はてなキーワード: 人生とは
人生如負重荷之遠路
えれぇものを見た気分になったので感想を書かずにいられませんでした。
ひとつめ、「チー牛」は成り立ちからしても差別用語ととらえて差し支えないので、旦那さんの懸念はすごくわかる。概念を受け入れてしまったので、たぶんあとあと奥様がもっとやばくなっていくとおもう。ご友人LINEがエコーチャンバーになるとおもうので。
ふたつめ、息子さんが同級生の友達なりと遊んでいる(オンラインであれなんであれ)なら、親が変な横やりを入れない限りそうおかしなことにはならないとおもう。
友達の人数は問題じゃなくて、日常的に話ができる相手がいるかどうか。
友達がいて、親が過剰に干渉しない場合、だいたいの子供はおかしなことにはならない。
これは旦那さんの文面からして、理路整然としているし心配している様子がわかるので、いままでは問題なかったのではないだろうか。
みっつめ、奥さんが変な心配をして息子さんの生き方に口出しし始めたらたぶんだめ。なぜなら、基本的には人間にほかの人間を変えることはできないので。
残念ながらこれは、奥さんと旦那さんの間でもそうだし、おふたりと息子さんの間でもそう。血がつながっていようがなんだろうが、あなた自身以外はあなたではなく他人です。「変わってほしい」はいつか「変えてやる」になり、状況が煮詰まったあとの最終到達地点は我々がニュースでみるたぐいの事件になる。
奥さんが心配しているのはおそらく、「息子さんに積極的な社会性がみられない気がする」ということで、これはあくまで奥さんからみた息子さんへの感想でしかないことを忘れてはいけない。そして今回運悪く、ご友人から ”奥様本人としては” 息子さんへの感想にぴったりくる概念を仕入れてしまった、受け入れてしまったのが不幸の始まりですね。
まず「チー牛」とは、社会生活を営む上でリーダーシップや創造性などが見受けられず頼りなく、特に異性関係においても劣位ないし全く展望が望めず、またそれによって勝手に逆恨みや卑屈さを増幅させ悪循環に陥るであろう男性の総称。
おー怖い怖い
アホか。今まで一度も地震予知に成功してない気象庁が突然当てられるわけ無いだろ。
今、株を買おうとしてる奴なんて情弱もいいところ。
その「あること」ってのは、はてな民が大嫌いで意図的に無視してることだよ。
だいたい秋くらいから爆弾に火がつき始まるんだけど、日本は最悪の事態にしかならない。
そんな分析すらできない金融弱者は、投資なんてしちゃダメだよ。
親として嗜めるが
「粗にして野だが卑ではない」
この「卑」がいわゆる下品であろう
名家、世襲だらけの国会議員の前で彼は「粗」で「野」であろうからこのようなセリフになったのだろうと想像している
彼は明治19年に静岡の漁師の家に生まれ、一橋大学から三井物産、海外勤務
開戦に反対し引責辞職、いくつかの公職を経て戦後公職追放を受けながらも国鉄総裁となり現在のJRまでの発展の礎を築いた人物、天才。
「卑ではない」これ重要
宮中晩餐会に呼ばれプロトコールに従い所作つつがなく飯を食って帰れる人間は表面的には上品の極みであろう。まぁそれが出来る人間しか呼ばれないわけだが
対してヒール役プロレスラーからこぼれ出る「でも彼、裏では気さくで礼儀正しい常識人なんすよね」話。
そんな事はどうでもいい
人は品良く生きるべきか、下品に生きたほうが得か
「自分さえ良ければいい」
彼はこの行動指針を徹底している、
社会正義や品性など一円の得にもならないという合理的判断だろう。
多少の批判には最終兵器「自分金持ってるっス」を隠し持ってる安心感
正直羨ましい
「足るを知る」は負け犬の遠吠えであろうか
悩みながらも俺は品良く生きるコースを維持している
礼儀礼節常識を守り、努力を怠らず、他者を思いやり、自分と関わりを持つ人間の幸福を願う
でもさ、怪物下品男の水島廣雄は個人債務200億円踏み倒しても100歳の誕生日会は政財界からお祝い殺到、聖路加タワーで天寿を全うだからなぁ
これが単なる成功者バイアス、一般論から外れた統計ノイズであると信じたい
諦めずに頑張るなら、、
君ならできる、頑張れ
『代わりはどこにも居ない、誰も変われないの。
Seize the day, boys. Make your lives extraordinary.
(Seizeだから掴むって感じでしょう。)
それ良く言われるけど眉唾でしょ。
子どもができるからしょうがなく(容赦なく)労働力にしただけで
.
まず、この投稿を読んでから下記をの個人的な感想を読んでほしい。
ネタあれば良いのだが、ネタではない場合は子供にとっては非常に良くない家庭環境だと思いこの文章を書こうと思った。
手厳しいことを書くが、投稿者の家庭を傍から見れば、無知故に友人らの影響で息子を蔑称呼びしてしまう30代母親と、息子の蔑称呼びに対して自分が言われたかのように感情的になり妻を窘める事もできず、本質的な問題である妻が息子に対して抱いている危機感を直視せず実家で楽しくして欲しいと言うふわふわとした感想しか持てない投稿者である40代父親
悲しいかな、子供からしてみればどちらも信頼できないし安心もできない両親だ。
正直な話、投稿者は妻子とのコミュニケーションが普段の生活の中で全く取れていない様に見える。
下手すれば、育児に対しても必要最低限の参加しかしてないのでは?
普段からコミュニケーションや子育てに積極的に参加していれば、妻が友人らの影響を受ける前に息子の問題に関して真っ先に相談しただろうし、妻が抱く息子の違和感に気が付くこともできただろう。
しかし、投稿者は『関連付けを拒むべきというのが結論』などと宣い自身の息子がどのような精神状態なのかも把握することすら逃げているように見える
結局のところ、例の蔑称を否定するのに固執しすぎていて息子と向き合う姿勢が全くないのだ
蔑称を否定したいだけの投稿者と成績など複数の要素をを加味して息子の状態は果たしてこのままで良いのかと悩む妻
投稿者が妻と話が嚙み合わないと言っているが当たり前の話である。
某蔑称を否定することに固執する前に、投稿者は色々と手遅れになる前に妻子と向き合うのが先決ではないかと思う
投稿者の妻に関しても、投稿者が非常に回りくどく拙い言葉で蔑称だから辞めてほしいと言っているにも関わらず、その言葉が最適だと言って息子に対して使ってしまうのは異常だ
実の娘をパパ活女子と罵倒している様なものだと理解する必要があり、一種の虐待である
某蔑称をネット検索したのならば、発達障害やASDなどの心理学的な問題とぶつかる羽目になる筈だ
けれど、彼女はその事には触れずに某蔑称を使用しているのを見るに、息子が精神障害などの心理的な問題を抱えている可能性を認めたくないようにもみえた
ちなみに某蔑称の男性に育ちやすい環境は、母親の過干渉と父親が育児に参加しない事である
子供にとって同性の親というのは、参考にすべき人生のロードマップのようなものだ
しかし、その機会がないと子供は手探りで生き方を探さなくてはならず、ネットでの間違った知識や偏った思想に影響されやすくなる
なにより、母親は父親にはなれない為、異性の息子に関して間違った教育を施した結果、子供は非常に傷つき自己肯定感などを無くしてしまう悪循環が発生するのだ
そんな母親の過干渉と暴走を止めて息子を守りつつ導いてやるのが父親の役目である。
果たして、投稿者は父親としての役目を果たせているのか、その妻も息子の関して過干渉になりすぎていないか疑問だ
では、どのように子供と向き合うべきかは、医者やカウンセラーに相談するなり、本を読んで勉強するしかないだろう
特に分かりやすい本は、出口保行の書いた『犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』や『犯罪心理学者は見た危ない子育て』等の心理学関連の本である
子を思うなら実家で楽しくしている事を願う前にこの本を夫婦で読み、各々が感想を言い合って子に対する向き合い方や反省すべき点を喧嘩腰にならず冷静に話し合うべきである
正直なところ、子供にとって投稿者とその妻は良くない両親ではあるが、唯一無二の両親でもあるのだからしっかりして欲しい
人間誰しも間違った方向に行くこともあるが、軌道修正することも可能なのだから
本当に息子のことを思うなら、某蔑称の否定に躍起になるのではなく、夫婦ともども子が健やかに育つように支えあうべきだろう
これを切っ掛けとして、投稿者には息子の為にも頑張ってほしいと思った
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主にインスタグラムで、人間はこんなに常に友達がいるのかと驚愕しているんだが、あれは友達といる時間を切り取って集めているだけだし、みんなきっと友達を映したくて必死なんだし、みんな実際は結構孤独で同じように寂しい。そう考えたら楽になった。
盆栽代わりに遊ぶには相手の人格がノイズになりすぎるし、この時代に労働力として使うわけにもいかん。
介護をやってくれるケアラーとしても金を払って雇った方が後腐れがなかろうよ。
人生の重荷になる割には戻ってくるものが少なすぎる気がするんだよねえ。
無条件で自分を特別だと思ってくれる対象が欲しいって言うなら理想的なんだろうけど、それってあまりにも発想がサイコパス過ぎないか?
それならまだロリコンショタコンが性欲をぶつける目的で産んだって話のほうが人間としてまだ「徳が失われてない」ように感じるね。
チー牛、という言葉は子育ての場面では本質ではないだろうなあ。この息子、今後ちゃんとパートナー見つけて幸せな人生送れるのか?ということだろう。
チー牛になる原因としては自己肯定感の欠如(原因は親御褒めない、余計なことで怒る)もあるかもしれんから、親の方に問題がある可能性も含めて検討する必要があるだろう。
子供のころ、あるクセが抜けなくてそのせいで虫歯だらけになり、成人になった今でも虫歯が止まらなくて歯を削る治療、神経を抜く治療を年中している。
このあるクセが抜けないというのは一種の発達障害らしく本当は以後子どもの発達要観察となる現象のひとつだと知った。
当時はそのような知見が広まってなかったらしく、特段何か対処されることはなかった。発達障害なんてワードも無かった。
だから私は、今の今まで知能レベルや発達障害を自分に疑ったことがなかった。
しかし上記のことを知ってから、興味を持って色んな情報を見てみると発達障害でよくあるエピソードがまんま子どもの頃の私だったり、三親等以内に精神病を発症した人がいたり(必ず遺伝するわけではないが遺伝は要因の一つらしい)、家系的に?遺伝子レベルで精神病が発症しやすい人間だったし、おそらく今だったら発達障害と診断されてるんだろうなと思う。
ただもう中年なので「へぇ、そうなんだー」くらいにしか感じていない。でも10代の時に、「あなたは発達障害。IQはこんな程度。発達が遅れてる。社会でやっていくには努力が必要」とか言われてたら、すごいショックでがんばるのやめたかもしれない。絶望して滝つぼに突っ込んでたかもしれない。
滝つぼに突っ込むなんてそこまでしなくても…と思うかもしれない、私もそう感じたけど、でも実際いまこの自分がきっと発達障害かと分かってから、自分の身に置き換えて考えたら気持ちは分かる。私だって、若い時は何にだってなれるし自分はすごく優秀な人間だと信じてた。ひとつひとつの体験から怒ったり、落ち込んだり、開き直ったりしてゆっくり自分の弱点を受け入れてきた。
それを経て、そうか私は発達障害かって分かっても、絶望しない。だけどその過程を経ずにいきなり事実をつきつけられたら心の準備なんてできなくて絶望に直行してたと思う。
発達障害の検査を受ける人が増えているらしいけど、そんな若いうちから自分の頭には「障害あり」って断定されるのかなりきついってこと、本当に理解できてるんだろうか?
おそらく私の年齢くらいが、いま自分の子どもを発達障害の検査受けさせるくらいの年代だと思うんだが、時代的にそんなに分かってない気がする。
価値観も、それからの生き方にもかなり大きな、消えない影響を残す検査なんだが、そういうのってちゃんと説明してくれるのかな。
検査しなくたって生きていける。ただ…まぁ、すごく努力が必要だったし人生ハードモードではあった。検査して診断されると努力しなくてよくてイージーモードになれるのかはわかんないんだけど。
10代の私が発達障害って言われてたら、いまやってる仕事絶対選ばないし、なんなら大学も行かないだろうな。でも別にそれはそれで、良い人生だよね。
でもなんか、自分発達障害だし…っていうのが将来考える上で入ってきちゃうのは、残念なんじゃないかと思う。活かせはすると思うが、なんていうか、人材をフルに活用させるために自分は生きてるわけじゃない、好きに生きて本当は良いんだよね、とは思う。
難しいな、でも。私、天職があるなら知りたいって思ってたし。そういう考えなら、さっさと発達障害って言ってほしいって思うよね。いや、言ってほしくないか笑。発達障害とは言ってほしくない、良い所だけ言ってほしい。「あなたにはゴルフの才能がある」とだけ言ってほしい。えーゴルフかよ。ゴルフやりたくないな。才能あったとしても。
スーパーの例で例える。
俺くらいだとだいたい10秒くらいのクリクリで厚手のアメリカンTシャツを着ててもしっかりと乳首が勃起りしてるのがわかるくらいになる。
しっかりと準備しておいて
店員が支払いは?
と聞いてきたら
と叫ぶ
そして
指に唾液をたっぷりとつけて
Tシャツをめくりあげ
女って本当に卑怯だなと思うんですよね。
まあこう言うと世の女連中は「男が女にそういうのを求めてくるからであって、つまり卑怯なのは男の方」とか抜かすし、まあそれは半分合ってるんですけど。
男のマジでキモい所に「ナチュラルメイクやスッピンで美人が至高(実際にはクソほど金と時間をかけて整形や化粧水で金ドブしまくれるかどうかで競ってる)」とか抜かす所があるんすよ。
素の状態で強いかどうかに拘るけど、結局それって恵まれた環境に生まれたかどうかで決まるクソゲーじゃんっていうね。
まあでも口にしないだけで女のほうがそういう、パパとママがご立派な遺伝子をくれて良い先生に巡り合って、人生で必要なものを一通り与えられてスクスク育った人間だけが「正義」って価値観は強い気がするわけですが。
そこを口にしちゃってくる男の暴力性とモラルの無さもゴミクソなんですけど、うわべだけそれを隠してるけどその奥に男以上の腐った根性を臭わせてるくせに隠そうと努力してるから全部セーフみたいに言う意味不明さもキモすぎるなと。
「清潔感」や「抱ける」ってつまりは、「パっと見た印象なんですけど、遺伝子レベルで劣ってるから予選敗退で~~~す」を意味してるんですよ。
端にお前の乳首や前立腺にビビってくるかどうかだけで他人の生存権を決めつけることが出来るっていう驕り高ぶりがにじみ出てる言葉。
それを冗談で使うんじゃなくて普通に日常会話で使ってくるし、当然のようにその感覚は精神の核に近い部分に内包されているって所がDNAの運び手でしかなさすぎてキモイわけですね。
金玉と子宮が第一の脳みそになっているような奴が一丁前に人の言葉を喋ってんじゃねえよってキモさがこの二つの言葉にはある。
でもその言葉の出力の仕方に、男女さ、キモさの違いがでているのが面白いと共に苛立たしいわけですよ。
正直フワちゃんがテレビから消えてももともとテレビなんか見てなかったので全くどうでもいいのだけど、
そもそも事務所の社長に中指立てたのを窓の反射で見られてしまい首になったという逸話から、
何らかの衝動性のあるタイプなんだろうなと思ってたから、今回の件はぜんぜん驚かなかった。
それより、ツイート後(さすがに不味いと思ったのか)即座に削除し、指摘されたらすぐに素直に
謝罪しているのにここまで叩かれるということは、衝動的に不快な発言してしまう人は謝罪撤回しても