はてなキーワード: 植物とは
最近しばらく考えていた事を話すきっかけになる増田ありがとう。
俺が考えていたのは、しいて名前をつけるとしたらニューバランス教。
靴のメーカーですでにあるが、それしか言いようがないから仕方ない。
物事はどこかに振れると必ず触れ戻しが生じます。バランスを取ろうとします。
例えば人口が増え過ぎた場合、パンデミックや大規模な戦争が起きて人口が減る方へ触れ戻しが発生します。
二酸化炭素が増えて地球の温度が上がれば植物が増えて二酸化炭素が減るフェーズに戻ります。
ニューバランス教としては、それらマクロなバランスを受け入れ、自分の中のミクロなバランス感覚を養う事がその中心教義となります。
人と人とのコミュニケーションに落とし込めば、それは中庸の追求となります。中庸は人ひとりで完結せず、止揚の中にしか存在せぬものとして、互いを尊重する、という教徒の生活指針が、現代社会にも十分受け入れられる余地があるものと思ってます。
最近しばらく考えていた事を話すきっかけになる増田ありがとう。
俺が考えていたのは、しいて名前をつけるとしたらニューバランス教。
靴のメーカーですでにあるが、それしか言いようがないから仕方ない。
物事はどこかに振れると必ず触れ戻しが生じます。バランスを取ろうとします。
例えば人口が増え過ぎた場合、パンデミックや大規模な戦争が起きて人口が減る方へ触れ戻しが発生します。
二酸化炭素が増えて地球の温度が上がれば植物が増えて二酸化炭素が減るフェーズに戻ります。
ニューバランス教としては、それらマクロなバランスを受け入れ、自分の中のミクロなバランス感覚を養う事がその中心教義となります。
人と人とのコミュニケーションに落とし込めば、それは中庸の追求となります。中庸は人ひとりで完結せず、止揚の中にしか存在せぬものとして、互いを尊重する、という教徒の生活指針が、現代社会にも十分受け入れられる余地があるものと思ってます。
一人暮らししてて数年前に実家に帰ってきたんだけど生活スタイルとかなんでも真似される
それも真似された
この間まで私のパン見てバターは嫌いだとかブツブツ言ってたのに.......
そこまで真似できないみたいで
ドリップパック使ってる
しかも何故か一回使ったのを冷蔵庫に入れて保管して二回淹れてるっぽい
気持ち悪い
朝以外はほぼ紅茶飲んでるのも真似してきた
100円ショップでティーバッグ沢山買ってきて瓶に詰め替えて日当たりの良い所に並べて自慢してくる
私そんな安い紅茶飲んでない
調味料はもうあらかた真似された
昨日帰ったら私が使ってるのと全く同じ塩をこれみよがしにキッチンに置いてあって寒気がした
さっき見たら無くなってたから自室に持ち込んだんだと思う
とついこの間言っていたのに.......
私専用のシャンプーを父親が使っているのに気付いてお風呂セットを毎回持ってお風呂に入るんだけど(銭湯に行くみたいな感じで)
何故かそれも真似されて翌日にはお風呂場から母親の使うシャンプーなりが消えていた
気持ち悪い
部屋着も真似された
寝る時はワンピースが好きなんだけど
いつもそんな脚を出して〜とチクチク言ってきたのに
真似してくるが育てるのが下手なのでいつもその辺で根腐れさせてる
私はひきわり納豆が好きなんだけど
いつも安いうどん買ってたけどたまにはちょっとコシのある讃岐うどんをと思うと
翌日には......
「あのスーパー意外と面白いものがあるのよね〜」と言って.......
夏にワインをよく飲んでるのを見て
私毎日替えてるんだけどずっとそのタオルひいたままじゃタオルかける意味なくね?キモ
食の好き嫌いの関係でイタリアンをよく作るんだけどアンチョビやらを使ってたら
えっ、「〇〇はこういう外国のばっか使うよね、私こういうのやなんだよね」って言ってたよね?
私は幼少期から人に真似される事が多くてそれがすごく嫌で母親もそれ知ってるはずなのに........
母親の性格じゃ止めてくれって言っても「なんでそんなこと言うの!!!!なんでだめなの!!!!」って方言で汚く喚き散らすだけって結果見えてるし
マジ母親には疑問が湧くこと多かったけど
この年になってうちの母親は性格悪いんだと気付いてちょっと悲しい
まあ、普通に社会出たら性格悪いババアなんてそのへんにごまんといるからそのうちの一人なわけで
昔叩かれながら怒られたように
私も母親を叩きつけながら母親の性格のおかしい所全部指摘したい
お前が出来ないのか叩きながら問い詰めたい
どうでもいいけど wasn't surprised to hear~っていう表現、
「~というのも納得だ」みたいなニュアンスなんだな。Google翻訳の精度すごいな。
コーヒー農家の間では、植物の根元にパルプを投げるのがすでに一般的です。実際、私が訪れたある農場では、私が見る限り、コーヒー植物の青々とした深い緑に驚いていました。この特定の農民が彼の果肉を使ってこの種の処分を行ったと聞いても驚かなかった。
I wasn't surprised to hear that this particular farmer practiced this sort of disposal with his pulp.
実際御苑自体はそうだけどその周り、は住宅街とでかい施設があるから無理としてその外側は高速の高架下とほどほどの施設があって交通拠点があるから隙がけっこうあってホームレスが多いのはたしか
人気のないところとか公園とか、ちょっとした段差で寝れそうなところはみんな凸凹とか施してあってホームレス除去率高いけど植物の生えてるとことかの近くにはたしかにゾーンがあって絵的には似てるかなというのはある
そういうものだとしてあるのはあると思うよ 思春期の頃って家出したりとか15って年齢でいえばありえるところでもあるしまあリアルかどうかはしらないけどありえはすると思うよ
ただ全部が事実だとしてもフィクションだとしても問題は「親戚たよるんで」って未成年、保護が必要な年齢の人間を一人にしたってところが一番の問題だと思うよ
それさえなければホームレスになったりしなかったろうし、ホームレスが未成年者の厚生や福祉について考えたり市民生活に関して公的な対処とか知ってるかどうかや判断できるかに関しても
判断は難しいだろうし、患部を最初に見逃したからあとの状態や処置が難しいものになっていったってことだろう
フィクションならまあフィクションだってバカにしてもいいしそういう説明をつけなくてもいいのかって問うても個人の自由かと思うが
植物が本来あるべき環境とは全く違う環境に置いて、土壌も狭く、日光もほとんど浴びせない
死なないように努めはしても、病気について専門家の診断や治療を受けさせる人は多くはない
愛玩動物の比じゃないと思う
私は野菜が大嫌いだ。
野菜なんか食べなくても大きくなれる。
現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。
そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。
私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。
野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。
私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。
私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10代である今が最後だろう。
あるとき、駅の構内にある喫茶店でパスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人のムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供の自分を克服できるかもしれない。
パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック。勇気を振り絞って口に運んでみる。
シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。
小学校の担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。
吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。
新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物の細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。
しかし私は諦めない。思うに、まずはマヨネーズやごまドレッシングなどのまろやか系から挑戦すれば良いのではないか?
とにかく、野菜を好きになるまでは行かなくとも、健康を保てる量の野菜を摂取できるようになりたい。
(追記)
今まで野菜と向き合わなすぎて、野菜=サラダだ!と思い込んでいたので、ブコメやトラバを読んで勉強になった。
一応、鍋料理やスープに入っているクタクタの白菜などなら食べられる。しかし好きではない。
色々な食べ方を知ることが出来たので、まずは汁物や煮物からチャレンジしていこうと思う。
そして、世の中にはサラダがそんなに好きではないという人が結構いることに驚いた。
何しろ、母は大の野菜好きで、ドレッシングなしで生野菜をバリバリ食べる人だし、祖母もそうで、父は好き嫌いがなくなんでもうまいうまいと食べる。(親の背中を見て子は育つというが、このような環境で野菜嫌いに育ったのが不思議である)
だからサラダや生野菜というのは割かし大勢の人が好んでいて、野菜を摂る手段として1番手っ取り早いものだと思っていた。
とにかく火を通したものから挑戦してみて、野菜の良さに気がつく日が来るのを待とうと思う。
同じく野菜嫌いの人や、歳をとって味覚が変わって食べられるようになったという人のコメントを見て、「好き嫌いを克服せねば」と力んでいたのが、良い意味で力が抜けた気がする。
同時に、これを解決しようとすると「じゃあなんで人類は牛を殺して食べて良いんですか?植物は殺しても良いんですか?」という問題に直面し、光合成獲得or餓死の2択を迫られることになるのだ……。
そう、この問題の本質は動物という生命体が抱える原罪なのだよ。
我々人類が他の生物を介在すること無く生存に必要な栄養を手に入れられる技術が発展するまで、少なくとももう半世紀程度はこの「権力がない相手なら何してもいいに決まってるじゃん」を貫くことになるのだ。
これは非常に重要なのだが、「モラルの問題の解決には技術的な豊かさが必要不可欠」ということを皆もっと意識して欲しい。
大事なのはヴィーガン活動ではなくて「動物を殺さなくても人類全員が美味しいご飯を食べられる技術の発明」だし、ひいては「植物を殺さなくても(ry」なのだよ。
チャノキを煮出した飲み物を呼ぶ言葉は全世界共通で「チャ」「テ」どちらかの系統に属しており、どちらも中国語の方言にある発音なので、これはチャノキがその呼び名と共に単一の起源から拡散したことを示唆している
ちなみにチャノキ伝来以前に「何らかの植物を煮出した飲み物(要するにハーブティー全般)」を指す言葉としてはtisaneというものがあり、これは「砕いたもの」を語源とするが、茶文化が浸透してからは何でもteaと呼ぶようになり死語化した
「植物を煮出したもの」の名前はほぼどの言語でも「茶」から派生した言葉になってしまっている。
今のところ自分が知ってる限りでは、南米のマテ茶(マテ)だけが、茶とは独立した言葉
という増田が何年か前にあった
ちょっと調べた。
漢字で書くとどっちも「茶」になってしまうけど、「茶」の読みに主に2系統あって、陸路でインドや中近東に広まった広東語の「ちゃ」と海路で東南アジアやヨーロッパに広まった閩南語の「てー」があるそうな。
でもこの「ちゃ」と「てー」も元は同じものなんじゃないの?
日本語だと茶は「さ」と読むこともあるけど、これは唐音らしい。
全然関係ないけど、唐音って唐での読み方じゃなくて宋の時代の読み方らしい。まじかよwwww
唐の時代の読み方は漢音の方。お前、漢と関係ないのかよ。まあ今でも漢字っていうし、そういうノリなんだな。そういや、Chinaも秦だもんな(Chinaは秦Chinの女性形なんだって)。
呉音は六朝の呉と関連付けられるけど、どうも漢音に対して地方の言葉を蔑んだ呼称っぽい。呉音はかわいい読み方が多くて好きよ。マ行とナ行が多め。
茶から独立した言葉としてtisaneとカヴァがあるって指摘がブコメにあった。さんきゅー
あとビルマ語のlakphakというのも
あと、これも読んだ https://sencha-note.com/miang-tea/
いや、モン族・苗族の「tsuaツア」「taタ」は絶対茶と同じだろ
ミャンマーの「ラペ」(Lahpet、Lepet)ってのはビルマ語のlakphakと同じっぽいね。ラーとも
ポーランド・ベラルーシ・リトアニアのherbata(ヘルバタ)、гарбата(ハルバタ)、arbata (アルバタ)はどう見てもharb teaそのまんまで(正確にはharb of teaかもしれんが)、『「tea系統」に入れることができると思います』ってレベルじゃないんですが。
ネイティブアメリカンのオジブウェー語では「aniibiishaaboo」(アニービーシャーブー)とのこと。他文化との交流が少ないところだと結構ありそう。
タイにはミアン(ミエン)と呼ばれる食べる醗酵茶があるとのこと。茶葉の加工品ではあるが、飲料ではないので茶とは別物では?ミャンマーのラペと同じっぽい。ということは、ラペも飲み物ではない?
ところで、チャノキは緑茶も紅茶もみんな同じチャノキという植物(種)なんだみたいな説明がよくなされるが、この点には疑問がある。
いまのところ地域変種 varietyということになっているが、
日本でよく知られている茶の木は葉っぱは5~6cmで自生しても5mくらいの高木であるが、アッサム種だと葉は20~30cmほど高さは15mにもなるという。これくらい違いがあると別種だと考えるのが普通ではないだろうか。
参考文献にあった、これらが面白い
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=4499&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1 ダウンロードになるので注意
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/54824/1/KJ00000132295.pdf