はてなキーワード: 股間とは
先に言っておくがこの話は未成年者に対する性的加害の話だ。興味のない人は帰ってくれ。
ジェニーの記憶という映画を観てフラッシュバックした思いがあり、色々と考えたことをまとめたいと思う。
よかったら付き合ってくれ。
「ジェニーの記憶」を聞いたことがあるか、最近ツイッターで未成年の性の自己決定権の危うさについて見事に描いていると話題になった映画である。内容は、48歳のドキュメンタリー監督が、幼い頃に美化した大人との恋愛の記憶を当時を知る人物と話し、自分の書き残した物語を辿ることで初めて「自分が性的虐待に遭っていた」と自覚する話だ。アマゾンプライムで現在観れるのでよかったらみてくれ。
私は幼い頃に先生と呼んでいた人から性的虐待を受けたことがある。ジェニー(映画の主人公)は2人の年上の男女の先生との美しい物語を語る。その実態はおぞましい、少女に対する性的搾取であるのだが先生と生徒という彼らの立場と、そしてその加害の表現のリアリティから、自分の過去の記憶がフラッシュバックしてしまった。
話は変わるが、私は男性との性行為がとても苦手である。初めての性行為は私が20歳の時だった。
男性嫌悪の兆しのあった自分ではあったが、それは実際にきちんとまじめに付き合ったことがないからではないかと思い、また、未だ男性との性的な付き合いをしたことがない自分を恥じる気持ちもあり、とある男性と付き合い始めた。
何度か性交渉をした。彼の家に泊まっては求められれば拒まずに行為に及んだ。けれど一度も気持ちよくなれない、というか気持ちが悪いような違和感が常に勝ってしまっていた。行為の間、私は私の他人だった。
どうしてこんなことをしているのかもよくわからず、
自分の性器に挿入された相手の性器が前後し、相手が果てるふさわしい振る舞いをするだけの、ある種の義務的行為だった。
その後何度か男性と関係を持ったが、どれだけその人の人格を愛し、尊敬していようとも行為の最中に私の中に私が混ざることはなく、常にどこか遠くから俯瞰してその行為を眺め、終わるのを待つだけの時間を過ごしていた。
自分で言うのもなんだが私はかなり性欲が強い方で、自慰も毎日のようにする。気持ちいいことは好きだ。
けれど、相手の男性がいる、愛のある性行為が本当に苦手だったのだ。気持ちが悪かった。そしてその理由がわからなかった。
回数を重ねるごとに自分は欠陥品なのではないかと不安に思ったり、相手との性行為への消極性から責められたりもした。だから、私は誰かと性行為を楽しめる人間ではないのだと思っていた。
そうしてタイトルをそろそろ回収する。
自分がセックスで気持ちよくなれない原因は、性行為の相手が男性だからなのではないかと思い女性とセックスしてみた。相手は知人の性に奔放なバイセクシュアルの女性だ。私は正直に、男性との性行為が苦手だから、同性とは性行為を楽しめるのか知りたい、と言ってお願いした。
友人とホテルに行き、性行為に及び、結果、私はセックスは「たのしい」ものだと知ることができた。
そして同時に今までセックスに気持ち悪さを抱いていた理由の心当たりを見つけた。
夫婦で経営されていた塾に通っていた私はその人、旦那さんの先生と2人で部屋にいた。
基本的に奥さん先生の授業を受けていたのだが、その日は彼女が他の生徒の面倒を隣の部屋で見ていて、私は自分の授業が始まるまで旦那先生とお話をしていた。通路を挟んだお互いの声が聞こえるほどの距離の部屋だった。
旦那先生は整体の資格も持っていて、その日は待ち時間に整体をしてもらっていた。全身をマッサージしてもらい、その手がいつのまにか、自分の股間に伸びていることに私は気づいていた。そしてジーンズのパンツ越しに性器を刺激された。「気持ちいい?」と聞かれた。わたしはこれが性的な行為だと知っていた。本能的に気持ちよくなっちゃいけない!と脳が危険信号を出した。実際に何も気持ちがよくなかった。私は「なんでもないよ?」と何も知らないふりをして答えた。「気持ちよくないなんて君は変だよ」と、その男言った。
また別の日、それから数年経った後の話だが今度は奥さん先生が私の目の前にいるなか、突然後ろにいた旦那先生に肩を叩かれ、突然キスをされた。気持ちが悪かった。
声を出すことも、払いのけることも、ましてや彼女にこれを伝えることなんて出来なかった。
お世話になった大好きな奥さん先生を、私は裏切ってしまった、と思った。
そうしていつの間にか私の中で「なんでもないこと」と蓋をしたこの出来事は、
異性との性行為に対する罪悪感という形で表出していたのだ。
素直に刺激に気持ちよくなれなかったのも、行為に没頭できなかったのも、異性との性行為は大切な人への「裏切り行為」であり、罪悪感と深く関連付けられた「気持ちよくなっちゃいけない」行為になっていたからだったのだろう。
そしてそのことに、自分の無意識がかけた理性の蓋に、女の子とエッチして、素直に気持ちよくなって、純粋にセックスを楽しめたことから気づくことができた。
なんだ、なんだ、私のせいじゃなかったんだ!
気持ちよくなれないのも、責められてきたのも、全部自分が欠陥品だからではなく、過去の出来事が私を無意識に縛っていたからだったんだ!
そう気づいて、一気に心が楽になった。
気持ちいいことは好きなのに気持ちよくなれなくて、ずっとどうしてどうしてと困惑するしかなかったことの理由を見つけることで私は踊り出したいほどの納得と嬉しさに包まれた。
原因がわかったからと言って全ての問題が解決したわけでもなく、私は未だこの問題と向き合っている最中ではあるが、この原因を知れたことが自分にとって大きな救いにはなったのだ。
性的虐待をした、あの男を私は許さない。絶対に許さないが、きっと私はこの先もこの出来事を、毎年挨拶に伺う奥さん先生にはずっと言えないのだろう。
けれど、少しだけ前に進めた、それだけの話。
とりとめのない話に付き合ってくれてありがとう。
突然の訪問だったが、知り合いの保育士がいたためスンナリと入ることできた。
「おー、マスダくん。また会えて嬉しいよ」
「久しぶり、先生」
先生はプールの時間、水に顔をつけることすら出来なかった俺を半ば強引に潜らせたことがあった。
この人と対面すると、あの時の息苦しさを思い出して言葉を詰まらせてしまう。
おかげで泳げるようになったわけだから感謝してはいるけれど、だからといって割り切れるものじゃあない。
「それにしても今日はどうしたの?」
「え、いやー、たまたま近くを通りかかったから懐かしくなっちゃって……」
物置部屋の件は伏せて、取りとめもない返事で誤魔化した。
吸血鬼は招待されなければ家の中に入ることが出来ない。
つまり、もし本当にドラキュラが園内にいた場合、奴を匿っている人間がいることになる。
その疑いは園内の関係者全てに及ぶ。
もし俺の考えすぎだったとしても、現時点で“ドラキュラがいるのか確かめに来ました”なんて言うのは賢明じゃないだろう。
こうして先生の案内の下、一通り園内を見て回った。
後は俺に同伴している先生だけどうにかすればいい。
やるなら今のうちだろう。
俺はわざとらしく股間を押さえながら、近くのトイレルームに駆け込んだ。
「おっと、大丈夫? じゃー、終わったら言ってね」
先生は出入り口近くで待機し、さすがにここまではついてこない。
「予定変更なし。みんな配置につけ」
間もなく、俺の入っている個室の扉が開かれる。
「もういいの?」
洗面所で手を洗いながら、そう答えた。
「じゃー次はどこ行く?」
聴こえるのは“俺たち”の吐息だけだ。
「……どうだ、ミミセン。周りに誰かいるか?」
ミミセンはヘッドホンを外すと目を瞑り、全神経を耳元に集中させた。
「私、共用トイレの匂いは気にしない方なんだけど、この湿気っぽい感じは何か慣れないわ」
「水洗の音を聞いてたら催してきた……」
「しっ! みんな黙ってて。音の選別は苦手なんだから……」
敏感なので普段は封印しているが、いざ解放されれば精密な索敵機と化す。
「……音がしない、近くには誰もいないよ」
「よし、行こう!」
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が、どういう意味だ?と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が、どういう意味だ?と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が「どういう意味だ?」と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は言った
「トイレ行こう?」
と
私は、おまえ何する気だ!と少し強い口調で言った
すると彼は間髪入れずに
「出すもの出そうよ」
と言ってきた。
私は出すものの意味が正直分からなかったので咄嗟に出すものも何もトイレにはいきたくないと答えた。
すると彼は耳元で
「一緒に来ないんだったら今ここで勃起した陰茎をクラス中に見せることになるぞ」
と脅してきた。
私は、それでも平気だそう答えると今度は
「じゃあ”折るぞ”」
といってきた、そして
「折れたらもう勃起できなくなるぞ」
と続けた、私はやめてくれと頼むと彼は強引に竿を握っていない方の手で腕を引っ張り言い放った
「交渉成立、トイレ個室でやるから誰にもバレないから安心しろ」
と、そして私は竿を握られなすすべもなくトイレについて行った。
ついて行ったトイレには誰もおらず、個室はすべてあいていた。そして私は個室に押し込まれた。そして一旦彼は腕から手を離し彼のズボンとパンツをおろしはじめた。私ははじめだった他の男の勃起したモノを見たのは…。初めて見た彼のはまだ毛が生えていなかった。そして彼は言った
「自分で脱げ。さもないと…分かってるよな?」
と言われ、私は分かったから竿をから一旦手を離してくれと頼むと彼は応じ個室の扉の前で私が逃げ出せないようにしっかりとガードした。私はもう逃げれまいと観念し、ズボンとパンツを下ろした。そうすると彼は
「まだ剥けてないのか?っていうか剛毛だな。こうだったから”あのとき”陰茎見せなかったのかよ…てっきり俺はおまえの平常時の皮余り短小を見られたくなかったからだと思ったぞ。でも勃起すると…」
と私の勃起したモノ見て言った。そして
「包茎か…剝いてやるよ」
と突然近寄ってきて亀頭の先端皮を指でつまむと皮を剝いてきた。そしてすぐに亀頭の全容が明らかになった。そして彼は
「なんだ簡単に剥けるんじゃないか、しかも先端から我慢汁ダダ漏れ、コウフンしてんのか?」
と言った、そして突然しゃがみだし剥けたばかりの亀頭にキスをするとしゃぶりだした、と思ったらすぐに彼はこう言った
「今みたいに俺のをしゃぶれ、あと恥垢も綺麗にな」
私は従うしかないと思いしゃがんでしゃぶったが、すぐに彼は言った
「気持ちよくないな…テコキしてくれ」
我々はすぐに彼のを握りピストン運動のように手を動かした、すると彼も私のものを握り素早く抜いてきた、すると下半身のほうが突然むずむずし何かがこみ上げてきた。彼は微笑みながら言う
「もうイクのか、早漏だな」
私はそう言われながらも我慢できずに初めての射精をしてしまった。私の精液はポタポタと床に落ちた。そうすると彼は
「俺はまだイってないんだけど」
と言い、私は必死で彼のをイかせようとした、が5分たってイかせることができず、彼は呆れたようにいった
私がオナニーを覚えたのは中学校に入学して半年が経った頃だった。
小学生の頃、辞書でオナニー、マスターベーション…そういう方面の単語も調べて知ってはいたがそれはどういった行為なのかは知らなかった。
その頃、私がいたクラスのほとんどの生徒は文化祭の準備で残されていたが、その時事件は起きた。私は、ふいに勃起してしまったのである。そうあまりにも突然のこと(特に興奮した覚えはない)だったので勃起を抑えることができなかった。その時だった、誰かに後ろから股間を触られてしまったのだ(股間を触ってきたのかはこの時は分からなかったが、後々分かることになる)
一応ここで触れておくが私が入った中学校は男子校であるため女子はいない…ここに出てくる人間は全員男だ。
それはそうと勃起していた時に触られた私の竿はピクっと反応してしまった。
そうすると
「やらない?」
と言ってきた。
この時彼が何を言っているのか分からなかった。
私が「どういう意味だ?」と問いかけると、突然彼はズボンのチャックを開けパンツの上から竿を握った。そして彼は答える「トイレ行こ」と
私はもう一度問いかける「何をする気だ!」
すると彼は間髪入れずに「出すもの出そうよ」と言ってきた。
そうすると彼は強引に「」
自分も在宅勤務で長時間の通勤もない今がチャンスじゃないか?と思って股間のホクロを取った
恥丘と外陰部のちょうど境目みたいなところで下着の着脱時に爪で引っ掛けて出血したりして邪魔だったから
4月ごろに同じことを考えて肩のブラ紐の引っかかる位置にあるホクロを取った友人が組織検査をしたら悪性腫瘍だったことがわかって追加でかなり大掛かりな再手術をすることになった話を聞いて、もしかして自分のホクロもやばいのでは?と勝手に不安になったのがきっかけだったけど、幸いなんの問題もなかった
術前の血液検査と問診、部分麻酔での当日の手術と、抗生物質の軟膏と保護用ガーゼで合わせて一万五千円くらいだった
無くなってみると地味にコンプレックスに感じてたのかなと思う程度に心が晴れやかになった
ホクロから毛がもっさり生えてくるのにホクロだから脱毛もできなかったけど、傷が治ったらしものけの脱毛してつるつるにしたいとか考えてる
顔のホクロは自分の場合はサイズ的に跡が残るといわれて断念したけどこんなに快適なら顔のホクロも取りたい
こうやって人は整形モンスターになっていくのかな…
ananじゃなくてもいい。ネトフリにセックスエデュケーションという名作ドラマがあるが、ああいう感じでもいい。
てかセックスを特集することは俺は何も悪いことじゃないと思うんだよな。だって小学校ですら性教育でセックスの話をするし。ananはいいんですかーぁ?じゃなくて、なぜananやネトフリなら許されるかにヒントがあるのか?
・愛、ポジティブなコミュニケーションの手段としてのセックス表現である
・妊娠リスクがあり圧倒的にセックスを使った暴力の被害者である女性側に寄り添った内容
・女性側に寄り添うからと言って、たとえば同意していない男性をエロ消費するような表現はNG(やめてと言ってるのに股間弄るのを楽しむとか?)
無人島サバイバル!ってことになったとき、月イチで体調不良になる上に股間から血が出るのかなり不利だよな 血の匂いで寄ってきた獣と体調不良の状態で戦ったら死ぬし
しかも基本的に筋力も弱い ある場合は胸も邪魔 関節が柔らかいことが多いっていうのが唯一の救いか?
知的能力なんかはあんま差がないというか、まあ個体差だなと思うんだけど身体性能は明らかに違うんだよな
あっでもなんかヤベー状況下での生存率というかしぶとさって女の方が高いイメージもあるな アレはなんなんだ 保護されるからみたいな話なのか、免疫とかが強くて死ににくかったりするのか?
似たようなスペックの男女を1人ずつ無人島に放ったらどっちが長く生き残るんだろ まあ個体差と運はデカそうだけどけっこう気になる
よろしくパンティーとは何事だパンティー!一切よろしくないパンティー!語尾にパンティーは意味が分からないからやめなさいパンティー!!よろしいパンティーとは何だパンティー?答えろパンティー!!こんなパンティーいいなパンティー、あんなパンティーいいなパンティー、ポケットの不思議なパンティー(ポケットの不思議なパンティーって何だパンティー?)からどこでもパンティーからの四次元パンティー(四次元パンティーって何だパンティー?被ったら頭のみが異空間に行くのかパンティー?)!!そんな意味の分からない技術は未来永劫ないわパンティー!!パンティーを収納にするのは全く理にかなってないパンティー!!他の部分の拡張をしろよパンティー!!ポケットでいけパンティー!!まず股間に何かをしまうなパンティー!勝新かパンティー!!コカインパンティー!!!仮にあった所で開発者は子供に自分の仕事内容を教えられないパンティー!!守秘義務パンティー!!コンプライアンスパンティー!!いい加減にしろパンティー!!プロレスみたいな名前のパンティーはやめなさいパンティー!!あと語尾にパンティーもやめなさいパンティー!!!
外見メイン。
・服装
MBとかいう人を参考にユニクロとかZOZOで小綺麗になるように頑張った。
ほとんどカジュアルな物しか持ってなく、モノトーンのTシャツですら1枚も持ってなかった。
白黒グレーの服を意識的に買うようになったらある程度コーディネートがまとまるようになった。
服に合う靴、靴に合う服とか探してたら出費がめっちゃ増えた。
・メガネ
アンダーリムののオタっぽい眼鏡から細目のウェリントンにした。ちょっと一般人寄りになった気がした。気持ちが大事。
・髪の毛
この年で初めてパーマ当てた。あか抜けた気がした。
・体毛
全部剃るのはやりすぎかと思って腕とか足あたりから股間の方まで短く切りそろえた。
股間は今の季節は蒸れにくくなるのでお勧め。なんだか自分が魅力的になった気がする。
もちろんヒゲは剃ってるし眉毛もムダ毛を剃ってぼやっとした感じにはならないようにしている。
・姿勢
上半身にやたら力が入るので顔と肩あたりの力を抜いて下腹部を意識するようにした。
持続させるのは結構難しい。
以下マッチングアプリについて
後者は女性も有料なので真剣さが上だと思って今はこっちがメイン。
アプリはそもそも顔写真、年齢、年収、身長がまずプロフィールとして出るのでそのあたりが他の人より上回ってないと不利な世界。
身長でフィルターかけられちゃうからその時点で相手から見えなくなってしまう。某企業説明会かな?
それでもいいねを返してくれる人を探していた。(プロフ見ていいねして、いいねが帰ってきたら会話ができるシステム)
女性には申し訳ないが、手あたり次第いいねして帰ってきてからプロフを読んでいた。
両アプリ合計で約1000人にいいねして、3人に奇跡的に会うことになった。が、どれも1回会ってからフェードアウト。
情けないけどこの年で女性と2人で話すなんて経験上全くなかったので、こっちがめちゃくちゃ緊張して気を使わせてたと思う。
なるべく笑うようにして相手の話聞きまくったけど全然頭が回らなかったし、会話は途切れるしで申し訳なかった。
自分のプロフは見返してそこまで違和感無いから悪くはない…と思う。
・結果
マッチングアプリは潮時だと思う。
自信がつくと思ったけどそうでもないし、自己満になってしまったので内面は何も変わらなかった。
おわり
10年分溜め込んで読み直せばいいだけだろ。
書き方が分からない?
基本は10個
日付
天気
食べたもの
よかったこと
後悔
2020年7月24日
買ってプレイしたらやり込むけど無料の間だけやるならハマる前に辞められるだろう
引きこもってたから天気は覚えてない
ずっとCIV6をやってたから食べたのはカロリーメイトとレトルトのカレーぐらいしか覚えてないがあとは菓子類だろう
思ったよりハマっているのでブレーキを効かせないと日曜の夜に徹夜して月曜がめっちゃ辛くなるから気をつけんとな
オナニーはしてないけど定期的に外交でプチロードが入るのでクレオパトラが移ったときは少しだけ股間を弄って暇を潰した
ソシャゲの周回だけはやった
4Xはやりこんでない状態で遊んでも単に光ってるボタンを触るだけの知育玩具でしかねえ
んで楽しもうとすると10000時間ぐらい遊ぶことになる
ほんまクソ
お前の想像してる「普通の日記」って多分こうもっと衝撃的かつプライバシーにまで踏み込んでるような奴なんだよ。
それが読みたい?
ならなんかのランキングとで探せよ。
互助会のクソみたいなスクラムとか突き破って圧倒的ヒット数叩き出してる怪物があるはずからそれ読めよ。
は?
こないだ3月のライオンの人が読んでたことで話題になってたブログだって、なんで世間はこんな超有名ブログを無名みたいに扱うんだって状態だったろ?
お前が求めてるような「無名」と「面白い」を両立させてる「普通の日記」なんてのは、結局そういうのなんだよ。