はてなキーワード: 床屋とは
この記事読んでて思ったんだけど。
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『人生で初めて読んだ20年くらい前のジャンプを特定して、買う』
https://omocoro.jp/bros/kiji/340127/
俺はおっさんだからかなり古いけど、初めて読んだのはドラゴンボールの初回が載ってた号だった
父親に連れられて行った床屋で、読むものがなくて仕方なく読んだのがそのジャンプだった
まだアラレちゃんがテレビでやってて、「アラレちゃんに似てる漫画だなぁ」と思って読んでた
幼かったから漢字が読めなかったけど面白いなぁと思ってたら、そのうちアニメが始まってびっくりしたよ
この間その床屋の近くを通ったらまだ営業しててなんだか懐かしくなった
みんなはどう?初めて読んだジャンプって覚えてる?
結果無価値や目的形論や社会的責任論のような複数の立場が融合されたものと考えるのが妥当だろう
善悪や正義や正しさや法律のような話題は間違った内容を堂々と書いてるものだらけだよな。匿名掲示板の書き込み、アニメや漫画に描かれる内容、Twitterの書き込み、そういうのをマジで信じてマジで議論が成り立つと考えてマジで考える人間がいなくなることを望む。
匿名掲示板やアニメ準拠で議論をしたがるオタク仕草は、単なる反知性主義ではないか?
全文が誤解しか生まないだろう。
本来の「罪」とは、本人の行為に応じた罰になるべきで、結果はその行為に付随するに過ぎない。となれば焼き肉えびすとマフィン屋は、同等以上の罰になるべきとなる。
こういうやつとかな
大学行って勉強してから喋る人がいない、こういう床屋談義は大体間違ってるという認識を持って、アニメや漫画やその辺の人のネットの投稿など一切信じないというのが、正しい態度だと思う
両親+娘(私)の三人家族。
父は、昔の写真を見るとやんちゃだった感じがする。本当か嘘かは知らないが、ジャニーズの書類審査が通ってオーディションを受けたことがあるらしい。まあ本当か嘘かは知らないが、信憑性があるくらいは異性に人気があったらしい。
そんな父は、私が生まれてからも、年に3,4回くらい、会社やご近所の人と飲み会をして、二次会でフィリピンパブに行って帰ってきたりしていた。
バレンタインになると、会社の人から貰ったというゴディバの高そうなチョコも毎年我が家の食卓にのぼった。ついでにタバコ吸うしお酒飲むし車好きだしお洒落に興味があるし2ヶ月に一回床屋に行ってた。チャラすぎだろ。
私はそんな父を、不良とまではいかないまでも、なんかチャラついてるなという印象をもっていた。別に今も昔も父としては好きだが、伴侶にするにははこういうチャラついた人間は嫌だなと思っていた。
しかし、自分も大人になって、自分自身も恋愛をしたり、周りの人間の話を聞いていると、父は家族が好きだったし、別にそこまでチャラついていたわけでもなく、むしろ伴侶としてもまともな類だったのだと気がついた。
どんなに残業が遅くなっても、母と喧嘩をしても、決して外泊することはないどころか、外でご飯を済ませることもせずに必ず家に帰ってきて母の作った夕飯を食べていたとか、休みの日は必ず家族と出掛けている(近くのイオンとかだけどね)とか、飲み会も、多分あの頻度なら忘年会と歓送迎会くらいしか参加していなかったんだろう。
定年して、私が一人暮らしを始めてからも、毎週母とご飯を食べに行ったり映画を見たり、楽しくデートしているようだ。週末にはいつもラインでそんな報告が届く。
なぜ男性は炊事場に立たないのか、みたいな常識を問うことは割と良しとされても、人権とは何なのか、そもそもそれは存在するのか、みたいな疑問については混ぜっ返し、拗らせ、人類の叡智の否定、野生への回帰、歴史の勉強不足、愚行と断じられるのってなんか茶番っぽさを感じる。
もちろん人間の半分を占めてる女性を抑圧しかねない規範を疑問視するのと、ごく一部の強者の欲求を抑圧して大多数の弱者に恩恵をもたらしてる(と少なからずの人が思っている)規範とでは話が違うんですけど。
自然法則は神様が決めた絶対のルールであって、誰が何を思おうがリンゴが地面から枝に戻っていく事にはならない。でも規範は誰が何を思うかそれ次第、というかそれが全て。時間が流れて考えが変われば常識も変わって法律だって変わる。正しさを見出したのか単に考えが変わったのか、それは答え合わせのしようがない。その口からは絶対の真理が告げられる神様でも連れてこなければ、どちらの捉え方が間違っているとも正しいとも、断言のしようはないと思う。
なんて言おうものなら烈火の如く怒り出す。人権はお気持ちなどではなく絶対です。異を唱えるのは勉強不足でバカなネトウヨか冷笑系です。
誓約書を書いた覚えも、同意しますと言った覚えもないんですけど。それとも世間一般の人はそういうのやってるんですか?
そんな事を言ってるオマエだって人権の利益を享受してるだろって?
それは話がすり替わってますよね?私が人権の利益にあやかっているのと、人権が本当に合意であるかどうか、絶対的な価値であるかとは論理的に繋がらない。
いくら人権がもたらす利益を並べ立てたところで、人権思想を広める有用さを示すには十分だけれど、人権が絶対かという問いからはズレてる。
疑問を挟む奴は人権剥奪のような言いようではまるで異端審問会ではありませんか。
他人を無闇に害してはならない。ムカつく奴を殺したい。これは根拠を辿れば等しく快不快の問題になる。どちらも論理だけでその考えの正当性を示す事はできない。論理と言うより、どちらかと言えば共感の問題だ。
意見とは価値観や感情を土台にしてそこから論理を積み重ねていくものだけれど。人権思想は根源的な感情に論理を乗せたというよりは、感情の多数決そのものではなかろうか。
とは言っても人権思想が多くの人にとって都合が良いというのはまあ確かなのだろうし、多くの人は「多くの人」に包括されるのだから別にそれでいい。論拠などよりも肝心なのは得られる結果なのだし。
別に論拠なんかなくても快不快の多数決で良いじゃんというか、そうする以外にないと思うのだけれど。
人権の「真実」に目覚めたバカ共と違ってこちらは論理的な話をしているが?みたいな感じで、その実さしたる論拠はない所が、なんというか不誠実だよねって思う。ナイーブといえばそれまでだけど。
人権の何たるかについて厳密に議論する事と人権が相対化され果ては軽視される危惧とを秤にかけて、後者を選び取った上で自覚的に絶対的なものだと喧伝しているのかもしれないけどね。
まあ絶対的なものではないけれど、いやないからこそ、不断の努力によって維持せねばならない。高校の現文の魯迅だかの評論でそんなような事を言ってた気がする。当時は理屈レベルでしか今はまあ肌感覚でそうかもねって思う部分もある。
……人権を相対化したからにはこうやって結ばないといけない感じなのもなんか茶番っぽいよなって思う。まあ実際、普通ならそういう結論になると思うけど。
「普通」ではなくて、別にそう思わない人がいた所でそれは単に価値観の相違だろうし、それを否定するには「や、まあ……一応世の中そういう事になってるらしいんでどうぞここは一つ……」って多数決で突っぱねるしか無いんじゃねって思う。というか実際そうされてるだろうし。
ひとつ 私服はユニクロ・しまむら・デパート等で買える一着5000円以下の安物のみを着るべし
ひとつ 床屋は1000円カット系列を使い髪型は指定せずに「2ヶ月分ぐらいで」等で指定するべし
ひとつ お洒落は足元から。というわけで靴流通センター等で買える1万円以下の靴を買うべし
ひとつ 風呂は毎日入れ。ワキガは薬塗れ。足臭いやつは薬塗れ。汗が臭いやつは運動しろ。消臭スプレー持ち歩いて臭いときは使え。
ひとつ 全ての布類を半年に一度オキシ漬けしろ。枕カバーやシーツも毎月一度でいいから洗え。
以上を守らぬもの「趣味の道極めるため人生を最小限に済ませるため、社会に最低限の適応のみをしコスパ最低ラインで逃げ切る」の意思を捨て、「パンピー社会に媚び売りウェイウェイリア充の仲間入りワンチャン狙い」のクソダサ浮気者也。オタク道極めたるに値せず。ただしキャラと同じ服を買う、髪型を似せる場合のみこれらを許す。
時代により多少形は変わっているだろうがみんな聞いたことあるよな?
なんか最近破ってるやつ多くね?
私はカードゲームは全くやらないが、アニメやゲーム等の分野のライトなオタクであり、オタク友達もある程度いる。
そんな私が先日買い物に行くとどうやらその商業施設内のカードショップが催事場的な場所でカードゲームの大会を行っていたらしく、多くのカードゲーマーが集まっていた。
カードゲーマーの知り合いはいないがネット上ではよく「カードゲーマーは臭い」というのが話題になっているのは知っている。
カードショップが風呂に入ってくるように掲示したり、カードゲーマーがファミレスに集まって周りから臭いに苦情みたいな話はネット上に生息していれば誰でも見聞きしたことがあるだろう。
なので近くを通った時には「なんとなくここだけ空気がよどんでる気がする」みたいには感じたが、まぁそういう先入観があるからかもしれないし、あれだけの人数(大半が男)が集まってればカードゲーマーでなくてもそういう物なのかもしれない。
むしろ、臭いよりもそこにいたカードゲーマーたちに対しては別の違和感を覚えた。
前述の通り私はアニメやゲーム系が好きなオタクはそれなりに見てきていると思っている。アニメ系のショップに行ったり、アニメのライブイベントに参加したり、もしくはコミケで友人のサークルの売り子をしたりしてきたので「アニオタ」の一般的なイメージは出来上がっている。
対してカードゲーマーも一種のオタクだと思うのだが、しかしその催事場に集まっていた人たちはどうも私の知るアニオタとは雰囲気が違うように感じたのだ。
何が違うのか。失礼を承知で一言で言ってしまえば・・・カードゲーマーは、大きくなった中学生にしか見えなかったのだ。それもいわゆる陰キャの中学生である。決してサッカー部や野球部ではない。
私は別にカードゲーム自体に対して偏見は無い。ボードゲーム類(いわゆるドイツゲーム)は好きでよく遊んでいるし、カードゲームもそういう面からは面白いんだろうなとは思っている。
だがそのカードゲームで遊んでいる人たちが、どうもなんか「大人」に見えなかったのだ。
まず服装に対してそう思った。
例えばよく分からないプリントがされたTシャツを着ている人がかなり多い。あんまり良い大人がそういうの着なくない?というファッションなのだ。
カードゲーマーが臭いのは風呂に入らないからではなく服を洗わないからだ、なんて言われたりするが、もしかして中学生の頃に買ってもらった服を延々と着続けているのではないだろうか。
次に髪型。
これもまたなんか子供っぽい髪型が多いように思う。なんというか密度が高くてもっさりしていて、床屋で長さだけ短くしてもらって何か月か放置してぼさぼさ、髪質もガサガサだったりべったりしているような感じである。
社会で働いていれば、オシャレに興味がない人だとしても定期的に美容室である程度整えるのが普通じゃないのかなと思うのだが、多分彼らはそんなことさえ興味がないのかもしれない。
さらに・・・これこそ差別的な発言かもしれないが正直思ったのは、カードゲーマーは顔つきが幼いのだ。いや、締まりがない顔と言ったらよいだろうか。
口が半開きで、はっきりとした表情が無い。無表情か、なんか薄笑いのような感じ。表情筋が鍛えられていないのか、笑顔にしてもとてもぎこちなく感じる。
子供の頃の大人しく目立たなかった男子たちってそんな顔をしていたなと思うが、大人になったら中々そういう人たちってあまり見ないように思っていた。ただ単に生息している場所が違っただけなのだろうか。
この辺りのことは「カードゲーマー オタク」なんかで画像検索してもらえれば私の言っていることが伝わるんじゃないかと思う。
よく分からないプリントT、野暮ったい髪型、締まりのない顔・・・そういう写真が沢山出てくる。
正直言ってしまえば、彼らには「社会性」が感じられない。普通に社会に出て普通に働いていればそうはならなくない?と思うのだ。時間が中学卒業時点で止まっているんじゃないだろうか。
どうしてカードゲーム界隈がそういう人たちばかりなのかはよく分からない。もともとそういう人たちがカードゲームにハマりやすいのか、カードゲームにハマった結果その界隈に染まっていってそうなったのか、もしくは「普通」の人たちはカードゲームに出会っても私と同じように違和感を覚えてその中に入って行こうと思わないということなのか。
なんにせよ「濃縮」された空間であることはひしひしと感じたし、ボードゲーム好きとしてカードゲームにも興味を持ってはいたもののその中に入って行こうとは思えなかった。私だって別にオシャレしているわけでもないただのアニオタではあるが、それでも社会人として働いている私がいるべき場所ではないと感じた。
あれは正直「風呂に入る」とか「洗った服を着る」とかの問題ではないと思う。それは対症療法としては必要かもしれないけど、カードゲーマーたちの中身からガラッと変わらないといつまでもネット上では「カードゲーマーは」と言われるだろうなと思う。
アニオタたちは昔に比べて大きく変わった。20年ほど前は秋葉原に行けば「いかにも」なオタクばかりであったが、今は秋葉原に行ってもそういう人たちを見ることは殆ど無い。アニメ系のショップも、イベントも、コミケでさえも、社会に出て違和感がない「普通」の人たちが多い。
これは紆余曲折合ってアニメという物が市民権を得てきたからだろうなと思うが、カードゲームの場合は狭い閉じた世界なのでこのままずっと変化がないのかもしれない。せっかく面白いゲームだったとしても、カードゲーマーがあれでは中々広まることはないだろうなというのが今回の感想である。別に彼らからしたら仲間内で楽しめればOKで広める必要もないのだろうが。
そもそも法学生の尻馬に乗った形とか言ってるけど、ます自称司法試験受験生の床屋政談的な法律語りは悪影響というトラバから始まって、そこから一つ間があって件の「70年も保護させられて可哀想」というトラバがある。それに対するお前の批判に俺が批判したのをお前は「尻馬に乗ってる」とか言うが、この主張が正しくなる最低条件として最初のトラバと同じく可哀想と言ってるトラバも法学生じゃなければならんでしょ。
文は人となりともいうが文章として全体的に雰囲気も態度も違うから同じ書き手とは思えんし、何より並行するツリーで自称法学生自身「自分が書いたのは裁判制度はなくならないというトラバだけ」という趣旨のことを言っている。
著作権の保護期間はどちらかといえば(二次元オタクほど関心がある)一般常識であってそのトラバ一側面だけ見てもこいつが法学生とは考えにくいので、こいつを擁護したような書き込みしたとしても法学生の尻馬に乗ってることにはならんでしょ。
文脈読めてないのはお前なのでは
Patekerのバリカン。
アメリカの床屋が使ってるみたいな金属製の武骨なやつで、鉄の塊のような重さ。
ただただ馬鹿みたいにパワーがあるだけで繊細な刈り心地とかは皆無。腕も疲れる。
と思ってPatekerのサイトを見てみたら散髪用の商品が無くなっててペットのトリミング用のバリカンしか作らなくなってたや。
昔Panasonicのバリカンに吸引式の奴があってさ、パッケージに98%の毛を吸引!みたいなこと書いてあってすげーじゃんと思って買ったんだけどさ、人の頭髪って10万本くらいあるから2000本くらい落ちる計算なんだよな。
2000本落ちてたら普通に掃除しなきゃいけないからあんまり意味ない。
吸引式は買わない方がいい。
ブラウンのとかがいんじゃね?