はてなキーワード: 因果応報とは
そうか?
匿名日記帳に日記を書いて、それを読むだけならまだしも勝手に粘着して攻撃してきた奴にやり返して、トゲを刺しただけの話だと思うが。
まあ、まっとうな因果応報すら認めずに貶して回っている、お前の行い程には恥ずかしくない行動だろうよ。
そろそろ眠る。
聖徳太子のようにマルチタスクでトラバ返しをしてゆくのも楽しいものだ。
もとより文章を書くのが遅い性質でもあり、多種多様の文体を使う経験もなかったため、よい訓練にもなる。
続きがあるなら後日返答するが、そろそろ別のエントリも上げたいため、やや遅れるだろう。
追記:いつものようにトラバ返しを含む自分の文章を見返してみたが、今回はあまり相手のテンションに合わせた文章を書けていなかったように思う。
また、相手が既に挑発的かつ攻撃的かつ好戦的な文章を書いているのに、未だごく淡々とした対応をしている場面が多々見受けられた。
職業柄これはとても楽な対応なのだが、しかし満点の対応とは言い難い。
「不特定の誰かに対する発言ならばともかく、特定の誰かに向かってイヤな事を言えば、まったく同じその相手からまったく同じだけのイヤな事を言い返される」
小さい頃から痩せギスでからかわれることもあったせいか、デブに対しては「お前場所取りすぎ」だの「脚組めるようになるまであんま食うな」だの、挙げ句「デブってなんであんな食うの?てか、あれで危機感感じないとか普通にバカじゃね?」とヘイトスピーチの限りを尽くしてきた。
親が自分の服を見て「細いからってそんなピッタリのボトムじゃ、年取ったら買い直すことになるじゃん」と言った時も内心「うるせーデブ!」と思っていた。
アラフォーになるとほぼ同時に職場が変わり「ここメシがうめえ!最高!!」などと毎日の食事を楽しみに暮らしていたら、僅か半年足らずで一気に10kg増量、しかも増えた分はほぼ全て内臓脂肪という展開に。
当然ボトムは買い直し。
「飽くほど食うなかれ、酔うほど飲むなかれ」って言ったのはベンジャミン・フランクリンだっけ?
「に、人間ドックではずっと低体重って言われていたのが標準体重になって健康になったんだよ(震え声)」と思いつつ実際はただの隠れデブなわけで、しかもダイエットなんてしたことないので、もう何をやっていいかも分からず・・・結局ジムに通って加齢で減った筋肉を取り戻すことを目標にしたけど。
ともかく、デブをバカにするのはハゲをバカにするのと同じくらい、後々赤っ恥を掻く行為であることは確実。
というか世の中年が皆それなりに貫禄ある体型になっているのに、なんで自分はそれに当てはまることはないと根拠無く思っていたのか。
立ち上げのベンチャーに協力することになったのだけど、関係者の一人のメールがうざくてやる気を引き起こすのに苦労している。
技術的なところに自信があるのもわかるし、情報共有の意識が高いってのは褒められるべきことなんだろうけど、大半が読んだことあるような技術情報へのリンクを何度も送られてきて反応に困る。
個人資金での立ち上げってことなので、格安で受注するかわりに多少やわらかい感じでと思っていたら、スケジュールがっちり握ろうとされてとても窮屈。
こちらなりに終わりの線を見ながら作業していってるのに、あの文面で細かな進捗を求められても返信する気が起きない。
まあ、最低限やることやって手離れしようと思ってるのでそれはいい。
一番つらいというか気恥ずかしいのは、彼の態度がかつて自分が発注側だったころの態度と全く同じだってこと。
世の中には善人も悪人も性別に関わらず両方おり、一部のゴミの性別が男だからって、全部の男がそいつと同じゴミじゃないことは頭で分かっている。
だが先日、柏の通り魔に不運な男性数名が襲われひとりが殺されてしまったとき、被害者を素直に悼む思う一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。
「そんな暗い夜道を歩いていたからいけないんだ。殺されるようなお前に落ち度があったんだ」
女に産まれていれば腐るほど聞かされる、犯罪の被害に遭った女性を嘲笑い落ち度を責める言葉をそっくりそいつらに投げ返してやりたい衝動で胸が一杯だった。
被害に遭った男性がたはそんな酷いことを考えるような人たちではなかったかも知れないのに。
木島香苗の事件やそれに類する保険金殺人が起きたとき、人を騙して殺すなんて最低の女だと犯行を憎む気持ちの一方で、間違いなく自分の心の中に闇があった。
「そんな女に騙されて付き合う方が悪い。犯罪者だと見抜けなかった見る目の無いそいつがいけないんだ」
だってそうじゃないか、女はストーカーに遭って殺されようが勤めていた耳かき屋の頭のおかしい客に殺されようが女が悪いと言われ、場合によってはビッチに気を持たされた男性が可哀想だなどと加害者に同情まで起きるんだ。下心見え見えのアピールに簡単に引っかかって、ホイホイその相手に入れあげて殺される落ち度がもし女にあった場合、間違いなく男のそれの10倍は酷く言われるはずだ。
女が日頃から言われまくっている事に比べたらちょっと連中の言葉を借りて言い返す事なんか屁でもないはずだ。
(被害に遭った男性がたはそんな酷いことを考えるような人たちではなかったかも知れないのに)
あるサイトで、自分が男性不妊である事が分かってEDになってしまったという、とても落ち込んでいる男性の記事を読んだ。
「そこまで思い詰める事は無いのに。夫婦で話し合って子供を持たず暮らす道もあるじゃないか」という慰めの言葉の反対側に、間違いなく闇があった。
「こいつだって妻が不妊だったら掌を返して石女は要らないと捨てたり、マトモな嫁が欲しかったと被害者ぶるくせに」
その記事には沢山のコメントがついた。
「これが女だったら産めない欠陥品の上に便器としても役立たずだと言うくせに」
「女が原因ならどんなに苦痛だろうと当然のように治療をさせて金がかかると文句を言うくせに」
「嫁とそのご両親が可哀想だから早く離婚してあげろよ、我が子や孫の顔を見られない人たちの気持ちも考えろ(皮肉)」
「孕ませられない種無しの欠陥品になんて価値ないよね? 結婚してる意味ないよねこの男(皮肉)」
自分と同じことを考えている女が案外世の中にはいるものなんだなと思った。
(悩んでいるその男性は、妻に対してそんな酷いことを考えるような人ではなかったかも知れないのに)
暴力や浮気を受ければ女が至らない(見る目が無い)せい、犯罪に遭えば女の落ち度のせい、子供が出来なきゃ欠陥品、作れば迷惑な邪魔者、子育てに落ち度があれば母親失格、容姿が冴えなければブス、年齢が20歳を超えていればババア、共働きでも家事育児全てこなさなければ亭主を蔑ろにする無能妻、専業やパートは寄生虫、独身女は出来損ない、男の本能に従わない女は愛されないクズ、女はゴミ、家畜、劣等生物、産む機械、便器、
そんな言葉をネットに吐き捨てるのは心の歪んだゴミのやることだ。人生がうまく行っていない不幸な連中が、自分より劣っていると勝手に信じている他人を理不尽に攻撃して、その場限りでも強くなった気分に浸りたいだけの単なる戯れ言だ。
良識をお持ちのご立派な他人に今更言われなくともそんなことはわかっている。だからなんだ。黙っていたって反論したって汚い言葉で倫理の歪んだ言説を撒き散らすあいつらが、そう割り切ったら全員死んでこの世から消えてなくなるとでもいうのか。
何年もそうした奴らを黙って見ない振りして来た。やり返すのも同罪だから大人になろうと諌める理性的な同性に従った。それで何が変わったのかと言えば何ひとつ変わらなかった。増長してより一層汚らしい言葉を撒き散らすばかりだった。
増長し過ぎて幼女のマ○コ舐めたいだの女強姦して孕ませ家畜にしたいだのネットの隅で一般人にバレないよう隠れて言ってりゃよかった性癖を堂々と表で抜かすようになったものだから、とうとうPTAや教育委員会といった冗談の通じない方々の目に触れて表現規制問題なんて物が起きた。言論弾圧だともっともらしいことを言って被害者ヅラする連中に内心笑いが止まらなかった。ざまあみろなにが言論の自由だ。諌める声を片っ端からブスマンコ黙れだの幼女に嫉妬するババア乙だの罵って封殺して来たお前らが言うな。
ネットから離れてPCの電源を落とそうが、周りのまともな男女と話して現実を取り戻そうが、そいつらの言葉は心の中にわだかまっていつまでも闇を作ってきた。
だから男が酷い目に遭ったと聞くと内心胸がスッとする。
被害に遭ったのが何の落ち度も無い男性ならば本当にお気の毒だ。
だが、あるとき心の中にわずかでも「される女にも落ち度があったのだ」と被害者の女を安全なところから責め立てて悦に入った日があったなら。
人生がうまく行かなかった頃のある日にカッとなって「女なんか肉便器だ。全員家畜にしてやればいい」と過ぎた言葉をどこかに書き込んだ事があったなら。
心の底から指さしてそいつらを笑ってやれる。少しの良心の痛みも感じない。
かつて散々罵って来たそいつらの言葉を、堂々と投げ返してやれる瞬間のなんと気持ちがいいことだろう。
お前らに落ち度があったからそういう目に遭うんだ。ざまあみろ。日頃お前らが言ってることだろうが。自分が言われた途端に被害者ヅラなんて論理的な男性のすることじゃないだろ? 女みたいにヒスを起こして感情的になるなよ。冷静な男なら笑って受け流せよ。ははは。はははは。
まっとうな男性とまっとうな男性を身内にお持ちの女性には、読むに耐えない暴言を深くお詫び申し上げます。
どうせこんなもの書いたところで女叩きが大好きなキチガイ君共の脳に届くことは一生ないのだろうが、今日という今日は書かずにいられなかった。
【追記】
@haha64 さんの疑問にお答え
この理屈で行くと、被害者の女性を女性が叩く場合もあるので(ベビーシッターの事件では母親が女性たちに叩かれていた)、女が酷い目に遭っても内心胸がすっとしているはず。なんでそうならないんだろう。
「私女だけど最近の女は警戒が足りないと思うの。隙があるような服装をしてたからよ」と言ってた女が犯罪被害に遭ったり
「私女だけど最近の女は我慢が足りないわよね、全然男性を立てないし」と言ってた女が超弩級の男尊女卑一族に嫁いで猛烈な嫁いびりを喰らったり
「私女だけど浮気くらいで目くじら立てる女ってバカじゃないのと思うの」と言ってた女が男に浮気されたうえ愛人と一緒になりたいから別れてくれと言われたり
「私女だけど子供を愛せないとか言う母親が理解できない。どんな子でも愛するのが母親でしょ」とか言ってた女がすっげえ育てにくい子産んでノイローゼになったりしてたら
内心どころか心底胸がすっとするよ! 名誉男性も(※ゴミのほうの※)男の一部だからね!!
ざんまあああああああああ因果応報でメシがうまいとか思っちゃうよ!
(というか、実際のところは男性に対しても「もし夜道を歩いてた女が悪いとか言ってたゴミ男だったらざまーみろ!!」と思うからこそ胸がスッとするのであって、普通の男性が酷い目に遭った事自体に対しては全然メシは美味くならないよ! 普通の男性が死んでしまうのはその分ゴミの割合が増えて不愉快なことだからね!)
なんかブコメ付けてくれた一部の人のアカウント晒すカスが出てて本当に申し訳ない。こんなキチガイ増田に賛同ブコメなんかするのさぞ嫌で勇気がいったでしょうに。
皆さん本当にありがとう。
「己の心と正面から向き合い戦う」
はて。そのようなことが一般的に可能なのでしょうか。
かつて(せめて治療のためだけにでも)それを試みたフロイトたちは今の惨状なわけですが。
世紀をまたいで残ったのは電マと性癖診断遊びと証拠不十分に終わった性的虐待裁判だけです。
正面とはどこにあるのでしょうか。観測者問題というのは、すくなくともこの部分では比喩として適当なほどに、存在します。
あるいは最近の言葉で言えば「認知バイアス」と呼んだほうが適当かもしれません。
で、もし幸運にも戦えたケースだったとして。あなたの言うように「余力」の振り向け先を選べたとして。
それが信仰であってもいいのではないですか?
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噛みあってるようであわねーなー、布教と伝承の話全然しないしなー、もしかしてなー、と思ったらやっぱり神道の人だった。
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授業でお守りを切らせようとした教授の一件についてはどう思ってるわけ?
http://anond.hatelabo.jp/20131030094105
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ヒトには「意味」という宿業が備わってしまっているので、その宿業を適宜ぶち込むためのゴミ箱概念として「宗教」って便利だし必然じゃねーの、という感じ。
別の言い方をすると。ヒトは因果応報の病にある、つまり元増田 id:oramuda のように善行には善果が発生する、と。
それは一部正しい場合もあるが、例外も多数存在する。巨視的になればなおさら。ならばその因果のミッシングリンクを仮想の因と果でうめることは、便利だし必然じゃねーの。おれが何でこんな思いを。祭祀を万全に行わなかった祟りだ。おれはこんなに頑張っているのに何故報われない。極楽に行ける。我らは生きている。なぜか。第一原因があるから。
そんな感じ。
因果応報ってのは「良い人には良い事が、悪い人には悪いことが起きる」って意味じゃあないんだよ。
良い事をした人は良いことがあった時に人から喜ばれ、悪いことがあった時には可哀想にと同情してもらえる。逆に悪いことをした奴は、良い事があっても「今のうちだけだ」と裏では不幸を願われ、実際に不幸があれば「ざまあみろ」と蔑まれそれを喜ばれる。そういう意味のことだ。
他人が裏で自分をどう思っていようが気にならない生来のサイコパス以外は、そうした『他人の祝福と呪い』がそのまま因果として返って来る。苦しい時に人に助けられて窮地を脱したり、反対に苦しい時に誰からも見放されてもっと不幸になったりする。そういうものを「行いが自分に返って来る」と呼ぶんだよ。
その元彼である2児のパパ()とやらが嫁に浮気されて捨てられたり、子供が事故に遭って障害を負ったり、会社をクビになった途端家族から見放されて独りぼっちになった時「因果応報wwwwざまあwwwwwwゴミクズが不幸になって飯がうまいwwwwwww」と、元彼の不幸を影でほくそ笑む者が必ず少なからずいるだろう。そのひとりが私だ。
一方片思いをして振られてボロボロの増田を気の毒に思って、これから先良い事があるようにと願う者も少なからずいるだろう。そのひとりも私だ。かつて増田のような暗黒面に難度も落ちかけて腐ったことがあるからこそ、そう思わずにはいられないものだ。
増田は人を貶めていい思いをするのと引き換えに、自分のような者から幸福を疎まれ不幸を喜ばれる人間になりたいか?
不公平だと腐りながらも、自分のような者から幸福を願われ不幸を嘆かれる人間になりたいか?
どちらを望むにせよ『他人の祝福と呪い』の重みを信じる信じないは増田に任せる。しかし自分はその重みを必ず存在すると信じているし、自分のような人間は世の中に少なくないと思っているよ。
小中高と成績ではずっと勝ってて、クラス内カーストでも天と地ほどの差があった。
体面上は友達っぽく振舞ってたけど内心すごく相手を見下してて、実際相手もそれを感じ取ってたんじゃないかなと思う。
でも俺が大学で挫折してひきこもってなんとか社会人になって5年たった今ではすっかり立場が逆転してしまった。
勉強ができないために私立高校に行ったけどそこで勉強をがんばって偏差値は高くないけど国立大学に入ってでもそこだとやりたいことができないからってことで東京の某有名私立大学に編入しなおしてずっとがんばってきたんだ。
かたや俺は地頭力で旧帝大に入ったはいいものの周囲とのレベルの差を思い知らされてさらに地頭力程度じゃ引きこもりにはどうにもならない大学の試験で挫折を繰り返してすっかり意気消沈して自分の殻に閉じこもってゲームばっかりやってた。
なんとか卒業して就職したものの、就活も適当にやったために大学のネームバリューも活かさずに底辺ITづとめ。
そんな現状なのに相手は普通に和やかに付き合ってくれてる。今も。
落ちぶれた俺をあざけるようなこともなく。
昔のことを話すと、「本当に○○(※俺)はすごかったよねー。頭もよかったしかっこよかったし」とか。
自分がつらい思いをしてたとは微塵も感じさせない。
それがまた今の俺にとって辛いんだけど。
いっそ見下されてたほうがまだ相手を憎めるのに。
因果応報ってあるなー。
でも貴重な友人だから絶対になくしたくないと思う。
小中高のときからしたらまったく逆だよwwなーにが貴重な友人だよwww見下してたくせにwww
本当に昔はこんなことになるなんて思っても見なかったなあ。。。
さあ思う存分メシウマしてくれ。
産休~育休以外にも、病気や怪我、事故なんかで、不本意ながら一時仕事を撤退せざるを得ないことや
それまでと同様のペースで仕事ができなくなることって、たくさんあるよねぇ…
私は、若いころ過労で急性肝炎になって3カ月以上休職したことがあるんで、この方の意見にはあまり賛同できない
それまでやりがいも責務も感じながら、一旦こんな風に信用を失ったら二度と仕事がこなくなるんじゃないかとか
結果としてその後も仕事はいたって順調だし、病気のおかげで気付きもあった
失礼な話だが、誰かがピンチヒッターで出来たような仕事は「私が体を壊してまでやることじゃない」と思えるようになった
自分がやってた仕事の対外的な評価「替えが効く部分と、替えが効かない部分」=強みがはっきり分かった
それと、仕事仲間の色分け(労ってくれた人、手伝ってくれた人、迷惑がってた人など)ができたことで、
その後の仕事の割り振りとか、社内政治()的なこととかに役だったという余禄もあった
要するに、若くて仕事の仕方をコントロールできない時にぶっ倒れて、各方面に多大な迷惑をかけたが
どんな仕事でも「絶対に替えが効かない仕事」なんて、そう多くはないんだなーということを学んで、結果仕事の質は上がったということ
あと、倒れた時に、人前で公然と「あいつ迷惑だ」とか言ってた人は、その後、社内で孤立→独立→今や食い詰めて半引きこもりらしい
という、因果応報的な話もあったりするので、この手の考え方は、公言したり体現したりはしない方が無難かもしれない
もちろん、もっとたくさんの人が、陰で「あの馬鹿」とかは言ってたとは思いますが、公言しちゃー信用を失うよ…
そもそも、育児中の人がいるせいで仕事がホントに回ってないなら、アシスタントの派遣社員つけるとか、やりようはありそうなのに
自分の労働環境についての改善提案ひとつ会社に通せないような人が「替えの効かない仕事」なんて、絶対にできるわけないよw
そもそも、通常よりも労働負荷をかけられない人が一人職場にいただけで回らなくなるとか、ありえないでしょw
海外で出生前検査をする理由は、生まれる前に障害の有無を確認し、もし障害があった場合は「生まれる前から準備をしましょう」っていうのが基本的な考えだと聞いた事がある(親の心構えとか、住居をリフォームするとか、コミュニティに参加するとか等々)。
※追記:この話は、某受信料が必要なラジオ局か首都名が入るFMラジオ局で聞いた話しです(うろ覚えですみません)。具体的な国名は話していませんでした。コメントにどこの国か等々が書かれていたので念のため追記します。
だから、出生前検査というものは、命の選別をすることじゃなくて「これから生まれてくる命」を一番ベストな状態で迎えるための準備をすることなんじゃないかなぁと思っている。
余談ですが、私は外見的にかなり特徴のある体をしているので(障害では無いが、○○病?と時々聞かれるレベル)、もし、自分が出生前検査をされていて、この外見的特徴を親が嫌がって私を選別していたり、出生前検査では問題なしと出ていたのに、産んで育ててみたら人と違うようになっちゃったなーって思われて殺されたり捨てられたりと思うと、やっぱり悲しい訳で。
そして、選別したいって人が多いということは、この外見的に特徴のある身体も、他の人から見れば憐みの対象になったり、あんな風にはなりたくないって思われているんだろうなーと再確認してちょっと落ち込んでしまったり。
幸いな事に、自分はそんなの気にせず、普通に友人もいるし、親も受け入れてくれているから日々元気に過ごしているけれど。でも、自分は結婚しないと思っている。そんな風に社会から評価される可能性がある自分と一緒になってもらうのには相手に申し訳無いから。
まあ、因果応報ってわけじゃないけど、出生前検査をして障害があるようだったら産まない!っていう考えの人ほど、実際に子供が生まれて、その子が後天的に障害を負ってしまった時、乗り越えなければいけない壁がものすごく高くなるような気がする。
あと、男性で「検査で障害があったら産まないでくれ。でも産んでから後天的に障害を負った場合は、その時頑張るよ。」っていう人は、本当にその時が来たら、受け止めないで逃げちゃうんじゃないかなぁ、と心配になる。
増田はお腹に赤ちゃんがいるのに色々考えちゃったりで大変だと思うけど、お母さんの体が一番大事だから、どうか自分を労わって大事にしてほしいと思っているよ。
無事に産めるといいね。
まあ幸いなのか自殺に追い込まれたり精神を病んで引きこもりになるといった人生終了フラグを免れいじめやってた連中見返す一心で勉強打ち込んでた故か高校、大学もそれなりのとこを出ることができ真っ当な会社で社会人やってる分まあ結果はよしといったとこ。
mixiで同級生を偵察してたがそいつは高校中退でドカタになった挙句うつになり自殺未遂を繰り返してボイスも「死にたい」「手首また切った」「医者に行った」「薬飲んだ」の無限ループ
ざまあ見ろいい気味だ
そんな連中はほっとけば福田孝行とかコンクリート殺人みたいなことを平然とやる連中だし
まあ、自分をいじめてた連中が地獄のドン底に突き落とされてく、自分から落ちて行く様を見物するのは気分がスカッとするね、本当に。
おかげで毎日の食事が美味しいです。