はてなキーワード: 対処療法とは
年齢を重ねるに従って、如何に自分がルッキズムに支配されているかを痛感するようになった。
外見がイケてないと感じる人には、思考、発言、行動、すべてにマイナスのバイアスが掛かって見える。
周りの態度を見て、自分がこんなにも外見に影響されてることに気付いた。
だけど抜け出せない。
就活市場では顔面強者が就活強者なんて言われていて、それは勿論不当なことだと思うのだけれど。
いざ自分が面接官になったことを想定すると、外見が整っている人には高い評価を下してしまうだろうなって想像がくっきりとついてしまって、初めてヤバいかもと思った。
今でも、同じ職場で関わりのない、顔が整っていてプロポーションが良い異性に対して、「あの人は仕事できそう、この職場には勿体無い」と無意識に思考している自分がいる。
やめたい。
自己肯定感の低さからくる相対評価至上主義が原因の一つなのはそれとして、じゃあどうやってルッキズムをやめる?
何か対処療法的なのってないのかな。
死にたいわけではなくて、生きていてはダメな存在だと思っているだけ。
多分自分自身にハンディキャップを持たせて、自己陶酔に近いんだと思う。
鬱とかではない。甘えといっても過言ではない。
ネットで探してもアフィブログしか出てこないから、解決に繋がらない。
海外は知らんが、日本って人気のあるテーマほど、アフィブログばっかりで、情報が汚染され始めている気がする。
(ダイエットや語学、メンタル、医療、占いあたりは顕著)、良くも悪くも没個性化している。
少し話が逸れたが、おそらくどんな人でも似たような感情を覚えたことがあるだろう。
立ち直るまでが長い。何か作業をしていてもふと頭の片隅からまた全体へ侵食してくる。
内容が繰り返しだから、自己分析にもならないから生産性は皆無どころか、他の作業の邪魔をしているから、マイナスになっている。
もちろんこういう症状が起きるのも自分の過去の行いが悪いからだからだろうし、それについては常に改めなければならない。
上手な対処療法があるなら知りたい。
「普通に考えれば分かる」と思っている人と話すのが辛いを読んで、初めて増田を書くことにした。
この増田を書いた人の状況は、周りの人間の問題なのか、本人のスキルの問題なのか、あるいは本人の発達障害が問題の原因なのかは判断がつかないが、一部のコメントでも言及されている通り発達障害の方に多く見られる「汲み取る力の不足」や「ケアレスミスの多さ」が見られるので、自分では気づいていないが発達障害の方なのではないかと推測している。
最初に発達障害というものを理解するきっかけになったのは、とある元同僚とのこんな一幕から。
自分:「Aさん、今お客さんに送ってくれたメールの内容の件だけど、Aさんが書いていた「〇〇タスク」の状況ってどうなってたっけ?」
5分経過。まだパソコンで何かを調べて難しい顔をしている。
自分:「え?今10秒前(最初の質問時点)にAさんが自分で送ったメールの内容だよ?憶えてないの?」
Aさん:「ごめん、メールを送ったのは憶えているけど、内容がすっかり忘れちゃっていて...」
自分:「まじで?(あまりに信じられない状況だったので)それ本当だったら、結構ひどい状況だよ。体の調子が悪いとか?」
Aさん:「いや〜、実は昔から周りに『AさんはADHD(発達障害の一つ)っぽいところあるからな〜』なんて言われているんだよね。そのせいかな〜」
自分:「ADHDって言うのがあるんだ。ネットで調べて見たけど一度ちゃんと病院で見てもらった方がいいんじゃない?10秒前の事を憶えてないってやばいよ」
その後Aさんは初めて発達障害の検査ができる病院に行き、発達障害(ADHD)の診断(グレーゾーンでない)をもらった事を教えてくれた。
その事がきっかけで発達障害の事をいろいろ調べた結果、過去の自分が一緒に仕事をしてきた人達の中で「当たり前・普通の事ができない」と感じた人に、発達障害の人に見られる特徴がいくつもある事に気づいた。
・依頼した事が実施されていない
・ケアレスミスが多い
・長めの会話をテンポよく進めると話について行けない(話を聞いていないように周りから見える)
また、それぞれの人に程度の差はあるが、これらの特徴を持つ人がある特定の職種に異常に高い比率(過去実績で100%)で存在している事に気づき、仕事上ではその職種の人とのやりとりに気をつけるようにしていたのだが、自分の職場に部下としてこの職種の人(Bさん)が入社してくる事になった。
既に色々な知識や経験から、この入社してくるBさんも一定の高い確率で発達障害の可能性がある事を覚悟していたのだが、仕事を始めるとすぐに上記のような特徴がある事が分かり発達障害の特徴に配慮した仕事上のコミュニケーションを行っていた。
対処療法として、自分が相手の課題・苦手な部分をカバーする事で仕事としては成立させる事ができるのだが、発達障害を持つ(と思われる)Bさんはその事に気づかないため、理解のある同僚が永遠にカバーし続けなければならない。これはカバーする方には業務量の負担増加や、相手から感謝されるわけでもないので単純にストレスの増加に繋がる。
また、発達障害を持つ(と思われる)Bさんも自分の課題の原因(発達障害)についての理解がないため、課題の改善が進むわけでもなく得意な部分での仕事で成果が高まらない限り高い評価を受けることはできないため、仕事における達成感・満足度を感じづらい期間が続くのである。
根本的な解決方法は、Bさんに発達障害の特徴がある事を伝え、もし発達障害であるのならそのマイナスの側面をカバーするような対策を自分でも行えるようになってもらうか、苦手な部分は他の人のサポートに任せ得意な部分で大いに貢献をしてもらうかのいずれかだと思っている。
しかし、自分では客観的に見て明らかに「発達障害が原因」と判断しているものの、その事を伝えられるBさんの気持ちや受け止め方の多様性を考えると2年間伝える事ができなかった。
Bさんは転職する事を自分に告げる時「色々良くしてもらって仕事していたのですが、自分が組織に貢献できている気がしませんでした。申し訳ないです」と言っていた。
自分はどうするべきだったのだろうか。
誰か教えて欲しい
駅から徒歩10分強のところにある某企業のオフィスには、千人規模の、非常に多くの人が勤めている。
毎朝それだけの人数が駅から住宅の合間を抜けて通勤するわけなので、通路の占領や歩きスマホといった社員の通勤マナー問題が周辺住民の目につくのは当然のことである。
企業としては自社の印象が悪くなるのは避けたいので、こうした問題に対処しなければいけないという意識がある。ここまではわかる。
そして本日、世界有数の名だたる某企業が取った解決策を見て、頭が痛くなった。
駅から社屋までの通勤路に5〜7メートル間隔くらいでゼッケンを付けた人がラミネートカードを持って立っている。
「建物側に寄って歩きましょう」
「歩きスマホはやめましょう」
「信号は守りましょう」
そんなカードを抱えた人たちが通勤中の大勢の社員に向けて声かけをしているのだ。
彼ら/彼女らも不本意ではあろうが、仕事だ。いつもより早く出社して、涼しくなってきたとはいえ夏の名残のある日差しの中、街路にラミネートカードを持って立ち、マナーのよろしくない社員に向けて声かけに精を出す。
私にはそれなりの額の人件費をドブに捨てたパフォーマンスにしか見えない。根本の解決はおろか、対処療法にすらなっていない。優秀な人の集まる大企業が知恵を絞って打った施策がこれである。
そもそも、信号を守ろうだなんてカードが必要な時点で優秀な社員もクソもない。この点においては小学生を見習うべきである。当たり前のことをまともにできない人間の集まりであることを金を払って衆目にアピールすることの意義を知りたい。
予算の制約や急速な変化が無理ことは承知の上だとしても、私には愚策に見えた。
通勤しなくて済めば、人が集まらないから道路を占拠せず、遅れそうだからと信号無視をせず、そして無駄に人件費を払って身内の恥をさらに大々的に見せることなどないだろうに。
なぜ、皮膚科の先生たちは、ステロイドなどの対処療法ばかりで原因を考えようとしないのでしょうか。
私は小さい頃からアトピー体質で、軽度な時期と、重めな時期を繰り返してきました。
その間に皮膚科の先生には色々な場所でお世話になったのですが、みんな口を揃えて同じこと話すんですよね。やれ保湿が大事だの、清潔にだの。そんなこと言われなくてもわかってますよって感じです。それでみんなが治れば、こんなに皮膚科に待ち時間ないよな〜って思いますよね。
そんなこんなで自分で調べることにしたんですよ。ちょっと自分で詳しくなってやろうと思いまして。
そして数年調べ続けては試して、を繰り返していたんですが、やっと原因にたどり着いたので、ほかのアトピーの皆さんにも知っていただきたいくて、書きました。
原因は、ヒスタミン不耐症であったのです。初めて聞きますよね?僕もそうでした。
簡単に言うと、ヒスタミンはかゆみなどのアレルギー反応の元になる物質なんですが、これが正常の人と比べて分解ができない体質であったということだったのです。
正常な人だと、経口摂取したヒスタミンは腸で分解され、排出されます。しかし、分解酵素が少ない人は、分解されずに体内を循環します。これが、かゆみや湿疹の元になっていたのです。
なんで原因がわかったかというと、
今までネットや本を使って調べて色々な食生活の改善もやってみました。植物油脂をとらない、アレルギー物質をとらない、原因と考えられるものは一通り一定の時期断つという生活をしてみました。が、治らなかった症状が、抗ヒスタミン剤を飲めば全くでなくなったのです。
なんだ、こんな簡単なことだったんだと、呆れました。今まで大好きな食べ物をアレルギーのために食べなかった苦痛は何だったんだと思いましたね。
皮膚科の先生方、これ、もし見てらしたら、患者さんにはあらゆる原因の可能性を伝えてあげてほしいです。勿論、患者さんに余計な不安を与えるべきではないという考えもあるかもしれません。しかし、私は不安を取り除く治療で長く苦しむよりは、あらゆる可能性の情報を伝えて頂く方がよかったなと思います。
もし仮に、原因は色々ありますが、乾燥、食べ物、ストレス、ヒスタミン〜みたいに原因と考えられるものを伝えられていたら、僕が自ら調べるまでしなくても、こんな20年以上我慢や苦しみを味わうことはなかったんじゃないかと思うんですよね。
分からない、つまらない、なのに勉強で身を立てようと思っていた私の人生には絶対に避けられないもので、だから仕方なく数学や、それに類する思考体系と付き合ってきた。私にとって数学のある人生というのは、癌を抱えて対処療法しながら延命しながら生きてるような感じだったんだよね。大げさじゃなく。勉強時間の大半を苦痛だ、苦痛だと思いながら数学、理科に当てなければならなかった。
あのGoogle医師のような、数学的思考にべらぼうに優れている人は何人も知ってる。私は、彼女が優秀だから傷ついたんじゃない。別にウサイン・ボルトに嫉妬しないし、傷つかないのと同じだ。
じゃあなんでこんなに傷ついて死にそうなのかというと、ただひたすら、Google医師が楽しそうだったから。数学、それに類するものを学んで、応用するのが楽しくてしょうがないという感じだから。私が血を吐く思いで対峙してきた数学、それに類する思考体系を、彼女は恐るべきスピードで習熟していくばかりでなく、「楽しんでいる」。
いやあね、敗北ですよ。こんな敗北感人生で味わったことない。彼女は少年漫画の主人公で、私は彼女の実力と純粋さに圧倒され人生を振り返る、敗北者のライバルキャラですよ。少年漫画によくある、「こいつ……試合を楽しんでいやがる!」というセリフが、これほどまでに重いなんて知らなかった。辛い。
何をやっても、何を買っても、どこで診てもらっても対処療法にしかならず、治ったと思ったら数十個単位で再発するの繰り返し。ニキビの治療だけで恐らく100万円近く使っていると思う。
ニキビが出来すぎてニキビ同士の境目がなくなり、顔全体が赤紫色に変色したこともあった。私は女子校に進学したこともあってか、この異常な顔でいじめられることは無かったが、「増田さんは何かの薬を飲んでいて、その副作用で顔がボコボコになっている」と影で言われているのを聞いたことはあった。
周りの女の子はアイシャドウやリップに夢中になり、髪の毛もボブにしたり巻いたり色々していたが、ニキビですっかり卑屈になっていた私は超ロングヘアで顔の側面を覆い隠し、コンシーラーを顔中に塗りたくることに躍起になった。
どれだけ目元や唇をメイクしても、大量のニキビの方にみんな目がいってしまうだろう。だからやっても意味がない。
「あんた顔のパーツは悪くないのに肌がね…」と、よく姉や母に言われた。苦しかった。服はスーパーの2階のワゴンセールのもので、おばさんみたいな服を着ていた。世界で1番ブサイクだと本気で思っていた。
そんな私だが、社会人になってから運良く心の優しい人に恵まれ(彼は全身アトピー持ちなので気持ちが分かるらしい)、一昨年彼と結婚した。私は今33歳になる。
この結婚で私の顔は大きく変わった。実家を出て数ヶ月すると、潮が引くようにニキビが一切出なくなった。調べてみると、ある食物アレルギーに知らない内になっていたらしくそれが原因のようだった。
最初は新しいニキビができないことが信じられなかった。また何かの弾みで大量に復活すると思い込み、薬も塗らずニキビが減っていく顔を不審に思って、皮膚科を受診したりした。それから1年以上が経ち、ああ私は本当に「ニキビのない生活」を手に入れたんだと、最近ようやく実感するようになった。
確かに今の、ニキビのない生活は幸せだ。しかし、女が人生で最も美しいときである16歳から30歳までをあのグロテスクな顔で過ごしてしまったことを思うと、失ったものの大きさに落ち込むときがある。
私はかつてリズリサに憧れた。フリルいっぱいの花柄ワンピースや、ピンクの超ミニスカート、大きなリボンの付いたカチューシャ等、プリプリでいかにも女の子らしいファッションブランド。ああいった服も着てみたかったし、もっと奇抜な格好もしてみたかった。
とはいえ、もし今私が着ると若作りになることは目に見えてるし今着たいかというと着る気にはならない。ただ、あの頃肌が綺麗だったら着てみたかった服は沢山、沢山ある。
今日勇気を出して百貨店のコスメカウンターに行ってみた。「お客様目が大きいですね」「鼻筋がお綺麗ですね」「お顔が小さいですね」と褒めてもらえて、素直に嬉しかった。
でも、女の人生で1番美しいときは遠に過ぎ去ってしまっているわけで、1番美しいときに、目が大きくて、鼻筋が綺麗で、お顔が小さくありたかった。それを自覚した上でリズリサのミニワンピースを着たかった。
ニキビだらけでボコボコの顔でも、精神に鞭打って可愛い格好をしていればこんな後悔はせずに済んだのだろうか。
自分がこんなに美醜に囚われていたなんて知らなかった。
謝辞・ニキビについて書きました。
気に病むことをやめろ。気に病んだところで生えてこないし、世の中の対処療法はギャンブルみたいなもんだ。
それよりも、ハゲを病む自分のメンタルを見つめ直し、ハゲを自分の個性と考え受け入れるんだ。
不可逆なものは受け入れる以外に解決策はない。気に病んでいるその時間が負債なのだ。ハゲの影響を最小限に食い止める唯一の方法は今すぐハゲについて悩むことをやめることだ。
今日30本抜けたから何だというのだ。人より抜ける本数が多いことが分かってわかることはなんだ。
あなたがハゲに向かっているという事実だけだろう。その事実を確認できてあなたはどうなるんだ。
あなたは自分のストレスが、食生活が、不衛生がハゲの原因だと思うだろう。
違うんだ。それは遺伝だ。ジェネティクスだ。ストレスや食生活や不衛生が原因でハゲになる人は、こんなところで抜け毛の本数を聞かないのだ。聞かなくても、ハゲた原因がわかるのだ。
人間は死ぬために生きているのか?という問いがある。そして毎日そのいつかくる死に怯えながら生きなければならいのか。そんなわけ無いだろう。
じゃああなたはハゲる未来に毎日怯えながら生きるのか?違うだろう。将来ハゲる自分を認め、人より早く禿げ始めた自分を認め、時には笑いにかえ、より良い内面を作り上げていくべきなんじゃないだろうか。
頑張れ、ハゲは一人じゃない。若ハゲだって大丈夫だ。俺は20才から禿げ始めた。克服するのに2年くらいかかった。ハゲって言ってくる友達とも喧嘩した。
頑張れ。安定した心を手に入れろ。ハゲは君の一部だ。
15年ほど前に同じように会社行けなくなって、鬱で2年休職して、そこから同じ会社で復職して15年以上元気に働いてる自分からも言わせてくれ。
元増田は
「人とのコミュニケーションって生きてる限り続くと思う」
から、「医者に行っても無駄」って思ってるのかもしれないが、そうとも限らないぞ。
とにかくまずは、会社に行けない・動けない・日常生活がままならない現状を打開しないとメンタルだけでなく身体がやられてしまうから、
寝れるだけのためだけもいいんで病院行って薬もらってくれ。
んで、肝心の
「人とのコミュニケーションって生きてる限り続くと思う」
の部分だけど、身体休めて自分を見つめなおす機会ができると、考え方も変わってくる。
多分自分も「人とのコミュニケーションって生きてる限り続くと思う」に縛られて、無意識に気を使う人生を送ってて、病んでしまったんだと思う。
それは「体外的な自分への評価」といった外面を気にする性格であり、八方美人タイプなんだと思う。意識してなくても。それが悪いとは言わないよ。
「体外的な人との付き合いには常に穏便な関係で居なくちゃいけない」という深層心理に縛られてしまって、常にいい顔しないといけないって思ってしまっているんだと思う。
「自分の価値観」が幼いころからそう植え付けられてきてるものから来てて、そう簡単に変えられないものというのは重々承知してる。
自分も似たようなものだったけど、2年休職して考え方が随分変わった。
・それで付いてこない人はもう放っとけばいい
・そんな対応でも付いてきてくれる人には、自分に無理のない範囲で付き合いを続けたらいい
・その対応で嫌われたら嫌われたでいいじゃん
・とにかく自分にストレスのない付き合い方をして、合う人は合うでいいし、合わない人に無理して気に入られようとはしない
等々で考えるようになった結果、復職して15年もそれなりに自分の生きたいように生きて、仕事も順調で(たまに病むけどこの時ほどではない)、人間関係もそれなりに上手くやってます。
なので、先のことを考えるよりも、今は治療に専念して、その結果新たな価値観が生まれる可能性も十分にあるので、今はまず心療内科に行って、対処療法でいいから治療して欲しい。
心療内科も先生の合う合わないがあるから、行ってみてちょっとでも先生に嫌悪感を抱いたら、無断ですぐ次の病院を探すぐらいのドライな考え方で良いよ。
仕事で社内外の人間関係悪化、コミュニケーションをとるのが下手すぎて、かつそれが評価につながる仕事だから辛い。
良い案募集。予算は高くて1万円,5000円内に収まると嬉しい。
==2019/01/18追記==
元増田だが、反応いっぱいきててびっくりした。
みんなありがとうございます。
でも、人とのコミュニケーションって生きてる限り続くと思うんだ。
そして、起こったことは取り返しがつかないから、いま行えることを行うしかなくて、
まずはこの状況でコミュニケーションの仕方をイチから考えなおそうと思うんだ。
方法を考え実行するためには気力を要するほどものぐさな人間なもので、一日有給を使ってリフレッシュすることで、気力を生み出そうと考えた。
前にも精神科行ってたけど、すげー眠れなかったり、鬱だったり、そういった症状への対処療法的なものでしかなかったので、
いままで毛玉も吐かなかった猫が急に吐くようになった
一週間続いて病院に連れて行った
「特別な不安要素はないので胃薬と吐き気どめだしておきますね」
今度はごはんを食べなくなった
3日後病院に連れて行った
「レントゲンも血液検査も問題ないし、この前の薬延長しますね」
どんどん食欲が落ちる ご飯を食べない
お皿からは頑として食べない 手につけてのみ
どうしても食べないので一週間後また病院へ
…即決で開腹手術にGO出したけど、
原因がわかってもリンパ腫・伝染性腹膜炎・腫瘍のどれかのことが多く
それならわざわざ開腹までする必要はあるのか?
原因がわかっても結局同じならそっとしておいたほうがいいのか?
それならやはりはっきりさせたほうがいいのか?
ぐぐってどっちの意見見てもそうだよな、いややっぱりとなって
ずっと頭がぐるぐる
やっぱりはっきりさせたいと気持ちはあるけど
開腹かわいそうかな
でも…
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手術が終わった連絡が来た
詳しい病理検査はこれからだけど、見た感じではガンの可能性が高いようで
ガンかあー
手術前に2つめのコメント読んで本当にストップしようか悩んだけど、
腫瘍を取れたから開腹して良かったかな、と今は思う 今後また気持ちが変化するかもしれないけど…
無理な延命治療はしたくない、けど血液検査に引っかからないくらいだったし早期発見でほぼ治るならいいな
楽観的かな
手術の詳しい話はこれから聞きに行く
話を聞いてくれてありがとう
百万遍のセブン前とか、停めてても絶対交通の妨害になってないのに撤去されるのは、感情的には許せないかなあ。
そもそもあそこは店舗の駐車場が少なすぎるんだよな(もちろん普通の店に比べたら十分なスペースがあるけど、需要には追いついていない)
あと、数日以内に百万遍にも30分無料の有料駐輪場できるけど、絶対にあれだけじゃ足らないと思われる。
主の言ってる通りで、対処療法的に違法駐輪を取り締まられたところで何にも効果はないと思うよ。実際に俺も撤去されたけど普通に百万遍に停めてるしね。まあ京都市的には有料駐車場作りすぎると景観が云々みたいなのもあるんだろうけど。
立て看に口出してる暇あるなら自転車事情をどうにかしろよって感じではあるかな(他の自治体よりはだいぶ頑張ってるのはわかるが)。
ジャップランドの本当にダメなところは、まともなマクロ経済リテラシーを持てなかったことだと思うよ
こういう話題になると、よく生産現場の非効率性が話題になるけど、
それを取り除かない限り、全ては小手先の対処療法に過ぎないと思うんだよね
ジャップランドの労働システム自体は、メディアで言われてるほど悪いもんでもなかったと思う
実際80年代はそれなりに回っていたんだし、もちろん最適化されていたとは思わないにしてもな
本当は、90年代に、痛みに耐えてだとか、将来にツケを残すなとか、
ああいう財務省のプロパガンダに煽られず、今のトヨタみたいに減税を訴えるべきだったんだよ
かつてあったほどの力を取り戻すのは無理かもしれないにしろ、