はてなキーワード: 社会科とは
そうやってしょうもない揚げ足取りばかりして、本論には触れずに自分の見たいようにしか物事を見ない癖、やめたほうがいいよ。
例えに出したのが偶然、横断のマナーだっただけで、別にそこの部分は元増田が言ってる制限速度でもなんでもいい。
あの部分は(もちろんそれが死亡事故に繋がることはあるけども)大体の場合は事故に繋がるレベルじゃない(各々がこれくらいなら大丈夫/捕まらない/車もきてないし/等々の判断をしてる)と言うこと。
そういう意図で元増田も言っているだろう。それと同じ意図だと解釈できるはずなのに、いちいちケチつけて。論旨はそこじゃない。人の良心で守られている分野だからこそ厳しくなるって所だ。
まあ副流煙は放射能なんかよりよっぽど他人の生死に影響する長期的健康リスクになるわけだけど、ここでは生死にはつながらない事にしておいてあげよう。
そうだとしても、生死につながらないなら好きにやっていいっていう論法自体が暴論だという自覚がないの?
マナーの悪い人たちはそもそもが、先の増田で言ったような、自由と社会についての社会科で習うような基本のバランス感覚が欠落しているわけ。
不幸にも学生時代にそういう教育が行き届かなかった、いわゆるバカな奴らがマナーを蔑ろにして他人に迷惑をかけることを平気で人前でし続ける傾向にあるが、
タバコを吸えるくらい大人になったなら、そういう社会の中で生きてる自覚に欠けた精神未熟者をたしなめる立場にならなきゃいかん。
昨今の喫煙マナーが厳しすぎると思うのなら、嫌煙家たちに皮肉を言うんじゃなくて、立法府やら各種施設の喫煙ルール策定にかかわってる団体に抗議をするべきだし、そのへんからしてそもそも間違っているんだけどね。
こんなのがFacebookに流れてきたので勢いで書いてしまった。
なんかもったいないので、増田にでもメモ代わりに流そうと思う。
■YES
■NO
どんな科目でも生活に直結してるといえます。直結というより、きっかけが正しいかもしれません。例えば、国語であれば漢字の読み方、読解力でこうやって文章が書けます。理科で原発事故について学びました。まさか習った後に、3.11が起こるとは思いませんでしたけどね。
どの科目も、中学の時にもっとしっかり勉強しておけば素晴らしい大学に行けたと後悔していますが、特に英語は大切です。自分はプログラミングをしていて、英語が読めたり話せれば、もっとプログラミング力を伸ばせていただろうと思っています。英語はやっておいて損はないです。ちゃんと単語を覚えましょう。きっといつか絶対に英語は役に立ちます。
勉強なんてしなくたって生きていけます。ただ、勉強が出来れば絶対に勉強ができないよりも、幸せになれます。行きたい大学に行けます。人生の選択肢が広がります。それに気づくのが遅すぎました。
好きな科目より、嫌いな科目を伸ばすことの方が簡単です。自分は社会科が好きで、必死に勉強しました。そして、センター試験で現代社会を84点取りましたが、苦手な数学、英語は惨敗。もっと嫌いな科目を重点的に勉強するべきだったと終わった後に気付きました。別に嫌いな科目は嫌いな科目のままで良いと思いますが、それが苦手なままだと人生の選択肢が減ります。そういう社会です。手遅れにならないうちに、ちゃんと基礎中の基礎から学びましょう。高校のときに、中学の勉強の大切さに気づきます。ただ勉強するのではなく、ちゃんと将来まで覚えていられるよう、ちゃんと忘れずに勉強しておきましょう。いくら勉強をしたって、忘れたら意味がありませんよ。あとは、身の程に合った高校に行くように。高校になれば、勉強はもっと難しくなりますよ。世渡り上手な推薦という方法がありますが、自分は絶対におすすめしません。学力が低下し、上に書いたとおり選択肢が狭まります。人生を生きていく上で大切なことは、いかに選択肢を広げるかです。嫌いな科目は嫌いな科目のままでいいですが、苦手な科目は絶対に無くすように。人生の負け組、反面教師より。
学力がお察しで、学科だけで選んだけど、結局やりたいことが学べない学部だったことに後で気付いた。
もう早く大学を辞めたいと思ってる。自分の大学は本当につまらないよ。
底辺なので周りのレベルも底辺。中には出来る人も居るけど、ゲームやアニメの話ばかりで話が合わないや。
もう馬鹿みたい。涙が大量に出てきた。
うちも恫喝、蹴り倒したり物を投げつけるの当たり前、
日教組なので教える授業は偏向思想、とどうしようもない社会科教師がいたが(この男のせいで不登校になった生徒も何人かいた)
中学2年の時別の中学に移動になったなあ(担任持ってたし、普通3年までなのに)
大分の高校の剣道部での熱中症で生徒が亡くなった事件を読んで中学の頃の某教師を思い出した
「教育委員会に研修」「自然の家に配属」というのが問題のある教員の身柄預かりということを今更ながらに再認識した
会社で言ったら内勤の事務部署やら人事部預かりみたいなもんだろうか
しばらくうちの中学にいたけど、その後また教育委員会に異動したと聞いた
自分としてはいきなり怒鳴って怖い社会科の先生というくらいのイメージだったけど、
教育委員会にまた異動したことを思えば、なにか問題起こしてたんだろうなあ
その教師が教育委員会に再度異動したというのも、自分が中学卒業してからそれほど時間を経ってからではなかったように記憶している
GF(仮)いうアニメがある。アニメオタクの中ではクソアニメと言われていて、自分でも確かに出来はよくないとは思うんだけど、それでも自分は結構好き。
ストーリーは何の変哲もない日常系なんだけど、登場人物の言動に前向きで温かい感じ、なんというかすべてを許すような所作が感じ取れる。
大げさだが自分はここにいてもいいんだ、というような安心感がある。具体的にどのセリフがどうこうという話ではなく雰囲気としてそういう傾向がある。
誰も同意してくれないだろうし同意してほしいとは思わないが自分の中ではそうだ。
こっちはGF(仮)より優しさと暖かさが具体的に説明しやすい。生まれつき不幸な体質の人間を集めてその人達に幸福を掴み取るための教育を施す「幸福クラス」で、主人公がクラスメートたちと学校生活を送る様子を描くアニメ。全体的にコミカルでバカバカしくて笑える作風になっている。今は不幸でも、皆で協力して自分のペースでゆっくりと幸せになっていけばいいじゃないか。客観的には不幸に見えても、本人が幸せだと思っているなら幸せなんだ。そういったメッセージがあって、見ていて前向きな気分になれるアニメだ。
別に、精神が荒んでいたわけでも疲れていたわけでもないけど、自分はどうも優しさと暖かさが染み出すようなアニメに弱いようだ。
ただARIAや夏目友人帳なんかは違う。あれも確かに優しさと暖かさはあるし、超好きだけど、今言ったようなアニメとはちょっと方向性が違うとは思う。中学校の頃、社会科の先生が「始めて弥勒菩薩を間近で見たとき、そのすべてを許すような微笑みを前にしばらく泣いてしまった」と言っていた。残念ながら自分は弥勒菩薩を見たことはないが、弥勒菩薩を見て泣く感覚はなんとなく理解はできる。多分これらのアニメを見て涙がでるときの感情と同じだと思う。ARIAや夏目友人帳なんかは、理屈として言葉にするのが難しいが、優しくて暖かいだけで許しがないんじゃないかと思う。感覚的な話で申し訳ないがなにかそういうアニメはないだろうか。
自慢だが昔から勉強ができた。当時は自分が周囲より努力しているので成績が良いのだと思っていたが、おそらくそれだけではなく人より記憶力が良かったんだと思う。今は全然何も覚えられないが。
加えて深く考えずに勉強ができる性格だった。分数の割り算はなぜ分母と分子をひっくり返してかけるのか?そういうものだからだ。マイナスかけるマイナスがなぜプラスになるか?そういうものだからだ。大学生になって家庭教師のアルバイトをした時に「英語の主語と動詞をひっくり返すと疑問文になるのはなぜか?」と質問されて「そういうものだからとにかく覚えなさい」と指導した。家庭教師には向いていなかった。
社会科系も頑張って覚えていただけ。受験とともにさっぱり忘れ去ったが。
それでもう自分は勉強さえすれば何でも分からないものはないと思っていた。社会学における分類が、社会を観察した結果「こうやって分類したら分かりやすいんちゃう?」という世界を理解する方法の一つであるというのが分かっていなかった。もともと分類があって全てどこかに帰属するものだと思っていた。まだまだ分からないことが世の中にたくさんあるということも分かっていなかった。
大学に入ると覚えるだけでは勉強についていけなかった。でも勉強についていかなくても適当にしてれば単位の取れる大学だったので簡単に卒業した。別に大学に入ってから社会学を志したわけではない。ただ大学に入ったら全然世の中分からないことだらけだなと気付いた、それだけのこと。
多分、その気になれば、そこまで難しいことではないと思う。
以下、列挙していく。
ネットはリアルタイムでトップに来る項目が変わるため、「その瞬間」のニュースに惑わされる。
それより、「昨日一日何が起こったのか」をまとめられたものを読んだほうが良い。
リアルタイム性にこだわるより、きちっと、毎日何が起こったのかを、把握するほうが良いし、
そこまで「瞬時にニュースを知らなければならない必要は、あんまりない。株取引とかやってなければ。
あと、何をトップに持ってきて、見出しをどの大きさにするのかは、新聞社のニュース価値の判断を示しているので、
蔑ろにすべきではない。
産経は、思想や主義主張以前のレベルで、誤報や事実誤認が多いので(他紙に全くないわけではないが、産経よりまし)
あまりお勧めしない。
「読売と朝日」、「日経と毎日」とか、傾向の違う新聞を併読すると尚可。
とくにビジネス方面に強くなりたければ、当然、日経がメインになる。
それぞれのジャンルの入門書や、最近話題のトピックについての概説書が毎月出ているわけだから、
うまく活用すべし。
池上氏が選挙特番でお得意とする「創価学会ネタ」なんかも、十分新書レベルで手に入る。
で、ちゃんとした著書のちゃんとした書籍ならば、参考/引用図書とかでてるから、さらに深堀りしたければ、
そこから入るのが近道。
とりあえず、自然災害からテロ、科学上の大発見まで、大きなトピックはたいていNHKスペシャルで「最新報告」をしてくれる。
受信料に対する怒りが軽減される。
ネットの情報が玉石混交なのは今更いうまでもないが、けっこう使えるのは、「議事録」とか「発表資料」とか
「記者会見の映像」とか、その他、いろいろな「原典」に直接当たれるのが、最大の強み。
多分、これくらいのことを継続していけば、
「あの人、いろんなこと知ってるねえ、池上さんみたいだねえ」と尊敬される程度の知識は身につくと思う。
ただし、これはあくまでインプットの方法なので、アウトプットの仕方を間違えると
ただのウザい人になりかねないが。
池上彰という人は、抜きんでた専門分野もないし、
ジャーナリストとしても、ものすごいスクープをとったことがあるとか、そういう実力はないと思うけれど、
情報を取捨選択してわかりやすく伝える能力と、選挙特番に見られるような、瞬時に判断して的確に質問する力がハンパないと思う。
残念ながら、こういうアウトプット能力の磨き方は、うまくまとめられないので、
どこかの増田さん、まとめてくれないだろうか?
shiraivin 数学じゃなくて算数だろ、と思いながら読んだけど、確かに数学だわ。そして、これを小学生に説明するのは俺には無理。さすが東大
まてやこいつ!
さすが東大、じゃないから。東大生だったら誰でも出来るという話じゃないから! りょーすけって人がスゴイだけだから。ほんと勘弁して下さい。
お前らショーンKの事件で肩書なんて意味ないよねって話になったんじゃねえのかよ。
東大生がスゴイんじゃなくてりょーすけという一人の人間がすごいってことに気付いてくださいほんとお願いします。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nanaio.hatenablog.com/entry/2016/03/24/110406
このりょーすけって人も、こういうので東大生のハードル上げるのやめろいややめてくださいお願いします。
私みたいに英語と国語と社会科だけ得意だったけど理科や数学は全くダメでこんな質問されても説明なんて無理っていう雑魚もいるんですよ!!
けっ!どうせこのりょーすけってやつガチ理系なんだろと思ってたら文系だし。なんなんだよ完璧超人かよ。
tohokuaiki 東大生でイケメンでユーモアと実行力もあって数学の問題も丁寧に小学生に応えられて、どんだけスペック積むんですか?きょうびマンガでもそんな属性盛りませんよ。
同じ東大通ってたけど生きててすみません穴掘って埋まっておきます!という気分になるから本当にやめろください。
そうだそうだ。りょーすけさんがおかしいのであって、こんなん俺達に期待するな。上司や同僚の根拠の無い期待がいつも重たくて死にそうなんだよ。
cj3029412 くっそーw 東大卒だがただのねこちゃん下僕おっさんの1日を5円で売りますやるか! くっそw 万葉仮名語る需要があるとは思えん… 記事ええ話しやw
わ か る わ。 やけくそで同じようなことやれって言われても俺他人から求められるような知識や能力ないよ。
あえて私が自慢できることがあるとしたらこれだよね。私も身近にりょーすけみたいな先生がいた。
たいして頭良くなかった俺が東大いけた理由があるならコレ以外に考えられないから運は良かった。
頭いい子は小学校通わせずにこういう教育受けれる機会がもっと増えてほしいよな。大事なのはそれだけだと思うし。
ネットでいろんなサービスあるけどさ。 学校教育やら塾の代替みたいなサービスよりもさ。
こういう学校教育になじまないやつが良い先生とめぐりあって自分の力をぐいぐい伸ばしていけるようなサービスができて、それを国が支援していくみたいなのやっていこうぜ。