はてなキーワード: 一部の人とは
「ハイリョシマショー」「新しい価値観!」だけ無責任に言って、そういう矛盾点まで見てないもしくは見ないようにしてんじゃないか?
【ジェンダーは悪である。しかしジェンダーを自己同一性とする人は尊重しましょう。これは矛盾している部分があるが、世の中とはそういうものなのである。】
このメッセージこそ、言葉狩りが横行するこの現代で大事だと思うんだよ。
そういうメッセージがあれば、「ジェンダーフルだけど差別的ではない言葉」って区分けが出てくるはずなわけ。「女性的ですね」って言葉が悪となるか?それを男性、女性、肉体、精神それぞれの組み合わせの誰に言うと問題になるのか?なぜ一部の人にだけ言うと悪なのか?
そのうえで、俺の考えとして「性別とは肉体の性である」というのがある。『まったく正しい唯一の答え』とそれに基づく言葉狩りが進むのであれば、俺はこの意見で戦う必要がある。なぜなら両立しないものを唯一の答えとすることは矛盾しているから。しかしまさに多様性として、「そういう考えの人もいる」という緩やかさの許容があり、言葉狩りの程度が収まっていくのであれば、俺は「俺はこう思うな」でとどめることができる。そちらの方が俺は幸せだ。戦うなんて嫌なんだよ。
昔はハリウッドでジャパニメーションも一部の人の嗜みぐらいだったから、わかる人はニヤリ、知らない人には新鮮みたいな状態だったけど(ハリウッド的に)、
ネットの普及で、多くの人が目にするようになった結果、今のハリウッドでお手軽にそれをやると「またジャパニメーションかよ!」みたいに言われようになったんじゃないかな?と想像。
すごく面白いしなかなか笑えました。「チンカス商事」って名前も気に入ったよw
ちょっと忙しくなって書くつもりなかったのだけど
チンカス商事記事に感謝の意を伝えようとおもって書くことにした!
あと最初に言っておこうと思うのですが、
コメント見るとここを勘違いしている方が多そうでしたので一応補足しておきますね。
以下が元記事
https://anond.hatelabo.jp/20210601142224
https://anond.hatelabo.jp/20210602013628
そうですねぇ、私は最低賃金が上がったら商売できないよ。という話はしていません。
と言っているのです。
ところで
というお話は
「最低賃金以下の底辺に仕事を与えたら、我々の給与が下がってしまう」
という主張とすごく似ていますね。
「ポジショントークをするつもりはありません」なんてのは主観と客観の切り替えが出来るそれなりに高い知能の持ち主が言うセリフなの。
ここツッコんでくれてありがとう!その通りなのでいちおう先に立場を明かしておきました。
増田とはいえその方が誠実に議論できそうだなと思ったのですね。
※個人的には、チンカス商事というイケてる名前もいただけてよかった!
一人当たりの営業利益でみるほうがより評価しやすいと考えています。
営業外損益を個人の収益に含めて評価する必要がありませんからね。
経常利益でみたほうがよさそうなら、そうしてみたいのでケイツネの方がいい理由教えてほしい!
これは間違っていますね。
実際はステークホルダー皆が支払うことになるでしょう。
「下層時給の人の賃上げによって、高給取りの賃金は下がらない」
短期的には、社員向け福利厚生、賞与原資に対して影響しますし、
中期的には昇給や採用時の初年度収入に影響することはまず間違いないでしょう。
そして上記の影響を被るのは賃金が上がらなかった層も含まれます。
ちなみに、上記の影響はそもそもの収入の大きい経営者個人は影響度合いが少なそうですね。
株主はそこそこ影響あるかもしれません。
政策の目的は理解していますが、弱者を一方的に切り捨てることになりますから、よく議論すべきではないでしょうか。
というお話ですね。最低賃金近辺にいる方々にとっては得しますが、
ちなみに前記事補足にも書きましたが賃金総額アップには賛成の立場ですし、大枠ではリフレ支持です。
うーん。チンカス商事は今のところ高卒新卒は採用していません。
大卒新卒の場合は3年くらいあればけっこうな戦力になるのですが、
例えば高齢者や中卒新卒を採用するとなるともっと時間がかかりそうですね。
最低賃金が撤廃されれば、そういった方々を長期的に雇い入れて経験を積んでもらうこともできそうですね。
これって実証データってことですよね?データはありますが反論も同時にある。というのが実態です。
逆もまた然りで、最低賃金上昇で失業率は上昇しない。という結論に対する実証データも同様です。
つまり、最低賃金と失業率の関係は未だ決着していない。というのが今のところの結論でしょう。
➤景気がよかっただけで最低賃金が影響したわけではない
といった具合の話で、素人はいずれの立場にも立ちにくいですね。
ところでこういった失業率の統計って意味はないのではと疑っています。
例えば国内だけ見ても失業率の統計って15歳以上の労働人口が母数ですから。
15歳以上の非労働人口である人口の約3割程度の方々が母数に含まれていません。
チンカス商事のことでしたら、いまのところ最低時給で雇っている方がいないので直接的な影響はなさそうです。
また、この点において法令を守らない企業がたくさんあるではないか。という意見があります。
ニュースにもはっきりと出ていますが、労働組合が主導していますよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42912b3679f9bf2b8256e42c57517d314aa2cd92
ところで最低賃金のアップを主張するということは、
と言っているわけですから、たしかに一貫性はありそうですねぇ。
私はそのようには思えません。
これは間違っています。
むしろ、最低賃金近辺で働いていない方々も支持しているようですが、
というお話をしているのですね。
最低賃金近辺にある人たちが主張するぶんには、そりゃそうでしょうよ。と思っています。
最低賃金を上げるということは、最も下層の弱者を切り捨てて一部の人の賃金アップのコストをみんなで負担しよう。という政策です。
そのコストは「経営者が支払う」と考えている方が多いようですが、実際には各ステークホルダーがそれぞれ負担することになります。
たくさん働いてたくさん納税しているひとも、はたらきたくても働けないという人も、一時的であれそのコストを負担することになるのです。
ほんとうにそれでいいのでしょうか?むしろ最下層のひとやたくさん納税している人にインセンティブがあるようにした方がよさそうなきがしませんか?
バカでもお勉強できなくても弱者でもそこそこ幸せに暮らせる社会が良さそうですが、いかがでしょう。
ということです。
本当に賃金総額は増えるのか。という疑問もありそうですが、
・賃金の総額上昇に応じた法人税額控除(今も似たような制度ありますがインパクトが小さすぎます!)
ちょっと時間もなくすべてに完璧にに答えてあげられなかった。ごめんな。
建設的な意見をしてくれた人も、ただ経営者を殴りたいだけの人も
チンカス商事と名付けてくれたあなたも、読んでくれてありがとう。
それではまたいつか。
天候病ってのがあってな
一部の人は雨がふる直前は低気圧すぎてくっそだるいがいざ雨がふりだしたら気圧がちょっともどって(水蒸気圧がかさまししてくれるので)体調がよくなる
おまえたぶんそれだよ
っていう人がいたらどう思いますか?
さてなんでこんなことを書いたかといえば、昨年あれだけ賑わせた
昨年話題になった時、具体的に言えば2020年10月は889人の女性の自殺がありました。(ちなみに男性は1,341人)
例年であれば女性の自殺者は3割程度で、この月は4割程度なので確かに女性の自殺者が多かったことになります。
これについて様々な「分析」が行われました。
女性は不安定な就職状況に置かれやすく、景気が悪化すると女性が切り捨てられやすく、女性の自殺者数につながった。
などですね。
では今年はどうなんでしょう?
今年の1月から4月までのデータでは、33%となっています。これは若干ですが(コロナ前を含む)去年より低い数字です。
つまりコロナ前、影響が大きくなり始める前よりは悪いけど、影響が大きくなりだしたころ、「女性の自殺数」が報道されることろよりは低い、というのが現状です。
(資料を見ればすぐわかることですが、「年末は自殺が多くて年始は自殺が少ない」なんて傾向はありません。仮にもしそうであるなら去年増えたのも「季節変動」になってしまいますね。)
となると考えられることがいくつかあります。
・景気は上向いていないが、女性の雇用は守られている方向で改善されている
・景気も良くなってないし雇用も守られていないが、特に女性には生活保護などセーフティーネットが活用されている
・(一部の人が言っていたように、)去年は芸能人の自殺など、報道の影響があったが今年はそういった報道が減っている
(念のため言っておきますが、あくまで昨年末段階と比べてであり、コロナ前と同等、コロナ前より良い、なんて言ってませんよ!)
さてどれが正しいんでしょうか。
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html
正しい脆弱性の定義と言われると、非常に難しい。何となく自分でさえブレる気がする。
私は、一連の自衛隊の大規模接種予約センターの報道すること自体は正しいと思うほうだが、報道内容自体はどうかと思ってる。
まずは、「現在」で真っ当と思われる定義を自分で書いておこう。
基本的に「脅威」があって初めて脆弱性が存在しうる。情報セキュリティの勉強でよくやる内容だ。
よって、そもそもが「脅威」により脆弱性が存在しうるので、固定的な定義が存在しない。
それは、「脅威」==システムへの攻撃は常に進化しているので、このような定義になってる。
なので、「脆弱性」は一部のシステムを作る人だけが関連し、内容が難しいのでその内容を拒否する人が多く、なかなか修正してくれなかったけど、間違ってるのは確かなので修正してください、という含意を「脆弱性」と呼んでいた。
よって、現在の脆弱性とは「CVE等の脆弱性データベースに登録されるほど難しい内容のセキュリティ欠陥」を指す。
現在の定義からすれば、報道を非難するのは間違ってる。これは「脆弱性」ではないので、IPA等に知らせる必要などない。IPA等に知らせる必要があるのはあくまで「脆弱性」だ。もはや普通の人が分かるようなレベルではない。それこそ情報処理技術者試験のセキュリティ程度など教える方だが、それでさえ完全には理解できない程だ。
そして報道内容も間違ってる。これ「脆弱性」と呼んでしまうのは現在の定義としてはずれてる。ただし、間違ってはいるものの、「脆弱性」かどうかと報道内容は関係ないので報道すること自体は正しいと判断してる。
おそらく、報道を非難している人は、政府のやることをすべて正当化したい人か、昔の定義か、表面上の定義しか理解していない人なのだろう。
去年の、インフルエンザワクチンもほぼ強制接種だったが、このPCR検査は「受けないことは許されません」と言われた
自分は、コロナワクチンを接種することも、PCR検査を受けることも何も不満は無いので納得している
だが、職場の一部の人たちは「強制するのは人権侵害だ!法律違反だ!これでコロナワクチンも強制されたらたまったもんじゃない!」と騒いでいる
その人達は、コロナが流行りだした頃、物凄く脅えて買いだめをして、率先的に在宅勤務をしていたのにこの変わりようは何なのだろうか
言い分としては、打ちたくはないがコロナにはなりたくないらしい
会社に打てと言われても打ちたくはないし、だからと言って仕事は辞めたくないらしい
ご愁傷さまです
SNSでも五輪、メダル等をミュートワードに設定して目に入れないようにしたい。
家族が医療従事者なのでこれ以上負担をかけて欲しくないという気持ちもある。
医療、飲食、娯楽等、理論的にはコロナのせいで犠牲になっているが
感情的には五輪のせいだと考えている人は自分以外にもいると思う。
それなのに開催中止になんてなってしまったら
アスリートを含めた五輪関係者は後年確実に悲劇に主人公扱いになってしまう。
それは嫌だ。
「多くの犠牲を払った上で開催し、そこそこの成績を残しただけのどっちらけ五輪」になればいい。
瞬間的、局所的にに盛り上がりはするだろうが、この期に及んで盛り上がれような頭の持ち主達は忘れるのも一瞬だろう。