はてなキーワード: 完全犯罪とは
長文になるが、私には相談出来る相手がいないため、ここにカキコすることにする。
私は、中学3年の女だが、昨日親に頭・頬・腕を約20発程殴られた。一言でいうと目立った外傷はないが、頬を主に殴られたと思う。頭は少々たんこぶが出来ていて、頬は触ると痛むが痣等は出来ていない。また、腕はよく見なければ分からない内出血があるのみである。ここまでは昨日の被害だが、私は親に日常的に暴行を受けている訳では無いけれど偶に返答ミスをすると1発殴られることがある。そして、『親だから 』という理由で今まで祖父等の親戚から貰った金で買った私物(DVDプレイヤー:8000円 スマホ1:7000円 購入した漫画・小説類:約10000円 等)を簒奪・破壊または捨てられている。なお、今はスマホ2(親非公認で購入した中古スマホ simなし)で打っている。
また、私は親を『私の安全・自由を脅かす存在 』として憎んでいるため、この機に虐待による保護を児相(児童相談所)に相談するまたは起訴をしたい所だが、今は受験期のため騒動による合格内定取り消しの可能性もあるのではないかと思っているため(未調べ)出来ずにいる。そして親にこちらの動きがバレて対策されては非常に困るため大っぴらには動けない。また、今は何とかスマホを死守している。なお、私は家族がどうなったとしても構わないと思っている。親をもし訴えられず、保護もされず『 家族』を続けることになるならば、社会人になった後は縁を切るつもりである。兄弟姉妹(1人)には申し訳なく思うが、躊躇はない。本音を言うと×したいが生憎私には完全犯罪や未解決事件にできるような天才的頭脳もなく、履歴・内申に傷がつくようなことはできない。また、この傷?打撲痕が完治してしまえば証拠が無くなり機会も失ってしまう。と、手詰まりなのでどうすればよいかアドバイスがほしい。
ここまでガキの拙い長文を読んでくれてありがとう。文章の意味が分からない所や質問があれば返信するよう努めるが、いつ叩き壊されてもおかしくない状況のため返信は保証しかねるのでご了承願いたい。そしてここには匿名でネットの民の意見が聞きたかったためカキコさせてもらった。思春期で反抗期だからそんなことを考えている、大人になればそんな考えはなくなる、や子供では無いだろう、遊び半分でこんなことは書くな、作り話だろう、と辛口なコメントが来ると思うがここに書いてあるのはあくまで事実と主張しておく。また学校はコロナで卒業式まで無く、私には相談出来る相手がいないため、ネットで偏見なしに見てもらえるといいなぁと思いつつ書いた。いいアドバイスが来ることを期待してます。
結構難しいな。
悪魔のいけにえ、シャイニング、サイコなどの殿堂級は省くとして。
ただひたすら「何か」に追い回されるホラー。
歩いて追いかけてくるだけだが、逃げなければ死ぬ。セックスをすると感染し、人にうつすこともできる。
怖くない人は何も怖くないかも。
隣人は静かに笑う
ジャンル的にはホラーではないが、恐怖という観点だけでいえばこの映画はかなり怖い。
自然保護を訴えるインテリ学生たちが現地人に襲われる食人ホラー。
「食人族と現代人、果たしてどちらが本当に野蛮なのだろうか」という「食人族」のテーマ()をしっかり継承している。
名作「遊星からの物体X」の前日譚。
「物体X」に出てきた死体や惨状がどのようにして起こったか描かれる。
物体Xは先に見ておいたほうが良い。
ロスト・ボディ
事故に見せかけ妻を殺し完全犯罪を遂げたはずの男。しかし妻の死体は消え、警察から取調べを受けることになる。そして誰も知らないはずの殺人の証拠が次々あらわれ…という死体失踪サスペンス。
怖くは無いけど面白い。
悪魔に魂を奪われた息子のため、両親と心霊撃退業者が奮闘するホラー。
続編も一緒に見ることをすすめる。
ちなみに「インシディアス序章」は3作目なので注意。
オリジナルとの共通点は設定くらいだし、その設定も他の作品で散々パロディにされているが名作ホラーのリメイクとしてはかなり頑張っている印象。
サイコ2
そこまでホラー感はないが、陰鬱な町並みと殺人事件の不穏さがベストマッチ。
ストーリー的な完成度で言えば、アルジェント作品ではこれとフェノミナがトップだと思う。
ちなみに魔女ホラーのサスペリアとはシリーズ的な共通点はない。
デッド・フレンド・リクエスト
モニター越しじゃないバージョンの「アンフレンデッド」みたいな映画。
ダリオ・アルジェント監督による、美少女&虫 VS 殺人鬼ホラー。
「ぼくのエリ 200歳の少女」と同じ原作の映画化作品。
吸血鬼と人間の人口比率が逆転した世界を描く、変則的なヴァンパイア映画。
キング原作、洗濯工場のプレス機が人を襲うというちょっと際どいホラーだが、監督が「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパーなので異様な禍々しさがある。
不穏な雰囲気と、女だらけの空間の隠微さと、よくわからないモダンダンスと、めちゃくちゃえげつない死に方が混在する変な映画。
恐怖というより救済の話が2時間半描かれるので強く勧めはしないが、ホラー好きには妙に気持ちの良い世界が展開される。
フレディ vs ジェイソン
想像以上の物は何も描かれないが、想像にはちゃんと応えてくれるのでお祭り映画として。
ゲームの映画化。ストーリー的にも随所にゲームっぽい軽さがあるが、悪夢的イメージは結構凝っていると思う。
こちらもいかにもアメリカ的な、エンタメ度の高い悪魔祓いホラー。
密室好きとの事なので、ホラーではないし無料でもないが、面白いので。
緊急通報指令室のオペレーターが誘拐事件を解決しようとする密室サスペンス。通報指令室以外の場所が出てこない。
「アンフレンデッド」「アンフレンデッド ダークウェブ」と同じくPCのモニターだけで進行するサスペンス。
見てるかもしれないけど一応。
ぐうぜんをよそおって おっぱいにさわれるなら
ぐうぜんをよそおって さわれないのはどこ?
ちんこをさわっるやつは実はけっこういるだろう
まぁ、本物の痴漢がどういうものかは痴漢ものエロビデオ見たことないから知らん
ぐうぜんをよそおって 人を殺す
まぁあるだろう。
ぐうぜんをよそおって自殺に追い込む
まぁあるだろう。
嫌いだけか?
好きでは起きないか?
好きだから殺す
まぁあるだろう。
ターゲットにされた
だいたいそれで終わってるんだろうなと
理由じゃない
俺がやられる事
偶然を装わない
俺が今やられている事
全部ではないけど
命を危険に追いやられる
そうか とか わかった とか言われる。
ただそれだけでも、ケースバイケースで
つらいこともある
近年,人格障害者の関係していると思われる事例をネットで見かけることが多くなってきた.例えば
また一見すると分かりにくいが以下の比較的有名なプロジェクトにも人格障害者の関わっている痕跡を読み取ることができる
gentoo linuxの昔のドキュメント(もう残っていないらしくリンクを見つけることはできなかった)には,gentoo linuxの前身となったFreeBSDがベースになっているプロジェクトが,人格に問題のある人が開発に関わった結果,頓挫した話が記載されていた.
このドキュメントは人格障害という言葉が一般に知られるようになる前に書かれていたため,人格障害について明確に記述されてはいないが,どう見ても人格障害者の関わった事例であった.おそらく人格障害について広く知られるようになってから削除されたのではないかと想像する.
ここで人格障害について知らない人のために解説をしよう.人格障害という言葉が広く一般に知られるになったのは,この本が原因ではないかと思う
Stop Walking on Eggshells) Paul T. Mason , Randi
Kreger (2006)]
この本(以下ではSWEと呼ぶ)は医者ではなく人格障害者と日常生活で関わってしまって苦労した著者が,なんとか苦痛に満ちた生活の原因を探すため調べた情報がわかりやすく記述されており,専門知識がなくても豊富な役立つ情報を学ぶことができる名著である.この本が出版される以前に,小さな町の本屋で人格障害に関する本が目立つ場所に平済みされていた記憶はないため,おそらくこの本がブレークスルーであったと自分は想像する.SWEは人格障害について知らない人が最初に学ぶ入門書としてもとても良い本なので,多くの人にぜひ一度読んでみて欲しい本である.
SWEでは(境界性)人格障害(BPD: Borderline Personality Disorder)の様々な定義が紹介されているが,ここでは以下の定義を紹介する.
Borderline Personality Disorder)と呼ぶ
自分の手足は動かしすぎると疲労するが,他人の疲労を自分は感じないので,疲労なく無限に動かし続けられる自分の手足=他人 となっているので周辺の人間はとても苦痛を感じることとなる.近年話題になる長時間労働問題の原因はこれではないかと自分は考えている.BPDの本人は日常生活に何の苦痛も感じないが,周辺で「手足」となっている人はとても苦痛を感じることとなる.この周辺の人はnon-BPDと呼ばれる.SWEの特に重要な点はnon-BPDという言葉を一般人にわかりやすく解説し紹介した点にあると思う.
non-BPDはBPDについて調べる重要な検索キーワードにもなっている.BPD本人は何の苦痛も感じないためネット上に書き込みをするのはnon-BPDの人達である.
non-BPDで検索するともっと具体的で生々しい事例をいくつも見つけることができる.
BPDよりもよく知られた人格障害でサイコパスというものがあるが,ネット上のサイコパスという単語は本来の意味からかなり外れたある種のバズワードとなっており,サイコパスという単語でネットを検索しても実生活で役立つ情報を見つけることは難しい.
以下のBPDの定義を思いだしてみよう
疲労なく無限に動かすことができる便利な道具として最も良く知られたものはコンピュータ(ロボット)だろう.つまり他人をコンピュータと認識しているのがBPDであると言っても良い.これが多くの長時間労働問題の原因と考えられる.ここで以下の面白い話題を紹介しよう.
人間=獣と違う論理的なもの から 人間=コンピュータと違う感情的なもの
への変化は,Windows95が発売された1995年から2010年ぐらいまでに少しずつ起きたように思う.これは,この(長い)時期に放送されていたSF映画であるスタートレックやスターゲイトを見るとわかる.
これについては後で詳しく解説する.とにかくコンピュータは人間の認知にとても大きな変化をもたらした. https://trends.google.com/trends/explore?date=all&geo=US&q=BPD:title=google
trandでBPDを検索してみると] 2004年から2012の間に倍になっている.上昇は緩やかな単調増加で減ることはほぼない.これは他人からコンピュータとして扱われる人が毎年増えてきていることを示している.
BPDの本人がBPDについて検索することはない.本人は自分は普通の常識人と認識しているからである(SWEなどの人格障害について解説する本では,人格障害者の多くは自分を普通の人と認識していることが述べられている).
SWEではBPDの原因の1つとして幼児期の過剰な甘やかしを挙げている.幼児が泣いて両親がすぐに何かしてしまうと,泣けば自動的に世話してくれる自分の手足の延長として他人を認識してしまう,というものである.
この状態のまま大人になると他人は自分の世話をするのが普通という認識が固定される.大人の場合は泣いたりできないので,かわりに嘘や脅しで他人を(手足として)操作するようになる.嘘つきというのは人格障害の肝となっている.
人格障害者の見分け方として嘘を誤魔化すためにさらに嘘をつくのは人格障害である,とSWEなどの人格障害について解説する多くの本では述べている.ちょっとした嘘なら誰でもつくが,さらに嘘を重ねるのが人格障害の特徴である.
本人は当然と思っている「他人が自分の世話をする」状況を維持するために「普通のこと」=嘘や脅しを日常的に行うため,周辺の人間は苦痛を感じることとなる.本人にとっては当然の普通のことをしているだけなので普通に日常的に嘘や脅しをするのである.
この時,コンピュータ(ロボット)という本当に自分の手足の延長になってしまう道具という概念が存在していると,さらに悪い状況が生まれると私は考える.エクセルの関数機能やプログラミング言語について少しでも知識があるならば最悪である.
仮にwindows95がなかった(誰でもコンピュータが安く買える)1995年より昔はnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は少なかったとして,しかし,そのはるか昔から存在していた人格障害としてサイコパス(BPDと行動はよく似ているが内的心理状態は違うらしい)がある.サイコパスについて解説している(おそらく一番読まれている)本である
https://www.amazon.co.jp/dp/4794219296:title=- 良心をもたない人たち , Martha Staut
(2012)]
には,エスキモーにはサイコパスを殺してしまう慣習(クンランゲタ)があったことが述べられている.現代に置き換えるなら長時間労働で殺されるぐらいなら殺してしまおうという感じだろうか.そのため昔は,人格障害者は(殺されてしまうので)少なかったと解説されている.しかし現代ではnon-BPD(コンピュータとして扱われる人)は増えている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について解説する本のほぼ全てでは,人格障害者からは「逃げろ」というアドバイスをしている.不運にもなんらかの人格障害者が隣に引っ越してきたら,自分も引っ越して逃げるしかないし,
職場にいた場合は辞めるしかない.ただしサイコパスの事例では辞めた後も嘘の責任追及などで追い込まれる事例も紹介されているので,安心はできない.先に紹介したgentoo linuxの事例では,FreeBSDベースのプロジェクトをうまくデコイとして使うことでなんとか逃げ切ったようだ(うまく逃げ切ったから今のgentoo linuxがある). 自分が想像するにgentoo linuxもFreeBSDと同じ「再攻撃」を受けたはずであるが,うまく乗り切っているようだ.non-BPDの多くの人達は「人格障害者と一度かかわるとある種の直感が鋭くなる」と言っている.直感で事前に危険を察知して予防できるようになるそうだ.最初に述べたlibavやsystemdに人格障害の関わりがあるという根拠も実は私の直感であってうまく説明できない.ただ,オープンソースと人格障害の両方の知識があるならば,みんな同じ判断を下すだろうと思う.SWEも「良心をもたない人たち 」でも直感の重要性について述べている.
BPDやサイコパスなどの人格障害について一般向けに解説する本の多くは事例の紹介が中心になっている.人格障害者本人が普通と思っている状況を維持するためにつく嘘や様々な行動は,工夫が凝らされており完全犯罪に近い.
普通は思いつかない工夫に満ちた方法が使われるため単純に類型化できないのもあり,個別の事例を紹介するしかないからだと思われる.とはいえgoogle trandの傾向からわかるように,BPDについて知っている人は増加傾向にある.
人格障害とみなされない(見破られない)ためにさらに巧妙な手段が近年は必要となってきている.ここでも人格障害を見破るために重要となるのは直感である.ここで直感というのは具体的には「良心をもたない人たち
」では「何かが変」と感じたら騙されている可能性が高いと言っている.
ただ直感でかたずけられてしまっては.なかなか気が付けない人も多いと思うため,ここでは近年巧妙になった人格障害者の手口について自分の気が付いた範囲で述べていこうと思う.
(と思ったけど気力切れ)
先に紹介した有名なオープンソースプロジェクトについて解説しよう
(と思ったけど気力切れ)