はてなキーワード: 泥棒とは
僕にとっては大切なもの
ぜーんぶなくなる
あーあ
僕の45年 全消滅 突破されちゃった。だれかが突破口を開けて
なぐられたりからはじまって、
ぬすまれるが一番多かった
僕はみんなの金庫出し入れ自由なみんなの金庫あーあ
まぁ物くれる人も人のリズム奪うという意味では泥棒とも言える訳だからまぁでもまぁ泥棒したいものあるかなって考えて頑張りますと言うか自分の時間をまず泥棒するつもりでとうとうなんか今日は調子が悪いと言うか変と言うか
※タイトルと表紙だけ見て判断したので悪しからず。モノによってはキーワードだけ
私を食い止めて
水ってなんじゃ
かんどうかんくろう
僕僕先生
ニャン氏の事件簿
独りでできるもん
描かれた歯痛
前野ひろみち
あやかし算法帳
空き家課
あるかしら書店
海の百階建ての家
アルデラミン
闇と暮らす
365まいにちペンギン
オラクルブック
マツリカ・マハリタ
フェイブルの海
時間整理術
近松よろず始末処
包丁部
静おばあちゃんにおまかせ
陰陽課
ぴんとこなーす
べてるな人々
三人にせ金作り
怪盗レッド
ピカソになりきった男
ヤクーバとライオン
愛しき駄文具
一日昔話
動くな、死ね、よみがえれ!
おばけのパン屋さん
やだ!!(絵本)
グレッグの駄目日記
ドバラダ門
まどかは神かもしれない
押し絵と旅する男
明和義人
うそうそ(畠中)
ガタスタ屋の矜持
小道モコ
精霊の王
特上添乗員
ウチら特権
ボクらの消えた学校
焼き上がり五分前
いみちぇん!
変形菌図鑑
あやかし課
陰陽課
どこいったん(絵本)
岡本順
毛深い闇
薬売りの独り言
猫とエトワレ
元気に�なるシカ!
地図に無い駅
%(このはなさくら)
悪ガキ7(セブン)
一日なぞの生き物
入れ子の水
サノマリナ
みやたけ外骨
かわなべきょうさい
キルリスト
コンピューターのふしぎ
唯識の読み方
怪盗レッド
チームガリレオ
雑草ルデラル
幻都廻楼
ドルポ
聖なる怠け者
ひだごはん
ヒラマツオ
投書狂
ゴリラのけいこく
ヘッテルとフェーテル
ピカソになりきった男
こしょう息子
つ村きく子
リンカーンとさまよえる亡霊
江戸奇品解題
ヘンテコノミクス
ぽよぽよザウルス
のら犬とりで
十才までに平家物語
1年1組(DVD)
南河物語
築地の門出
ちび竜と魔法の家
うみの100かいだてのいえ
かまどねこ
就活の神さま
空から森が降ってくる
ファミアンドリー※1
夢もまた青し
でしょ115%
マガーク探偵団
ウナノハテノガタ
手話で生きたい
南の島※2
チオベン※3
絵でわかる感染症
やさしくわかるアサーション
ふしぎな出前
宇宙に期待しない
早朝始発の殺風景
くどうなおこ 「いる」じゃん
夏のうた
オシャレ泥棒
言葉のぷれぜんと
なんでも見てやろう
三枚のカード
戦う姫、働く少女
鬼の跫音
~~~~~~~~~~~~~~~
※1詳細不明
※2島田紳助?
それは仕方がない
早く気がついて
11歳ぐらいからしっていたけど
45歳まで信じちゃた
アーロンの国
しょうがない。
泥棒の国
わかってみればかんたんなこと
実は合法なんだよという
それだけのこと
そうおもって生きなさい
中国人が笑われてるのは、先行者じゃなくてこの動画の40秒目みたいな行為だよ
https://www.youtube.com/watch?v=r-BTCw3YkDU
神聖な奈良の鹿に、無理やりおじぎさせて吐き出した食べ物を食べさせてる(日本へのあてつけもあるだろうけど)
こういう動物みたいな民度を明日から直せといっても無理だし、直そうとしない
むしろ「世界中が泥棒になれ、動物になれ」みたいなスタンスでいる
人間であることをやめるように、あるいは、文明を捨てて100年前の土人に戻れと言われてるようなものだからな
日本でいえば1950年代の民度(よくジャパニーズモンキーと揶揄された)のままで、「世界征服する!」とイキっているようなものだ
無理もないことだし、中国人民が悪いわけではない
ただ急ぎすぎているってことだと思う
だから民度が低い国(100年前の価値観を続けている国)からは好かれるのかもしれないね 泥棒同士・動物同士
泥棒同士での評判はよさそうねw
楽しくいじれる4万円の10GbE対応NASキット「TerraMaster F2-422」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1303136.html
TerraMasterってCoolerMasterの関連会社だと思ったんだけど違うのかな?ロゴも似てるけど、Terraは中国でCoolerは台湾ぽいっから別な感じなんだよな…。いいのか、これ…?
ひさやんぼう(@nekocat1611) - 42分前
私は外へ仕事に行っているから気づかなかったが、祖父母曰く、最近しょっちゅう警察が家のまわりに現れるという。
ここは市内でも超絶に過疎な地域で、本当に年寄りしかいない。住宅は数百メートルおきにポツポツ。屋外には人っ子一人いない。犯罪などとは無縁で、自宅付近に警察の姿を見つけたことなど今までなかった。
それなのに、ここ数週間はあまりにも巡回の頻度が高いらしい。2日に1回くらいは来ているとのこと。
ちょっと気になったから、外に防犯カメラを置いてみた(まあそれだけじゃないけど)。録画映像から、制服の警察官が一人でミニパトに乗ってきて、うちの周囲をうろついているのを確認した(死角でゴソゴソするな!)。
何をしにこんなところまで?
内偵だろうか?ここは田舎すぎて「バンの中からこっそり観察」みたいなことが通用しないから、もう堂々と見に来てる的な?
うちのお隣は1軒だけで、そこは六十代のおばちゃんが一人暮らし。おばちゃん、何かしたのか?それともおばちゃんが巡回を依頼したのか?
(※「住宅は数百メートルおきにポツポツ」と言ったが、うちとお隣さんの距離は2メートルくらいしかない)
一人暮らしのおばちゃんなんぞたくさんいるだろうに、みんなの依頼を聞いていたらキリがないと思うが、最近の警察は親切になったのだろうか。
プログガムをCPUと会話して作ってくれといったら、プログラマーに話しかけて作ろうとするそれが人間
自分でやらない
というと
自分でやらない
彼らにとって、プログラムとは、ネットでコピペ、なけりゃ、煽って侮辱して馬鹿にできるといわせて、バカが書いたからさーコピペして売ってこようという物
謝るくらいなら殺してやれ
煽ったやつをリンチもしない 口先だけの商売で、煽って作らせたようするに泥棒
学校で習った奴らのやることはネットでおっさんを煽って、風俗の金額3万円も払えば、30万で売れるものを作ってくれるだろう
奴隷未満
プログラマー殺しの国
煽った人間がいる
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以下の内容には、この映画のネタバレを多分に含みます。これから観られる方は、ご注意ください。
私は、『えんとつ町のプペル』を観ました。
理由は、Twitterで「宗教」だの「マルチ」だの散々言われていた事と、有名な女性声優さんがプペルを絶賛していた事にファンが絶望していたので、これはおもしろそうだ!と思ったからです。
『えんとつ町のプペル』は、煙突掃除の少年ルビッチと町に突然現れた「ゴミ人間」のプペル(これは作中でルビッチがつけた名前です)が、煙で覆われた空しか知らない町の人々に、星を見せる物語です。ルビッチのお父さんブルーノは、紙芝居で星空や外の世界の話を町の人たちに伝えていましたが、「外の世界などない」と信じ込まされている人々はブルーノの事を異端として嘲笑い、やがてブルーノは海に落ちて死んでしまいます。そんな父の話を信じ続けているルビッチは、友達のプペルや探鉱泥棒のスコップの力を借りて、外の世界を目指すのです。
私がこの映画を観て思ったことは、泣けるけど別に面白くない映画だな、という事です。
例えば、私は船と火薬を切り離すために鎖を登っていくルビッチを、プペルが応援するシーンで泣きそうになりました。あれはルビッチとブルーノの再会、親子愛のシーンです。
ですが、今回の作品の1番の見せ場、軸になっているところは「親子愛」ではなく「挑戦」のはずです。「挑戦」に泣くのであれば、「ルビッチを応援するプペルの姿」ではなく、「鎖を登っていくルビッチの姿」に涙すると思います。にもかかわらず、なぜ私はこのシーンが1番泣けたのでしょうか。
それは映画史ないし視聴者たる私の中で脈々と積み上げられてきた「泣ける親子の再会のシーン」があるからだと思います。「死んだと思っていた大好きなお父さんとの再会」、「息子をずっと応援し続けていた父」、この2つの要素はどんなストーリーでも差し込むだけで泣けるシーンになる最強のカードみたいな物だと思います。つまり私は、『えんとつ町のプペル』のストーリーとは全然関係ないところで泣いていたのです。
「いい話だった」「泣ける映画だった」という感想はあながち間違いではないのだと思います。私もこの映画の感想を聞かれたら「いい話だった」と答えると思います。なので、この映画に関する肯定的な感想を一概に信者だと否定することはできません。ただ、「面白かった?」と聞かれたら、私は素直に首を縦に振ることはできないのです。
『えんとつ町のプペル』は、キャラクターと美術に救われた映画だと思います。
まず、絵がとても綺麗です。えんとつ町の配管やゴミでごちゃごちゃした風景、えんとつの上から見下ろす点々とした街の明かり、様々なギミックが仕込まれているであろう事がわかる船、絶対に描くの大変だっただろうなと思います。
そして、えんとつ町の住人たちは本当に魅力的です。声優もタレントさんとは思えないくらい違和感がありませんでした。だからこそ、もっと上手く動かせる脚本があったのではと思ってしまいます。
子供向けの映画としては難しい話(話というか言葉かもしれません)が多く、かと言って大人向け絵本としては遠回しすぎてメッセージわかりづらい(大人向けにだとしたら冒頭のアクションシーンはあんなに長くする必要ないのではないでしょうか)という印象です。