はてなキーワード: yahoo!とは
なにもしたくないときって、yahoo!のニュースとみちゃうんですよ。でも後から考えると時間がむだになったなぁって思うんですけど、見ちゃうんですよ。
もったいないと思わないですか?…って今もなにもしたくなくて、増田に書き込んでる自分が言うのもおかしなはなしだけど。
自分の時間の価値をちゃんと捉えられてる人は、きっとyahoo!ニュースとか週間ナントカの記事とかみないと思うんですけど、おれは見ちゃう。みちゃって後悔する。無駄だったって。これって時間の価値を捉えるの結構むずかしいってことなんだ。自分が甘いって言うことを棚にあげて言えば。
それでね、時間の価値が分かんないなら、もういっそお金にしちゃえばいいんじゃないのかなと思いました。
どのサイトも開いたら一律10円とかさ。そんな高くなくていいんだ、お金をとることが目的じゃなくて、読んでる時間に対する価値を意識させるだけだから。
そしたらね、yahoo!ニュースとか週間ナントカのページをいくつも開いてなんとなく眺めるのがもったいないと思えるようになるんじゃないカナーって思ったんだ。
「仕事をたくさんやっている自分と、やっていないあいつが同じ程度にしか評価されていない」という考え方を乗り越える必要があると考えています。
もし増田の仕事が速かった場合、仕事を頼んだ人は、次も増田に仕事を依頼するでしょう。
こうして雪だるま式に、仕事をする人のところにはたくさん仕事がきて
しない人のところには仕事がこなくなる。
頼んだのに、何もしてくれない人、できない人には、増田氏も頼まないでしょ?(笑)
→増田の方が高く評価されている。
勿論、世の中、何もしてないのに、すごくやっているようにアピールするのが上手い人間が、五万といます。
しかし、増田が書いていることを見ると、増田の同期の場合は、あきらかにその仕事が苦手というのがわかります。
増田が上司の立場だったら、同期の能力には、すぐに気づくでしょ?笑
ただし、上の人から使えない奴と思われて基本給の伸びが下がるような力学が働くようです。
会社の意志決定機構をハックして年収を10~200%増やす技術(社内政治技術実践マニュアル) - @fromdusktildawnの本館
とりあえず増田が直近でこいつに対処する必要は無いと考えています。
頑張って仕事はしてくれてもできないか、やらないと思いますしね。
しかし、マネジメント層に移った時には、いかにして仕事をしない奴が、
増田のチームないし会社にいずらい環境を作るかが大事になると考えています。
毎朝朝会で進捗を報告させたりして、進捗がないことが苦痛な環境を作るなど。
ホワイト企業はダメになってしまうのは、仕事をしないことが苦にならない環境を作ってしまうところにあると思っています。
米Yahoo!のメイヤーCEO、“在宅勤務禁止”について初めてコメント「現在のYahoo!には適さない」 - ITmedia ニュース
→いいえ違います。
上司には認められるものの、増田のように無意味さを覚え、最終的にはバーンアウトを引き起こします。
「モチベーションは有限」という考え方が、ひとつキーワードになると考えています。
モチベーション、やる気は長く続きません。なので、上手な手の抜き方、断り方を覚えましょう。
無理なことを "上手に" 断ることは、社会人の必須スキルの一つだと考えています。
依頼を断れなかった、蹴りきる能力の無いマネージャーのチームは、デスマーチに突入します。
ただ、基本的に「できません」とは言えないので(笑)、積極的に与えられている仕事に対してコミットしている、上司の課題を共に解決しているように見せつつ、
「現状の稼働では厳しい」というのをいかに上手に伝えられるかが大事になります。
かといって増田のようなやる気のある人間は、「仕事」=「作業」と捉えるのは辛いと思うのです。
なので、増田の有限の、限られたリソースである「モチベーション」を最大効率で発揮する工夫が重要になってくると考えています。
自分ができる良い仕事と同様に、成長できない悪い仕事(雑用)も雪だるま式に増えていきます。
解約したはずのyahooプレミアム料金346円を請求しつづけている。
問い合わせても、いつまでたっても電話が繋がらない。
http://www.narinari.com/Nd/2005105066.html
たまたま、前職にYahoo!japanに勤めていた同僚がいたため、
事情を話してみると。。。
「Yahoo!では、そういったケースを黙認している。」
「解約まわりの情報はあえて見つかり難くしている。」
「問い合わせが殺到しないように、カスタマーサービスの電話回線も最小にしている。」
。。。と、Yahooの腐れ具合を色々と教えてもらった。
割とクラシックからジャズ、アニソン、ゲームサントラ、J-POP、ボカロに至るまで満遍なく聴くタイプなんだけど
J-POPの新曲10曲くらい一気に購入しようとしたらカラオケやオルゴール曲が多すぎてボーカルが入っているのが少なすぎて断念
お目当てのJPOPアーティストがあっても売ってる曲自体が少ない
ボカロ曲もこの再生回数超多いCD化された有名曲も売っていないものは多いし
アニソンも少ない
結局8曲くらい購入したけど新曲は音楽CDやライブDVDをアマゾンで購入して届けてもらうことになりそう
新発売の曲はすぐにMP3ストアで発売してくれないとキンドルファイアHDを買った意味が薄れる
サービス終了した「Yahoo!ミュージック」と同じくらいJ-POPの曲を揃えてほしい
電子書籍についてもまだまだ少ない。本好きの増田ですらまだ漫画一冊と経済雑誌のバラ売り記事を一記事購入しただけ
岡倉天心の『茶の本』が無料化されたお蔭で本棚の蔵書を一冊減らすことができた
http://d.hatena.ne.jp/dergeist/20130220/1361377902
「つるぺた」は元々がローカルな隠語だから正しい意味が調べられなくて、変になるのも分かる。
しかしネット上の創作文などを読んでいると、その界隈でだけやたらに広まっている日本語の誤用というのがある。
辞書を引けば間違いに気づくはずなのだが、比喩などに使われることも多いせいか、一向に減る気配が無い。
気になりだすとそっちにばかり目が行き、作品を楽しめなくて困る。
以下吐き出し。なお、観測範囲としてはBLやオリジナルファンタジーなどが多い。
■「二対の瞳」(または翼、角など)
「闇に浮かぶ二対の瞳」のように使われる。
「対」という単位について誤認があるようだ。
最初に見たのがファンタジー作品内だったので、目が4つある種族かと思ったが、読み進めたら普通に2つだった。
「○○は××の下肢へと手を伸ばし…」のように使われる。
Yahoo!辞書で下肢を引くと「人の足。脚部。また、4本足の動物の後ろ足。後肢。」となっており、私の認識でも「下肢=足」であったが、一部では完全にペニスを指す言葉になっている。
これも最初見た時は太モモでも撫でているのかと思い、次に「三本目の足」的な比喩かと思ったが、そうでもないらしい。
というか、うら若い乙女(多分)が揃いも揃って、そんなオッサン臭い比喩を使っているとは考えたくない。
■「双璧」(二つの壁?)
「まさぐる指が双璧を割り入って…」のように使われる。
いやもう完全に壁だと思われてるよね。壁違うよ!璧だよ!
タマを割り入ったら痛すぎるよ!
今日もまた、ホッテントリに新しいエントリが入りました。多分私が知的なブコメをまかされそうな
雰囲気です。時流的にとある熱い議論や煽り合いなど行う必要があり増田が伸びているのは
聞いていたのですが、開いたPCのブックマークページに載っかっていたのは増田の独白系エントリでした。
話題が古い、文章が拙い、タイトルがない・改行が異常に多い、今の奴は日本語疎通力が大丈夫なのか、
現実生活は大丈夫なのか、今時匿名を売りにしても独自性を確立できるのか不安はつきませんし、
非リアなのでネット上の知識も多く対抗するのも大変です。
おそらく一人目のブクマに際して、ホッテントリなどで最近増田に触れてすりこまれた人間が強気の知ったかぶりをして
一番乗りに成功して「プロはてなー流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。
当時、また今も、唯一はてなにおいて匿名環境が充実していた(*)増田はブックマーカーなどプロはてなーに浸透していて、日本のWeb言論界に多くのバカを
輩出しました。((*)昔の話です。現在はリファラ記録問題やカテゴリの存在を忘れられるなど使い物にならないレベルで遅れていそうです)
これから私は、おそらくそういうバカが、俺の身の上話を入れさせろ、やれモテない、増田でNG機能は使えないのか、
忍法帖焼けないのかなどと、ねらー気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから2chにするんじゃねーよ、
掲示板の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、過去10年の
はてな界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。
だからお願いです。ホッテントリではFacebookでもLINEでもTwitterでもLifehackerでもYahoo!ニュースでもなんでもいいですが
メジャーかつ普通のものものにしてください。ソーシャルゲーム 安全保障 アベノミクス ノマド AKB48が最低ラインです。
ホッテントリで増田趣味のバカを量産されるとプロはてなーが非常に苦労するのです。
※元ネタhttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1263028279/298
あったら、教えてほしい。
正直言えば、現状で困っているわけでもない。
でも、変えたら素晴らしいことがあるのだろうか?
Windows7 のノートパソコン買って、IE9 がインストールされていた。
だからそのまま使っている。
Firefox や Chrome の名前を聞くけど、IE より何がいいのかよく分からない。
ホームページは、Windows95 を使い始めたときから、Yahoo!
検索して、ニュース見て、映画情報見て、TV情報見て、知恵袋して、オークションして、くらいか。
はてブのリニューアルについて、どっちかというと反論が多いのだけど、僕は大賛成なんですけどね。
http://enator.hatenablog.com/entry/2013/01/09/232843
論点がまとまっているので、ここを軸に行きます。
→(1)可読性、一覧性の喪失
別に良いんじゃないか? というより、前のテキストサイトの成れの果てみたいなごちゃごちゃしたデザインは、ちょっとキモかった。はてなって、がんばっているけど、どこかであか抜けない所があって、それをようやく払拭できた感じ。最初の一画面で見える情報量が少ないという意見も多いけど、デザインの潮流がどちらかと言えば減らす方向にあるし、別段スクロールすれば見ることは出来る。一方でページ下部の情報は多くなっていて、多分、トップページにある件数は増えたんじゃないかな。
ただ、フォントサイズを必要以上に小さくするのは止めてほしい。せめてブラウザの設定の90%くらいにしてほしい。コメントとかみづらい。
→(2)はてな枠
これも特に気にならない。はてな自身がキュレーションする方向は前からあったし、それを前に押し出しただけ。平等とかどうでも良くて(誰もそんなこと標榜もしてなければ、期待もしてない)、これもそれほど以前とは変わってない。掘り出し物記事の方が面白くなる可能性はある。
→ (3)動画枠の扱いの悪さ
これは賛成。せめて中段に持ってきて、ライトボックスエフェクトで、その場で再生とか出来てもいいんじゃないかな。Yahoo!Jの動画検索は、検索結果からその場で再生できるので、そういう機能を期待。
→(4)旧デザインに戻れない
→ (5)全体的なデザイン
?? デザインセンスみたいな話をしているのかな? それなら、Pinterest風のタイルデザインになっただけでは。今のウェブはどっちかといえばシンプルな方に動いているのだから、これでいい。
ほとんど不満はないし、そもそも「ヘビーユーザー」様方はどうせTwitterやRSSで利用しているのだろうから、トップページの与える影響は軽微だし。
そんなんじゃないんですかね。
今のDeliciousの仕様では、usernameの他に、サインアップ時に入力した「your full name」が公開されるようになっている。
そして、サインアップの際に素直に本名を入力していた人も多いようだ。(まぁ、「your full name」と言われりゃ本名の入力が必要だと考えるのが普通だと思うが。)
「your full name」は、以前は非公開とされていた情報だった。それがリニューアルで公開情報に変わってしまった。
昔使ってて今はもう使うのをやめてしまっているような人は、特に気付きにくい。
現に、最近はアクティブではない昔のブックマーカーのページを見ると、本名が載っていることが多い。
問い合わせたところ、昨夏頃から順々にこの仕様に切り替わってきているらしい。
Delicious.comはYahoo!からAVOSに運営主体が代わって、いろいろ試行錯誤しているようで、その一環のようだ。
AVOSとしては、別に昔から非公開情報として収集した情報じゃねーぞ、って言い分のようだが、個人的にはとても驚いたので、おせっかいながら注意喚起のため書かせてもらった。
Yahoo!でヤフオクキャンペーンをしているので積極的に参加している。
落札した人からのメールを見ていると、商品のイメージに近い人が多いと思う。
売れ筋は、やはりケータイ電話。よく売れる。容易に相場通りの値段に近づいていく。
モバイルルーターは、少し古いモデルだと値段がすぐ下がるようになった。
しかし、しばらくすると下落していた値段が戻っていく感じがある。
商品の発送も特にトラブルは無い。聞けば教えてくれる人が多い。
前もって、希望の配送を教えて下さいと書いてある。
ご希望に添えない事もあるが、大抵は上手く行っている。
ヤフオクで食っていこうかと変な妄想を抱くこともある。pha的な。
コンデジも大活躍だ。Eye-fi的な物を買おうかなと思うが、
さほど面倒でも無いのでSDカードをノートパソコンに差して使っている。
儲かるとは言えないが、ムダに買い物をしまくって得た眼を活かすことが出来る。邪気眼を最近は聞かない。
ちょっと気になるのが、こういった事を書くと、Wordpress等でブログを書いている人が
ヤフオク体験記を書く。大抵は、ヤフオクへのアフィリエイトを付ける。
こういったAmazon、楽天位しか広告を載せられない事は、はてなのイメージ作りに繋がっているのでは無いのだろうかと思う時がある。
上手く説明しづらいのだが。
とにかく色々と片付いてきて、部屋がオシャレになってきている
だからといって、ますます家から出たくなくなる、といった事も無い。
お金が入れば、美味しい物を食べたくなるし、頭が変になっているので、仕入れしようか!等と思いもする。
とにかく出かけまくっている。
出かけていると、なんとなく年末の幸せな感じの雰囲気を感じる時もある。
明日も私は無理なく忙しく出かける。
2011年6月まで、長きに渡り運営され、多くの人々に愛されていた超人気ブログ「ひろぶろ」が突然閉鎖となりました。ひろぶろはnejire氏が一人で運営していた個人ブログであり、閉鎖の理由に関しては未だ不透明なままです。
ところが、今年7月になり、同一ドメイン・同一名称・同一デザインの「ひろぶろ」の運営がはじまりました。
nejire氏が更新を再開したのかと勘違いしている方も多いようですが、こちらは当初「ひろぶろ3代目」と名乗っていたhineri氏が運営しているブログで、名称・ドメインは同一でも管理人は別人になります。
hineri氏のブログによると、初代ひろぶろであるnejire氏の許可はとっていないそうです。
この記事は3代目ひろぶろに関しての考察です。
さて、遡ること半年以上前、「2代目ひろぶろ」が事実上の閉鎖状態になりました。
これで本当に寂しくなるなあと思ったわけですが、それと同時に3代目を自分がやったらどうだろうか…?
ということについても考えるようになりました。
ちょうどその頃、私はドメインの重要性について勉強していたものですから、
初代ひろぶろのドメインが取れないのならどんなにがんばってもアクセスなど望めず、
それではひろぶろの復活にも成り得ないし、やってもしょうがないだろうと思い
「ひろぶろ」のドメインhiroburo.comが、2011年12月14日で期限が切れることをWHOISの情報で把握していた
2012年7月25日、長き交渉の末、初代ひろぶろのドメインをhineriが取得し、これをブログに設定し、ブログタイトルを「ひろぶろ」に戻す。
ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」
などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、
確かにその気持ちも分からんでもない。
僕はこの一件について、以前見たマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中のセリフを思い出した。
お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。
それを無駄にするなんて俺は許せない。
昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、
あと、ひろぶろのドメインについて、
他サイトのコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、
これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。
・・・と思う。
最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、
当方のブログがグーグルのトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、
それ故にかなりのアクセスもあった
正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。
以下、仕方なくヤフーへ問い合わせた苦情の内容と、ヤフーからの返答。
>当方で書いたブログの記事が、「ひろぶろ」という言葉で検索出来なくなっています。
>これはあまりに不公平ではありませんか?
検索結果は適宜更新されており、ご希望のキーワードでの検索結果に、
「ひろぶろ」が閉鎖された時、ちょっとそのことに触れただけであれだけのアクセスがあるのだから、なんとなくその辺の事を利用しながらその「ひろぶろ」へのアクセスを流入させるべく似たようなサイトを作れば少なくともかなりのアクセスが望めるのではないか・・・?
初代nejire氏の許可なんて絶対取ってないと思うし、やっぱりその狡猾さというかアザとさに共感できないので、あえてこのページではリンクを貼らない
でだ、
3代目ってあるんだろうか・・・?と思って「3代目ひろぶろ」で検索してみると、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
凄ええええ!!
ほぼ初代のレイアウトで既に始まっていました。
サイト内を色々見てみたけど今度の3代目はプロっぽい感じもするし、かつての「ひろぶろ」を彷彿とさせるレイアウトのきめ細かさは かなりリスぺクト出来る。
今度の3代目ひろぶろは良さそうだ。
今回のはかなり信用できそうなので、このページにもリンクを貼らせてもらおうと思う。
えんたんぬ哲学の道では、自ら3代目ひろぶろを始めたのにもかかわらず、まるで知らない誰かが三代目を継承していたかのように書いているのも興味深いです。
現在のひろぶろの管理人hineri氏(=エンタン氏)はもともと初代ひろぶろのファンであったものの、ひろぶろの閉鎖考察記事を書いたところ、急激なアクセス増加を体験。これにより本来の目的であるはずの初代ひろぶろの「ファンのためのブログ引継ぎ」が二の次となり、「アクセス数の引き継ぎ」が目的となっていったように思います。
もともと多数のブログを運営されており、アクセス集めに関し非常に興味をもっていたことは、運営しているブログからもうかがい知ることができます。
二代目に関して、nejire氏に許可を取っていないことを狡猾だ、あざといと自らの文章で言及していたのに、実際には二代目と同様nejire氏に許可をとらず、「3代目ひろぶろ」でスタートしていたブログ名も、ひろぶろのドメイン取得と共に「ひろぶろ」というオリジナルと同様の名前に変更してしまっているのは、なんとも皮肉な結果です。