はてなキーワード: 新選組とは
YouTube見てるのはやっぱりこういう層なんだなぁ
一障害者としてこういう人たちとどう向き合っていけばいいのか
今回の選挙では、
に投票した。
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②「一番受かってほしい人」か「落ちてほしい人と当落を争いそうな人」に投票する。
③60歳以上の候補にはなるべく投票しない。(実績優先だと年長者が必然的に有利になるため)
今回の選挙では、安田真理(立憲)に落ちてほしかったので、当落を争いそうな高橋光男に投票した。
安田真理は落下傘候補。あまりに兵庫県に対して不勉強な上、人物的にも国会議員に適切とは思えなかった。
(亀石倫子が兵庫選挙区に来てくれたらよかったのに)(落選もったいない)
公明党はあまり好きではないが、高橋光男は人物的にも実績的にも能力的にも問題ないと判断した。
なお、維新の党については関西(特に大阪)において支持を受ける理由はよくわかる。
党の方針についても、率直に言って嫌い、なので、国政においてこれまで投票したことはない。
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①自民党には勝ちすぎないでほしい(でも政権交代までは望んでいない)
②自分がいちばん「面白いことしてるな」と思う政党には投票『しない』
というふんわりとした気分で投票している。
毎回ギリギリまでとても迷う。
今回は山田太郎、石川大我(立憲)、市井紗耶香(立憲)、れいわ新選組
まず最初に、いちばん「面白いことしてるな」と思ったれいわ新選組を除外。
石川大我を除外した理由は、人となりをよく知らぬまま「LGBT当事者である」という点だけで投票しようとしていたため
それはそれで失礼な気がしたし、「マイノリティに入れるという趣旨ならばれいわ新選組だろう」とも考えた。
市井紗耶香を除外した理由は、「おしどりマコの比例順位を落とすためだけに投票するのはいかがなものか」と考えたため。
その後、投票所に着くまでの間、ずっと迷い続けて、山田太郎に投票した。
今回の選挙で「いちばん落ちてほしい候補」はおしどりマコだった。(立憲に投票できなかった最大の要因)
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余談だが、今回これを書くにあたって過去の自分の投票を振り返ってみたところ、
2014衆院 選挙区自民 比例民主 (自民に勝ちすぎてほしくない)
2016参院 選挙区公明 比例公明 (子育て世代の女性候補重視)
2017衆院 選挙区希望 比例自民 (立憲は「面白い」から投票しない)
という順番で投票していた。
その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。
船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。
その状態は24時間体制のサポートが必要で、食事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。)
れいわ新選組代表・山本太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html
サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、サポートの充実した病院などです。
もちろん、家族や社会のサポートも大事ですが、サポートの充実してない国会へ連れ出すことが、本当に正しいのでしょうか?
私には、山本太郎氏のパフォーマンス、もしくは、行き過ぎた希望論を振りかざしているようにしか見えません。
社会が重度障害者を理解し、サポートできるようにするため、社会の代弁たる国会から変えていきたい。という希望論は理解できます。
ですが、船後氏のような重度ALS患者は喋れないので、特殊な機器や透明な文字盤を目で追うことで伝えるしか無く、1つ文章を作るだけでも数分かかってしまいます。
さらにALSはどんどんと筋肉が低下していくので、文章を作る時間は伸びていき、やがて目や指さえも満足に動かすことができなくなり、意思疎通が大変困難になります。
質問も反論もすぐに出来ないのに、国会で十分な議論に参加出来るでしょうか?
私の家族も、どんどんと意思疎通が出来なくなり、特殊な機器で打っていた文章にも誤字が多くなり、目の筋肉が低下して文字盤を追うことも出来ず、最後の半年には文章や文字盤での意思疎通が出来なくなりました。
十分な意思疎通が出来ず、涙を流していました。それを自分で拭くことも出来ませんでした。
そのようなことを、国会でやるのは、ALS患者やその家族遺族に希望を与えるというより、やるせないふがいない気持ちを与えることになると思います。
船後氏や山本氏は、そのようなことを分かっているのでしょうか?
現実的ではない希望論や、行き過ぎた正義を、振りかざしているだけではないでしょうか?
思ったことをバッと書いたので、おかしな点やただの感情論も多々あると思いますが、山本太郎氏が評価されるような世評に憤りを感じ、ALS遺族視点で伝えたいと思い書きました。
また、今回から新たに導入された特定枠を使い、このような擁立の仕方をして、自身は衆院選に挑むという、山本太郎氏のやり方や、特定枠システムにも疑問を感じざるを得ません。
【追記】
色々とご意見ありがとうございます。
全てに目を通させていただきました。
私の中でも問題点がはっきりしていないまま書いた部分もあり、伝わっていない、または誤解を招く表現があった部分もあったと思います。
ご意見を読んでいくうちに、自分の中での何に不安を抱いていたか分かりました。
自分は、もし船後氏が問題を起こしたり物議を醸すことで批判が起きた場合、ALSという病気への批判が出ることを恐れていたんだと思います。
例えば、船後氏に議員能力がなかった、病気が悪化して意思伝達能力が無くなった、または最悪死去してしまった、となった場合、世間の反応はどうなるでしょうか?
それとも、ALSという病気や重度障害者を批判するでしょうか?
もし、ALS(重度障害者)を批判するような論調を聞いたら、ALS患者、家族、遺族は、どう思うでしょうか?
もちろん、まだ何もやっていないのに、時期尚早。杞憂だ。と思われるかもしれません。
私の家族も13年で亡くなりましたので、すでに19年経過している船後氏の体調が悪化する可能性はあると思います。
ALSの理解が進むことは良いと思いますが、批判も受けなければいけない議員という立場に私は不安を感じます。
政治なんて興味ないし、投票いってもムダと思って今まで投票しなかったけど、今回は山本太郎に投票する。
理由は単順に「消費税撤廃」に惹かれたから。もちろん民主党みたいに口だけ番長で結局、減税できない可能性はあるけど、それでも「どうせ俺らに入れるんでしょ?」と慢心して増税しようとしてる自民党に泡吹かせてやりたい。
たぶんアメリカでトランプが当選したのと同じような理由。同じような空気だと思う。
とんでも理論の中でも、特に自分たち若者を見て、高齢者を無視してる山本太郎に投票する。
「財源が~」「非現実的」みたいな意見はどうでもいい。とにかく、今の現状をぶち壊して欲しい。
はてなーとしてまったく新参者の私が言っていいのかどうかわからないけど、元増田の考える政策だと、もしかしたら日本維新の会も一考の余地がある可能性が考えられるけどどうなんだろう。
文章力がないからうまくまとめられないけど、既得権益と戦う方針だし、憲法改正については内容が自民とはまったく別の方向。
以下、元増田の挙げた政策について、関係しそうな事項(ホームページより)。
世代間格差・・・高齢者の雇用創出、年金支給年齢の段階的な引き上げ等年金制度の再構築。賦課方式から積立方式に移行。医療費の適正化・効率化
最低賃金・・・(直接触れてはいないが、地方分権の姿勢なので地方で決める方向ではないか?)
夫婦別姓・・・旧姓の使用に法的効力(同一戸籍・同一姓の原則は維持)
研究・・・(「研究」という項は特にないけど、AI,ブロックチェーン、暗号資産に注力というのはある。元増田の知りたい内容でなかったらすみません)
職業教育・・・労働市場のニーズを踏まえ、公的職業訓練を時代に即したものに
メディア・・・周波数オークションの導入。NHK改革(公共性の高い分野は無料化、有料部分はスクランブル化)。
警察・司法腐敗・・・(ジャストで該当する記載は見当たらない)
外交・防衛・・・現実的な外交と安全保障政策を展開する。集団的自衛権行使の要件を厳格化。日米地位協定の見直し。弾道ミサイル、サイバー・宇宙空間防衛体制を強化。
とはいえ、れいわ新選組と日本維新の会は政策がかなり違うから、元増田の好みには合わないかもしれない。
どちらもチェックしたうえで好みのところに入れてはどうだろう。
こんどの選挙についてこんなふうに投票しようと思ってるんですが、はてなーの諸先輩方はどう思いますか?
自民党が圧倒的な与党であり続けるのはよくないと思っています。
なので特定の野党を支持、というわけではないけれど、選挙区では野党で強そうなところ・比例区ではれいわ新選組に入れようと思ってます。
大きな理由は2つ
・権力は腐敗するから(友人を優遇しすぎ。公文書処分しすぎ。官僚人事をすきにやって支配しすぎ。メディアに影響力を発揮して不都合な情報を隠蔽したり)
・安保関連法の強行採決や、国民を縛る方向への憲法改正を目指していること、また、夫婦別姓反対など守旧的で(≠保守的な)安易な国粋主義にすすみそう。
アベノミクスはスタグフレーションを招いていて所得も減ってうまくいっていない、と思うけれど対案がよくわからない。一般人としては消費税増税をとめて財政出動してほしいけれど、ドーマーの定理的に将来どうなのかわからないし、MMTはうさんくさそうだし適切な財政出動できる人がいるかはわからないので判断してません。
とはいえ、野党の中ではれいわ新選組がまあまあよさそう。実験としてやってほしい。
https://www.reiwa-shinsengumi.com/policy/
党首の山本太郎氏もちゃんとした議論できるっぽいのでそういうひとが国会にいると盛り上がりそう。
即、野党が与党になってほしい、ということではなく、もうすこし緊張感のある政治をしてほしいと思っています。
足の引っ張り合い政治もどうかとは思っていた時期もあって自民党に入れていたこともあったんですが、ちょっと、腐敗や独断や見栄がひどい。
自民党がトップでいたとしても党内で安倍首相を下ろす動きになってほしい。
野党のふがいなさも感じていて、もうちょっとまともな政策と人選をしてほしいけれど、このご時世に、まともな人間が政治家になるハードルがあがっていて難しいのかもしれない。
という考えにいたって、今回の参院選は、与党が勝つだろうけれど、野党に投票することにしました。
国政に緊張感が出るという意味では、最近はまっとうな政策をかかげて弁もたつ山本太郎の党が存在感を示すとおもしろそう、と思っています。政策のバランス感や議論が適切にできている感があるように見える。
よく批判される、福島関連の主張はわりとデマもあって、かつ明確に撤回した形跡はちょっと検索しても見つかりませんでしたが、現在は下記のようなブログを書いていて、こう主張する人がいてもいいよな、と思っています。どうするべきかはわからない。
参考)
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/8150
・教育・・・教員補助拡充とか貧困の再生産とめるためのなにかしてほしい
・世代間格差・・・高齢者の医療費負担はもうちょっとあげてもいいんじゃないか、でもこれは判断できなさそうだし正解わからない。何千億円あったとしてどうしたら氷河期世代を救えるんだろう・・・
・最低賃金・・・地域差がないと地方に工場つくられなくなりそうだしじわじわと底上げするでいいんじゃない派
・LGBT・・・結婚できるようにするべき。ただ結婚による優遇は減らして子育て優遇にするべき派
・研究・・・もっと研究費積んで高齢者とか実務家ポスト減らしてほしい。かわりに大学とは別に職業教育の学校があってもいいとは思う
・メディア・・・新聞の軽減税率やめてほしい・・電波オークションしてほしい(好奇心)・私的録音録画補償金制度やめてほしい
・原発・・・危険で人間には安全に管理しきれず、事故時の影響がでかすぎるので廃止していくべきだけれど、移行期間として今あるものは使う派
以上です。
この記事読んだ?
https://note.mu/ksty/n/nabf0d4cf225d
議員になれない人々の権利も含めて議員が訴えていかなきゃいけない。
代わりに誰もやってくれないんだから。
れいわ新選組から2人障がい者が出馬しているが、あの人たちは体が動かない、声が出ないといっても意思疎通はできるだろ?お二人とも社長とか会長とか何かの役職に就いていてとても立派な方だと思う。そういった障がい者の人生は尊重されるべきだとも。
でも意思疎通ができない障がい者はどうなんだ。支離滅裂な理由で起こり、喚き散らし、糞尿を垂れ流し続ける、治る見込みもない、そういった障がい者はどうなんだ。障がい者の暮らしをより良く、とかいってそんな輩まで尊重される世の中になったらたまったもんじゃない。
もちろんこんなことは人の目があるところでは言えないので匿名で書いているが本当にそう思っている。
れいわ新選組が東京選挙区に沖縄の創価学会員が擁立されているが、正直腹立つ。
沖縄で活躍してても東京で何にも実績ないのに立候補されても「はっ???」てなる。
いくら国政選挙と言っても、多少は地元に縁がある人を応援したい。
でもあれはなんだ?
確かに政治的なパフォーマンスとしては面白いし、公明対反公明の図式を描きたかったのだと言われれば、そういうものかとも思う。
だけど正直寒い。
三色旗振ってた時期から立候補まで公明党として正式な声明出したとは俺は聞いてないし、山本太郎の目論見は外れたのではないか。
それに立候補するということは仕事を辞めたのだろう(まあ、もともと隠居してたか山本太郎が何か職を用意してるのかもしれないが)。
そう思うと、利用されるだけされた候補の人がかわいそうに思える。
まだ沖縄で立候補した方が公明票の切り崩しを狙えて当選の可能性あっただろうに。
縁もゆかりもない東京で直前になって擁立発表とか知名度の浸透が追い付かないだろうに。
小沢とか好きな人は山本太郎応援するのだろうけど、この件で山本太郎無理になった(まあ、放射能の時から嫌だったけど)。
はっきり言って政争に全く興味はない。
あるのは実績出してくれる議員だ。
もちろん政策の内容も大事だが、参議院だったら6年間で何をなしたかが大事だしそこで判断したい。
今回の全く当選する気のないれいわ新選組の姿勢に辟易して、投票候補から外れた。