はてなキーワード: アボカドとは
えーと、お便りいただいたわ!
「いつも楽しく読ませてもらってます。
デトックスウォーターのレシピの紹介の前の合間のコントがたまに面白いです」
あの、うちコントやってないんですけど。
焼き鳥屋!
「大将やってる?」
「おう!やってるわよ!」
「生中と串盛り合わせで」
「あいよ!へい!おまち!」
「大将よ~串盛り合わせ、
いつも毎回同じ組み合わせのヤツばかりじゃないか、
ランダム的にばらばらのにできないのかなー」
「なんだって!うちの串盛りっつったら、
こういうやり方なんだよ!」
「そう怒んなよ。分かったよ、じゃ次!
生中と刺身3種盛りで!」
せっかく串仕込んでるのに、分かってるの?」
「いちいち、うるせーな。
好きなもの食わせろよ!
生中とおまかせサラダ、追加いいかな?」
「あいよ!へい!おまち!」
はい!生中!生中!
野菜成分も摂るといいわね!
へい!おまち!すいすいすいようび!
今日も頑張れやい!
職場で現在プチ流行中の言葉にITC(意識高いカフェ)というものがある。個人経営のカフェであり入口にはメニューの黒板。おちついたボサノバっぽいBGM。ラテは豆乳もあるよ(ソイラてっていうんだよ)。670円で高い。ランチは白いプレートに乗ったもので野菜とか魚が少しずつ乗ってるよ。スマホでソシャゲやってるお客さんはいなくて、たいていは主婦2人組(お金持ってるっぽくて観劇や展覧会の帰途多し)か、外回りのクリエイティブ系サラリーマン(プレゼン帰りで議論していることが多し)か、Macbook開いてる自由人っぽい人間(大きなヘッドフォンでセルフレーム眼鏡)だよ。黙って座ってるとこちらを笑い殺しにするようなステキカイワが聞こえてくるので、職場では伝説の息抜きスポットになってるよ。「俺はカラーパンフみてRGB値を当てられるんだ」みたいな自慢を三十分してるとか。
このITCは特定のカフェを指す隠語なんだけど、そのほかにSITC(少し意識高いカフェ)ってのもあって、これはチェーンなんだけどイシキタカイっぽいカフェのこと。おまえのことだCAFFÈ SOLARE。得意技はメニューにアボカドとかフランクに投入すること。アボカドって言っておけば許されるあの雰囲気はまさにSITC。こっちは子どもずれのママ友(三人もしくは四人組)多し。オープンテラス席で「幸せな母親」を社会に見せつけるプレイに余念がない。
なお別種の存在としてDMCC(泥水コーヒーカフェ)ってのもあってうっすい香りのしないコーヒー一杯を、部下のリストラ数の勘定をしてる企業戦士や銀行に頭を下げるマシーンと化した古参兵や競馬新聞を聖書のように携えた壮年の信徒が、ひとっこともしゃべらずに世界の悲嘆を共有する無言の空間で摂取してる。こっちはこっちでカウンター席でラップトップ(傷だらけの古いLenovo)を広げ、青年時代の罪の告白のようにコードを書いてる中年もいるよ。クリエイティブってなんなんだろうね。
イェーイ!今なら異物挿入ぐらい行けるぜ☆みたいな感じでマスカラにゴムかぶせてマンコに突っ込んでみたけど痛すぎて泣いた
どう考えたって実物はマスカラより太いやんとおもったけどそういやタンポンのアプリケータでもちょっと痛いなと思うことがあるんだった
生理中でちょっと子宮口開いてる上に中から中身がダバダバ出て濡れてる状態でも痛いのに、ホンモノといたす時は全然はいっちゃうとか、どうかなってるとしか思えない
あんなの愛のパワー☆とかないと無理だわ。脳内物質ぶりぶり出てないと子宮口開かないわ。今日からはじめる!異物挿入のテキストとかほしかったわ。
だってぇのに、処女のくせにきゅうりとかゴーヤとかアボカドバナナかと。あんなのいれて処女膜やぶるとか、腹を切るほうが楽だっちゅーねん
てかゴーヤとか入り口裂けるだろうよ…避けたらちょっと痛くてちょっと痒くて、毎日もじもじしちゃうんだぞ!はずかしいぞ!
というかブコメできゅうり折れるの心配してるやつ、その前にゴムかぶせることを思い出させてやれよ!何が折れるだ!夢見させるようなこと言うな!
http://b.hatena.ne.jp/entry/pokonan.hatenablog.com/entry/2015/03/02/233433
これに限ったことではなくこれ系の話、すなわち「『理系に女子が増えれば、女慣れしてない男子は異性の接し方を学べるし、女子はモテるしWin-Winだぜ!』系の話に女性が反論した場合に男性がなぜか反発する」問題は十年以上前から(多分もっと前から)まーーーーーーったく変化なく今日まで続いているわけである。遺憾である。
その中でも3大ムカつく反応がこちら。
お前らホントアホかと。
おまえな。キャピキャピのJDにさえない男子がもてはやされているところを想像して、その逆だっておんなじだろとおもってるかもしれないがな、違うぞ。異性の接し方を知らず、少女漫画か宝塚の男役みたいなのを夢見ている垢抜けない女子ばっかりいるところに男一人で「ちやほやされてうれしい!」って思うのかよ。
そもそもだな。垢抜けない女子に「わたしたちにちやほやされるってまじ天国でしょ、来なさいよー」とか言われてどう思うんだよ!!!!むかつくだろうが!!!何だその上から目線はお前は!ってなるだろうが!!!!!!
百歩譲ってだ。その女子たちがまだ垢抜けないけど宝石の原石で、性格も良くて、ちやほやもしてくれたとするよ。だがしかし、異性とのコミュニケーションスキルが上がると思ってんのか?あがるわけないだろ!ちやほやされたってコミュニケーションスキルは上がんねぇんだよ!ああいうものは失敗しながら学ぶものであって、なにもしなくても何でも手に入る環境じゃまったくもって成長しない。もちろんちやほやするほうもだ!むしろこじらせるだけだぞ、夢見てんじゃねぇぞ!
なんで女子が勉強しに来てるのに男子にそんなことまでやってあげないといけないんですかね。ママなんですかね。逆を考えた時にお前らそれきいて「よっしゃーたたきこんでやるぜー」って思うわけ?めんどくさいでしょ。しかも相手は夢を見てるんですよ。あの少女漫画とか宝塚の男役みたいな現実ではめったに遭遇しないような聖者がどこにでもいると思ってる奴ら相手に現実を教えたらどうなるかわかるでしょ。飛影はそんなこと言わないって言うやつが一人ですめばいいですけど、それが十人、二十人いるわけでめんどくさいことこの上ないでしょうが。
だいたいさー、男女比逆転している場合に女性は男性の感性を数少ない男性から学べるんですかね?無理ですよね。そうです、サンプル数が少なすぎるからです!!!!マジョリティからマイノリティはまなべるけど、マイノリティから学んだマジョリティは偏見の塊になるんです!
あと最後な。要約すると黙れって言いたいやつ。声がでかいとか。強く反論すんなとか。
十年以上同じこと繰り返して未だに同じ事言ってる奴が湧いてくるという事実が、理性的に論理的にかつ落ち着いて丁寧に反論しても決してそれが世間に浸透してこなかったということを意味しているわけだが、それでも黙れというのか。クソが。
辛くて辛くて汗が噴出すようなタイ料理とか、メキシカンが無性に欲しくなる。
特に最近はまってるのがセビーチェ(南米のお刺身?カルパッチョみたいなもの)
すっぱくて冷たいホタテにアボカドのねっとりが口の中で絡み合って、食欲をかきたてるのにぴったりな前菜。
ナチョスをつまみつまみ、エンチラーダでがっつりメキシカンにつっぱしる。
もしくはタコスで簡単にすませるのもあり。
タイカレーにも色々あるが、やっぱり夏は激辛グリーンカレーが最高にうまい。
マッサマンは冬だな。
ジャスミンライスにかけて食べるのが一番だけど、日本のそうめんとも結構会う。
夏は苦手だけど、夏の食べ物は大好き。
ことしの夏もたくさん食べるぞ!
○朝食:おにぎり
○昼食:肉、野菜(キャベツ、キュウリ、タマネギ)、アボカド、空豆、米、煮物(人参、こんにゃく、タケノコ、お揚げ)、みそ汁(お揚げ、大根)
○夕食:考え中
○調子
あまりよくない。
今日は祖母の家でゴハンをお呼ばれしてきた。
終止落ち着かなく、そわそわしてしまっていた。
○ハッピーウォーズ
XboxOneでもプレイできるみたいなので、モチベーションが少し上がった。
が、協力一セットして終わり。
武器とかは引き継げるのかなあ、気になる。
○Happy Wars
いつもプレイしてるゲームだけに、XboxOneでも遊べるのは非常に嬉しい。
テンションも多いに上がった。(わりに、協力一セットやっただけだけど)
まだ積みゲーだけど、続編が出るということで、積みゲーを崩すパワーがわいてきた。
まずはForza3をそろそろ始めようかなあ。
○Sunset Overdrive
これは非常に気になるタイトルですね。
ポップで今までにない明るいアホっぽい感じが、凄く楽しそう!
英雄だけでなく敵側の視点でタワーディフェンスみたいなのが出来るのは面白そう。
ただ、個人的にFableはロールプレイが肝だと思うので、その辺の詳細も早く知りたいなあ、これも楽しみなタイトル。
○Halo: The Master Chief Collection
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」っとテンションがマックスを突抜け、思わず声が出てしまった。
つい最近クリアしたとか関係なく、もう一度プレイできることが凄く楽しみ。
○Scalebound
モンスターの力を借りて?戦うみたいな感じがいかにも日本のゲームらしいシステマティックな感じがして性にあいそうかも。
○ライオットアクト3
1も2も積みゲーにしてるので、これを気に崩そうと思いました。
4年前、18歳の時に大阪から上京した時は夢に満ち溢れていた。
地元の友達には、「東京の109の広告、乗っ取ったるで。まるまるっと1年な。」っと豪語して上京した。
JJの表紙を飾るつもりだった。CanCamの表紙を飾るつもりだった。
ゆくゆくはドラマにも出て、香里奈、北川景子を超えるつもりでいた。
私は本当にそのつもりでいた。
本当に本当に本気(マジ)だった。
もちろん、それを叶えるためには血の滲むような努力が必要なのもわかっていた。
うまくいかない日々に、心がブレてしまうだろう事にも勝たなければいけない事も分かってはいた。
1日 1800kcalを超えないように食事制限した。ずっと、温野菜中心の生活だった。
毎日5kmジョギングした。腹筋100回した。体幹トレーンングも行った。
遊んでいても、19:00には途中で帰宅するようにした。
4年間、ずっとずーーーーとこんなんだった。
でも、、、、うまくいかなかった。
仕事が決まらなかった。所属事務所が雑誌に載せてくれなかった。
載せてくれても、読モ扱いの小さな写真だった。(あたいは読モじゃない。職業 = モデルだぃ!!(激オコ))
思い切ってフリーランスになってみるものの、状況は変わらなかった。
東京に来て、何もかもうまく行かなかった。。。
本当の本当にうまくいかなかった。
もう限界だった。。
もう叶わないんじゃないかって、もう自分には向いてなかったんじゃないかって。
終わりの見えない暗いトンネルを、手探りで進み続ける体力はもう残ってなかった。
わたしの中のあたしが、毎日、”大阪戻りたい”って泣き叫んでいた。
つらかった。自分が若くなくなっていくのも辛かった。おばさんになっていくのがつらかった。
強くなりたかった。でも、なれなかった。
。。。。
2014/05/05 17:00 品川発 新大阪行 のぞみ299号
4年間帰らなかった大阪に帰るつもりだった。
”売れるまで帰らへん!!”ってママに言って出てきたから、ウソつき敗北者の帰還だ。
”明日、夜には帰るね。”
”うん、わかった。夜ごはん中華ちまきでいいでしょ。あと、シーチキンキャベツも用意しとくね。”
ママはそれ以外の言葉は言わず、”待ってるねー”だけで、電話を切った。
私は安心からか涙が止まらなかった。永遠に泣き続けていられるような気がした。
ずっと1人で戦い続けてきたから。。私を守ってくれる人を実感できた事がうれしかった。
いままで飲めなかったお酒をいっぱい飲んだ。山盛りフライドポテトも食べた。
モッツアレラチーズたっぷりピザを食べた。1300円もするアボカドハンバーガーを食べた。
ティラミスも食べた。
行った事のないおしゃれなレストランやバーにたくさん連れていってもらい、
気づいたら、翌朝5:00になっていた。
2014/05/05 05:19am 震度 5弱の地震が発生
あたしはその時、早朝までやっているレストランのトイレにいた。
とても大きい揺れだった。東北大震災の時と結構いい勝負だった。
”そろそろ、帰ろうっか”って言ってきた。
あれ、みんな気付かなかったのかな?
でもすぐに、こう思った。
これは、私だけに起きた地震なんだと。。
あたしの中の何かを壊す、地震なんだと。。
これは何かを覚悟した者にだけに訪れる、make changeしてくれる地震なんだと。
そう思いたかった。
生中継をやっていた。
”表参道の交差点、信号は普通に動いています。。車の流れも普通にあります。”
私はすぐに地震の事だと気づいた。
でも、これはアタシだけの地震なんだ。ア・タ・シが覚悟を決めたんだ。
”地震なんてないよ。”
※これはフィクションです。
○朝食:なし
○昼食:ころうどん
○調子
よくもなく悪くもなくだが、今日はプログラミングをお休みさせて欲しいと
共同作業者に連絡を入れた。
一応、午前中は少しやったので、その報告とレビューを済ませた。
○ポケカ
一回目の大会では、僕含めて四人の総当たり。
弱点をついてくるボルトロスに苦戦したが、フラダリやポケモン入れ替えで上手くかわし勝利。
序盤の相手が豪快に事故っていて、序盤にダメカンと通常イベルタルのエネ加速が上手くハマり。
が、これまた相手が豪快に事故り、相手はモンスターを出すことも、エネを張ることも出来ず、
というわけで、初優勝は運にかなり助けられた結果となりました。
次の大会では、薬が切れて半分朦朧としていたの詳しく覚えていないです。
ただ、三戦して、一勝二敗。
しかも、その二敗は上の優勝した大会で勝った二人にリベンジされた結果に。
だが、僕は悪タイプが大好きなので、作るとしても別の悪タイプデッキを作ろうと思う。
今日は次の大会をはしごするのに徒歩だと間に合わないので、車に載せてもらったり。
家まで連れて行ってもらい、トレードをしたりと、かなり濃厚に人と絡んだ。
今までだったら、ここまで濃厚に人と絡むと、途中でパニック(動悸が止まらなくなる)になり、人に迷惑をかけていたが、今日はそんなこともなく、普通に過ごせた。
(帰りの電車の中が少し危なかったけど)
少し治ってきた証拠かなあ、と思うとやっぱり人付き合いは大事だと思いました。(リアルもネットも同じぐらいに)
○帰宅後
今までは、シス管の偉い人がやっていたことを自分でするのは中々難儀し、苦労したが、無事できた。
(まあ別にたいしたことはやってないんだけどね、元々プロジェクト管理サイトに用意されてるものを導入しただけで)
プログラマを退職しても、こうしてプログラミングに関われていることが、何となく幸せに感じられて、
ああやっぱり、僕はこの仕事が好きなのかもしれないなあ、とも思った。
アボカドだな
メキシコならびに中米のスペイン語圏では「アグアカテ」 (aguacate[※ 2]) もしくは「アワカテ」 (ahuacate)、ポルトガル語圏では「アバカテ」 (abacate) と呼ばれる。 ナワトル語の「アーワカトル」 (āhuacatl) に由来するが、この語形自体がもともと近隣のトトナコ語からの借用であるという説がある[5]。
「『アボカド』の名はナワトル語で睾丸を意味する語に由来する」という俗説が広く流布しているが[6]、実際にはナワトル語の「アーワカトル」 (āhuacatl) はもともと果実名であり[7][8]、「睾丸」の意味はあとから隠喩的に派生したと考えられる[8]。また、古典ナワトル語で睾丸を指す語としては ātetl という語形のほうが一般的である[8]。
日本語名のもとになった英語名 avocado[※ 1]は、スペイン語で「アボカド」を意味する aguacate と、「弁護士」を意味する avocado(現代の綴りでは abogado[※ 3])との混同で生じた形といわれる[9]。なお、現代のスペイン語では abogado に「アボカド」の意味はないが、フランス語では「アボカド」と「弁護士」は全く同形 (avocat[※ 4]) である。
日本語では、英語名の綴りから「アボカド」と表記するのが正しいとされるが、「アボガド」と呼ばれることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AB%E3%83%89
もうアホかと