はてなキーワード: フィルターとは
登録者数万人~数百万人のYotuberのコメント欄でよくあるのが「この雰囲気がすきです!〇〇が△△を相方として大事にしてるのが~どうのこうの」とか
「ひさびさに前と同じような雰囲気でうれしいです」とか今まで見てきた自分というフィルターを通して俯瞰で見てる内容。
そればっかりついてるコメント欄見ると辟易とする。結局、その動画に言及してるものはほとんどないし、あっても「5:30の〇〇の表情すき」みたいな
本当にその動画に対してのコメントなんか?と思うような中身ないもの。
登録者が少ないYoutuberにはそういう定型文ぶら下げるファンが少ないから比較的内容に触れてるコメントが多いけど、固定ファンが増えれば増えるほど
こういった類の定型文で埋め尽くされる。大抵めちゃくちゃいいねついてる。だから上位に表示されて埋まる。
新しい企画試みても定型文で埋まるの当事者はどう捉えてるんだ?その中に少しある実のあるコメント抽出したり、再生時間・滞在時間とか数字見て良し悪しを決めるの?
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/dousuru_risk/1376119.html
はてブ民、「値上げしたり有料にしたら客の質が上がってクレーマーが減った」って話好きでしょ?
ずばりいうけれど、無料のはてなスターを撤廃して、はてブプレミアムユーザーだけが使える機能にしようぜ。
んで、はてなブログ書いてる人がユーザーを訴えるときの資金としてプールして「いざという時ははてな運営がサポートします」ってやろうぜ。
そんなことしたら余計にそしきひょうひどくなるだろって?
断言してもいい。
qやRやgのような連中にスターつけてるやつらは、有料になったらほぼ全員消えるから。
有料になった瞬間綺麗に消えます。
はてブで狂った発言したりそれにスターつけてるやつらは無職でルサンチマン抱えてる連中が多いので
有料フィルター通した瞬間にみんな発狂してはてな運営を攻撃するだろうけれど
新たな問題児が登場するだろうけど、今よりはまし。
はてなスター使いたくない人は今まで通り使い続ければいい。
ぶっちゃけ女性側としても年収フィルターには同様の効果(向上心・コミュニケーションスキル・計画性)を期待している部分も多いので間違っていないと思う。
ただ、男女共にメンヘラは減る代わりにモラハラや攻撃性が増える部分があるのが難しい。(主はいい相手見つかってよかったね)
そのへんうまく調整するフィルターってあるのかな。
スペックは年齢26歳、年収500万、身長165cm、社会人歴2年目、大学院卒の理系出身、都内在住、メーカーで開発職をしており、役職は特にない。
マッチングアプリでは年収を検索条件にして、相手を検索することができる。基本的には女性向けの機能だろう。
俺はその検索条件を用いて、年収が400万~である女性を探し、いいねをしていた。
20代で年収400万以上の女性とはどういう位置付けか。超絶エリートである。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/dl/02.pdf
25~29歳女性では第9・十分位数(上位10%の位置)ですら年収301万円である。
少し信じ難いが、統計の読み取り方が間違っていなければ、25~29歳女性のうち年収400万円以上は1~2%程度しかいない。
年収フィルターをかけている理由は、企業の採用における学歴フィルターと同じ理由である。
企業はたくさん候補者がいる中で、スキルやポテンシャルの高い人物を効率よく選考に残すために学歴フィルターを用いる。
俺はマッチングアプリにいるたくさんの女性の中で、頭や性格の良い女性に効率よくいいねをするために年収フィルターを用いる。
年収や能力と、性格に対してトレード・オフであるかのように主張する輩は多いが、現実は異なる。
出典は(面倒なので)出さないが、年収は神経症傾向とは負の相関、経験への解放性および誠実性とは正の相関がある。
噛み砕くと、年収が高い人は非メンヘラ・好奇心旺盛・真面目であるという傾向があるということである。
もちろんこれはただの相関であるので、年収が高くてもメンヘラな人間は当然いることは知っているが、年収フィルターをかけなかった場合よりはメンヘラにヒットする確率は格段に低くなるはずである。
検索条件を年収400万以上にすると、そうでない条件で探したときよりも該当する女性が1割以下まで少なくなった。
関東近辺で検索をかけているとはいえ、年収が400万円以上の女性はやはりレアな存在であることが分かった。
いいねできる回数には制限があるので、どちらにせよ実際にアプローチをかける女性数には変化がない(これがフィルターを決意をした理由でもある)。
この検索条件でヒットする女性で多かったのは、SE・薬剤師・看護師・メーカー勤務・金融系勤務・公務員などであった。
比較的安定した仕事が多く、就職難易度もその他多数の職業と比べたら難しい部類に入るだろう(この記事を読んでるエリートネット民達は「普通の仕事じゃん」と思うかもしれないが、これらの安定職に就けない女性の方が圧倒的にマジョリティである)
この段階では外見はそこまで重視しないようにした。外見を重視すると、他の男性がやっている選定方法と同じになってしまう。
2ヶ月程度やって、マッチングした女性はおそらく100人程度、メッセージを重ねて、実際に会うところまで進んだのは6人である。
会った女性はいずれも年収の高い人間のステレオタイプ通り、落ち着いた雰囲気で、真面目・好奇心旺盛に見えた。
もちろん、「年収は本当?」みたいなキモい質問はしてなく、年収が嘘である可能性もなくはない。しかし、年収の高い女性は恋愛対象としては避けられやすく、女性側に年収を高く見積もるメリットが薄いと思っている。仕事の話などを聞く限り、特に嘘を付いてるケースはなかったように見えた。
というかこのダイアリーをちゃんと読んだ人間なら理解できると思うが、年収それ自体は別に重視していない。ただのフィルターである。
可愛いし、現状では交際には非常に満足しているが、付き合いたてなので周りが見えていない可能性は否定できない。
このダイアリーを書いたのは、マッチングアプリにおけるこの年収フィルタリング方法に関して、いろんな意見を見てみたいからである。
多くの男性は、「プロフィールや雰囲気、趣味を見てます」と言っておきながら、実際には外見で選び、理由を後付けしていると思われる。
激し目の主張をすると、そういう選定方法と比べたら俺はよっぽど中身を重視した選定方法をしているのではないか、むしろ誠実な方なのではないか、とも思っている。
キモいフィルタリングだとは自覚しているので、彼女はもちろんのこと、誰にもこのフィルタリングでいいね先を探していたことは言っていない。
羽根を少し手で動かしてやり(勿論OFF状態で)、再度ONにすると動く。
これで直った?と思ったが、動かない症状再発。寿命か。20年以上は使ってるし。
新しい換気扇を買う。壁に埋め込んだパイプを通して換気するパイプファン。
電源に連動したシャッター付いてる。ONでパシャッと開いてOFFでパシャンと閉じる。
ガードの目が細かくなってる。メーカーではこれをもってフィルターと称してる。
以前の換気扇はガード付けたまま羽根を手で動かせるほどだったが。
製品正面の見やすい場所に製造年と設計上の標準使用期間が表示されてる。
随分前に買ったのに「もう壊れた。まだ買ったばっかりなのに…」とか言い出すヤツいるしな。
「長期使用製品安全表示制度」とやらで表示が義務付けられるようになったらしい。
30年以上経過した三洋電機の扇風機が発火事故を起こしたのが契機?
パイプ穴、外との境に金網張ってあり一部を破いて電源コード通してあった。
新しいパイプファンの電源コードをそこに通し金網とコードの隙間をパテで埋める。
しばらく使った感想。
以前は風呂場で偶に遭遇したが、あの諸々の隙間から入って来てたのか。
マイナビの情報流出という失態にも関わらず多くの人が騙し討ちの形での「学歴フィルター」を必死に擁護してくれるので
現状の運用はこのまま続いていくんだろうけれど、
そもそも日本で言う「学歴」は普通にいう「学歴(中卒か高卒か大学学部卒か院卒かと言った区分)」じゃなくて、単に大学の名前を指すからなあ
みんな学部卒が前提で、理系はともかく文系院卒は学部卒よりもごく潰しの掃きだめ扱い
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003199803
このグラフを見るに日本では一日の学びに充てる時間は大体20歳かそこらでがくんと減るようだけど
これってどう見ても学歴=学校名になってて、どんな大学に入れたかどうかで就職先がある程度保障されてその後の人生も決まるという社会構造の影響が大きいよなあ
大学受験までには必死になって勉強するけれどその後は就職先が保障されたのでもう大して勉強しなくていい、って事でしょ
「偏差値が20違うと会話が成り立たない」
こういう話は上げればキリがないが、この件についても同様のものだろう。
この「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説については、各々賛否があると思うが、僕はもっと丁寧に言葉を使えば行き違いは減るのではないだろうかと思う。
会話が成り立たないと考える人々は、何も「そこの醤油をとってくれないか」といった単純な日本語が通用しないと主張したいわけではないだろう。
しかし、同偏差値帯の人間と話す場合と比較し、自身より低偏差値帯に属する人間と話題の共有が著しく困難であることや、彼らの論理的な思考の欠如(それについても比較としてだが)について主張したいのだと思われる。
また本来偏差値についてもどの時点のものであるかを正確にすべきであったのだが、私が体験した中学受験と大学受験についてはこの「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説を用いるのには適当であろうと思われる。
話を戻し、自身より低偏差値帯に属する人間と話題の共有が著しく困難であるとする件について考えるのだが、例として偏差値69の早稲田大学政治経済学部の人間と偏差値49の大東文化大学法学部の人間の話題が合うだろうか。
分布の問題もあるので、数値をもう少し下げても良いだろう。偏差値59の立命館大学法学部の人間と偏差値39の名古屋経済大学法学部の人間の話題が合うだろうか。
勿論絶対に合わないということでないだろう。もしかしたら共通の趣味を持っているかもしれない。しかし、多くの場合において話題の共有が困難であることは想像に難しくない。これらは勉学の良し悪しという面だけではなく、ライフスタイルなども含まれる。
つい先日話題になっていたように、世の中には「学歴フィルター」などもあり、高偏差値大学の卒業者とそれ以外のものは就職についても一定の開きがある。そのため、所得にも違いがあり、異なるライフスタイルを形成する。
ライフスタイルが異なることによって、話題が完全に異なるとは思わないが、一定程度の乖離について想像は容易である。
中学受験についても、受験中は偏差値によって厳格にクラス分けされ、受験後も上位層は無試験で鉄緑に入塾出来たりする。これらからも話題の共有が難しいことは分かると思う。
次に、論理的な思考の欠如についてだ。これに関しては、同偏差値帯においても密度に開きがあり、偏差値が離れているとその差はより大きくなることが多い。最悪の場合、論理的な思考は存在せず、ただ感情のままに喚く人間すらいる。
また、ある事柄についての当否を論じることを、自身への攻撃と捉える人間もおり、これらは偏差値の高低を問わず困った存在である。
話を纏めると、「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という雑な言葉を使うのではなく、「偏差値が20違うと話題の共有について著しい困難を伴う」といったような、より限定的で丁寧に言葉を使おうということだ。そうすれば無意味なレスバトルを少しは減らすことができるのではないだろうか。
以前は別の飲食店でバイトしていたがコロナで閉店。そこで働いてる友人の紹介でバイトすることになったらしい
聞いた話によればそこの店主が「近所の○○高校のやつだったら採用しなかった」と言っていた
従姉妹も中3の時そこに進学しそうになったが 親族で唯一大学の門を叩いた俺が云わないとヤバいと思ってそこだけはやめとけと言った
3時間の力説の末、(途中自分の進路で苦労したことを思い出して泣きながら)従姉妹は進路を変えてくれた
進学後、最初は苦労したらしいが、今年ついに第一志望の大学に合格。
もし〇〇高校に進学していたら大学はおろかバイトすら受からないという憂き目になっていたであろう。
ラーメン屋ごときで学歴フィルターを出すのはどうかとも思うが、とにかくその場で「○○高校の子だから不採用」と云われなくてよかった
某医師が布マスクを備蓄に向いているというツイートをしたが、布マスクが向いている一面もありつつ総合的に考えれば向かない
というのが私の考えである。
現在韓国などでは感染症の猛威がまだ続いているが、オミクロン型の重症度は低いと言われるなど収束の兆しを見せている。
また、凶悪な呼吸器感染症の危機はH5N1などあれど、世界的規模のものは約100年前のスペイン風邪まで遡る。
世界規模にさえならなければトイレットペーパーのように一時的な流通の混乱だけで終わるため、呼吸器感染症のためのマスクを備蓄する意義は薄い。
では、マスクの備蓄が役に立つときというのは地震や水害のような災害等で局所的に流通がストップする時である。
布マスクは不織布マスクに比べフィルタ性能は落ちるものの再利用を前提としている。
また災害時ではフィルターのターゲットは塵や埃なので性能をそこまで追求せずとも良く、以下のような利点がある。
・追加の供給が少なくてすみ、他の物資の供給にリソースを使える。
ただし、この優位点は再利用するための水や空間がなければ発揮されない。
私は兵站というか物資の備蓄供給(以下兵站)を4つの要素がサイクルしているものと考えている。
※分配(調達・流通)は立場の違いで言葉が違うもので同じカテゴリとして扱っている。
災害時の備蓄は調達してから消費されまで数年かかるものと考えたほうがよく、生産も数年に一度のものを作っているということになる。
ということは生産量も少なく製造ノウハウが積み上がらないため質が低くなる。
備蓄で足りなくなって急に大量生産しようとしても、ノウハウの積み上げから始まるので質の低いものがぼちぼちできてくるだけである。
兵站のサイクルが長いものは急激な需要増に耐えられないため備蓄のスタンダードには向かないというのが私の考えだ。
そして消費されなければ問題点の洗い出しもされず、前例主義によって備蓄に向かないものが再度調達されることもある。
普段使いするものであればローリングストックでこれらはあまり問題とはならなくなる。
緊急時には「無いよりマシ」で備えるべきだと私は考える。
つまり緊急時の備えは質より量なので事態が落ち着けば質が担保されたものと置き換えて、廃棄することもセットとして考えなければならない。
そのため、廃棄費用も「政策の失敗・無駄」と考えるのではなく「緊急時における”無いよりマシ”にかかる経費」と思ったほうが良い。
大東亜以下の話で学歴フィルターが話題だったけど,俺としては学歴フィルターあってもいいんじゃないかと思っている.
ただし,ちゃんと学歴でフィルターしろよ?学校歴じゃないからな?
しかもフィルターということはちゃんと上位の学歴を取る気があるんだろう?じゃぁまず博士号しか応募できない求人をもっと増やすべきだ.現存する学位では最高位だぞ?これを取らずに何をフィルターしてるんだ.
次点で単位取得退学もいいだろう.その次くらいで修士号のフィルターになろうだろうか.
え?学士?そんなの数が多すぎるんだからフィルターする意味がないだろう,もっと上位の学歴でフィルターすべきだ.そういう正しい学歴フィルターをする企業であれば,堂々と「うちは学歴フィルターあります!!説明会は博士課程の学生しか参加できません!」とか言ってもいいと思うんだけどな.