はてなキーワード: 大河とは
3年くらい前の初冬だったか?
いつも通り仕事を終えて23時過ぎに帰宅すると、妻と娘はすでに寝ており、私はテーブルに用意されていた夕飯を食べながらTVをつけた。
たぶんNHKでドキュメンタリー番組が放送されていたのだが、その内容があまりにも凄くて、平日にもかかわらず深夜までその番組を見続けてしまった。
大まかな内容は、アフガニスタンでNGOの活動をする一人の日本人医師が用水路を作り、砂漠を緑化して何万人もの人が暮らせる基盤を築いた、というもの。
本当に素晴らしい人で、何の後ろ盾も持たない小柄なおじいさんなのだが、現地の人のことを考え、病気の原因は水がない事、と、何の知識もないところから、1から、本当に手探りで、大河から砂漠へ水を引くプランを作った。
帰国した元難民、干ばつで農業のできない人々、そういった現地の人たちに少ないながらも日当を出し、みんなで、現地の人々の力で用水路を作った。
お仕着せの援助でなく、現地の人たちが最後には自分たちで独立してメンテナンス出来るように使う技術を選んだり、実際、用水路の一部が決壊した時には現地の男たちがあっという間に補修していく様子が映し出された。
色々な課題を乗り越えついに用水路には水が通り、かつて干ばつで干上がった砂漠には農業が復活し、大人も子供も、男も女もみな笑顔で暮らしていた。
餓えや貧困が選択肢を奪い人々を蛮行に走らせるのだと、綺麗ごとでなく証明していた。
ニュースを見てもショックを感じるということは無かった。
ただ、ただ、残念でならない。
中村医師は9条によって日本が海外での軍事力行使を行わない(行えない)事にかなり肯定的だったから、ネット上には心無いコメントもあった。
結局死んだ(殺された)とか、素晴らしい人だが愚か者だ、というような。
いったい、どこの誰なら中村医師にそんな事をいう権利があるというのか?
彼ほど現実を直視して、立ち向かい、たくさんの勝利を得た人間がほかにいるのか?
本当に早いわよねって毎年この時期になると言ってる感じがして、
なんで12月だけは1年を振り返るかのようなしみじみ味わい過ごすのに、
1月はなんも言わないと思うわ。
新年だし。
あとの月は知らないけど
でも祝日の無い月とかは一方的に恨み節かまされちゃうから可愛そうだったりするわ。
そんなうかうかしてるとまたあっと言う間に年始年明けちゃうから、
私の予定はまだ決まってないので、
レッツラゴーとレリゴーって間違いやすいから気を付けないとね。
レリゴーの歌を越える歌がないと1作目を越えられないようなターミネーターのような感じになっちゃうから
でもあのターミネーターの映画が最新のどったらこったらって言ってるけど、
そういや寅さんの新作もルパン並のシージーでやっちゃうのかしら?って思うほど新作が出るって噂だし、
そんでさ年に1度は蟹鍋したいと思って
マーケットにある蟹が売ってる蟹売り場で値段を見たら逆に意味でもうプレイスレスで
価格あってないようなほどで手も足も出ない感じね。
あの蟹味の蟹を越えないとパフォーの蟹食べに行くロードムービーの1作目を越える2作目はできないはずよね。
でも私河豚の美味しさよく分かってなかったんだけど、
最近ちょっとひれ酒だとかそう言った大人の楽しみ言うかそう言うのが分かって来ちゃったんだな!
まだ19歳だけど。
海外からやって来た味の星付け五つ星とかの評価委員の人とかやってきて難しい顔して食べるやつ。
でその審査員役の一番偉い人役にトムハンクスさんが
あまりに審査員の人たちが味の評価にしびれを切らすものだから、
「おれがモノホンを食わせてやるよ!」ってちょっと業界用語混ぜながらバンと机を叩きながら立ち上がって言って
本当に美味しいお店、
実はお店と言うより漁師さん達に人気のあるご飯を食べる何気ない港の食堂に連れて行こうとするわけ、
「いや、ちょっと今蟹雑炊と河豚雑炊食べたばっかりだから、今はいいです!」って言う
そこでトゥービーコンティニュー!
次からは強くてニューゲームなパート2に続く感じを匂わせるのが映画の決まった方程式というか、
雷の力で洗濯機しかもドラム式に潜り込んでタイムスリップする感じが
いままで映像化は無理って言ってたほどの映像表現で贈る大スペクタクル!
ワープ航法で光速に達しながら宇宙船内でご飯を炊飯器で炊こうとしてたけど、
到着したらカレー食べようね!言ってたんだけど、
お米の名前なのかアンドロメダ星雲が好きなのかダブルミーニング。
米だけに!
うふふ。
私パン屋さんでパン買ったのにまたサンドイッチ屋さんによってサンドイッチ買ってたという、
鞄にサンドイッチ入れようとしたらパンが入ってたからビックリしちゃったわ!
なんてウソだけど。
ハムサンドとソーセージサンドに、厚焼き玉子サンドと玉子サンドって
ほぼ全部サンドじゃん!って思っちゃうほど自分でもやれやれよ。
ちょっとマジ出す出す詐欺で出せてなかった石油ファンヒーター出したいわ。
あの暖まりっぷりは一級品じゃない。
寒かったのでホッツ白湯ウォーラーインレモンアンドハチミツでハニーな感じのモーニングでした。
白湯も風味付けしたら
苦手な人も行けるはずよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そもそも大河にハーフ起用するのってどうなんだろう - hathatchanのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4677569665435982434/comment/hathatchan
いいか悪いかはともかく、こういうのは欧米基準だと文化の盗用扱いされるらしいよ。
欧米基準のポリティカルコレクトネスを信奉している人は、そうでない人と違って気にした方がいいかもね。
KIMONO「文化の盗用」理解できない日本人 背景にある“名誉白人感”とは?
https://dot.asahi.com/aera/2019080700015.html?page=5
明治政府が目指した「脱亜入欧」。そして戦後、いったんは世界2位の経済大国に上り詰めた日本。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と褒めそやされた。「有色人種だが先進国」「アジアの白人」と既存の支配構造にうまく乗っかっているつもりの日本人は、だが、強烈な白人への憧れを持っている。だから、白人が日本文化を「盗用」すると、まるで承認欲求が満たされたかのように喜ぶ。
映画「攻殻機動隊」の主人公を白人俳優のスカーレット・ヨハンソンが演じると、アメリカでは“なぜアジア系俳優を起用しないのか”と批判が集まるが、日本では“白人美女に演じてもらえて嬉しい”に変換される。日本は「白人国」であるのだから、差別されるはずはない、と思い込む。
東京出身の筆者も米大学院で、自らの無自覚な白人賛美を恥じる経験をした。スペイン人を母に持つ俳優城田優が織田信長を演じた時代劇について、黒人の友人が「白人が武士を演じるべきでない」と憤る理由がわからなかった。イケメンで何が問題かと。
大河ドラマ「麒麟がくる」代役に川口春奈さん | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20191121/k10012185621000.html
そうかもしれないね。
いだてん。スタート前はワクワクして見たんですけど、もう1回目のオープニングから駄目でした。疲れて一回目のドラマが観られなかった。途中で消して、以後観ていない。
あのオープニングは情報過多です。
バックには絵があり、オリンピックの映像があり、街の風景があり、その上にキャストやスタッフの名。その文字の色も悪い。ごちゃごちゃしたバックの上にごちゃごちゃした文字。背景と文字の色が被って、パッと見で読めない。書体も悪い。
ああ、ダメだ。疲れる。でも頑張って本編見るぞ。
ああ、本編も場面や時間が行ったり飛んだり…。何もかもストンとこないな、ああ、つかれるな。
色んなことを詰め込みたいんだな、アレもコレも。
ってな感じで疲れて視聴断念。
ツイッターとかで感想が回ってくると、いいドラマなんだなってのがわかる。ああ、自分はそれについて行けなかったんだなって少し悔しい。
大河とかVチューバーとモーションキャプチャーでやればいいのでは??
まじでどこの地元にも揉めずにやれるネタがそうそう残ってないやろ?
「史実で嘘ってわかってるのはこことここ!とか制作当時はホント男尊女卑ひどくて!でも大筋めっちゃあってるのはこのシーン!」って指摘添えたほうがおもしろくない?
新作はもう勇者ヨシヒコなみでいいよ
脚本をおもしろくして現代人でもおもしろがれるぶっ飛んだ解釈すればいいのでは?
って添えてな
そりゃ今でもオリンピックがみたいからってBS回線に支払いしたりする人とかいっぱいいるから
アニメも朝ドラも大河もけっこう良質だし「dアニメストア」くらいの課金はしていいと思ってる人が多いんじゃないの
円盤も売ればいいだろ
インフラ強いんだから地方に人気民放番組を転売して儲けたっていいだろうし日経みたいに就職向けコンテンツと称してもいいだろうし
ブランド化もするべき
それよりなにより、人をやとって個人宅にしつこく徴収にまわらせる人件費とかそろそろマジ削減すべきなんじゃないの
デジタル放送で紅白に投票できる人かどうか判別できる世の中なんだからさあ・・
民法だって娯楽作品でCMなんて殆ど見てもらえなくなるし(=CMスキップや円盤、ネッフリなどの視聴が多くなる)
みんながテレビにかじりついた地震のときも不謹慎自粛してたし無くてもやってけるでしょ
直接のネタバレはしていないつもりだけど、未見の方は注意!
1982生まれ、DQは FC3, 4, 5, 6, 1-2, 3(SFC), 4(PS), 5(PS2), 4(DS)の順にやった。7以降は全くやっていない。
6までは小説すべて読んだし、ゲームブックも5までは遊んだ。攻略本、モンスター物語系の関連書籍も読んだ。DQマンガ劇場も読みつぶしたし、CDシアターも聴きつぶした。J-POPより「交響組曲ドラゴンクエスト」シリーズのCDが好きだった。モンスター大集合の下敷きも使っていた。「ロトのつるぎ」のキーホルダーも持っていた(バトルえんぴつとかは興味がなかった)。
そんな自分が、暇つぶしのつもりでこの映画を見た。前情報は嫌いなので、トレーラーなどはほとんど見ていない。
どうも5の世界感らしいが、どんな感じに映像化されるのか、少し斜に構えて見ていた。
開幕早々、いや展開はえーよ!とか、このキャラの動機付けがなぁ…とか、あの演出弱いなとか、そもそも大河の5は尺的に厳しくね?2で青春ものやったほうがよくね?とか、BGMの選曲違くね?とか、ビアンカ胸でけー!とか……
実にアホな感想ばかり抱いていた。
だが、最後の最後でもうそんなことどうでもよくなった。はいはいこれでハッピーエンドね、CGキレイでよかったんじゃない?とかなんとか思っていた矢先(本当に失礼)、完全に不意打ちで泣かされた。