はてなキーワード: 液晶とは
Amazonのレビューを見る限りMC-11は対応していると思われます。コンバーターとレンズを持参して、ヨドバシのカメラコーナーとかで「試してみたいです」などと声をかけてみると割と試させてくれます。(秋葉原のヨドバシならまずまいがいなく試させてくれる)
基本的に、レンズをコンパクトに纏めるということは、周辺減光や色収差、樽型歪曲などが起こりやすく、それらをデジタル補正することが前提となります。
そこまでこだわらないよーというのであれば、フルサイズにこだわる理由もぼやけてしまうようにも思えます。
また、ミラーレスは一眼レフに比べると操作系で多くの部分を犠牲にしています。
ただし、一眼レフの操作系はファインダーを覗いたまますべての操作ができることを前提に進化してきたものなので、そもそも液晶を見ながら操作するミラーレスにおいては、タッチ操作など採用によって余計なボタンは削除される方向になりつつあるようです。
実際、α7IIと比べても、α7Cにはモードダイヤルやカスタムボタンなどが減っています。おそらくこの辺は、液晶のタッチ操作でまかないきれるという判断だと思います。
これについては使用目的や被写体によって変わってくると思いますが、実際に店舗で手にとって試してみるのがよいと思います。
フルサイズ信者というのはどうしても一定数いますので、あくまで、自分が何を撮りたいのかということを前提に組み立てていくのが良いと思います。
いや、厳密に言えばあるんだけど、割ったのは買い替え後もなんとなく手元に置いていた古いやつだったからダメージはゼロで、実質割ったことはないといっていいだろう。
防御は全然固めてない。今はやっすいスマホカバーだけつけてて液晶はノーガード、前使ってたやつに至ってはカバーすらなしのノーガードだった。
落とさないわけではない。むしろかなり頻繁に落とす。自転車で川沿いを警戒に走りながら落とすとか駅まで走る途中に落とすみたいなことが多々あり、力いっぱい落としまくっているといっていい。
でも無傷だ。画面にヒビ一つ入ったことがない。ノーガードの剥き身スマホを角から落っことしたときには流石に終わったと思ったが、その時ですら背面にすこし傷がいっただけだった。
俺はスマホの神に祝福されてるんだと思う。ちゃんとケースつけてるのに画面がバキバキの人をみると、内心ちょっと馬鹿にしてしまう。お前、信心が足りないんじゃないか?と。
でもその分傘とかメガネとか壊しまくるんだよな。ここ5年くらいで壊したメガネが2つ、失くしたメガネがひとつ。傘に至ってはもはや数える気にもならない。買った翌日から骨がいかれてたりするし、ビニール傘は数日で無くなるし、傘の神には嫌われている。
いつも松屋の最新情報を追いかけてる増田のみんなは当然もう知ってると思うけど、松屋がモバイルオーダーはじめててさ、さっき使ってみたよ。
松屋アプリで店舗選択→メニュー選択→クレカ情報入力(たぶんこのへんは次回から省略される?)
受け取りはスマホの画面見せたんだけど、これでよかったのかはわからない。
たぶんまだモバイルオーダーはじまって日が浅いから店側もどう対応していいのかわかんないのかもしれない。
マックとかはいちいち画面見せなくても渡してくれるところがほとんどだけど、どうなんだろ。
松弁ネット新規登録で200p、ポイント還元20%(9/30まで)やってるから松屋ヘビーユーザーは絶対にモバイルオーダーで注文したほうがいいぞ。
「おさるのジョージ」に出てくる黄色い帽子のおじさんのように心が広い人間になりたい
黄色い帽子のおじさんはジョージが何をやろうが怒らない
ジョージが別荘を泡まみれにしても怒らない ジョージが浴槽で魚を買おうとして水草や泥を放り込んでも全く怒らない
おじさんにドーナツを1ダース買ってくるよう頼まれたジョージが勝手に100ダース買ってきたときも全く怒らず
「余ったドーナツを普段頑張ってくれている消防士さんに寄付しよう」と言い出したときはあまりの聖人ぶりに足が震えた
ドーナツ1ダースが1000円だとして10万円の支出だぞ 私なら即座にこの糞猿を保健所送りにするレベルである
話が横道に逸れたので元に戻すがなぜ私が黄色い帽子のおじさんになりたいかというと、嫁や子供に対していつもすぐキレてしまうからである
一昨日は5歳の息子が私のipadの液晶にチャギントンのシールを張り付けたので思いっきり頭を殴りつけてしまった
昨日は「オナニーして拭き取ったあとのティッシュをゴミ箱にそのまま捨てるな 臭くて困る 袋に入れるとか気を遣え」と嫁に注意されたので
「だったらお前も口臭に気を遣えよ 朝昼晩いつも歯磨きしてる割に滅茶苦茶臭いぞ 並んで歩くこっちの身にもなってみろ」と怒鳴り返したら
普段から歯槽膿漏なのを気にしている嫁がガチ切れしてしまい、それ以降全く口をきいてくれなくなった
何をされてもすぐに怒らない、心の広い人になるにはどうすればいいのだろう
いまは まわりに 親切な人が増えた
だけどよ ひっでぇことするやつなんて いくらでもいるという現実を見てきた
あした ショッカーに改造されるやつだっている 底辺なんてそんなもん せめて 楽に
どうしたらいいか教えてほしい
極小ワンルームでもいい安定したい
なんかさ、死刑宣告とかだったのかな
ひとりぼっちの天涯孤独なんて、いじめ殺して死んじゃったほうがいいというひとがいても
どうにもならん
話しかけられている気がすると おちつかなくなるまで
精神が摩耗し始めた
そろそろリモートで買った2万円のg気安代々液晶を会社からもらって作業をしている人が視力障害発生
だが、報告なんぞするわけもなし 眼科医?いやー最近 自宅でパソコンを使用で使っていて
ビフきみが、社長に返り咲けなかったよ・・・きみを正しい歴史にもどしたかった・・・
カンフーおじさんは まだこない・・
手品でしんだチョウがよみがえるところでも見せられたんだろうね
パンデミック化するまでに16日で6万倍32日で40億倍
絵をちゃんと描くようになって5年、最新の投稿で2000以上のブクマを貰うことができた。もちろんブクマ数がイコール絵の良さというわけではないし、pixivも人が増えたため2000ブクマ程度では数字的価値も無いとは思うが、5年前と比べれば格段の進歩だと思うので、備忘録もかねてこの5年の間にしたことを書いていくこととする。
描き始めた当初は右も左もわからず、高校の日本史で習った秘伝口授かなんかかと色々悩みもしたし、いろいろと回り道もあった。最近では絵の上手い人が増え、しかも様々な講座や動画が容易にみられるようになったため価値はないかもしれないが、当時の僕と同様右も左もわからず喘いでいる人の参考になれば幸いです。
描き始めた年齢は26歳と遅い。尤も高校時代からオタクであったし、落書き程度なら頻繁にしていたため、絵を描けるようになりたいという欲求は以前から強くあった。しかし高校時代にintuos4を買ったものの全く使いこなせず挫折したこと、大学受験や大学生活の諸々で忙殺されたことから、自分で描くということを次第に諦めるようになってしまっていた。だが、その後性癖を拗らせた結果自分の趣向に合うイラストが少なすぎることに欲求不満を感じるようになり、友人がAmazonでintuos5がセール中だぞと言ってきたことをきっかけに、再度挑戦することにした。
高校時代に挫折したのは、intuos4を使いこなせなかった、すなわち思うように線が引けなかったためである。なので、まずはその克服のため、板タブで線を引くことになれることにした。その際最も意識したのは、tablet driver をしっかり設定すること。多くの人にとっては当たり前のことかもしれないが、高校時代の僕はその意識が欠けていたため、ドライバが反応していないのにそのまま描こうとするなどして結果失敗したのである。なのでその轍を踏まないよう、tablet driverには気を付けるようにした。
そのうえで、とにもかくにも線を引くことに慣れるために、下手でも雑でもたくさん絵を描くことにした。絵をたくさん描くにはしかしモチベーションが必要である。誰にも見せず描き溜めるのも良いが、やはり公開したほうが達成感がある。そこでイラストサイトといえばpixivということで、どんどん投稿していった。この時期はいいねが10とかでも評価されると嬉しかった記憶がある。コメントではなくタグで体の構造のおかしさなどを指摘するような嫌味な人もいたが、反応があるというのは励みになるものだ。
ただ、そのうち自分のイラストはpixivに投稿するにはふさわしくないのでは、という感覚が芽生えるようになった。やはりpixivに上げるには塗りまでしっかり終わらせた、完成されたイラストが望ましい気がした(もちろん塗っていなくても素晴らしいイラストはたくさんあるが、力量も無く手間もかけていない自分のような屑がいていいのかという思い)。しかし自分の計画では塗りは「まだ」である。そこで次に目をつけたのがTwitterだった。twitterならごみのような落書きを上げても流れていくだけだから許される気がした。しかもtwitterには tegaki.dt http://www.kannagi.net/TEGAKI/ というツールがある。tegakiはまさに落書きのためのツールであり、しかも手ぶれ補正がないので線の練習にはうってつけだ。僕は毎朝起きたらtegakiをし、帰宅したら寝るまでtegakiをするようになった。
この時期は自分の絵の下手さに鈍感であり(雑だけどきちんと仕上げれば結構いけるんじゃね?という傲慢な思い)、描き散らし公開することになんの躊躇もなかった。そしてその増上慢の鼻っ面をさらにつけあがらせるようなできごとも起きた。先ほど自分が再び絵を描こうと思ったきっかけは性癖をこじらせたためと書いたが、そのようなニッチな性癖をしていると、自ずと世間は狭くなるものらしく、なんと界隈の大御所である方にフォロー&コメントしてもらえるようになったのだ。やはり憧れの人から反応されるというのは嬉しさも格別である。最近も「以前から見ているけどかなり上達しましたね」「塗りもかなりきれいになった」等など言ってもらえて大変ありがたいかぎりでした。
何事につけ初めのうちは褒められてこそ伸びるものだと思う。「天才は叱って伸ばし、秀才は褒めて伸ばす」のような言葉があるが、友人がこれについて言ったことがまさしく目から鱗だった。曰く、「天才とか秀才とかではなく、初めのうちは指導してもその意味が分からないことが多いので、とにかく褒めてモチベーションを上げることが大切。そうして慣れてきたら自分でも不満点が見つかるようになるので、欠点を指摘する「叱る指導」が有用になる」。全くその通りだと思う。はじめのうちは細かい技術的な指摘をすることに何の意味も無い。自分でも描いたものに違和感を覚えるようになってから、そしてそのことに悩むようになってから、欠点の指摘が意味を持つようになるのだ。なので、今思えば恥ずかしい僕の落書きたちに、いろいろと不満もあったろうに褒めてくださったことは本当に感謝しかない。そしてその恩恵に与れたのはニッチな性癖のお陰である。これこそまさに「狭き門より入れ」というやつであろうか。
只管tegakiする毎日を通じて思うように線を引けるようになった(ちなみに一時期滑らないからと板タブの上に紙を置いていたことがあるが、効果のほどはよくわからない)。そこで次はちゃんとしたイラストにステップを踏むことにした。多少とも書けるようになるとやはりtegakiだと物足りなくなるのだ。もはやお前は用済みだ。
ちゃんとしたイラストを描くにはちゃんとしたイラストソフトを使うべきである。僕はとりあえずSAIにしました(安いから)。その後クリスタも購入したが、諸事情により最近に至るまでろくに使えなかった。SAIの良いところはとにかく動作が軽いことである。糞スペックPCしか持っていない人はこれ一択でしょう。それから線が描きやすいというメリットも良く言われるが、個人的にはあまり差がわからない。
さて、イラストを描く手順には色々とあるが、やはり一番オーソドックスなのはラフ→線画処理→塗りであろう。線画処理はラフの透明度をさげるなどしたものに線を引いていくのが一般的な方法だと思う。で、僕はこの工程が一番嫌いである。ラフは描いていて楽しい。塗りも難しいけど力の見せ所な気がする。一方で線画処理は単なる作業に感じてしまう。自動彩色ツールより自動線画ツールのほうが欲しい。面倒なことはやりたくない、どうしよう。
そこで僕は、ラフの段階で線画としてある程度完成したものを描くことにした。ラフをラフで無くすれば線画処理とかいう面倒な作業はいらなくなるのだ。そしてそれはtegakiに慣れていればそこまで困難ではないことだった。面倒くさい線画処理をすっ飛ばすことにより、僕はイラストを量産するようになった。そしてこの時期退職し、こどおじのフリーターになった。
たくさん描くようになると、次第に自分の絵のダメなところが見えてくるようになった。僕の絵は①構図に迫力がない②微妙にバランスがおかしかったりする(し、パースがとれていない)③塗りが雑だし別デバイスで見ると変な色をしている。これらのうち③を改善するきっかけは、板タブが壊れたことにより訪れた。板タブの修理にも結構な値段がかかると分かり(新品を買った方がマシ)、いっそのこと液タブを買おうと決めた僕は、当時使っていたPCにおさらばし、新品のPCも買うことにした。上でクリスタをろくに使えなかったと書いたが、その理由は以前のPCのメモリが8GBしかなかったためである。(逆に言えばSAIは8GBでも使える。)こどおじになり家のスペースが広くなったこともあり、思い切ってハイスペックなデスクトップPCを買った。実は以前のPCはなぜか彩度が低く表示されており、その結果僕の描くイラストは彩度が高すぎる色彩になっていたのだが、新しいPCのおかげでそのおかしさを理解できた。そして他の方の作品もきれいに表示されるようになり、色塗りの際の参考にできるようになった。今でもまだまだ塗りは未熟だが、上手い人の塗りを研究することで多少はマシになったと思う。
で、①と②の欠点は上で述べたラフの描き方のせいだと思う。つまり最初から綺麗な線を引こうとするあまり、細部にばかり注目してしまい、全体を俯瞰できていなかったせいである。そのことに気づいたので、ラフはラフで描く、とりわけ最初にカラーラフを描くようにした。カラーラフはラフの段階で大雑把に色を塗ったものだが、それをすることで背景も含め全体の感覚をつかめるし、構図のおかしさにも気づきやすくなるというメリットがある。そうなると線画が面倒くさいけれど、液タブに変えたことでかなりやりやすくなった。もはや板タブには戻れないというか、液タブだとtegakiもかなり楽になるんですね。板タブでシコシコ描いていた自分が馬鹿みたいだ。液タブの不満点は液晶に手垢がつきまくること
そうして描く環境を整えてからはブクマ1000超えは普通になり、2000も超えることができました。なので、今の段階で僕が絵を描く際に大事だと思うのは
になります。以上
普通の人にはノートブックのほうが使いやすいんだろうが、俺達にとっては24インチの液晶3枚のATXデスクトップのほうが使いやすい。
理屈はそこにある。使いにくいのではなくて、俺達にはこちらのほうが使いやすい。が、最近、他分野に行くことがわかっている若手の研修者という新しいゾーニングがボリュームアップしてきている。それにはさすがに、従来の仕組みでは駄目だろうなぁという。あれはあくまでも、プロフェッショナルにはこちらのほうが使いやすいから、おまえにとっても将来こちらのほうが使いやすいとおもっているから、そうするのであって。てめーにとっては使いにくいし、将来違う分野に行くということであれば、それは対応をする。それが違う。それのことをさして、エキスパート対応という学問があるぐらい違う。