はてなキーワード: 新入社員とは
素直で頑張り屋でいい人ではあるのだけど、文章を書く力がない。
社内メッセージのような、短文で事実を書くだけの内容だとほぼ問題ないのだけれど、稟議書のようなある一定量の文章を書かせるとおかしいのである。
例えば
•主語と述語が合っていない→これは上記のメッセーよりも文章が長く硬くならざるを得ないからだと思う。あと、「業者から言われました」を「取引先企業から申し入れがあった」みたいにビジネス調にする力が弱い。まあこれは経験不足なのだとは思うけど…。
•これは文章力じゃないけど、自分が理解していない内容をどこからからコピーしてきて貼る。チェックしている私もわからないので「これってどういう意味?」と聞くと、「私もわかりません。コピーしただけなので」という。「いや、私がわからなかったらこれを見る上司も他の部門の人もわからないと思うよ。みんなにわかるような書き方にしないと」と教えてはいるけど…?
•言葉の定義がいい加減。「年間」といいつつ「月間」のグラフを貼っていたり。
•これも文章力じゃないけど、自分がちゃんと書いた書類をチェックせずに私にチェック依頼してくる。私は校閲じゃない。インデントのズレだったり、誤字脱字だったり、自分で一度真剣にチェックすればわかるはずのところが全く直ってない。というか過去に指摘したことがほぼ全て次回に活かされない。一度、「うちの会社では西暦を使うんやで」と教えても次の場面では「令和」って書いてるような。
まあ、「ちゃんと指導しろや」で済むと思うんだけど、ちゃんと指導してるのよ、都度。なのに直らないのよ。もっと強く言うべきなのか?とは思うけど私の性格からして難しい…。もっと上の上司にいうべきなのか…?でも文章力ないね、って指導して直るもん?
というか、新卒ってこんなもん?こんなに書けないもん?自分の新卒の頃なんて遥か昔で覚えてないけど、レポートや卒論で論理的な文章を書く力って鍛えられない?ビジネス文章には馴染んでないとしても。
妻のタイミングで出すとのこと。
もう別居の手配もできているようで、今週末に家を出ていくそうだ。子供がいなかったこともあり、トントン拍子で離婚が進んで行き、現実感もまだあまりない。
5年前、妻との結婚を選んだのが正解だったのか、今でもわからない。
趣味や見ているyoutubeが近く、会話のペースなども合っていたため、居心地の良さから付き合っていた。
性格も良く、相手のことを考えられてかなり献身的な人だなと思っていた。
しかし、学歴が専門卒で頭があまり良くなく、収入も年収ベースで300万円程度とかなり低く、結婚や子育てを考えると少し不安だなと思っていた。
また、顔がお世辞にも可愛いとは言えず、子供のことを思うと少し後ろめたい気持ちになっていた。
趣味こそ合わなかったものの、性格が良い子であることは部活をしていた時から感じており、顔も平均程度には綺麗な子だった。何より同じ高校出身ということで、ある程度学力のレベルが合っていたのが心地よかった。
一緒にいて楽しいのはマチアプで出会った子ではあったものの、やはり将来のことを考えると部活の後輩の子の方が良いように思い、アプリのことは付き合いつつも、後輩の子ともデートを重ねる日々だった。
たまたまその子の教育担当となり、日々仕事を教え、時には仕事での悩みを聞いたりしながら時間を過ごすうちに、私に好意を抱いてくれるようになった。
その子は上記の2人よりも可愛く、また学歴も、年収も1番高かった。自立していて、人に依存しなさそうなタイプなのも好印象だった。
趣味や性格はまだよくわからなかったが、少なくともメンターとして話を聞いている限り、謙虚でいい子だと思っていた。
そんなこともあって、最終的にはマチアプの子と別れ、後輩の子とも連絡を断ち、会社の後輩と付き合い、そのまま1年半の交際を経てゴールインした。
実を言うと趣味は全く合わず、向こうはスポーツや旅行などアウトドアな趣味であったのに対し、私は映画やアニメを家で見たりゲームをして過ごすことが多いインドア人間だった。
それでも趣味を理解してくれて、一緒に映画やゲームを楽しんでいた。
性格も謙虚だと思っていたが、思ったより我が強く、自分の意見を曲げようとしないタイプだった。
結婚までの1年半は、お互い好きという気持ちが冷めなかったため、多少の衝突はあれどもお互いに我慢し、歩み寄っていた。
しかしながら、結婚してしばらく経つとそのような気持ちも失せてしまい、次第に険悪になっていった。
疲れているのに外出しようと無理に誘っては、断る私に対して激昂するような調子だった。
皮肉にも向こうもそれなりに収入があり、自立したタイプであったために、離婚という選択を相手が取るまでにもそう時間はかからなかった。
あの時3人から今の人を選んでいなければ、離婚には至っていなかったんだろうか。
あの時取るべき正解はなんだったのか、教えてほしい。
みんな当たり前のように仕事しているけれど、怖くないのかな?大学を卒業して資格も取ったけど、失敗するのが怖くて、なかなか本格的に仕事に取り組めていないんだ。
ベテランの先輩や新入社員が難しいプロジェクトを次々とこなしているのを見ると、自分には無理だと感じる。本当に無理だ。
多分、失敗談や挫折の話を日々耳にすることが影響しているんだと思う。そういう情報があふれる現代の弊害だろうか。
失敗例をただ消費するだけではなく、学び取るべきだと分かってはいる。他人の失敗をエンターテインメントとして見るべきではない。
仕事で少しでもミスをしたら、大きな問題を引き起こすかもしれないと思うと、本当に恐ろしい。
自分のプロジェクトを立ち上げたり、独自の仕事をしてみたいという思いはある。成功例に関する話はよく聞いていて、興味もある。でも、実際に自分が仕事をするのは無理だ。
上司からの圧力や周囲の期待がない限り、自分から積極的に仕事を始めることはないだろう。自分勝手な理由で仕事に取り組むことができるほど、自分の中のハードルは低くない。
仕事を完全に自動化するシステムが早く実現してほしい。それが一番だ。
あるいは、家族が何らかの形で関わってくれれば、何度かチャレンジしてみることができるかもしれない。でも最初はサポート役として側にいてほしい。
職場の新入社員にも労働と欲求がかみ合わずに尻すぼみになってく子が大量にいる
プレゼン得意だから発表いっぱい頑張ります!とか、学生時代に面白かった領域なので仕事にできてうれしいです!みたいな子がよくいるんだけどさ
1年もすると欲求とかみ合わず、しかも面白くない仕事に嫌気がさしてうまーくサボろうとするようになるんだよ
新入社員だった時、ジュース買いに自販機がおいてあるフリースペース行ったら「あ〜、はまらない、はまらない〜」と休憩用に置いてある机に椅子を合体させようと苦戦しているソイツと、ソイツの存在を認識していないかのように無言で休憩しているオッサンが数人いた。これがファーストコンタクト
俺はサボるために頻繁にトイレに行くが、かなりの頻度でソイツに会う。ソイツは目的の小便器や大便器が埋まっていると「あぁ、ここもダメだったか…」と大声で言い残し去っていく
暇な時に社内をパトロールしてるとソイツも巡回していて一階ですれ違ったと思ったら二階でもすれ違ったりする。挨拶すると「あぁ、お疲れ様です…」と挨拶を返してくれるが、ソイツとすれ違う人はソイツに誰も挨拶しない
ソイツがどこの部署で何の仕事をしてるか知らないが、こないだ営業のオバさんに「あの、これ持ってきたんですが…」と何かの紙を渡そうとしてるのを見た。「それ私じゃなくてAさんの担当だからAさんに渡して」と言われ「あぁ、Aさん…」と少し黙った後に「あの、これ持ってきたんですが…」とオバさんに紙を渡そうとしてた
最寄り駅から会社までの社員専用バスの車内ではスマホを見ながら「あぁ、◯◯が××で〜」と一人で話しているけど車内の誰もソイツのことを見ない、陰でコソコソ笑ったりもしない。電車のセルフ車掌が現れた時のような緊張感もなく、ただ存在しないモノとされている
社内でソイツが話題に登ることはない。存在に触れてはいけない空気がある。俺も社会人だからソイツがいくら奇行をしても見て見ぬふりをしてる。多分みんなそうなんだと思う
ソイツは障害者雇用なのかもしれないが、道徳や社会規範として、障害であったり病気を抱えている人を馬鹿にしちゃいけませんってだけでは悪意なく存在しないことにされる人間が生まれるんだなって最近に気づいた。
初めて正社員として採用された会社がブラックなんじゃないかと思い始めている。
でもずっとフリーターだったせいでブラックだったのか自分が甘いだけなのかどうか判断がついてない。
自分が甘いだけなのであれば考えを改めたいので、今後のために「社会人ナメすぎ ホワイトなほう」とか「まあまあブラックだけどうちのほうが辛い」とかそういう披露大会でもいいので、一般的に見てうちがどんなもんなのか教えてほしいです。ブラック度合い以外のところにフェイク入れてます。塾の運営みたいなことをやってる。
・勤務時間
定時は9時〜17時だけど授業は9時〜18時までやってることが多い。
なので実際は生徒の対応とか当日の支度で朝8時には教室に着いていないと間に合わないし、授業が終わってから翌日の準備をするしかないので早くても18時20分頃、19時退勤はザラ。
けどタイムカードは9時ギリギリ、18時直後に押すように遠回しに言われている。
社員みんなそうしているので自分だけ実際の時間通りに押すわけにいかない。同調圧力に弱くてすみません。誰かが声を上げないといけないことは分かってますが右に倣えをしています。
ワンオペで電話応対もあるし、そもそも間に合う仕事量じゃないので当然昼休みなんてない(勤務時間上は1時間引かれてる)のでおにぎり齧りながらパソコン触ってる。
途中、みなし残業で指定されている残業時間が大幅に減らされて、「これで残業代で給料が増える!」と思ってたら続けて「だからさらに残業を減らすように」と言われた。すでにギリギリで切り詰めているので、タイムカード押す時間を誤魔化せという意味でしかない。
ちなみに他の社員に合わせてタイムカードを短めに押してもある程度の残業時間はカウントされるはず(定時9−17のところタイムカードは9−18なので)なんだけど、定例会議では残業時間0ってなってる。
・経費
必要な物品は定期的にアスクルとかで注文するんだけど、そもそも予算がケチなのですぐ足りなくなる。そういうときどうするかというと、各々が近場の100均で自腹で買ってる。クリアファイルとかコピー用紙とか掃除用具とか。領収書もらって経費精算みたいなのは認められていないらしい。みんな当然のようにそうしているが私はそうしたくないので、ボロボロのクリアファイルを無限に使い倒している。
・休日出勤
恥ずかしながら休日出勤が何なのかよく分かってないんですが、休みの日に出勤したら給料は出ないですよね?
休みのはずの社員から当然のように電話がかかって来る。タイムカード押してないので給料は出てない。
教室間で移動させなきゃいけない物品はなぜか宅配便を使わず、休みの社員が自家用車で運搬している。
会議で「○○さんは長距離運転するのが好きみたいだから」でひと笑い起きてたけどクソおもんなくないですか?
ガソリン代が出てるのかとかは知らない。私は比較的新入社員寄りなので、まだそういう役目はまわってきていない。
パッと思いつくところだけ書いたけど、離職率も高い。先に辞めた社員からは退職証明書を出してもらえなかったと聞いた。
あ、手取りは20を少し超えるくらいです。ボーナスは1月分。中途で入った初年度の寸志は無かった。
とにかく基本給以外の余分なお金を絶対に支払いたくないらしい本社も本社だけど、休日出勤とか自腹で備品を買ったりとか、黙って続けてる私たち側も相当頭悪いのでは?という考えが最近止まらない。思い出したらまた追記します。
残業自慢でもブラック自慢でもいいんですが、この会社がブラックなのか、それともこういうのはまかり通っていることなのか、辞めたほうがいいとは思うんだけどワンオペなので言いづらいとか、見捨てていいのかとか教えてください。お願いします。
パスポートか何を更新するために役所に行ったら、10年来くらいに大学院時代の研究室の教授を見かけた。
こういう場合はなにか声をかけたほうよいかとも思ったが、研究室では格別関係が悪いというわけでもなかったが、なんとなく気まずくて、結局スルーしてしまった。
親とその話になったときに、それは大変失礼なことだと強く注意された。
よく考えたら、自分には恩師といえる人がいない。
出向したときにいた部署で、一緒に仕事をした同僚が今何をしているかも何も知らない。
恩師がいないというのはどういうことなのだろうか?
事実としては、実際に親身になって面倒を見てくれたり、引き立ててくれた人がいないというのがあるが、
それとは別に、自分の内面として誰かに深く感謝したり、その人の人生を深く考えたりした人がいない。
自分以外はどうでもいい存在、NPCに過ぎないとでも思っているのか。
誰からも愛されたことがないから思い入れのがある人がいないのか。
卵が先か、鶏が先か。
recruit
音節re・cruit 発音記号・読み方/rɪkrúːt/発音を聞く
1新兵,補充兵.
a raw recruit まったくの新兵.
■俺のヤバい所
・記憶力がめちゃくちゃ悪い
・人が言っている話が理解できない
・プライドが高いので、わかっているフリをする
■辛いこと
■対策
→これが一番だと思うが、モチベーションがないため頑張れない。
頑張らなくても金はもらえる。だが自己肯定感は下がっていく。
自己肯定感を上げるために休日は遊んでいるが、平日にガンガン下がる。
・転職
→このヌルさで500万をもらえる仕事はあまりないと思っている為、したくない。
・副業
→配当収入が50万程ある。ここを増やす為に時間を使うのはアリかもしれない
・結婚する
→正直したい。たまーにナンパしに行ったり、バーに行って出会いを増やしたりしている。
俺は新入社員時代、上司との相性が悪くて毎晩社宅のゴミ箱を蹴っていたり、酒飲みまくって奇声を上げたり、上司との電話直後にスマホを遠投したりといった伝説を数多く持つ本物の奇行種なんだが。
そんな俺が精神科医に薦められてやったことでマジで聞いたことを教える。
会社のカウンセラーが言ってた「7秒耐えろ!無限に耐え続ければいつか収まる!」はマジで無駄だった。
1位 カルシウムの錠剤を飲む。
2位 7時間以上寝る
4位 朝と晩に「俺がよくやっているのは俺が知っているので、理解する気のない他人に認められる必要は実はそんなにない」を10回唱える
5位 仕事終わりに明日会社に来たら思い出すべきことを書き出してそのことは忘れて家に帰る
7位 過ぎたことに考え始めたら「もう諦めろ。取り戻そうとするな」と唱える
8位 どうしても許せない人間が出てきたらソイツにやられたことを「いつかハラスメントとして訴えるための資料」としてメモしておく