はてなキーワード: 免疫力とは
【人種】
・アジア人(特に東アジア人)はそもそもコロナウイルスに強かった
・アジア人は別種のコロナウイルスによって既に免疫を獲得していた
【習慣】
・マスクをする習慣があった
・手洗いうがいの習慣があった
・屋内で靴を脱ぐ習慣があった
・毎日入浴する習慣があった
・日本語話者は他の言語に比べて会話の際に感染源となるような飛沫が発生しづらかった
・集団接種を行っているBCGワクチンに免疫力を高める効果があった
・高齢者と若年層の同居が少なかった
・料理は大皿から取り分けるのではなく事前に個別の皿に取り分けられていることが多かった
【政治】
・政府の政策責任者が専門家に対策を丸投げしており、余計なことをしなかった
・東京、大阪、愛知等の大きな自治体の長が(それぞれ毀誉褒貶あれど)適切に事前事後の対策を講じた
・CTが多かった
・専門家チームが優秀だった
・市民に対して「手洗いの徹底」「三密避け」を呼びかけた
・外出自粛のガイドラインを作成し、市民に対してその遵守を求めた
・保健所の患者追跡能力が高く「クラスター潰し」がうまくいった
【DP号】
・DP号のおかげで比較的早期に新型コロナウイルスに対する知見が深まった
【北海道】
・北海道における第一波から得られた知見から、クラスター潰しと外出自粛要請が対策として効果的であることが第二波発生以前に広く市民に伝わっていた
【国民性】
・市民間の相互監視が単なる自粛要請を強制力のあるものに変えた
・皆がマスクをした
・皆が手洗いうがいをした
・皆が外出を控えた
【ワイドショー】
・ワイドショーが四六時中恐怖を煽った
【志村けん】
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まずはこれを読んでほしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000558-san-sctch
免疫の働きを高める「インターロイキン(IL)6」というタンパク質が体内で過剰に分泌されると、免疫細胞はウイルスに感染した細胞だけでなく、正常な細胞も攻撃してしまう。死亡した患者はIL6の血中濃度が顕著に上昇していたとの報告もあり、重篤化の一因として指標に使える可能性がある。
感染初期は免疫力を高める必要があるが、重篤化すると逆に免疫を抑える治療が必要になるとみられる。そこで有望視されるのが、中外製薬のIL6阻害薬「アクテムラ」だ。
関節リウマチなどに使う薬で、同社は新型コロナ向けに治験を行う。平野氏は「新型コロナは免疫の暴走を抑えられれば怖くない病気だと思う。
専門家が「IL6の分泌を押さえればコロナは怖くない」と言っている。←これ重要
で、下記を読むと
https://hotnews8.net/health/benefits-of-laughter
既存のどんな薬を使用した場合よりも 大笑いさせた後の方が、短期間で劇的にIL-6の数値が減少
(中略)
とある。
つまり、
と言えるのかな??
Dさえ採れば良いというものではなく、たいていのビタミンと必須微量元素は、免疫と関係している。
ビタミン A:皮膚や粘膜を強化し、さらに、白血球の増殖を促進し免疫力を高めます。
ビタミンD:細菌やウイルスを殺す「カテリジン」というタンパク(抗菌ペプチド)を作らせる働きがあります
ビタミンE:免疫細胞を直接活性化すると共に、免疫抑制物質の生成を防ぎます
このほか、亜鉛、セレン、鉄、銅の不足が免疫力低下につながることが知られています。
https://lpi.oregonstate.edu/jp/mic/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%A8%E7%96%BE%E6%82%A3/%E5%85%8D%E7%96%AB
やまもといちろうがまた舐めた詭弁で人を騙そうとしているので解説します。
政策決定のトリアージから漏れた産業が、そういう冬の時代を生き残る秘訣はただ一つ。「現預金を多く積んでおくこと」以外にありません。CASH is KING。アリとキリギリス。現金のない奴は、死ぬんです。調子こいて内装にカネをかけたり、会社のカネで赤いポルシェを乗り回したり、愛人に代官山フラッグス裏のタワマンを買ってやるような日焼けゴリラは死ぬんですよ。
現預金を多く積んでおくというのはそれだけ金を遊ばせておいて投資に回さないということで
みんながこれを始めれば景気が絶対零度へ一直線です。
ていうか共産党岩盤支持層たるはてなの人達みんな二言目には「企業の内部留保ガー」言うてたやないですか。
(逆も真なりではないので注意。利益剰余金沢山あるけど現預金ではない、ということはよくある。)
現預金が少ない企業というのは別に「調子こいてるキリギリス」ではありませんし
そこの中で、わずか一握り、ごく少数の、ちゃんとした飲食に賭ける人たちが出て、その文化を担う人たちに客がついて、どんな立地でも繁盛店が生まれます。ゴミだらけの外食産業の中で、救われるべきなのはこういう「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」だけです。
やまもといちろうの暴論通りにすると助かるのは「本当の料理人の店」ではなく、単に「財務体力のある店」です。
自分で指摘してる通り、松田公太の企業なんかはまだまだ耐える体力があるので倒れないんですよ。
序盤に松田を「お前はまだ体力あるから潰れないだろ汚い商売人め」と罵っておいて
締めで「潰れない飲食が本当の飲食」というふわふわきれいごとを言い出すのでものの見事に矛盾した構成になっています。
だって「飲食に身を捧げた料理人は現預金多めに溜め込む保守的経営をしてる」
たとえば「納得のいくものしか出したくない!」って素材にこだわった利益率の低い料理を出してた店は
営業できなくなれば沢山の客に惜しまれながらあっと言う間に倒れちゃいますね。
飲食店がどんどん開店しては殆どが潰れるということ自体はその通りなんですが、例えとしては全く間違ってます。
今のままだと、新型コロナが来なければ潰れたりしなかった店が大量に潰れるんです。
たとえば入試当日に大地震が起きて受験生の9割がたどり着けなかったのに救済せずに終わりにして、
「地震が来ようが来るまいが、受験生の9割は落ちるんだから結果は同じです」と嘯くに等しい。
本来求められる成績優秀者ではなく単に会場までたどり着く体力のあった人達が合格してるでしょう。
今回のやまもとの暴論みたいな理論は経済学に大昔から存在します。
キツい環境下で何の手助けもせず放っておけば古い非効率なものが倒れ、優れたものだけが生き延びてイノベーションが起きる、
だから不況は下手に手を出さずに放っておけばそのうちすべてがいい方向へ進む、構造改革が成る、という理論。
日本でシュンペーターが大好きな有名人がいます。はてなの皆さんならみんなが知ってるあいつだよ。
竹中平蔵。
小泉改革のころしきりに「創造的破壊!」ってバカなこと言ってたでしょう。
カバレロ=ハマーの実証研究によれば、1972-1993年のアメリカの製造業のデータを用いて分析した結果、不況によって社会的に有用な企業の倒産がむしろ増加しているとしている[1]。また、不況によって新規参入は困難となり、老朽化した企業の存続を助けているとしている[1]。
経済学者の竹森俊平は「日本の開業率は1990年代を通して低下を続け、1996-1999年は戦後最低の水準に落ち込んでいる一方で、廃業率は上昇し続けている」と指摘している[2]。
経済学者の田中秀臣は「日本の失われた20年の間、日本の開業率と廃業率を比べると、廃業率が多いが開業率は少ない。起こったのは、大企業ばかりが残り、ベンチャー企業は資金力が無かったために真っ先に潰れてしまうことだった。さらに不況下では、若者の失業率が高くなり、イノベーションを生み出す若者が働けなくなっている。不況下ではイノベーションが生まれないというのが現実である」と指摘している[3]。
経済学とか知らんわって人でも現実として実感のある指摘ばかりでしょう?
今回やまもとが言ってるのはこの方向性です。
シュンペーター自身は真面目な経済学者だったかもしれないですが、
後世に彼の理論を使うのは自分の利益のために社会を壊れるままにさせたい悪人ばかりです。
詭弁を見破るコツは
今回の「ちゃんとした飲食に賭ける人たち」「飲食に本当に身を捧げた料理人やオーナーたち」のような
何を指してるのか曖昧なフレーズが出てきたときにン?と立ち止まることです。
全体の論理をチェック出来ない人でもこういう内容不明なフレーズ出てきたとき「くせえぞ?」と思うようになれたら成長します。
言ってる方も意図的なので、キレイっぽいコーティングして誤魔化そうとしてることが多いというのも覚えておくと手掛かりになります。
やまもといちろうは不動産所有者なので「徳政令とかふざけんな!」というポジション感情が高まってこの乱暴な詭弁をアップしたのでしょうが
彼が詭弁を弄するときの手つきというのは非常に癖があるので一度見たことがあるともう見え見えです。
冒頭に事実や正論を提示しておいて、その後は延々ポジショントークを書き連ねるだけだけど
最初の正論の好感度や文章のドライブ感に紛れて「おおむね正しいこと言ってるのかな」という印象を読み手に与える
というもの。
今回の文で言えば、初っ端の「松田公太は死ね」という正論のあとは最後まで「不動産所有者に迷惑かけるな」ということを壊れた論理で叫んでいるだけ。
その間に「トリアージ」とか「国民を救え」とか、わざと論点をあっちこっちスキップして本当に言いたいことが露骨にならないように誤魔化してるわけです。
本論の部分は竹中平蔵憑依のシュンペーターイズムで不況を放置せよというガバガバ経済学。
この詭弁の手つきは、これは大昔のあめぞうや2ちゃんねるの時代に培われてると思います。
手もなく騙されてます。
言ってることはあれだけ滅茶苦茶なのに。
こういう手口への免疫力が全くないんですよね。やまもとのやりたい放題。
「吊るせってなんだよおっかねえな?」
「再びって一回目はいつだよ」
タイトルでググれ。
だれかいいまとめ作ってない?
ーー
売り切れの王様
外出許可証みたいな扱いになってるので売り切れるのもわかる
売り切れの古豪
俺もほしい 転売屋を許すな
近所ではカルボナーラ系が人気
彼女が丁度作ろうとしててかわいそうだった
俺の近所では普通に売ってる
知らんかった…確かにないような
パン焼きの手軽バージョン 供給が多いからか品薄にはなっても売り切れまではそうそう行かない印象
たぶん体温計に付随したもの
消毒液のハード部分か!
3月後半はまだ売ってたけどもうないのか…?
小麦粉、お好み焼き粉など そういえばよく買ってるチヂミ粉がなくなってた
高濃度のアルコールを薄めて消毒液にするらしい そういえばバズってた
緊急事態宣言が伸びたって給与計算に休みはない上に連休とクソめんどくさい休業補填()とかの計算で更に仕事が増えるから、連休が明けたら朝晩早出と残業〜国からお金をもらおうという気はないけど、リモートワークも時差出勤もする気がないなら手当くらい付けろやクソ経営者…給与計算以外の人達は休んでるのにね…どうせ平日になればまた都内の感染者は100人超えるんだ…
コロナの感染に怯えて出勤して感染リスクへの意識が低い人達と仕事してるせいでメンタル崩しそう…免疫力落とさないようにしないとな…
たくさん食べてよく寝て、免疫力を高めるのだー!!
あんまりコロナの話題で『ストレスによる免疫力低下』について論じられているところって見ない気がするんだが、実際のところどうなの?
免疫力の高い若い世代は感染してても無症状で済んでいる人がたくさんいるみたいな話はよく聞くけど、だったらそういう人は外出自粛でストレスためるのは逆に良くないんじゃないか?
コロナ感染者が一番多い東京ですら感染が診断された人間は約4000人に1人らしい。
その4000人に1人も、全く感染を気にせず出歩いている人や、人との接触が避けられない職業の人、院内感染みたいな特殊な状況で感染した人が多くを占めるんだから、それなりに自粛生活をしていたら多少の外出をしても感染確率は10000分の1以下だと思って良い。
10000分の1以下の危険性を避けるためだけに引きこもり続けて鬱になるのが賢い行いか?
長期の引きこもり生活にどのくらいストレスを感じるかはハッキリ言ってその人の気質に依るし、精神がもたない人はどうしたってもたない。
免疫力をつけるためなら、死んでもいい