感覚』『意識が内側に閉じこもる感覚』から始まるゆえ、思いつきの言葉を物理世界に投げ込むことで、悩ましさから脱出するのだ。
それだけじゃなく、なるべく貧乏揺すりをしたり、部屋の中でも歩き回ったり、横になる時間を減らしたりして、自動的な思考を止めるようにしている。
正直な話、なんの安定感もない暮らしの為、横断歩道を渡っているとき、4トントラックで跳ねられたくなったり、交番の前を通っているとき、発狂した警察官に射殺されたくなったりと、「そろそろ魂を休ませたいな」と、しょっちゅう願ってしまう。
これってのは、鬱症状だとか、考え過ぎだとか、そうした個人の問題ではなく、社会病理――是正されない格差の問題だ。
たとえばアメリカでは、学歴の格差、経済の格差により、尊敬されたり、感謝されたり、愛し愛されたりする機会を損失し、やり甲斐をなくして不健康になり、そのままぶっ倒れてしまう事を、『絶望死』と呼んでいるらしい。
よくよく思い返してみれば、そんな別大陸の話をせずとも、僕たちが住む日本――『氷河期世代』以降の人々はとくに、薄給の非正規がゴロゴロといて、ストレスだらけで暴飲暴食し、孤独な日々で自暴自棄になり、身も心もズタボロであるから、「続々と早死にするのではないか?」と言われている。
稼ぎを得る体力/知力/精神力も……技術も人脈も資金力もないとなれば、年々、生命力が衰えるごとに、より不安定で貧窮した暮らしになりやすい。
こうした現実を直視すると、「不幸のどん底に堕ちる前に、若年性のぴんぴんころりで、さくっと全てが終わったら良いな」と、巨大なる虚無感に襲われる。
だからこそ、頭のネジを外して問題を起こしまくるか、死んだ魚の目でぼけ~っと過ごすか……そうやって自分の心を守る為に、極端に生きがちになる。
よく世間では、『中庸こそが幸せの秘訣』と叫ばれる――「何かに偏らずに、真ん中の道をゆっくりと進もう!」という教えだが、そんな悠長な事は言っていられない。
統計的に見ても、経済的に困窮した弱者は、健康を害しやすく、孤独を来しやすく、早死にしやすいからだ。
――そうは言いながらも、闇雲に生き急いでしまうと、ちっちゃなミスを連発し、コツコツと修行できなくなり、周囲の人間をないがしろにし……などなど、より一層、ピンチを招きやすくなる。
だからこそ僕は、カオス型の幸福論――『矛盾を愛する、混沌を愛する、狂気を愛する』、そんな姿勢を磨き上げて、ぐちゃぐちゃな日々に突入しても、それを全てネタにして物を書き、腹の底から喚き散らして、己が生きている全時間を、無条件で肯定してゆきたい。
ちなみに、僕がハマっているお笑い芸人、ヘッドライトの町田(50歳/男性/独身)は、寝る間を惜しんで、バラエティ番組を片っ端から録画し、DVDの整理整頓をし続けている。
しかも、バイトとダビング作業で忙しいゆえ、録るだけ録っておきながら、ろくに視聴していないらしい。
もはや録画の為の録画であり、ただの惰性というか、「きっと将来に役立つんだ」「大事な物なんだ」と固く信じて、心の安定を得る為の、儀式みたいなモンなのだろう。
こうやって頭をバカにせねば、売れていない現状で目が痛い……
年齢的な厳しさ――など、
東京駅の東北・上越新幹線は専用ホームが2面4線しかなく、ただでさえ容量が少ないというのに。
お隣の東海道新幹線はたった1路線なのに、3面6線も容量が確保されているんだよ。
2面4線の中で、東北・北海道、上越、北陸の3路線が乗り入れてくる。
平日朝の時間帯に行ってみると、カオスみたいな光景が見られる。
東京駅に入線した到着列車は客を出して直ちに車内清掃、そして乗客を乗せて直ちに発車。
これらわずか5分でやっている。
上野側から上り列車が次々にやってくるので、これくらいの速さでやらないと捌ききれないのだろう。
本日3月16日は北陸新幹線の敦賀延伸という、記念すべき日である。
しかし東京人の私元増田からすれば、20~23番線ホームのカオスが更にひどくなる光景しか思い浮かばない。
もうそろそろ退官予定の大学教員兼研究者(専門は計算言語学、自然言語処理)だが、人生の集大成として全てのOSで互換性があり、モバイルアプリケーション、インターネット問わず広告をブロックできるアドブロックソフトウェアの開発に向けて動いている。
民事訴訟も訴追も一切躊躇しない。
乱雑でカオスだった。
全く今のように便利なものではなかった。
そこに美しさを感じた。
個人的に、芸術に意味もなく埋め込まれているロマンを取り去る作業をしている。
「美的センス」だのなんだのという言葉があるが、それは「細かい色使い」「線の置き方」「参照元の選別」だったりが、鑑賞者集団の何割に(各鑑賞者に与えられた被鑑賞物集団の中から)選考されるか、という意味合いの抽象的な、ただあるんじゃないかと仮定しただけの概念である。
そんな曖昧で、無数にいる鑑賞者が何の気無しに好き勝手に見てる被鑑賞物に左右されるようなものは「トレンド」の言い換えでしかない。「美的センス」なるものを「トレンド」の上に覆いかぶせ、気難しい芸術というジャンルをビジネスとして成立させようとしているのであれば、せせこましい姑息な努力に涙を禁じ得ないが、こっちとしてはそんな都合しったこっちゃない。
だから、それを、うすーい商売っ気を踏みつけながら成り立っている芸術ごと殺すために、制作過程をアルゴリズミックにするべきだ。しかしどうしよう。流行り物をコピーして機械的な変更を加え、配置する、それを複数回行って新しいモノを…。そんなものは、ただシンプルに行えばコラージュでしかない。少し複雑にしたらカオスだ。カオスラウンジだ。計算機を使った機械的な芸術の生産、できないことはないが、コラージュから出発してゴールまでの間にカオスラウンジという谷がある。
その谷に渡す橋が生成AIだ。私には虹色に見える。レインボーブリッジだ。
既存のものにごちゃごちゃ変更を加えたものを学習するという法や芸術の倫理をすり抜ける「機械的な変更」を備えている。機序からしてこれがゴールだといえる。
🔪
話はここで終わり。なぜこんなことをするのか?「意味」はあるのか?
お前は「言葉」に支配されている。「言葉」の指し示す先を見ず、ただその指を見つめている。「意味は何か?」は使うことのできない言葉だ。
「単語」や「慣用句」に使った場合は「私の代わりに辞書を引いてください」という21世紀なら発声が終わるまでの時間に自分でできることを他人に依頼する「無意味」な言葉になる。
「概念」や「行動」に使った場合「(多くの場合、言葉を発した者に対して)有益かどうか」ということを「世界共通のあらゆる物事にたいする公正な評価システムが存在し、それが高い指標を出してくれる、世界にとって有益な物事か」という質問であるかのように偽装して尋ねる言葉になる。これらはすべて「数億年後に太陽系ごと爆発して文明ごと霧散するが、それに意味はあるのか」という質問によって「無意味」なものにできるため結論はすべて同じになる。
そもそも質問者の利益になるかは、物事を観測して自分で判断すべきだし、被質問者の利益になるかは、かなり主観が入ってきて「北斗七星が十四星に見えるため、これは有益です」と理解しがたい主張をされて、納得するだろうか。
その「北斗七星が十四星に見える」のが何故良いかの仕組みを聞くことになり、それは終わらないエンドレスなぜなぜ分析であり、ハーグ条約に囚われない新機軸のJTCの拷問であり、衒学じみた古代の哲学であり、アトムを分解しようとして核爆発が起こり、「意味」ごと世界を壊し、つまりそれは禅の間違った横道であるからして、合法ドラッグなのであるから、言語道断なのである。
意味はない、役には立たない。私の言葉は間違っているか?もちろん間違っている。なぜなら「言葉」だから。芸術は「言葉」に頼らず原始的であるべきで、そうでないものは生成AIで破壊、代替、換骨奪胎できるのである。
つまり、私の破壊の後に残ったものこそが芸術なのである。そしてビジネスを1つ潰すだけのその行為に、意味はない。
一部の論理的な哲学には敬意を持っているが…他の哲学やってるやつらってマジで馬鹿なの?こんなガバガバの文章いくらでも論破できるだろ
わりとみんなコッソリ始める人が多くて全然知られてないし知られたくないのかもしれないけど、知りたいから教えて。かわりに知ってるのまとめる。
CLAMP4人がラジオ形式でいろいろ喋ってる。Xのスペースとは別。普段の生活が垣間見える。
数本の動画投稿で終わっているが超レジェンドインタビューが載っているので一度見るべき
■浦沢チャンネル
日常などで知られる作者のとんでもないクオリティの自作アニメがアップされてる
■VRYOG
横山裕二の公式チャンネル。十勝ひとりぼっち農園読んでる人は必見
とりあえず勢いで始めてるけどしっかりとした番組。勢いが凄い。山田玲司のヤンサンがサポートして始めた
■大童澄瞳
映像研には手を出すな!の作者がイケメンVTuberになってライブ配信などをしている。漫画家はVTuberになる時代
■石田衣良
石田衣良の番組。いろいろな内容があるが各著名作家へのインタビューが面白い。賞予想なども
■AkubiLR
一見しても誰のチャンネル?って感じの森博嗣チャンネル。なんと2009年からある。日々製作している庭園鉄道の記録が載っている。
この文章は、タイトル通りの内容を書いてあるので、プロセカ大好きキッズは回れ右して「見なかったことにしておく」のを強くお勧めする。
一部の箇所でプロセカなどをボロクソに書いてあるので、大人でも精神が不安定な人も同様。
また、俺が10年以上住んでいる初音ミク界隈に対して警鐘を鳴らす意図で書いてあるので、多少の偏見と過激な論述も含んていることを予め承知されたし。
初音ミクが発売された2007年から、だいたい2015年あたりまでは、初音ミク界隈はとてもとても立派なものだった。
「オタクへの偏見の目」というハンデを克服し、ボーカロイド文化という礎を築いたからである。
初音ミク公式は、某巨大広告代理店とドンパチやって辛勝したり、ピアプロ・キャラクター・ライセンス関連の規定を作って「初音ミクにまつわる同人活動の模範解答」を示したりしていた。
こうして理想的なヒーローとなった公式の下で、古くからのミクファン(ミク廃)どもは、作曲したり、絵を描いたり、DIVA(リズムゲー)したりなどして、比較的平和で自由に過ごしていた。
プロジェクトセカイというスマホゲーがある。初音ミク公式のオリジナルキャラクターは6人だが、このゲームでは、追加のキャラクターが24人ぐらいいる。
それだけ多くの別キャラクターがプロセカ初期からいる訳だから、「リズムゲー」なんてのは隠れ蓑に過ぎない。
リズムゲーだったら、そんなに多くのキャラクターは不要だからだ。
「ガチャが付いた紙芝居に初音ミクらがMCしたり友情出演したりしているタイプのソシャゲ」と言った方が本質を突いている。
この、あまりにもライトなソシャゲは、初音ミク界隈だけでなく、その他他界隈のオタクや子どもの注目を浴び、2020年以降、本格的に流行り出してきた。
この勢いを借りてプロセカ民を初音ミク界隈へ流入しようと初音ミク公式は奮闘している。
そして、この努力が実りつつあるのか、初音ミク界隈にプロセカ民が大量に移住してきた。
実際、初音ミク界隈のリアルのイベントには、「痛バ」を持ったファンが近年数多く目撃されている。
「痛バ」は、初音ミク界隈の発祥ではないので、彼(女)らはプロセカ民だろうという推測ができるのである。
プロセカの公式YouTubeライブをしているときをはじめ、何らかの公式発表がなされる度に、Xでは関連ワードがトレンド入りしている。
さて、同人文化の延長線だった初音ミク界隈に、ソシャゲ社会で暮らしてきた移民と共存できるのかまで、初音ミク公式は計算に入れているのだろうか?
プロセカ的価値観とは、一言で雑に言えば「利己主義」であるが、具体的に言えば次の3点である。
プロセカでは天井までガチャれば欲しい物がとれるから、その原資であるカネはなんぼあっても良いし、ガチャ回数は多いのが至高。
缶バッジのガチャを回しまくったり、メルカリで多少高くてもポチったりしてゲットした缶バッジで揃えた痛バは、努力の結晶。
プロセカ運営の意に沿わないアカウントはBANされるから運営には無抵抗でいなければならない。リークなんてもってのほか、プロセカ民主主義人民共和国総書記の慈悲と指導なくしては生きていけない。
同人グッズなんて作ったらダメだと思い込んでいるか、そもそも作る発想すらない。(前述のとおり、一定の基準を満たせば同人グッズは作ってもよい。)
不快に感じたら即Xでお気持ち表明。論理的に記載しているはずもなく、自分の気持ちをあてもなく書き連ねており、文字通りの怪文書である。自責なんてしない。
傷をなめてもらえらば、それで良い。フォロワーが増えたら万々歳。最初から「自衛しよう」という発想もなければメタ認知も無いため、怪文書を出した後のことは考えられていない。
ここまで読んでいている人の中には、おそらく居ないとは思うが、念のため書いておく。この日記に対するお気持ち表明文は、この項目に対する論拠になるかもよ。気を付けてね☆
初音ミク界隈は汚染されスラム化しつつある。かつての高尚な文化は過去のものになりそうだ。
プロセカ的価値観をもったプロセカ民が大量に流入したためなのか?それとも、プロセカ的価値観を持った一部のプロセカ民に、初音ミク界隈全体で公式諸共「まえならえ」をしたためなのか?
どちらがより真実に近いかは全く分からない。しかし、この価値観を持った人がXのインプレゾンビ並みに多くなったのは事実である。いや、Xのインプレゾンビの方がまだカワイイかもしれない。
公式の努力の甲斐もあり、ファンの数はうなぎ登りだろう。しかし、その大半は、初音ミクを「ナウでイケてるファッション」として消費しているだけである。そこに愛はあるんか?
公式だって、歌舞伎やオーケストラ、現代アートなどのコラボレーションを進めて、「高尚な文化」アピールを頑張っているが、アピールだけではそんな価値観から変貌するはずもない。
初音ミクらの公式イベントは、こういった傾向を可視化している。
参加者側でも枚挙にいとまがないが、公式(主催者)側もグダグダしている。たぶん来場者数と売り上げしか見ていない。本当の愛はあるんか?
公式のイベントでさえ、かのようなものである。況や「同人によるイベント」をや。
ファンによるイベントも黎明期から活発行われているが、近年多くやらかしている。
ある複数の団体は前述の規定を盛大に違反した開催資金集めをしたり、別の団体では著作権ガン無視のファンメイドライブを開催したりしている。
同人グッズも「金儲けの手段」になり果てたのか、公式がOK出せる「原価」程度の価格から大きく上振れた値段を付けて開き直る針金まで昨年出てきた。
ここまで、カオスな無法地帯と化してしまった初音ミク界隈に未来はやってくるのだろうか?少なくとも同人文化が華やいでいた頃の初音ミク界隈にはもう戻れないだろう。
当たり前なんだけど。
PDAや中国産の怪しいスマホ、いろんな音楽プレーヤーが出て、消えていった。今はスマホといえば、これかこれかこれ、くらいに落ち着いている。
予想できなかったのはソシャゲ。新しいリリースのたびにセルランは変わっていくものだと思ってた。
そういえばPCメーカーもたくさんあった気がする。DEC ALPHA, Gateway。SOTEC,コンパック。
30年前、親に「映画の勉強したい」と話したら 「今は日本映画産業は衰退した後だ」と言われて「そうなの!?」となった。昔はたくさんの邦画があったと。
カメラメーカーも減った。車も昔はもっといろんな会社があって、いろんな車種がでてたんだろう。
スポーツも、今よりもっといろんなスポーツがあったのかもしれない。
なんとなく、いろんなものがでてくる、カオスが始まる時がチャンスなんだろう。
今はモバイルPCゲーム機にそんな匂いを感じる。SteamDeckが需要の扉を開けた。
AIもそうなのかな。
当たり前なんだけど。
PDAや中国産の怪しいスマホ、いろんな音楽プレーヤーが出て、消えていった。今はスマホといえば、これかこれかこれ、くらいに落ち着いている。
予想できなかったのはソシャゲ。新しいリリースのたびにセルランは変わっていくものだと思ってた。
そういえばPCメーカーもたくさんあった気がする。DEC ALPHA, Gateway。SOTEC,コンパック。
30年前、親に「映画の勉強したい」と話したら 「今は日本映画産業は衰退した後だ」と言われて「そうなの!?」となった。昔はたくさんの邦画があったと。
カメラメーカーも減った。車も昔はもっといろんな会社があって、いろんな車種がでてたんだろう。
スポーツも、今よりもっといろんなスポーツがあったのかもしれない。
なんとなく、いろんなものがでてくる、カオスが始まる時がチャンスなんだろう。
今はモバイルPCゲーム機にそんな匂いを感じる。SteamDeckが需要の扉を開けた。
AIもそうなのかな。
もし自分や国を貶める悪意が渦巻いているように感じているなら、ネットから一時的に距離を置いて回復を待った方がええで
陰謀論は調子が良い時にネタとして楽しむもので、空想・想像に振り回されちゃアカンのよ
経済戦争や技術戦争が進行中で、各国や企業の思惑が複雑に絡み合っている、それは確かに事実だ
でも、良くも悪くも統一の意識が一方向に向いていないのが民主主義の特徴なんだね
つか独裁国家ですら、一方向に意識を統一するのは容易ではない複雑さがあるよ。だからごたつくカオスな状況が生まれているんだね
ついに本音が出たね。
ようは生産性とか全く関係なくアングロサクソン並にゴミみたいなサービスを国民に提供して高い値段でゴミみたいな餌を売り付けたいわけでしょ?
当方、某アングロサクソン系の都市にすんでるけどここの外食は本当に酷いよ。日本基準のものだと夫婦で一万近くすることも少なくない。
安いものだと品質が悪く、砂糖や油がおおくてあっという間にデブになる。カオスなような外食事情だよ。そんな糞みたいな餌に切り替えたいだけだよね。
はっきり言って業種を限定しすぎたのがお前の敗因だよ。
生産性で違いが出るのはキーエンス、エヌビディアやアップルなどのハイテク系の企業であって飲食などの単純系は生産性に大きな違いはつかず製品品質に表れるだけ。それどころか日本の生産性は平成ゴミワールド時代から単純労働に関しては高いと言われてる。