はてなキーワード: ネットとは
多様性多様性うるさい奴らでスポーツ強豪校の部活リーダだったとか
会社内の部門エースとかクラスの中心の人気者だったとか女にモテまくりだとか
どっちかというと
反社ではないが社会生活や集団にも馴染めない真面目系クズがネットで多様性棍棒振り回して他人をぶん殴ってるイメージ
あれは社会的マイノリティに連帯してマイノリティの地位が上がれば
真面目系クズも相対的に生きやすくなるんじゃないかという無意識の戦略やろなあ
連中は無能系クズだが性格が真面目だから、迷惑系ユーチューバーになるとかヒモになるとかクズルートで開き直ることもできず、
かといって無能なので社会一般で求められるような成果や能力にもコミットできず、
多様性を認める社会という正義かつクズにも優しい価値観にコミットすることで、社会の中に居場所を作りたいと、そういう魂胆なんやろ
だから自分らを叩いてくる奴らには寛容さのカケラもないんよ、連中にとって多様性とは自分らの生きやすさを作るための手段であって目的ではないんだから
「この場合はどうすればいいと思う?」
いや、さっさと言えよ。
ネットで見るような「出来の悪い奴」なんてそうそういないし、例え出来の悪い奴が聞いてきたとしてもクイズ形式が有効とは思えん。
だいたいこういう言い方するやつは性格悪いのが多いんだよな。
ネットに毒されすぎてる
むしょk…自由人の僕は今日もネットの大海を泳いで徹夜明けだよ!みんなは労働、がんばってね!
ところで、今のインターネットって大海というより広大なドブ沼が半分、まあ悪くない琵琶湖が半分って感じだよね!僕はドブで徹夜したよ!
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まず、この投稿を読んでから下記をの個人的な感想を読んでほしい。
ネタあれば良いのだが、ネタではない場合は子供にとっては非常に良くない家庭環境だと思いこの文章を書こうと思った。
手厳しいことを書くが、投稿者の家庭を傍から見れば、無知故に友人らの影響で息子を蔑称呼びしてしまう30代母親と、息子の蔑称呼びに対して自分が言われたかのように感情的になり妻を窘める事もできず、本質的な問題である妻が息子に対して抱いている危機感を直視せず実家で楽しくして欲しいと言うふわふわとした感想しか持てない投稿者である40代父親
悲しいかな、子供からしてみればどちらも信頼できないし安心もできない両親だ。
正直な話、投稿者は妻子とのコミュニケーションが普段の生活の中で全く取れていない様に見える。
下手すれば、育児に対しても必要最低限の参加しかしてないのでは?
普段からコミュニケーションや子育てに積極的に参加していれば、妻が友人らの影響を受ける前に息子の問題に関して真っ先に相談しただろうし、妻が抱く息子の違和感に気が付くこともできただろう。
しかし、投稿者は『関連付けを拒むべきというのが結論』などと宣い自身の息子がどのような精神状態なのかも把握することすら逃げているように見える
結局のところ、例の蔑称を否定するのに固執しすぎていて息子と向き合う姿勢が全くないのだ
蔑称を否定したいだけの投稿者と成績など複数の要素をを加味して息子の状態は果たしてこのままで良いのかと悩む妻
投稿者が妻と話が嚙み合わないと言っているが当たり前の話である。
某蔑称を否定することに固執する前に、投稿者は色々と手遅れになる前に妻子と向き合うのが先決ではないかと思う
投稿者の妻に関しても、投稿者が非常に回りくどく拙い言葉で蔑称だから辞めてほしいと言っているにも関わらず、その言葉が最適だと言って息子に対して使ってしまうのは異常だ
実の娘をパパ活女子と罵倒している様なものだと理解する必要があり、一種の虐待である
某蔑称をネット検索したのならば、発達障害やASDなどの心理学的な問題とぶつかる羽目になる筈だ
けれど、彼女はその事には触れずに某蔑称を使用しているのを見るに、息子が精神障害などの心理的な問題を抱えている可能性を認めたくないようにもみえた
ちなみに某蔑称の男性に育ちやすい環境は、母親の過干渉と父親が育児に参加しない事である
子供にとって同性の親というのは、参考にすべき人生のロードマップのようなものだ
しかし、その機会がないと子供は手探りで生き方を探さなくてはならず、ネットでの間違った知識や偏った思想に影響されやすくなる
なにより、母親は父親にはなれない為、異性の息子に関して間違った教育を施した結果、子供は非常に傷つき自己肯定感などを無くしてしまう悪循環が発生するのだ
そんな母親の過干渉と暴走を止めて息子を守りつつ導いてやるのが父親の役目である。
果たして、投稿者は父親としての役目を果たせているのか、その妻も息子の関して過干渉になりすぎていないか疑問だ
では、どのように子供と向き合うべきかは、医者やカウンセラーに相談するなり、本を読んで勉強するしかないだろう
特に分かりやすい本は、出口保行の書いた『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』や『犯罪心理学者は見た危ない子育て』等の心理学関連の本である
子を思うなら実家で楽しくしている事を願う前にこの本を夫婦で読み、各々が感想を言い合って子に対する向き合い方や反省すべき点を喧嘩腰にならず冷静に話し合うべきである
正直なところ、子供にとって投稿者とその妻は良くない両親ではあるが、唯一無二の両親でもあるのだからしっかりして欲しい
人間誰しも間違った方向に行くこともあるが、軌道修正することも可能なのだから
本当に息子のことを思うなら、某蔑称の否定に躍起になるのではなく、夫婦ともども子が健やかに育つように支えあうべきだろう
これを切っ掛けとして、投稿者には息子の為にも頑張ってほしいと思った
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わざと同じにした文体で特定の主張を定期的に繰り返すとかならともかく、よく知られてるメイクのセルフケア効果について言及してたら同一人物認定はさすがにエグ過ぎる・・・
だがなあ、
・匿名
・優劣がつく
・多すぎ少なすぎない競争相手(100人前後の規模が嬉しさと簡単さのバランスで望ましい)
ネットの大喜利大会でも大部分が半匿名で知名度勝負、名前を隠しても「特定の人の持ちネタに組織票が」ってパターンが結構あって萎えるんだアレは。
サラリーマン川柳なんかは回転率が悪すぎるし競争率も無駄に高いし、なにより賞を取ってるのを見てもセンスが光っているのが全然なくてアレで競う気にはなれん。
ラジオハガキは読まれているのを観測するためにダラダラとラジオを聞かなきゃならんのが良くないし、そもそもあそこで読まれたからって集団の中で上位になれたと感じるのは難しい。
だがなあ、仕事の都合で毎朝6時に起きなきゃならんのに0時にコメントしてから寝るってのはいい加減この年になってくるとしんどいわけだ。
電車の中で多少は寝れるんだが、それでもやっぱこうまとめて7時間ぐらいシッカリ寝たいわけだよな。
追記:
クソッ!
ストレス源で人のことを牛馬と同類の都合がいい労働力としかみてない両親と周辺にコンビニすらない僻地が重なって逃亡先がネットでできるギャンブルしかなかったからギャンブル中毒になった。
それはもう痛いほど自覚してるんだけどそんなの両親にすこしでも漏らそうものなら発狂か嫌味が一ヶ月は続くからオンラインカジノでくそくそ言いながらギャンブルしとくのが我が家の安定のために安牌的行動。
インセルになるのを恐れてるって事だよね。
この単語とかネットでの使い方とか知らなかったってのはむしろいい人なのではと思う。
だから増田に入り浸ってアレルギー持ちの人が思うほどの言葉とは思わず使ったのでは。
チー牛ってごちゃんで男達がキャッキャと作って、ネットでも男達がキヤッキャと使ってたのに、女が息子がチー牛になるのが心配とか使い出したらスゲェ激しく反発し始めたよね。
前提:ここでいうセックスは2人以上での性行為のこと。必ずしも挿入ありきではない。オーラルやペッティングのみでも2人以上な時点でセックス。
昨日、「オナニーがしたいけど配偶者がいる暮らしだと独身時代のように思うように自由にできないのがつらい」といったような愚痴増田を書いたら、知らん既婚女から「わたしはムラムラしたら夫に抜いてもらってるからそういう悩みない」みたいなこと言われて「は????」になったんですよ。
セックスはオナニーの代替にはならんが????なんですよこちらからしてみたら。
でも、それでふと思い出したことがあるんですよ。
「夫がまたエロ本買ってシコってる」
それの何がいかんのや。
そりゃ度を超えてセックスを断ったりエロコンテンツに課金したりしてパートナー関係に軋轢が生じるようなやり方なら問題があると感じますが、ある程度の範囲内で楽しむのは別によくない??
酒やタバコやパチンコやゴルフやゲームや釣りやスノボやガンプラやポケカだってそうだろう。
でも今回の増田既婚女のおかげで知ったことがあるんです。多くの、おそらくオナニーをそんなにしない女性にとって、「オナニー≦セックス」なんですね。
なんなら、パートナー以外の存在(すなわちエロコンテンツ)でオーガズムを得る時点で浮気とすら思ってるふしがある。
もちろん共有できる部分もあります。それはすなわち、モチベーションそのものは、セックスもオナニーも「性欲」であるということです。でも逆に言うとそれだけです。
食欲にも色々ありますよね。辛いものが食べたい時もあれば甘いものが食べたいときもあるしラーメンの時もあるし焼肉がいい時もあるしイタリアン中華フレンチ…
性欲も同じで、セックスがしたい日もあればオナニーがしたい日もあるし、パートナー以外の方と(するしないは別にして)したい日もあります。
「なによわたしは焼き鳥程度だって言うの?!仁科百華はフレンチだとでもいうの!?」
「一度わたしを愛すと決めたのならわたしだけを愛しなさいよ!いろんなのを食べたいなんて、ワガママよ!女と付き合う権利ないわ!」
ありました。
そして、パートナーとのセックスは、大好きなパティスリーのケーキです。
どちらも、「甘いものが食べたい」というモチベーションから、行動を開始します。作ったり、買いに行ったり。
お菓子作りが好きな女性と、そうでもない女性、いると思います。
彼女らの比率は、ちょうど、オナニー愛好家の男性と、そうでもない、セックスだけでも別に構わないという男性の比率と、ピッタリ一致します。
ケーキ作りが好きな女性が、今夜はケーキを作って食べたいなぁと言っているとします。
その女性に対して、「わたしはそういうとき◯◯で買ったケーキ食べる。美味しいよ」というレスをするのは、完全にクソレスのスレチということが、わかると思います。
自分の手で、自分が作りたい、自分にとって最強のケーキを、作りたいのです。そりゃあ、パティシエが作ったケーキの方が、見た目も味もハイレベルであろうことはわかっている。でも、今満足のために必要なのは、プロセスなのです。
逆に、◯◯店のフルーツタルトが食べたいのだ!それ以外受け付けないのだ!という日も当然あります。
逆に言うと、××店のザッハトルテ美味しかったなぁまた食べたいなぁダメだけどと思ってしまう日もあります。
当然、ケーキなら何でもいいからケーキ食べたい。という日もあります。その場合、手作りしたい日と違って、◯◯店のフルーツタルトでも問題ないと思われます。
ここまで書いてわたしは何を書いるんだろうと後悔し始めたのでもう増田やめます。
最後に、甘いものが食べたいわけでもないのにお菓子作りがやめられない重度のお菓子作り中毒女性の割合と、べつにムラムラしてるわけでもないのにオナニーをやめられない男性の割合も、ぴったり一致すると言われています。
ジェンダーロールの問題とかは置いといて、ネットでうるさい特撮オタクの話ね。
イレギュラーで女性のレッドが現れるとか実質リーダーの女子メンバーとかじゃなく、今年のレッドは女性が1年やりますってなったら、戦隊ピンクの漫画叩いてる連中こそこぞって叩くだろうな。
仮に女子レッド戦隊が成功して人気作品になったとしてもあいつらは粘着し続けると思うよ。
あれはもう自分の中にある戦隊とはこういうものみたいなこだわりに合わない作品を破壊しようとする怪人みたいなもんだから。
アイドルファンに限らず鉄ヲタだろうがゲーマーだろうが、右翼だろうが左翼だろうがどこにでも常識無いヤツは居る。
けど、この件ははっきり言っていまだに紙チケットをもぎって入場管理してるシネコンが雑すぎるのが問題の根本だよな。
チケットにQRコード用意してそれをスキャンして入場管理してる映画館も普通にあるが、大手は大体ネット購入しててもわざわざ紙チケット発券して人間が手作業でもぎってる所ばっかりだ。
事業の重要な判断基準になる数値を雑に計ってるからハックされるんだろ。自業自得だよ。
でもまぁ、これから先人手不足で手作業でもぎってる余裕なんか無くなるだろうから嫌が応にも電子化してこういう問題は減っていくだろう。
片方は息子への思いなんだけど
もう片方は「好きな女がいきなりネットの蔑称使いだしてキショイんだが」の部分なんよな
好きな女の話なので増田主的には良くないってなってる
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問:原動機付き自転車は公道で50km/h以上で走ってはいけない。
答:X。
30km/h以上で走ってはならないから。
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答:X。
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問:標識のない道路を運転する時、100km/h以上で走行してはいけない。
答:X。
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問:公道を一般自動車で運転する際には必ずシートベルトを装着する必要がある。
答:X。
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問:制限速度30km/hの道路では、その制限速度を超えて走行することは許されない。
答:X。
非常時はその限りではないから。
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(参考元:https://clacff.hatenablog.com/entry/2016/11/05/230610)
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読むだけで胃が痛くなってくる。
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ネットでは「対偶を確認しながら解くといける」という意見もあった。なるほど。「夜の道路は危険なので気をつけて運転しなければならない」という問題について考えるときは、「気を付けて運転しなくてもよいのは、夜の道路以外の全てである」に読み替えて、その答えはXなので、答えはXということか。ヨシ!
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つまり、例えば運転免許試験で「人間には脊椎が通っている。OかXか?」という問題が出たときも、落ち着いて「脊椎が通っていないのは、人間以外の全てである」と読み変えれば、答えはXになるはずだ。「人間には脊椎が通っているか?」答えはX! ヨシ!
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私が運転免許試験マインドを理解できた所で、ネットの皆にもそのマインドを学んで貰うために、例題となるOXクイズをいくつか考えた。これを解くことは、運転免許試験への予習になるだろう。
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答:X。
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答:X。
刑事責任が問われるのは人間だけである。つまり、野生のカラスなどが人から金品を盗んでも違法ではない。
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問:制限速度30km/hの道路では、その制限速度を超えて走行してはいけない。
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答:X。
縄文時代にそのような取り決めはない。
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問:車を運転する場合、必ずシートベルトを着用しなくてはならない。
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答:X。
見ず知らずの他者が車を運転している場合、それを見ている、車の外にいる全く関係のない人までシートベルトを着用する必要はない。(車を運転しない助手席の人などもシートベルトをする必要があるためXである、という解釈もある)
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答:X。
パンゲア大陸の方が大きい。
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答:X。
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問題そのものの真偽でなく、問題の対偶の真偽を問うことで答えを自由に操作することは容易い。主語を隠したり状況を曖昧にすることで、真とも偽とも取れるようにし、答えを自由に操作することも容易い。
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