はてなキーワード: 学費とは
受験前1年間の塾代
地方出身でここまで出してもらえるのが恵まれていたという話もあるかもしれないがこれでスタートライン
卒業し5、6年して未だに遊んでいる同級生の実家の太さが気になり出す
結婚するから親にマンションもらうだのニートしてても一生暮らすには困らなさそうなのが複数人
うちが貧乏すぎるのか周りが恵まれてるのか分からなくなってくる
現状の稼ぎに差がないだけに経済的な自由度が違うのにいい年なのにモヤモヤしてしまう
身の程を知れば問題ないとわかっていながらも、
引っかかってしまうのをやめたい
口に出してひがんだり羨ましがりはしないけれど、この幼稚な思考はどこからくるのか
https://togetter.com/li/1761214
Q 押しつけ憲法だと言って憲法改正をもくろんでいるようだが?
A 今の憲法は時代にそぐわない部分もある。自衛隊の存在など現状に合わせる形で憲法のほうを変えるべきだ。
A 小選挙区制の都合でやむを得ない部分があるが格差を減らすよう前向きに検討することに努めたい
A 私が話しているのはポリシーの部分だ。私たちのポリシーとしては、女性は学費を払えば教育も受けられるし選ばなければ仕事もできるということ。
Q政府指導部が官邸から発する内容と、現場で起きていることが違う。指導部は現場をコントロールできているのか?
A もちろんだ。個別の件についてはこれから調査をすることになる。公務員はポリシーに従わねばならない
A (少しだけ間)ええ、公安警察は人々のためにあるものだ。欠点があればそれは改善されていくことになる。
Q日本政府は外国政府に協力したり関係した日本人を脅迫していると聞く。
A それは違う。すでに声明を出したが、色々なうわさや偽情報が出回っている。
Qメディアは妨害されることなく活動できるのか?一部では記者会見や官邸リークに則った報道しかされていないという報告が上がっている。
A日本式統治の中でも、報道の自由は大切だと話している。社会にとって言論や報道の自由は大切だ。それは私たちが欲しているものでもある。
さぞお辛い状況と思う。
成人式を迎える年齢とはいえ、学生くらいの自立しきれてない頃の家庭不和というのは本当につらい。
私も高校出るか出ないかくらいの時に親の借金やらなんやらで家庭環境が最悪だった。
まず一番増田に伝えたいのは、あなたの事に使うためとは言え、母親が勝手に貯金に手を付けた事についてあなたに一切責任はないということだ(他の人はどう思うか知らないが私はそういう立場を取る)
たしかに、あなたがもう少し家庭の経済状況について把握していたり、想像をできていれば防げた出費かもしれない。
そういう意味で、あなたにも原因の一端(因果関係)があったとは言えるだろう。
あくまでお金を管理する立場にあったのはご両親で、あなたにはその権限はなかったはずだ(おねだりくらいはしたこともあったかもしれないが最終判断をするのは保護者である)
今回の件に限らず、責任は権限とセットで発生すると考えたほうがよい。
そうしないと口が達者な人や頭のおかしい人に無限に責任を押し付けられる人生になってしまう危険がある。
とはいえ、実際に自分にも原因があるとするとなかなかスッキリとした気分にもなれないかもしれない。
その気持ちは自然なものだし、時間が解決してくれるまでそのままでも良いと思う。
必要以上に責任を感じてしまうのは良くないが、自分が関わっていることに当事者意識を感じること自体は悪いことではない。
あえて言うならば、この経験(親の失敗)を何らかの形であなた自身の人生に活かすことが子供としての責任とも言えるかもしれない。
一方で、ご両親の責任はとても重い。
それは、あなたの学費への責任ももちろんあるが、それ以上に本人たちの人生や家庭運営への責任だ。
それぞれに言い分はあるだろうし、いろんな観点から見てどちらが悪いみたいな話はできるだろうが、どちらか一方にまるっと責任がある話ではないと思う。
だから増田もどっちを責めるとか、あるいは許すとか無理に決める必要はない。
別の見方をすると、学費に影響があった増田は被害者とも言えるが、あくまで両親の庇護下で生きてきたわけで、責任問題についてとやかくいう権利はないという捉え方もできる。
手続きは入学前に必要なところが多いが、詳しくは(大学があるところではなく)地元の市役所あたりで教えてくれる。
また、多くの大学には、学費減免制度と給費奨学金、貸費奨学金がある。
(採用条件は、前二者は成績、後者は家計を重視することが多く、本当にお金が無いなら貸費奨学金はおそらく通る。)
また、大学によっては、利子補給といって銀行などから借りた教育ローンの利子の分を払ってくれるところがある。
以上はどれも手続きは入学直後なので、説明会や説明資料は見落とさないようにしたい。
大学では「学生課」というような名前の部署が管轄しているので、詳しくはそこが教えてくれる。
大学によっては、家庭教師や資格試験の監督などの短時間でできて時給の高いアルバイトや、TAなどの学内で授業の合間にできるアルバイトを紹介している。
医学部でもない限り、貸費奨学金2つかアルバイトくらいで学費と教科書、安いPC代は出せるし、
以下支離滅裂
わたしに買ってくれた服とか靴とか成人式の道具とか全部それから出てたみたい。もちろん全額じゃないけど、今期の学費は払えないみたいな話をしていた。
父親も言ってたけれど、わたしは大学生で、たぶん同年代の人で働いていてもおかしくない。学費も家賃も生活費も払ってないだけめぐまれたご身分だと思う。成人式も出られなくても仕方ないかもしれない。仕方のないことだ。
父がおかしくなったのが多分わたしが国立大を諦めた高3のころで、そのころから貯金を始めたらしい。わたしのために。
父は怒っていた。嫌な思い(仕事)をして稼いできた金を黙って使うのが許せない。母は受け流してばかりでとても真摯な対応とは言えなかったが、繰り返し父親の態度を槍玉に挙げた。わたしにはどう考えても父親が正しくて、母親は理不尽な逆ギレをしているにすぎないように思えた。
けれども母もわたしも父親には散々傷つけられた。物心ついたころから物音に怯え、父の機嫌を伺い、罵倒されないように何も喋らなかった。子供らしくないと訳の分からない理由で問い詰められたこともあった。それを思い出すとどうしても父の味方にはなれない。
学校で全員受験必須の共通テストの受験料を何時間も出し渋られながら罵倒されたことも、あの人がわたしのことを母の前で「奴」と読んでいることも思い出しただけで苦しくなる。
感情が理論を追い越して、どうしても頭が痛くなる。母みたいに感情的になりたくないと思いながらも、父のことを受け入れられない。
泥棒じみたこと(実際うち数万は彼女の働いた給料から返してたらしいのだからこう言うのも失礼かもしれない)をした母を許せないのは事実だが、そのお金で贅沢をさせてもらっていたのはわたしだ。責める資格などない。
父が正当に怒っているとは分かっていても、またわたしの学費絡みかと思うと死にたくなる。
そもそも全部最初からうちに金はないと言ってくれればわたしだって弁えたし、母が勧める贅沢も断った。実際彼女自身に使ったそのお金は微々たるもので、ほとんどはわたしの病院代とか贅沢品に使われていたみたいだから、わたしさえ断ればこんなことにはならなかったはずだ。
けっきょく、父も母も見栄を張って東京のこんなマンションの払えもしないローンを組んで、わたしを私立大学に入れてくれたのだ。日本のよくある中流家庭で、父も母も娘もぜんいんどうしようもない子供なだけの。
自室で震えてるだけの自分が情けないが、父の前に出ると足がすくむ。グラスをテーブルに叩きつけられるだけで全部自分が悪かったかのように思える。
父はわたしの良いところは全部自分の遺伝だと、悪いところは母の教育のせいだと決めつける。わたしがなにかヘマをすると全部母親が怒られる。理不尽な罵倒を受ける。たぶん今回もそうだ。
何も考えずに贅沢を享受するような人間に育ったことを母はきっと責められている。ごめんなさい。わたしの悪いところはぜんぶわたしのせいなのに。
わたしの学費はおそらくどちらかの祖父母に借りることになりそうだ。
奨学金の話をしても所詮は借金だからお前の考えることではないと突っぱねられる。
いまこの状態でわたしができることがなんなのか全く分からない。父親に己の不出来を謝ることか、母親に同情して長らく願ってた離婚を成立させることか。はたまたバイトで資金を貯めて家を出て少しでも食い扶持を減らすことか。分からない。
学費は親が出してるもんな。
えーじゃあ……
1階店舗勤務で、バックヤード出口前に自転車がドアを塞ぐように置かれることがしょっちゅうだったので道路に出してたら2階店舗従業員のもので(第三者による移動)、ほぼ半グレの店長に絞られて(警察に通報されたが交番で事情聞かれた時の方が落ち着いたほどヤバイ人)、後にとられた免許証のコピーを本社経由で処分依頼したらこれまた半グレみたいなエリアマネージャーに勤務中に怒鳴り込まれて、そしてそのタイミングが丁度コロナ流行開始と大学最終年限スタートと重なり、大学の就学支援に助けを求めることもできず1年学費払っただけで一切授業出れずに中退になりました
8年が消し炭
真面目に「駆け出しエンジニア」が、入力に対するパフォーマンスの不一致が原因で、勉強停止が起こる理由を説明しよう。
そもそも、インフルエンサーのつく「フリーランスで年収一千万」という主張に再現性が無いのだ。まず、Rails + React を使う教材が多いが、その手の連中の壁が英語なんだよ。まず、「ちょっと、できるようになった」エンジニアが「ググって問題解決できる知識が書いてある」ところが、英語で書いてある。別に「英語を使えたら、年収一千万」なんじゃなくて、日本人の絶対数が英語圏より少ないことから生じる事象であって、日本人が解決するネタは「欧米人が解決している」可能性が高いのだ。そのせいで、欧米人よりも日本人は応用性に劣るというギャップが生じる。これは、差別ではないから、今後も解決できないです。
それが、間違うのよ。なんでかというと、Google や Likedin のようなサービスには MapReduce や Kafka のようなミドルウェアを生み出す原因をつくっていることがあって、後になって「似たようなものと違った」原因となる OSS として公開されるのよね。そして、我々が Rails や React として使えるようになるのであって、順序が逆なんだよ。
日本マイクロソフトでは、早慶を出た文系がたくさんいるけど、彼らは「アメリカで作ったものを日本で売る」というビジネスが成り立つから、コードを書く必要ないの。だから「コードを書いてないのに、年収が高い」という矛盾は、全く問題なし。日本人の給与でコードを書いたら、コストが馬鹿高くなるのよ。
そりゃ、君の使っている教材って、日本においても無料だし、浮いた学費は「自前で問題解決するため」にクラウドでも使って勉強した人の方が評価されるよ。ジャムおじさんも「美味しいパンを作ろう」といいながら、アンパンマンを作っちゃったから、世の中そういうもんだよ。
雇用の硬直化、および「専門学校や大学」といった勉強した連中が、貴方を選ばない原因の人材となります。だって、教材は同じだもん。ちゃんと勉強した人が、供給されている以上は負けますよ。
だから、マナブはタイに行ったんじゃね?しかし「NTT DATA が SEO を頼んできた」という Tweet は本当にウケけた。今どきの SEO なんて、NTT DATA なら Google から加点するっしょ。落ちぶれても、「デー」は一流だよ。タイにいる胡散臭いアホに頼むぐらいだったら、社内の「SEOエンジニア」に勉強と社益を兼ねてやらせるよ。ちゃんと利益出るし、SEO 真面目にやったからアクセシビリティも上がるからね。