はてなキーワード: 新入社員とは
https://booklive.jp/product/index/title_id/1164764/vol_no/001
ハンサムだが短小で早漏の兄・雄一郎と巨根で絶倫だが冴えない容姿の弟・雄二郎はヤることしか考えていないバカな兄弟だった。美女とすぐにベットインできる兄の雄一郎だが、いつも女性を満足させることができず振られてしまう。新入社員のナイスバディな美女を満足させるため、本番中に弟と入れ替わる『カストラート作戦』を決行するのだった・・・!
これってさもZ世代だけが革新的で人権意識に溢れていて素晴らしいみたいに持ち上げてるけれど
「会社に人生を捧げてきた40~50代と、ここ数年の新入社員の「Z世代」の仕事に対する価値観には、特に大きな隔たりがある。」とか言うけれど、
50代はまだしも40代って完全に就職氷河期世代で、一つの会社に長く雇って貰えた経験がない人が多いから「会社に人生を捧げてきた」だなんて全くピンと来ない
私は今40代だけど8時間労働は長すぎるって思ってるし、この記事にあるZ世代の人の意見に大いに共感するから
「Z世代は経済成長を知らない90年代後半に生まれているので、過去のモデルの成功体験を知らない。」って言うけれど、70年代や80年代生まれだってそんな経済成長なんてリアルタイムで知らんだろ
「かつては大学を出て企業に就職すれば終身雇用、年功序列で待遇も上がっていく。一方で、Z世代にとっては「企業に入れば安泰」という考えが信じきれず、自分の力で生きなければならない。」ってのも、
いやZ世代に限らないですけれど!?氷河期世代の時点で年功序列なんてとっくに破壊されてたわ
こないだXでバズってた、セクハラに対する女性の対応もそうだけど、Z世代は凄い凄いって必要以上に持ち上げ過ぎじゃない?
「8時間労働」「残業当たり前」を疑問視 Z世代が従来の組織の考えにとどまらない理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e278be0153bec3bd72ba311e62097edc0d4b5e
しがない中小企業の社長してんだけどさ、ひょんなことから地元の三企業合同で新しい事業立ち上げようって話になったのね。飲食店やるとしたら
A社(俺)は素材調達
B社は料理
C社は宣伝
みたいな感じでお互いに企業の持つ得意な部分を利用し合って新しい事業を合同ではじめたのよ。
それでかれこれ5年ぐらいやってんだけど、まあまあ上手くいってて下手したらそれぞれの企業の売上こえるんじゃないの?ぐらいになった。
それでうちらの特徴として、この合同飲食店で働きたい新入社員さんは持ち回りで1ヶ月ぐらいずつ各社の内容を勉強して現場に出るっていうスタンスをとってるのよ。
それでB社に入った新入社員さんを俺が教育することになったんだけどこの人、数が数えられない。
その飲食店は1ヶ月に20日稼働するんだけど、シフト表組ませても17日とか19日とかでまず出してくる。教える時に
2.シフトは山田さんは月曜日と金曜日、鈴木さんは水曜日、大橋さんはそれ以外の曜日で埋める。
3. 3人ともは他に仕事を持ってるので、作ったスケジュールを確認してもらい調整する
4.山田さんと鈴木さんと大橋さんの稼働日数の合計が20日になればよい
と教え、メモもとったところを確認したのに関わらず送られてくる勤務表は山田さんの金曜日が抜けてたり、日数が20日に満たなかったりとにかくパーフェクトで送られてくることが一度もない。「来月の12日(金)は山田さんこれないんだね」と聞くと「あ、入れ忘れてました」と返事が来る。
そしてかれこれそれを6ヶ月続けられている。「いつか独立して起業します。やりたいことがたくさんあるんです」と言ってるが正直、しんどい。どうすればいいんだ
だからといって別に不仲というわけでもないし、なにか揉めたような記憶もない。
理由は聞いていない。
おそらく「家事の時にちょっと邪魔だったから」と何気なく言うはずだ。
そこに悪気も悪意も作為もない。
そう信じている。
信じているが聞くことが出来ない。
俺は浮気をしているわけじゃないし、何かやましいことをしたつもりもない。
それでも度々、妻が指輪を外したという事実が頭の片隅を過り、その度妙な無力感に襲われる。
ふと気を抜いた時に、そのことが頭を過る。
俺は未だ妻のことを愛しているし、これは愛しているからこその感情だと思う。
今度、新入社員の女の子が「相談したいことがある」というから二人で食事に行く。
それでも止めようとは思わない。一種の嫉妬、なのかもしれない。
そのことに部下の女の子を用いるのは卑怯であるのは分かってる。合理的でもない。
それでも…俺はその旨を夕飯のときに、向かいに座る妻に話した。
「へぇ~そうなんだ」の一言で片づけられた。その後には特に何もない。
すぐには投稿できなかった。いつの間にか水の音は止み、ねぇ何やってるの?と妻がいつの間にかのぞき込んでおり、慌てて俺は起き上がってソファに姿勢よく座り画面を隠すようにしながら「別に」と答えた。
妻は何も言わず俺を見つめた。
今晩、部下の子と二人きりで食事だ。妻にも伝えてある。だから問題はないはずだ。
終電になるかも、と告げて家を出ると彼女は「そうなの。じゃあ、いってらっしゃい」と言った。
その”じゃあ”は何を意味するものなのか分からない。もやもやした気持ちを抱えたまま、あと数時間で仕事は終わる。
そうして妻に「指輪は?」と尋ねてほしい。
小さい頃はまだ闇市が主流でね、物心ついた時には姉と一緒に焼いた豚の鼻なんかを食べたりしていた。
生まれは田舎で、たぬきがとことこ歩く姿をよく見かけたりしながら小学校へと登校したもんだ。
人里離れた村だったけど学校は立派な木造で、生徒の数もそれなりに居たんだよ。
当時はまあ大した娯楽もなかったのだし、子供の数が多いのが普通だったんだ。
中学、高校と実家暮らしで、大学入学と共に上京することに決めた。
懐かしいなぁ。あのとき母さんと姉ちゃんが駅まで迎えに来てさ、汽笛が鳴ってゆっくり動き出すと二人とも映画みたいに走ってさ、泣きながら「がんばれ!」って声をかけてくれた。
俺もおんおん泣いて「頑張るから!」と姿の見えなくなった二人にも聞こえるように必死に叫んだ。
だから死ぬ気で勉強をして、大学の頃はあまり遊ばなかったなぁ。
少しでもいい会社に入りたい。それで、ちゃんと仕送りして、恩返しがしたい。
そんな思いでいっぱいだった。
努力の甲斐もあって名の通った一流企業に就職してからすぐバブルになった。
新入社員でも給料はうなぎ上りで、毎晩先輩や同僚と夜の街に繰り出しったけ。
すべてが眩かった。
大学時代、特に想い出がなかったせいもあって、そうした思いは顕著だった。
その後、バブルは本物の泡のようにあっけなく弾けた。
翌日、出社すると他の皆が思いのほか落ち込んでもいなかったのが印象的で、仕事終わりにはいつものように飲みに言った。
でも、少しだけ口数が少なかった気がする。沈黙は雄弁だった。
その後PCが一般家庭にも流通するようになり、俺は95を買った。
家に来た初めてのパソコンがそれで、今では考えられないくらいモニターは分厚かった。キーボードも深い。
時代の流れというのは時に緩やかで、時に激しい。
それは俺の幼少時代と社会人時代を対比させているようであり、技術の進歩は目まぐるしかった。
30手前の頃、PS2が発売され、それでも俺はドリームキャストを買った。
先見の明があるから、と当時はそう語ったが、今にして思えば単に傾いていたかったのだろう。
それでも初めてKanonをプレイしたときの衝撃は今でも覚えているし、だからDCを選んだことに悔いはない。
30も半ばになると今度はVRと来たもんだ。
時代の変化は早いものだなと感心し、ファーストペンギンのつもりで飛び込んだ。
実際PS4のVRは凄かったし、最初は本当にサメに食われるんじゃないかって冷や汗を搔いたほどだ。
あの時の背中の冷たさは今でもはっきり憶えている。でも、VRは思ったより流行らなかったな…。
実家あるなら実家に住むしかない。実家に住めないなら僻地で築50年くらいのワンルームマンションだね。そういうところは大抵プロパンガスだけど。高いよプロパンガス。下水道通ってたら御の字。
都会気分で引っ越すと痛い目にあうよ
家賃安いとこなんか築30〜50年くらいの不便なアパートしかないし
なので不便な場所の安アパートに住めば暮らせるけど、田舎はまじでなんもないよ
「ネットがあれば地方でも」つってるけど映画館も美術館も博物館もないけど耐えられんの?
サブカル系のイベントも店も何もかもないし「サブカルってなに?食べ物?」くらいの人しか田舎にはいません
リアルで語り合える人誰もいません
オフ会だのコミケだの、行くのに10万円〜とかかかりますよ無理でしょ
日本のバンドのライブツアーもせいぜい県庁所在地にしか来ないよ
洋楽やクラシックは諦めましょう、クラシック生演奏なんか田舎民には存在すら知られていません
視線恐怖症ってのとは違うと思う。
なぜなら、そこに隠され(ているかもしれない)た意図に怯えている訳ではないから。
こちらが接客として笑顔を見せ、それに対応して相手も笑顔をみせる。
そこにコミュニケーションを円滑にし敵対意図が無い事を表現する以外の意図など、両者にとって存在しないはずのシチュエーションで、
ぞわっと するのだ。
相手が笑顔を見せているのだから嬉しい若しくは緊張が和らぐはずなのに、脳が痺れるように騒つく。新入社員で、接客を初めてからずっとこうだ。
はじめは"嬉しい"のかな?と思っていたが、どうも嬉しい、の感情とは少し違う。ベクトルがズレている。"恐怖"には近いけどやっぱり違う。考えてみたが、本当によくわからない。わからないから"不安"の感情が湧いて来る。これは接客上のマナーである、と強く思う事で多少落ち着く事ができるけど、強い感情が脳裏にこびりつき、チリチリという刺激(目線、表情、が繰り返し再生される)が心の安定を奪い、次のタスクに集中できなくさせる。