はてなキーワード: Apple Watchとは
Apple Watchつけてるやつっていかにも童貞丸出しなガジェットオタクが多くない?
Apple Watchの脈拍とかのセンサー要らんから薄いモデル出して欲しいわ
まずはじめに、スマートウォッチは2つに分類されるよ。
ひとつはApple Watchなどに代表される、みんながよくイメージするスマートウォッチ。
もう一つはスマートバンドと言って、スマートウォッチより機能は少なくて、小さくて安いバンド型スマートウォッチだよ。
まずはApple Watch。
種類がたくさんあるけど、おすすめはApple Watch SE。
37800円〜で買えて、健康管理、Suica等の決済、電話やLINEの送受信など、必要な機能は一通りあるよ。
https://www.apple.com/jp/apple-watch-se/
去年10月に発売されて、値段は39800円。
Apple Watchでできることは大体できるよ。
丸いディスプレイがオシャレで、GooglePayや GmailなどGoogle系のアプリと連携できるから、Androidユーザーにはぴったりだよ。
ただやはりバッテリーは一日一回充電しないともたないよ。
https://store.google.com/jp/product/google_pixel_watch?hl=ja
次はFitbit。
こちらはApple WatchやGoogle Pixel Watchと違いバッテリーが長持ちするし(3〜4日。使用状況による)、安めで、Suica等の決済もできるよ。
ただし電話やLINEは受信しかできなくて発信はできないよ(LINEはAndroid携帯と連携したら定型文なら送れる)
https://www.fitbit.com/global/jp/products/smartwatches/sense2
最後にAmazfit。
こちらのAmazfit GTS4 Miniは、エントリーモデルとして最適。価格が16800円ながら、バッテリーは10日くらいもつよ(使用状況による)。
健康管理や通知、電話やLINEの受信(発信はなし)ができるし、アレクサも搭載してるよ。
見た目がオシャレで、安っぽくないのがいいよ。その代わり決済機能はないよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B92CBDKR/ (リンクにアフィはないから安心してね。Amazonだと15%オフらしいので)
結論として、
iPhoneユーザーならApple Watch SE、AndroidユーザーならGoogle Pixel WatchかFitbit Sense2、初めてスマートウォッチを買うならAmazfit GTS4 Miniだよ。
これはXiaomi Smart band 7が一番いいと思うよ。
6000円台で、通知も健康管理もしっかりしてて、軽くて見た目もいいよ。電池は1週間くらいもつよ(使用状況による)。
これなら運動したり、寝ている間つけてても気にならないよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09YGXDK3Z
もしくはHUAWEI Band 7もいいよ。
画面が大きくて価格も7000円くらい。電池も1週間くらいもつよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00Y4IXSEO
もしスマートウォッチの導入を迷ってるなら、上の2つをどちらか買ってみてもいいと思います。
スマートウォッチやスマートバンドって、基本的に24時間(お風呂は取るけど)ずっとつけておくものだから、気に入ったものがいいよね。
自分の活動量や脈拍、睡眠管理などをずっと計測できるから、良い相棒になるよ。
決済ができればスマホなしで外出しても平気だし、電話やLINEもできるものならなお便利。
あとワイヤレスイヤホンしてる人は、音楽の操作をスマートウォッチで操作できると便利だよ。音楽を取り込めるスマートウォッチもあるよ。
タスク管理をスマートウォッチですれば、時計が振動で教えてくれるから便利だよ。
料理でちょっと時間を測るのもスマートウォッチがあれば簡単に設定できるよ。
よかったら参考にしてね。
ジョブチューン見てイライラして行ったこともない店のレビューを書き込むやつと真面目なレビューが同等であるというのが意味わからんよな。
結局は食べログみたいな恣意的なスコアリングの方が優秀なわけだけど、それもプラットフォーマーの嗜好が出るから完璧ではないし、炎上の仕方を見ると世の中の人は単純平均の方が嬉しいみたい。
Apple Watchで心拍数の変化からその個人がどれだけ旨いと思ったかを読み取る、といった無意識からの点数づけができない限りはダメだろうけど、しばらくは実現は無理そうなので詰んでいる。
食事という単純な欲求に対してですらこうなのだから、さらに複雑な政治における一票も、平等であることで多くの弊害がある。
多くの無知な民衆はコントロールされやすく、この情報化時代にはそいつらをどれだけ上手くコントロールしたかだけが選挙の結果に反映される。
夏前までダイエットしてたのに暑くなって諦めてしまってまた体重増えたので明日からダイエットする。
暇だったら増田に報告しようかと思う。
来年の3月にベトナムのリゾート地に行く約束をしたので、それまではダイエットを頑張ろうと思う。
体重計、Apple Watch、ニンテンドースイッチ(リングフィットアドベンチャー、フィットボクシング2、ジャストダンス2022サブスク加入済み)、ウォーキングマシン、フィットネスバイク、あすけん(サブスク加入済み)、プロテイン。
・毎月3〜4%、計12〜15%の体重減少。(一応書くと15%痩せたとしても健康体重の範囲内。つまり現在当然太り過ぎ。)
・Apple Watchのムーブ(基礎代謝の4割)、エクササイズ(60分)、スタンド(12時間)のリングを毎日達成する。
・タンパク質を多めに摂る
・毎日湯船に15分以上浸かる
・夜寝て朝起きる
ダイエットがんばるぞ〜。
iPhoneが世界シェア1位だと思っていたレベルの、ガジェットのことあまり知らない人間の感想です。
今まではiPhoneからiPhoneに乗り換えつつ3〜4台ほど使用。
iPhoneにしていた理由は、まわりがみんなiPhoneだったから。
契約更新が近づいたときに、その時の最新iPhoneに乗り換えしていたので、Androidと比較したこともなく、先日人生で初めてGalaxyに触った。
良かったところ
・画面分割ができて、YouTubeを見ながらTwitterや調べ物ができる(ここに1番惹かれた)
・セルフタイマーをしなくても、画面に向かって掌を広げる(手をパーにして画面に向ける)と、シャッターを切れる
・Galaxyの上にワイヤレス充電対応のiPhoneやAirPodsを置くと充電ができる
・カメラの画質良い
折りたたみは新鮮だったが、折りたたみである必要はないかなと思った
説明をしてくれた店員さんは、日本の若い女性のiPhone率は異常、iPhoneを使っている人は何も考えずにiPhoneに乗り換えるのでループから抜け出せない。スペック的にはGalaxyの方が断然上、と説明をしてくれた。世界シェア1位はGalaxyとのこと。はえ〜iPhoneじゃなかったんだ。(何も考えずにiPhoneに乗り換えてきた人に響きそうな売り文句だとも思った)何事も比較して調べることが大事ですねえ。
・iPad mini 6
・AirPods Pro
を去年〜今年にかけて購入した私は
特にApple WatchはGalaxyじゃ使えないよね、多分
映画「スパイキッズ」が大好きだ。作中に数々出てくるスパイ道具は技術が進化した今見てもワクワクするし、何度見ても姉弟の冒険は面白い。
ただ、最近地上波で再放送されないのでスパイキッズの感想を熱く語っている人を全く見かけない。
どうしても「今」「みんなで」スパイキッズを見ているかのように、そう、金ローでみんながバルスだのメェ〜〜〜ちゃ〜〜〜んだのと呟くようにスパイキッズの感想を語っているところが見たい。
「サムサム好き」とか「カルメンジュニタイコスカバラブコルテス言えるように練習したわー」とか「技術はすごいけど下半身が蜘蛛なのはいただけない(虫嫌い)」とか語り合ってるの見たいしあわよくばメイキングとか裏話に詳しい人が「スパイキッズで1番好きな裏話はこれですね」とか言ってるところが見たい。
ちなみに自分が好きな道具はカード入れるとハンバーガーが出てくるやつとスパイウォッチ。あのスパイウォッチが好きでApple Watch買うか検討してる。
<スペック>
36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。
その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。
<手取り>
役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。
昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。
<住居>
事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件は殆ど出てこなかった。ミッドタウンとか「住人の治安が悪い」といったことが言われていたりするが、それも何となく理由が分かった気がする。「ちょっと怪しげな商売」で数億円の財産を築いた人たちがいいところに住みたいと思ったときに選択肢があまりないから、結局、いくつかの有名どころに落ち着くのだろう。そしてそういった人たちはそれなりの人数、いるのだと思う。
引っ越しにあたってはインテリアコーディネーターにお願いをして家具を見繕ってもらい一式購入。これに1000万円ほど掛かった。コーディネーターにお願いしてみて分かったこととしては、やはりコーディネーターにお願いすると楽。というより、コーディネーターにお願いしないと無理。160平米の家の家具を自分で一つ一つ探して、選んで、センス良く仕上げることは少なくとも自分には不可能だった。こういったコーディネーターがいる理由がよく理解できた。
契約上は役員社宅として半分は個人で、半分は会社負担にしたので、それによってある程度は節税効果があった。
賃貸は三井系のレジデントファーストを利用して、営業の担当者とコネクションができたため、ちょくちょく営業担当者のメルマガのようなものは来るようになった。営業の人に予算250万円くらいで予め希望を出しておけば多分、割と早めに空き情報は来そうなので次引っ越すときは少し事前にやろうと考えている。
分譲マンションはまだちょっとハードルは高そう。虎ノ門ヒルズレジデンス、麻布台ヒルズレジデンス、三田ガーデンヒルズは興味はあるが、150-200平米だとすると少なくとも6億円-15億円はしそうなのでまだ手が出ない。当面は賃貸になりそう。またお金があったとしてもこの辺りの物件は瞬間蒸発するし、上客に回されるだろうから買えることは多分ないと思っている。
<車>
ランボルギーニのウルスを買うことも考えたが、今は納車までにとてつもなく時間が掛かりそうだし、そもそも運転も殆どしない人間なので結局何も買っていない。あとたまにフェラーリを乗り回したいと思わないこともないが、多分買ってもほとんど乗らないまま手放しそうなので買うには至っていない。
<ファッション>
仕事はスーツが基本なので大分グレードが上がった。ゼニア、ロロピアーナ、ブリオーニはそれぞれ何着かスーツを誂えてみた。一着70万-100万円程度。仕上がりに時間は掛かるが、オーダーしてみると体形には合うし、生地の光沢や滑らかさは素人の自分から見ても上品で気持ちが良くて気に入っている。ただ仕事柄、グレーかネイビーの地味なものにしている。靴もフルオーダーを何足かしてみた。ただ靴は勿論、履き心地はこれまでのものよりも良いが、結局のところスニーカーには敵わないと実感している。とはいえ上質な革の雰囲気は履くたびに気分は少し高揚する。
いわゆるラグジュアリーブランドで購入してみると、それぞれのブランドの担当の人があの手この手で高級ホテルでの受注会やら新作発表会やらの案内を送ってくることが分かった。ただ仕事はそれなりに忙しいので特にそういったイベントには行っていない。おそらくこのようなイベントに参加してお金を使うようになると、上客限定の商品なども紹介して貰えるようにはなるとは思うが、今のところそこまでして欲しいものは出てきていない。
<時計>
時計はあまり関心がなく特には買っていない。運動用にはApple Watchを使っている程度。ブレゲのクラシックな時計は少し興味があるがまだ買っていない。(最近は高級時計ブームなので、そもそもオーダーしても手に入るかよく分らない。)
<旅行>
コロナ前は年に一回はヨーロッパに行っていたがコロナが始まったこともあり行けず。次行くときはビジネスクラスを使う予定。
国内は大阪出張が三ヶ月に一度くらい入る。以前はヒルトンに泊まっていたが、今は気分によってセントレジスかコンラッドに泊まっており、空いている限りはスイートにしている。ホテルは一泊あたり10-15万円で絶対額としては海外旅行やスーツと比べて大分小さいのにも関わらず、スイートに泊まることで得られる満足度は非常に高いため、費用対効果は大きいと思っている。
<移動>
移動は100%タクシー。電車の場合は必ずグリーン車かグランクラス。これもホテル同様、絶対額が小さいので全く迷わない。
<外食>
外食はこれまでと全く変わていない。キャバクラ系の店はもともと好きではなかったので一切行っていない。
ここ2年で急激に資産(というか現金)が増えたので今のところは銀行の普通口座に貯まっている。株式投資はやるとのめり込みそうだが、今はそれに時間を割くくらいなら休むか本業に時間を使うべきなので控えている。もろもろ落ち着いたらアメリカ株のETFは買おうと持っている。
<人間関係>
これはほとんど変わっていない。特に自分の場合は余り儲からなそうな地味な業界で零細企業を営んでおり、目立たないようにしていることもあり、自分の周りの人はこれだけ稼いでいることに誰も気付いていないと思う。「アイツ、地味な零細企業で大変そうだな」くらいに思われている様子であり、個人的にはその方が都合がいいので特にアピールはしないようにしている。
強いて挙げると地味な分野での起業家と知り合うことは多少は増えたくらい。といってもITスタートアップの起業家などとは特にはつながりは出ていない。
年収が3億円、手取りで月1400万円程度を手にして分かったこととして、思ったよりもお金を使うのは難しい、ということ。結局のところはまとまって定期的に使えるのは住宅、車、旅行、オンナ関連くらい。それ以外の服やら時計やらは一度の金額が数百万円であったとしても、使える量は限られているのでそれを毎月のように使えないことを強く実感した。自分の場合は月200-300万円くらいは何だかんだで使っていると思うが、それでも1000万円以上は銀行に貯まっていく。特に仕事が忙しいと、思った以上にお金の使い道はない。お金持ちがグローバルラグジュアリーブランドを買う理由もよく分った。それくらいしか選択肢がないのだと思う。
あとは工芸品、美術品に手を出すとそれなりにお金は使える。モダンアートは昔から好きだったので、少し時間ができたら好きな若手の作家の作品は探してみようと思っている。
とはいえ今の年収になって生活の快適度は格段に上がったし、幸福度も上がった。欲しいと思ったものは一切値段を見ずに買えるのは単純に快適である。またお金の心配をしなくて済むのでそれに関するストレスがなくなったのは本当に良かった。会社ももうしばらくは大きくなる見込みで、そうなればそれなりの値段(数十億円くらい)で買いそうな企業もあるので、いざとなれば会社を売れると思うと気が楽である。
たまに金持ちは余り幸せそうではない、みたいなコメントを見かけるが、少なくとも自分の場合は生活は快適になったし、知らない世界を買えて面白いし、単純に良質なものに囲まれるのは楽しいし、人生もより「明るい未来」を描けるようになったので幸福度も増した。