はてなキーワード: 土曜日とは
今朝仕事に行くのに職場の最寄り駅の改札を抜けてエスカレーターに乗っていた。
土曜日は朝の6時頃頃、この時間帯はほとんど人がいないのだが、結構大きめのリュックを背負っていた女子高生がエスカレーターを登り切った先で道の真ん中でスマホを弄りながら立っていた。
その真後ろで男がしゃがみこんで何かをしていたので、「お父さんか顧問の先生で、リュックについてたキーホルダーかなにが外れてつけてあげてるのかな?」と思ってた矢先、男が俺の気配に気づくなり女子高生に一声もかけず猛ダッシュで階段を駆け上がり逃げていった。小走りとかじゃなくて、脇目も振らず全力疾走していったので尚更異様だった。
「え、あれ他人……????何だ今のおっさん……」と思いながら走りゆくおっさんを眺めてた時に「あ!!!!今のあれスカートの中の盗撮か!?!?」と気づいた。
盗撮してた決定的な証拠もないが、女の子になにかしていたのは間違いないのだが、ああいう現場をこの先見かけたら取り押さえていいものなのだろうか。
未だに凄いモヤモヤしてる。
「なんでオフにしてんの?なんで!!なんでオフにしてんの?」と、韓国の男性アイドルのようなフェミニンな顔をした青年がヤンキー座りをしながらビデオ通話の相手に詰め寄っていた。
駅前広場ではリップスライムの「常夏ベイベー」を歌う季節感ゼロの男性がいて、その様子を若い女性たちが囲んで観ていた。
ビーバップの頃のミポリンみたいなヘアスタイルの若い女性は待ち合わせの友人らに笑顔を見せる。その横を帰り路を急ぐ女性が過ぎ去っていくと、待ち構えたホスト風の男性がナンパに失敗。
駅構内では休日の飲み会を終えたカジュアルな装いのおっさん4人組が赤ら顔で「じゃ、またな」とホームに上がる階段で散会。
私が乗り込んだ電車には飲み終えた缶ハイボール2本を小脇に抱えたおっさんが立っていた。
あぁ新宿だなぁ。土曜日だなぁ。まぁ私は今日仕事だったんだけどなぁ。でも、たまたま見かけたそれぞれの人間模様がとてもドラマチックに映り、ちょっといい日だなと思った。
★:リアルタイムor録画して欠かさず見る。
●:よく見る。19~20時台は食事しながら、他は録画して適当に流したり気になる回は見たり。
▲:内容or気分次第。録画はせず特定のコーナーだけ見たり、チャンネル変えながら興味があれば。
●X年後の関係者たち
▲激レアさんを連れて来た
★ヒューマニエンス
★100カメ
★水曜日のダウンタウン
★笑わない数学
▲それって!?実際どうなの課
▲しあわせ気分のドイツ語
●サラメシ
●ヤギと大悟
▲キントレ
▲ドッキリGP
▲新しいカギ
●ダーウィンが来た!
▲ニノさん
▲有吉eeeee!
★球辞苑
★漫道コバヤシ
★理想的本箱
●フランケンシュタインの誘惑
ワイ氏、学生の頃、通学定期の範囲内で、途中駅を適当に降りて散策しとったで。
土曜日とか、短縮授業とかで午後が暇な時が狙い目やった。
まだスマホも地図つきガラケーもない頃だったから、駅前の地図を必死に頭に叩き込んでから歩いてたな。
先週の日曜日に宅地建物取引士の試験を受けた。不合格の可能性がかなり高い。
その前の木曜日、ある行事に参加したところ、その最中から鼻が強くムズムズした。古い建物なので何かアレルギーでも起きたのではないかと思った。金曜日は会社で、社員総出の恒例作業があった。とくに体の不調は感じなかった。
翌土曜日は、本来なら1年間続けてきた試験対策の総仕上げとして、弱点を点検するつもりで、実際、気になっていた一部の単元の教科書を見直したのだが、手足にだるさ、無力感を覚えて、ほとんど横になっていた。熱はなく、コロナだとは思わなかったが、家にあった簡易検査キットを使ってみたところ、陰性との結果が出た。
試験当日の朝は、100%の調子ではなかったものの、好転しているように思えた。試験会場は車乗り入れ禁止だったので、会社まで行き、自転車に乗り換えたが、苦にはならなかった。試験開始。想定していなかった問題ばかりが出た。2時間の試験時間のうち半分を過ぎたころから胸が痛みだした。が、集中力が途切れることは終始なかった。実力を100%出し切れたと思う。
問題は、現実を突きつけられれば落ち込んで1週間程度廃人になってしまうのが目に見えているのでまだ答え合わせをしていないのだが、試験の手ごたえのなさから判断して、私の実力100%では到底合格ラインに手が届かないということだ。徹底的に過去問をやったが、少し角度が違う設問に遭遇するだけで歯が立たなかった。合格するにはいまの5割増しの実力を完全発揮する必要があった。
再挑戦する権利はあるし、実際、一発合格する人は少数派のようだが、これまで1年間、十分に時間とエネルギーを費やして準備してきたので、もう1年同じ挑戦をする決心がつかずにいる。決意するとしても、それは「不合格」という結果をつきつけられたあとになるだろう。
試験が終わって帰宅する途中、急激な体調の悪化を感じた。たんがのどに絡み、大きな咳が出るたびに食道の壁が破れるのではないかと思うような痛みを感じた。それでも発熱はなく、「陰性」結果に安心していたのだが、翌朝、会社に電話を入れてから、痛みをなんとかしてほしいと考えていつもの耳鼻咽喉科に行った。医師に「いまのコロナは熱が出ないこともある」と、検査を勧められた。粘膜の採取から約15分後に陽性が判明した。会社にメールで連絡したところ「他に数人、症状が出ている。今週内は臨時休業」とのことだった。
で、宅建のことだが、私はユーキャンの通信+ネット教材を購入して勉強した。教科書はよくできていた。私も、大学を卒業してから初めてというくらい、集中的に勉強した。ただ、過去問を熱心に解くあまり、「3人兄弟が出てくる相続の問題はバツ」というように、無意味なコツが身についてしまったような気がする。教科書には別の大学ノートを用意する必要はないとのアドバイスがあったのだが、宅建は借地と借家、詐欺と脅迫というように、類似している事項間のひっかけの設問がよく行われるので、ユーキャンのサイトに、関連情報へのリンクなどひっかけ対応の機能が乏しい以上、やはり大学ノートを知識の整理用に準備しておくべきだったのではないかという気がしている。
当初は事務職を志望していたけど、ある企業の求人が事務と営業と比べると営業の方が明らかに良かった
給料面以外にも営業手当・住宅手当等が高く、額面や待遇を考えてそちらに飛びついてしまったのが運の尽き
自分で言うのも何だけど面接受けは良い方なので、あっさりと内定をゲット
面接で調子良い事が裏目に出て、本当はペーパーなのに運転が出来ますとか言ってしまっていた
研修が一通り終わり、じゃあどこそこまで営業車で行って~という事が出来なくて泣いてしまい発覚
毎年一人いるかいないかで実は運転出来ない、って新人は多いらしく(泣いてしまうのも女性だと珍しく無いんだとか…)
しばらくは先輩社員の車に同乗・同行する形で、時には送り迎えもして貰える救済措置があったんだけど
運転の講習に行けと言われても当然土曜日とか仕事終わりの夜中とかになるので、初回と二回目以外をすっぽかしてしまっていた
で、講習も終わって慣れたであろう頃に「じゃあ一人で行ってきて」と振られても
当然自信が無く、絶対事故ると恐怖だし、出来ないので、所属チームの人達からはすっかり信頼を失ってしまった
これで営業成績が良ければ何とかなったんだろうけど、昔から実は人前に出るのがあまり得意じゃ無い性格
お客さんへの説明も上手くこなせず失敗ばかりで、ミスが重なり先輩に度々注意されていた
元々メンタルが弱いのもあって、ある時に強めに注意された際にあまりにも悔しくて悲しくて号泣してしまった
以降、指導の先輩からは謝罪があり、処分も受けたらしいが、先輩達からは注意されなくなる代わりに
腫れ物に触る様な扱われ方になり、何も教えてくれなくなった
怒られた時、思わず「これってパワハラだよ……」とつぶやいてしまったのが、かなりマズかったみたいだった
それでも一応出来る仕事はあり、何とか仕事を割り振って貰っていたが、ある時
必ず動作確認して問題無い事を確かめてからお客さんに納めなければならない製品のテストを
すっかりやっていなかった事が発覚した
本当にど忘れで、後で気がついたけど言い出せずにそのまま納品
まあ問題起きなければ良いかと思っていたんだけど、運が悪いのか間が悪いのか
しかも原因を調査する為に詳しい人がログ?を見たらしく、動作確認してない事まで発覚してしまった
必ずテストをする事は客側も承知なので、担当者には激怒されて上司らと謝罪にいったけど
「もう御社は信用出来ないので…」と、その場で取引打ち切りを言い渡されてしまった
お客さんの客の所で発覚したので、信用問題に関わり損害も出てる以上、これ以上のお付き合いは無理だと
帰りの車中が誰も話さず話しかけられず、地獄みたいな罰ゲームだった
打ち切りになったお客さんは割と大手だったらしく、他社にも悪い評判が周っているという
私に直接文句は言われる事は無いけど、聞こえる様、チャットなどで分かる様に
どこそこに説明に行かなくてはならなくて大変とか、担当の所と取引切られそうで売上やばいとか
事あるごとに嫌味を言われて社内では肩身が狭く居場所が無い
上司や本社の方にも謝罪文や今後の改善の取り組み等を作成しなければならず
しばらく残業が続いていて、時給に換算したら事務職とそんなに変わらない
自分的には大変だけど、周りからは「マイナスを元に戻しているだけ」という圧を感じる
仕事中にも関わらず泣き出してしまった事もあったが、誰からも声をかけられず、すっかり鬱病になっていると思う
営業職の待遇に釣られてしまった私も悪いんだけど、それ以上に営業職に求められる能力が多すぎて苦しくて嫌になる
やっと二年目だけど、状況は変わらず悪化するばかりで、今や今年入社の新人からも誰からも話しかけられない
雑務だけをやって、定時で帰って、彼氏と暮らしている3DKのマンションに帰る日々
住宅手当が大きいのが救いだったけど、今の現状ではマイナスにしかなっていない気もする
早く結婚して仕事するの辞めたいけど、彼も一つ上なので、結婚はまだまだ先って感じ
でも仕事を辞めてしまうと、とても彼氏の収入だけでは借りられない家賃だから、家を出なくてはならない
それにここで同棲解消してしまうと、遊び好きなタイプの彼だと、そのまま自然消滅しそうなのも嫌すぎる
彼の収入が上がるまで今度こそちゃんと勉強して良い仕事に就くまで待ってもらう、というのは虫が良すぎるんだろうか?
甘い考えかも知れないけど、女性が働きづらい会社で無理して働くよりはと思ってしまう
実際に会社には迷惑ばかりかけているし、働きづらさが余計に拍車をかけている
とっくに私は壊れてるのかな?
先週の金曜日、コストコでブリスケットやらビーフソーセージやら買い込んで、バーベキューラブ作って、実家からイベント用テント持ってきて、いろんな野菜のピクルスも事前に漬け込んでさ。
土曜日にテキサススタイルのバーベキューパーティーを開催しようと張り切ってたんだけど、参加する予定だった友人たちがなんだかんだみんな来れなくなった。慌てて誰か来れないか色んな人に声かけたんだけど、みんななんだかんだ旅行やらデートやらで急には来れないよね。
そんで思い出した。俺昔から、大人数のグループの中に「存在してる」ってだけで。顔見知りは多いけど友達はいないんだよな。昔から俺が何かに誘ってもみんな反応微妙だったわ。
えっ?どこが?と自転車に乗ってヘトヘトに疲れ果てて筋肉痛バッキバキでケツも痛くてたまらなくて、って生活している頃にはよく理解できていなかった。
その理由は、自転車と同じ程度の強度の運動をランニングで行っていたら、あっという間に故障してしまうという事実である。
近年のフィットネス計測装置の進化により、自分の運動量を客観的に知ることが出来るようになった。
カロリー消費だ。
もちろん人間個々人が消費するカロリーを正確に測定することは難しい。
しかし、同じ人間が同じ測定装置で測定すれば運動強度の過多を知るための数値としては使える。
週末に2500キロカロリーを消費する運動を土曜日と日曜日2日間連続で行う。
自転車であれば、出来ないことではない。
だがランニングとなると難しくなる。
これはもちろん私の話だ。
人それぞれ話は別になるが、私の場合には自転車の運動で獲得した身体能力をランニングで用いたらあっという間に脚を故障して歩けなくなるほどだった。
まあ、わかっている人からすれば当たり前のことで馬鹿な奴ということになるのだろう。
脚が全く出来ていないのにそんなことをすればどうなるかは明白であったはずだ。
そのような反省を踏まえて、今度は慎重に慎重を重ねてランニングが出来る身体を作っていくことに取り組んでみた。
ちょっとオーバーワークすると、あっという間に膝がおかしくなって、しばらく休養しなくてはならなくなる。
自転車ではそんなことにはならんのですよね。