2016-12-25

大分高校剣道部での熱中症で生徒が亡くなった事件を読んで中学の頃の某教師を思い出した

教育委員会研修」「自然の家に配属」というのが問題のある教員の身柄預かりということを今更ながらに再認識した

会社で言ったら内勤の事務部署やら人事部預かりみたいなもんだろうか

うちの中学にいたK先生、その後どうなったんだろうなあ

恫喝がひどく、生徒からも嫌われてた

うちの中学に来る前に教育委員会研修を受けていた

しばらくうちの中学にいたけど、その後また教育委員会に異動したと聞いた

自分としてはいきなり怒鳴って怖い社会科先生というくらいのイメージだったけど、

教育委員会にまた異動したことを思えば、なにか問題起こしてたんだろうなあ

その教師教育委員会に再度異動したというのも、自分中学卒業してからそれほど時間を経ってからではなかったように記憶している

そう思うと自分たちのいた世代はなんというかひどくハズレくじだったよなあと感じる

すぐに再教育必要になるような・本質的問題のあった素行の悪い教師を生徒として相手をしないといけなかったわけで

  • うちも恫喝、蹴り倒したり物を投げつけるの当たり前、 日教組なので教える授業は偏向思想、とどうしようもない社会科教師がいたが(この男のせいで不登校になった生徒も何人かいた...

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