はてなキーワード: 告白とは
普段家に引きこもっているので忘れがちになるが、どうやら俺は性的魅力があるらしい
ヒョロガリではあるが身長はそこそこあるしまあ全体的に悪くないだろう
顔も特別キリッとしているということもないがまあシュッとしている方だろう
色白なのも小さい頃はコンプレックスだったがどうやら異性から見るとプラスに働くことが多いようだ
小学生の頃は「あの子色が白くてかわいい」などと上級生がヒソヒソ話しているのを耳にした
顔を褒められることはそんなにないが、手を褒められることが多い
筋肉はまったくないが脂肪も少ない、肩幅はあるのでスタイルはよく見られる
このように外見的にはそれなりに悪くないスペックなんじゃないかと思っているが
致命的にコミュ力がなかった
もちろん友達も一人もいない
だがおとなしい男の子にちょっかいを出してくる女子というのは必ずいて、
おとなしい俺は内心「実は俺はモテるのではないか」と考えていた
コミュ力のない自分から女の子に告白するということは想像もつかなかったが、いつか女の子が
告白してきてくれるのだろうと楽観的に考えていた
現実には、楽観的予想よりはるかに早く告白してきた女の子がいて、
彼女がいうには、俺のことを見かけた瞬間に「将来自分はこの男の子供を産む」と予感したのだそうだ
俺はその女の子に気に入られるために全力を尽くした
高校生の時、ほんの少しの間付き合っていたクラスの女の子がいた。
何にでも笑って、誰とでも仲良くなれるタイプで、みんなから好かれるような人だった。
入学して間もない頃に、友達がいない僕とも仲良くなってくれて、なにが途中であったかあまり覚えてないけど、手を繋いでキスをしてどんどん親密になってセックスをした。そしてそれを機に付き合ってくださいと告白して、付き合いはじめたのだった。
週のうち3日くらいを一緒に帰って、休日はだいたい1ヶ月に1,2度遊びに行って、そのときはいつもセックスをした。
別に僕と付き合っていても、当たり前に他の男の子と話すし遊ぶ。付き合い始めると独占欲が沸くもので、今まで気になっていなかったのに、そんなことが気に食わなくなっていった。ある時、その気持ちを伝えた時にとても起こっていたのを覚えている。行動を制限すると怒る、まあよくあることだが、その時の彼女もとても怒っていた。確かに、僕なんかとずっと一緒にいさせてもつまらないだろうし、仕方ないかと思った。
ある日の昼休み、3,4人の男子と話して盛り上がっていた。やたら距離が近いことや、そのうちの1人が彼女の手に手を添えているのが気持ち悪くて、目を逸らした。僕は1人で本を読んでいた。会話が聞こえてくる。チューがどうとか。目をやったら彼女は1人とキスをしていた。
僕は驚いたが、おとなしい性格なので声を出せずに見ていた。「次オレオレ!」という男子とまたしていた。結局そこにいた男子みんなとした。輪に入っていなかったちょっとキモめの男子が、「えーいいな、僕も入っていい??」と言うと彼女は「えー森本くんちょっと臭いからなーー!」と嫌がりつつも、結局した。
そのあと僕が怒ったのか諦めたのか忘れたが、まあしばらくはトラウマだったことは覚えている。あとに分かったことだが、誰とでもえっちをする子であった。誰とでも仲良くなれて、人が喜ぶことが好きで、人に気に入られるために何でもするような、そんなとても良い子だった。そのあとその子はちょっとした地下アイドルになり、そしてそのあとは風俗に落ちた。その間に、どれだけたくさんの人に気に入られてどれだけセックスしたか、想像に難くない。
小田急線のニュースを見たとき、これは別の世界線の俺だと思った。
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友人にも恵まれ、そこそこの大学に在学し、70人近い部員を抱える部で副部長を務め、順当に行けばそこそこの職に就けるだろう。
俺は、たまたま失うものを沢山持っていたから踏みとどまっているだけで、この犯人とは紙一重だ。
俺に何も無かったら、この犯人と同じ事をしていたに違いない。上手く説明できないけど、確信めいたものがある。
今後事故か何かで全てを失う可能性もゼロではないので、別の世界線の俺ではなく、未来の俺かもしれない。
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この事件は、女性への憎悪を背景としたフェミサイド(この言葉は今回の件で初めて知ったが)であることは間違いないだろうが、本質はそこではないだろう。
仮に、犯人に一切の女性憎悪が無かったとしても、抵抗力の弱い女性を優先的に殺した方が人数を稼げるため、同じ結果になっていたと思う。
問題の本質は、万引きを咎められた程度のことで殺人に踏み切れるほど、彼が何も持っていなかったことではないか。
俺が何も持っていなかったら彼になっていたように、彼も何か持っていたら俺になっていた。
俺と彼の違いは本当にそれくらいで、正直に告白すると、俺は彼と同程度の女性憎悪を持っていると思うし、倫理観もだいぶ終わっている自覚もあるし、めちゃくちゃキレやすい。
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現行の制度は、彼のような人を抑止するには不十分であることは明らかで、これは厳罰化よりも福祉の面からアプローチすべき問題な気がする。
彼の立場で考えれば、ブタ箱で暮らす期間が10年になっても100年になっても大して変わらないだろう。(再犯防止という点でいえば有効だと思う。)
ただ、俺には社会学の素養が一切ないので、どうすれば解決できるのかは分からない。
しかし、一当事者として、未来の犯人として、この問題は提起しておきたかった。
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最後に、これは書くか迷ったが、俺は全てを捨てて暴れられる彼のことを心底羨ましいと思った。
俺がこう思うのであれば、同じことを思う人は少なくとも100人くらい居るはずだし、そのうち10人くらいは何も持っていない人で、1人くらいは彼と同じことをするかもしれない。
模倣犯が現れないことを願う。
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。
私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。
私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは部署のランチでたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。
セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人より筋肉すごい」って感想だった。他人の肌の温度を感じるのも初めてですごいオドオドしてたと思う。彼は「緊張しなくていいよ」って優しく言ってくれたけど、「あ、はい…」ってとりあえず返事しただけで、この言葉を思い出したのも帰ってきてからお風呂に入ってたときだったし。
「あぁ、そっか、私ってそんなに緊張でカチカチだったんだ」って一人反省会してた。彼はいままで2人ほどお付き合いしたことがあるって言ってたから経験はそれなりにあるのだろう。でも私は相手の経験はそんなに気にしないので別にどうも思ってなかった。
私はすごいマイナス思考で自己評価の低い人間なんだけど、こんな性格は他人からもめんどくさがられるとは分かってる。だけど、彼はそんな性格の私を受け入れてくれた。
初めてのセックスに至るまでは結構長かったと思う。裸になるのも怖かった。自分に自信がなかったから。ムダ毛の処理とか日頃からめっちゃ頑張ってた。剃刀も5枚刃買ったって言ったら腹抱えて笑われた。「女で5枚刃使ってるやつ初めて見たわ」って言ってたし。うるさいわ。
普段の自分を見せるのも怖かったから、彼から「会ったら毎回、2つだけでいいから褒め言葉を言い合おう」と約束させられた。最初は「この人何考えてるんだろう」って思ったけど、今思えば私に自信を持たせるためだったんだと理解した。
例えば、デートの待ち合わせ場所で会ったときには「今日も髪の毛がキレイだね」とか「ネイル変えた?かわいいね」と言ってくれる。私はその一つ一つに「ありがとう」と言って、「今日の服かっこいいね」とか「香水のいい匂いするね」とか言う。私は初めこそ褒められることも褒めることも慣れてなくて「今日は来てくれてありがとう」とか意味不明なこと言ってたけど、彼は「こちらこそありがとう」って優しく笑って言ってくれた。こうすることで私のマイナス思考は少しずつ治っていった。鼻が低いところだったり、一重だったり、唇が薄いところだったり、貧相な乳だったり、声が低いところだったり、おでこが広いところだったり。でも、彼はそんな私のコンプレックスを少しずつ褒めていってくれた。そして自分が思ってるより他人はそんなに思ってないことを教えてくれた。
セックスのときも同じだった。お互い裸で正座で向き合って、「なんか改まって言うのは恥ずかしいね」なんて笑って言いながら「肌が白くて綺麗だね」とか「その下着かわいいね」とか言われたり、私は「腕のスジや血管がかっこいいね」って言ってた。そしてお互いに「ありがとう」って言った。
お互いに褒め合うことで相手を敬う精神やお礼を言う習慣を育んでいってたんだと思う。褒める言葉とお礼の言葉の力は大きいと思う。他人に認められるってこういうことだったんだと思った。セックスのときに「好きだよ」と何度も言ってくれたし、キスもいっぱいしてくれた。すごい幸せだった。ほんとセックスってすごいと思う。なんだろう精神的に満たされる感じ。
最近、好きな人がいます。ただ、他の人にそれを言うことができないので、ここに書きます。でも、絶対に不倫ではないし、一般的な意味での浮気とも少し違う気がする。
ごく簡単に状況を説明すると、私は既婚者で夫と子供がいます。ヘテロセクシャル寄りのバイセクシャルで、実際に関係を持ったことがあるのは、夫と元彼のみです。
好きになってしまった人は女性です。でも、彼女の性自認は多分曖昧な感じ、そしていわゆる「アセクシャル」(他者に性的欲求を抱かないセクシャリティ)に近い感じの方。
元々はツイッターを介して知り合いました。きっかけは、ざっくり言うと趣味繋がりです。コロナ禍ではありますが、まだましだった去年の秋頃、一度だけ会いました。もちろん、その時点では
私は恋愛感情を持っていませんでした。でも、会ってから、完全に堕ちてしまった。いや、厳密に言うとそれだけではなく、ネット上での会話や音声通話をその後も積み重ねるうちに、ですが。
ものすごく迷った末、音声通話時に私は告白しました。貴女が好きだと。馬鹿ですよね、本当に馬鹿。何を考えているのか、と自分でも思います。私は既婚者、子供もいます。
正直、夫との関係は問題があり過ぎる感じではありますが、離婚というような予定は無く。でも、詳細は省きますが、もはや隠し続けることができない状態だったので。
彼女の答えは予想通りというか、予想できる中では最高のものでした。「分かりました」と。「気持ちは受け取りました」と。
当たり前です。それ以上、言えるはずがない。恋愛感情を(ほとんど)抱いたことのない彼女にとって、私の言葉は迷惑でしょう。彼女は独身とはいえ、私は既婚者。
この「好き」の向こうに何かがあるわけではないのです。決して。
その後、私は変わらず彼女と音声通話を続けています。週に1回くらいですが。「もう無理です」と言われ、通話を拒否されるかもしれないと思って告白したことを思えば、
上出来の結果でしょう。通話に出てもらえること、趣味の話や色々な話題について、本音で話せること―、とても幸せです。
ただ、いつも不安です。
この先に何があるのだろう?
この関係性の発展形はどんな形?
今後、誰かと結婚する可能性が0ではない彼女にとって、私の存在は迷惑では?(現状、その予定はないと彼女は言いましたが)
私はいつか彼女を「友人」として、落ち着いて見ることができるのだろうか。不安です。
不倫や浮気ではない、と思います。少なくとも、一度しか会っていないし、指1本触れたこともありません。今後会えたとしても、いわゆる性的な接触をすることはないでしょう。
また、お互いマスク姿で会ったため、顔の認識も曖昧です。私は彼女の声に恋しているのかもしれない。
よく分かりません。
そりゃ引かれるかもしれないし距離を置かれるかもしれないよ
>同級生の男の告白にあいまいな返事をして切れた男に刺殺される
>トラックに轢かれる
全然だめ。わかってない。
「創作物のもつちからが京本を部屋から出し、また(事件の被害者というかたちで)死に至らしめた」という因果の描写が大事なんだ。
なぜならそのあと、膝から崩れた藤野がちぎった4コマの一コマがパラレルの京本の元に届いて「部屋から出るな」と叫ぶ描写があり、そこから空手家の藤野が京本を救う未来に分岐していく描写があるから。
創作物のもつちからで京本がいのちを落とさない世界線さえ生じ得たというクソ理不尽な救いを描いていて、その救われた世界線からのメッセージも京本の死んだ世界線へ創作物のかたちで届く、という描写があるからだ。
これは創作すること表現することの業の深さ、それが何を生むか(人を生かしも傷つけも殺しも再生させもし得る)ということが描かれている作品だからだ。
むしろその死因が「創作のちから」「表現のちから」から離れていくほどテーマがボケて駄作になっていく。今回の修正みたいな「誰でもよかった」とかな。
https://anond.hatelabo.jp/20210803113051
https://livejapan.com/ja/in-tokyo/in-pref-tokyo/in-tokyo_train_station/article-a0002539/
「女性が恋愛に積極的じゃない!」と「フランスには告白文化がない!」って矛盾してない?
日本人からすると、女性が恋愛に積極的=女性から告白するんだな、って捉えるんだけど。
この記事に限らず海外には告白文化がないってよく聞くけれど本当に謎過ぎる…
告白文化がないならばそれはただの友達付き合いであって恋愛ではないのでは。
告白文化がないならプロポーズもしないの?「事実婚」かどうかどこで判別するの?セックスもレイプが基本なの?って不思議に思うし。
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マンガ・アニメ好きでファッションや芸能に興味のない女子は高校で疎外感
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子供の頃からみていたアニメが実は意外と深い人物造形で、アウトローでも心折れない同年代でかっこいいキャラいっぱい
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でも女性キャラは(男性作者による描写のため)全員ナイスバディの美人、生理痛なし、個性強すぎ感情移入できない。そりゃそんなんだったら人生イージーモードだよねえ!
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男性キャラとかで「中性的」なキャラが実在女性で「中性的(少なくとも女性的といってもてはやされることはない)」存在である自分によりそってくれるように感じる
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しかしそういうキャラが作中で報われることはストーリーのご都合主義上ありえない(むしろ捨て駒キャラだったりギャグ専用)ので
二次創作して幸せをつかませることで自分も幸せになったような気がする(代理シンデレラ)
そして高校生だと最強主人公総攻めクンにおまえのそういうとこが気になってたとか乙女ゲみたいに告白されてハッピーエンド、
まあちょっとひねくれたシンデレラパロですわな。まだ引き返せる。
あとでキャラの顔キレイにぬるより自分の顔にマスカラ塗るほうがだいぶ楽だってきづけてたらいいね的
求めているのは「オスに屈服するオス」だ。
オスのオスに対する屈服とは、絶対的な敗北だ。なんだかんだで一長一短、持ちつ持たれつなオスメスのそれとは違う。お互いにお互いを支配し、利用し、同時に相手にそれをされる関係だと言えるオスメスとは違う。オスの敗北は、自分のオスとしての役割の喪失であり、生物としての立場を奪われること、己が劣ったオスであることを認め、己の価値、尊厳、存在意義を奪われることそのものだ。
オスは、自分より優れたオスに絶対に逆らうことが出来ない。メスは自分より強いはずのオスに逆らえる。男女は常に平等では決してないが、全体で見ればその力関係は均衡だ。だがオスは違う。オスは己を凌駕するオスに逆らうことは決して出来ない。きっと本能的な部分にそういう命令が書き込まれているのだろう。つくづく我々は所詮ただの動物に過ぎないと思わされる。
勝者と敗者の関係性は、エロだ。勝者が敗者を従え、己の力を誇示する。その一方で、敗者は勝者に跪き、己が劣っていることを無様に認める。最高のエロだ。これを究極的に突き詰めると、それは男性同士の関係であることが一番理想的なのだ。だから私は男同士の容赦なく残酷なエロが大好きだ。オスがオスにマウントを取り屈服させる動物の行為が大好きだ。
ここでも、正直に告白すると、メスに反発することは出来ても、強いオスに反発することだけは出来ない惨めで無様な敗北者のオスが沢山いて興奮する。オスは強いオスに逆らうことが出来ないことを改めて確認できる。好きだ。
無論、オスに敗北するメスとか、メスに敗北するオスとか、あるいはメスに敗北するメスとかも好きだ。だが、勝者と敗者の関係性の残酷さを浮き彫りにするのは、やはりオスとオスの場合が一番だと思う。
無意味な怒られが発生してどちらもとくしないので前フリ段階からリバタグ必須や。
まあスカトロとか脳姦やるときくらいに気を使ったほうがええで。筆力あればあるほど事故になる。
作品数の大多数は筆力なし(処女による4000字以下の結局告白までしかしてない作品)なのでどっちでよんでもかまわないのでそこまでタグ厳密にやらんでええ作品だし。そのうちエロやろうとしたら壁にぶつかるか怒られて学ぶやつな。
2021.07.30(Fri)
女子個人総合決勝で、日本女子のエース、村上茉愛(24)=日体ク=は4種目合計56・032点で5位に入り、日本勢で1960年ローマ、64年東京両五輪で6位の池田敬子を上回る最高順位となった。床運動で全体トップの14・000点をマークしたが、女子の個人種目で日本勢初の表彰台に1・167点及ばなかった。
女子個人総合を戦い終えた村上は、27日の団体戦後に自身のSNSに中傷のコメントがついたと告白した。「コロナになってアスリートが発言するのはすごく難しい。もう消去しましたけど、そういう嫌なコメントを見てしまって…。すごく残念でした」。そう話すと涙が止まらなかった。
コロナ禍で五輪を巡る空気は一変。開催に反対する世論が強まる中、夢舞台を目指す選手に対する風当たりが強くなった。今大会でも試合後にさまざまな形でSNS上に中傷コメントが書き込まれ、波紋を呼んでいる。
「五輪を反対している人がいるのも知っている。そういう人を見返したいと思って、この1年頑張ってきた。そういう人たちに思い知ったかと思ってもらいたいです。すいません、最後に泣いてしまって」。3分間、涙とともに訴え続けた。
https://www.daily.co.jp/olympic/tokyo2020/2021/07/30/0014547446.shtml?pg=2