はてなキーワード: ラーメン屋とは
学園祭なんか行っても意味ねえよ。近所のラーメン屋だよ。食いながら横のメガネに話しかけるんだよ。オニーサンさ、それなんの本?プログラムとかわかるの?いやー、わたし全然分かんないんだけどさ、姪っ子が最近パソコンの雑誌読んでてさ、危なくない?って姉に聞かれたんだけど、実際どうなん?まじで?ちょっとさ、今度その雑誌持ってくるからさ、ちょっと見てくんない?いやアムウェイじゃねえよwwwこれあたしの名刺だから、もしよかったらメール教えてよ。悪いね。お会計払っとくわ。じゃね。
これで本を貸すとき、返して貰うときで2回デートする。落ちる。姪っ子は後で興味失ったらしいとか言っとけばいい。楽勝にもほどがある。
そういえばもうだいぶん前から行ってみたいと思っていたラーメン屋に初めて行った。とりあえずまずは味の話をするけど、おいしかった。値段がやや高いかなとは思ったんだけど、まぁ満足。で、ここからが本題。
ここはなんか席が1席ずつ仕切りがあって独立してるんだけど、その仕切りに張り紙がしてあって、そこに「言霊〜言葉のおもてなし〜」とか書いてあって「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」、「ありがとうございました」とかの代わりに「幸せを〜!」って言います、みたいなことが書いてんの。もう本当にゲロが出そうになった。すげえ気持ち悪い。私の経験から言うと(個人的な見解です)こんなことを壁に貼りだしてるのは間違いなくブラック企業だし終わってる。店内が希望や幸福感で満ち溢れるようお客様の幸せを願うまではいい、それは顧客満足だから。その方法として、そうだ言霊だ!言葉のおもてなしをしよう!「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」と言おうって考えるのが本気でヤバい。「幸せ〜!」って言われた側が幸せになると思ってるのか。もっと真面目に考えろ。もしくはちゃんとコストをかけろ。本来お客様の幸せを考えるのであれば、何か具体的な行動をしないといけないし、それにはコストがかかってしかるべきなのに、それをとんちで解決しようとしてるのがヤバい。ラーメン屋なんだからよりおいしくとかより安くとかサービスとかで対応せずに口先だけの言い回しでなんとかしよう、と言う発想がブラック企業のそれ。適切なコストを掛けずにやりがいとかなんかそういうふわっとした言葉でごまかしちゃうやつ。そんな馬鹿を言い出すやつが社内に居て、なおかつそいつがその案を通しちゃうくらいのポジションに居るってのが本気でやべえ。誰も止めなかったのか。顧客満足を上げる為に「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」って言おうって真剣に言うやつの下で働くんだぞ、どう考えてもやべえだろ。誰も止めるやつがいなかったのもやべえ。適切なコストを掛けるべきな場面をとんちでなんとかしようとするな、なぞなぞじゃないんだ、馬鹿か。あと、お前全国のバイトがお客様の幸せを願って「幸せ〜!」って言うと思ってるのか、本気で大丈夫か。おかしいだろ。あと、ここの店食券制なんだけど食券を買わずに後から替え玉を注文したら、まずボタンで店員を呼んで替え玉を注文してその時にお金を払って、一度店員が帰ってその後にお釣りを店員がまた持ってきて、そんでまた帰った店員が替え玉を持ってくるんだけど、三回も店員がくるのほんと無駄だしめんどくさくて顧客満足が下がるからそこをまずなんとかしろ。深々と頭を下げさせてる場合じゃない。お金を払うのと替え玉を持ってくるのを同時にすればいいし、それか店員にお釣り用の小銭を持たせとけ。店員に小銭を持たせると管理がたぶん大変なんだろうけど、店員にお金を持たせる信頼はできないのにお客様の幸せを願って「幸せ〜!」って言うだろうって信頼はできるのか、馬鹿か。あと、味に集中してもらう為に独立した仕切りのあるカウンターにしてるしラーメンは10分くらいで食べて帰るものって書いてるのに「幸せ〜!」が貼ってある反対側の壁仕切りには「冬季限定抹茶ラテ480円」みたいな張り紙してるのも意味がわからない。ラーメンに集中して食べたらささっと帰る、みたいなスタイルを提案してるくせにラーメンの後の抹茶ラテを勧めてくるのも意味がわからない。早く帰って欲しいのか抹茶ラテを仕切りのついた独立式のカウンターで一人でのんびり飲めばいいのか。それとも抹茶ラテは店内で飲まずに持って帰れって言うのか。もう完全に客単価上げたいだけでコンセプトがぶれまくってるし完全にこいつはフェイク野郎。どうせ「幸せ〜!」って言おうって言いだしたやつもフェイク野郎だから、自分の家で「幸せ〜!」って言ってないに決まってる。「幸せ〜!」って言うことで幸せになれると信じていて「行ってきます」も「ただいま」も「おはよう」も家の挨拶は全部「幸せ〜!」でやってるやつなら別にそれはそれでやべえやつだからいいんだけど、こいつは絶対そうじゃない。フェイク野郎だから家ではそうじゃなくて幸せの為にはしっかりコストを掛けて幸せを実現しているくせに、金をかけたくない仕事では「幸せ〜!」って言わせてそれで終わらせるタイプ。なぜならフェイク野郎だから。終わってる。で、ラーメンのスープを最後まで飲み干したら丼の底に「この一滴が最高の喜びです」って書いてるのが出てくるんだけど、これもう完全にホラーの演出だからね。壁に「言霊〜言葉のおもてなし〜」って書いてあってカウンターの向こうで姿の見えない店員が「幸せ〜!」「幸せ〜!」って言ってる店でラーメンのスープ飲み干したら「この一滴が最高の喜びです」って書いてるの、どう考えても怖すぎだろ、大丈夫か。20世紀少年のともだちランド思い出したわ、ふざけんな。居酒屋が幸せとか語り出すのはいいんだよ、どうせ客も店員も酔ってるから。でもラーメン屋は幸せとか語るな、なぜならシラフだから。おいしいラーメンを食べて幸せになってもらう、くらいにしとけ。それ以上のことは語るな。客は、少なくとも俺は求めてない、やめてくれ。せっかく独立したカウンター式にしてラーメンのみに向き合える環境を作ってるんだろ、ノイズを増やすな、馬鹿か。ラーメンは美味しかった。値段はちょっと高いかなと思ったけど、まぁたまに行くのはいいかな、と思えるレベル。ただ私はもう二度と行かない。俺もお前もどうやら世界を幸せにしたいらしい、そこまではいい。お前は世界を幸せにする為に「いらっしゃいませ〜」の代わりに「幸せ〜!」と言うんだな、わかった。俺の世界でそれをやられると、たぶん俺の世界は幸せじゃなくなるんだ。なるほどオーケー、戦争だ。ふざけんなフェイク野郎が。
胸糞な愚痴なんで、読む時は注意してほしい。
肉おいしいよね。ステーキならヒレ、焼肉ならカルビと牛タン塩が好きです。
そんで最寄り駅に新しいステーキ屋ができたというので試しに行ってみた。
身近にふらっと寄れるおいしいステーキ屋ができたらいいなと期待しながら。
なぜなら、「店長らしきおじさんがバイトに感じ悪く指示を出してて、バイトの子もすごい委縮してて、とても感じが悪かったから」だ。
ステーキの味がまずいわけではないけど、美味しい!には何かが圧倒的に足りず、至って「普通」だったのもあるけど。
店に入って席について、「あ、失敗だったな」と思う程の場面に出会うのって、「滅多にない」ことだ。
昨日がその「滅多」な場面だったらしい。
できれば遭遇したくない「滅多」だが、運の悪いことに遭遇してしまった。
価格帯的には一人1,500円~2,000円くらいの店。
最近いき〇りステーキの無駄なく美味しいステーキ提供に慣れてたから、肉の質によってはそれは全然安い値段だ。
けど店の雰囲気、肉の質ともに断然「い〇なりステーキに行けばよかった。」だ。
これからは絶対、おいしいステーキ肉が食べたくなったら倍出しても「いき〇りステーキに行く」。
一択だ。
こんな記事で名前出して申し訳ないが、ほんと美味しくてシステムもシンプルで、
食べたいと思い立った時に気軽に美味しいステーキを食べられるので、とても気に入っている。
シュラスコでもいい。もっと値ははるけど、おいしくて雰囲気もいい店を知っている。
だが、昨日行った店だけは、もっとずっと安かったとしても、誰かのおごりでも、もう絶対に選ばない。
飲食店はサービス業というが、この程度の価格帯の店ではサービスなんて期待してない。
当然のことだが、サービスというのはある程度対価が必要で、いいサービスを受けたければ
ホテルのディナーやある程度価格の高い、「心地よい空間」も料金のうち、という店を選ぶ。
繰り返すが、こんな店にサービスは期待していない。
不愛想なら不愛想でいいよ、不快にさせられるよりはずっとましだし、
今日の店主の様子はこうだ。
いちいち大声。そして威圧的。
指示と書いたが、命令で小姑みたいな偉そうな態度。
着席して注文取った瞬間始まったので、完全にやられたと思った。
注文する前に分かったら席を立ってたと思う。
「注文取ったらちゃんと繰り返して聞いて。確認したら間違いはないでしょ。」
「紙エプロン必要かどうか聞くタイミング今?違うでしょ、遅すぎるよ。」
「何回言ったら分かるんだよ、いい加減覚えろよ。」
こんな感じでずーっと文句言ってる。
まあさ、たしかに言ってることはその通りではあるんだけどさ、
それって今言うこと?そしてその言い方何?
店狭いから、ってかカウンターしかないから、丸聞こえですごい不愉快なんですけど。
そんで、おじさんがやってることって事前に(開店前に)(バックヤードで)(怒鳴らず)教えておくことだよね?
営業中に、客のいる前で、大声で、店内を最悪な雰囲気にしながら伝えることじゃないよね?
あの、どー見ても自分の教育能力がないことを露呈してる残念な言動にしか見えないんだけど。
すごい怯えてて、委縮してて見てて可哀想だったし、指摘内容もそこまで偉そうにぐちぐち言うことじゃないと思った。
ほんとか知んないけどさ、脳って縮むらしいよね、こういう高圧的な態度で恫喝されると。
バイトの子たちは、こんな店で働く価値ないから、一刻も早く辞めた方がいい。
で、最近できたお店なのかな、と思って調べたらオープンは去年だった衝撃。
おそらく…、店長が原因で辞めて、新しい人が入ったところなんだろうな、と思った。
たまに、ほんとたまーーーに、運が悪いと、
こういう偉そうなおじさんがバイトに偉そうに恫喝してる店に当たることがあるんだけど。
今まで遭遇したのはラーメン屋とかかな。その店も味は微妙だったね。
元々微妙な料理が、さらにすっげーまずくなるんで、ほんとやめてください。
外食ってちょっと気分変えたいときに普段よりお金出して、自分ちじゃ作れない調理法や技術の料理を食べに行くもんじゃない?
もちろんただ食欲を満たすだけの外食もあるけど、自分の中ではステーキや焼肉ってちょっとした贅沢って位置付けだ。
用意できる肉の質のこともあるけど、高温の鉄板とか炭火焼の七輪とか、家にないしさ。
プロの飲食店としては商品としてのおいしさを追求するのはもちろんのこと、それを食べるお客のことも考えて行動してほしい。
目の前で恫喝されてびびってる店員さん見せられて、素直に料理を楽しめると思う?
とりあえず昨日の店のおじさんには、自分の教育能力のなさ、無能さに気付いて一刻も早く黙ってほしい。
おじさん、あなたのやってること、すっごい恥ずかしいよ。
調べたら、チェーン展開?してるお店で、本店の方針には「いつでもふらっと立ち寄れる場所になれたらいい」みたいなことが書いてあった。
すごい地元展開してる店みたいだから特定を避けるためにぼかすけど、そう思うようになったほっこりエピソードが書いてあって。それはすごくいい話だった。
けどさ、おいおい、真逆ですよと。
支店?ということで、いい歳になってやっと店持たせてもらって張り切ってんだか知んないけど、今日行った系列の店は本来の志から真逆の接客をする最低な雰囲気の店でしたよと。
知らせる義理はないし、報復も怖いから連絡はしない。食べログにもレビューは書かない。
まあ、いつまで店が持つかは見ものかな。
多分あの感じだと、来年の同じ時期にはもう別の店が入ってると思う。
あまりに不快だったので、おなかいっぱいだったけど口直しに寿司を食べて帰った。
寿司はどれも提供が早くて、無駄のない接客も感じよくて、そして美味しかった。
心の不快感はまだ消えない。
後継者講習会なるものに参加して来た。(http://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kokeisha/)
これは、20~40歳までの男女が3日間で教理を学ぶ合宿みたいなものだ。私も実家の流れには逆らえず今回参加した。
似たような行事(学修・リー講)にはよく参加はしていた。にもかかわらず大して得るものもなくなあなあで続けて来た信仰だが、今回の3日間では色々思うところがあった。
私の実家は教会で、生まれてからずっと天理教の教育を受けていた。毎日のおつとめや神名流し・路傍公演など経験させられて来た。しかも、管内の学校でがっつり教理を学んでさえいた。
だが私は釈然としない。本当に神様などいるのだろうか、いたとしてもコテコテの関西弁をしゃべるような神様なのだろうか
実家の教会を継ぐこともあり得るようなポジションにいる私だが、幼少のころの実家の貧乏な惨状を覚えているので、自身の子供に同じような経験をさせたいとは到底思わないし、性格がねじ曲がっているので教会長を引き継げる気もしない
あくまで天理教を否定しているわけではない。しかし信じてはいない。宗教は社会的にはセーフティネットであり、個人レベルでは内的なスタビライザーとして機能しているのだ。私はその一つとして天理教を見ている。
そんな状態で講習に参加した。
色々な講師のお話を聞いていると、どの講師も同じような話しかしていない。「夫婦仲良く」や「陽気ぐらしは自分がやればみんなに広がる」など、自明なことをつらつらと数十分と語っていることに改めて気づいた。天理教の教理のトピックは幾多にもあるはずだが、幼少から様々な講話や教理を勉強している私にとってはどれも何処かで聞いたような話(しかも自明的な内容)である。それゆえ眠くなっても仕方ない。最初の5分ほど講師の話を聞くといつもまぶたが落ちて来ていた
これは1意見だが、20~40歳の男子女子がそんな好んで教理を聞くだろうか?もっと面白い話や、エッジの効いた弁士オリジナルの教理の解釈を話せば良いのでは?と気になっていた。もし解釈が他人と大きくずれていてもそれでいい。ずれが聞き手に疑問を残す。疑問が議論につながる。議論こそが思考を引き起こす手っ取り早い方法なのではと思う。
また、気になったのがグループワークだ。
このような講習では、毎回知らない人とグループを組み、教理について色々議論する時間がある。3日間でトータル5時間ぐらいだろうか、
参加者は20歳を超えているから一部の大学生とその他大勢の社会人のはずで、前で人が喋っている時にベラベラ喋ったり、出会いを求めにギラギラした目で女性を見る輩はいないだろうと思っていた。
しかし実際は各班30人のうち、一人はそんな輩が存在していた。いったい何をしに来ているのか?天理教の教理を知っていながらどうしてああも横暴がでいるのか、「八つのほこり」を頭にきざみこめ低脳め。
講習中は基本的には各部屋での飲酒が禁止されているのだが、ゆうづとめが終わると、大勢の受講者が近くのファミマでカゴいっぱいの酒を買っている。部屋で消灯を過ぎても飲んでいるzちゅ後者を見ても監督者は見て見ぬ振り。過去には鍋や焼肉も宿泊部屋で行われていたらしい
私としては、同じ部屋の仲間と仲を深めれて楽しかったが、学修やリー講の時は厳しかった門限やその他ルールと比べると、後継者講習会はルールというものが全く機能していない。
おそらく社会人になると、いうことを聞かない適当な大人が増えているのだろうと思うと悲しくなった。
働きながら信仰をしている有名な方もたくさんいることに驚いた。
チューリッヒのCEOや万田酵素の社長など、大成しているひともいらっしゃるのだ。こういう大人になりたいものだと私は思った
まあ時間に余裕があるんなら自宅で料理を楽しむほうがいいと思うよ。
あえて1万円以下の外食の意義を問うなら、例えばファミレスとかなら若い人がちょっとおめかししてデートを楽しむためとか、ラーメン屋とか牛丼屋なら仕事帰りに疲れたし料理するのも片付けも面倒だしちょっと寄っていくとか、居酒屋ならお酒もついでに楽しんでいこうとか、まあ料理以外にも色々目的があるじゃん。
仕事帰りにいちいち誰かの家に行ったりするのも色々大変だし。
あとインドカレーとかちゃんと作ろうと思ったら異常に手間も材料もかかるから外食の方が楽な料理もあるし。
ってなんか言うまでもないようなことばっかりだな。
そういうことじゃなく…?
あと、グルメブームっていうのもここずーっと10年20年くらい言われてるから何がブームなのかもよくわかんないけど、大体グルメって呼ばれるような外食しようと思ったら1万円以上は軽くかかっちゃうし、あとはB級グルメとかみたいな。
皆さま、お疲れ様です。
好きな食べ物はラーメンです。名古屋で美味しいラーメン屋あったら教えて下さい。
今期のアニメはあんまり追えてないんだけど、とりあえずcitrusとりゅうおうのおしごと!は観てる。あとサンリオ男子。
…ちょっと待って??
citrusの柚子っちめっちゃ可愛くないですか?てか性格いいし、純情ギャルだしめっちゃいい子じゃん?付き合いたい。
あと、りゅうおうのおしごと!なんだけど面白い。ロリ属性はないんだけど、すごく熱くない?3話めっちゃ燃えた。小学生の頃、ヒカルの碁見てたんだけどちょっとそれを思い出す。
2017春…エロマンガ先生(OP可愛いし、女の子みんな可愛い。俺妹より癖強くなくて見やすい。とかいいつつ、俺妹は桐乃派だった…。沙霧ちゃんかわいいよ)
2017夏…NEW GAME!(ねねっちとうみこさんのコンビ…率直に好き)
2017秋…うまるちゃん(海老名ちゃんかわいいね、UMRとシルフィンさんのデパートの話が好き)
あとアイドルマスターside M。
episode of jupiter で春香が出てきたとき、興奮して奇声あげた。
765では雪歩が好きな私ですが、秋山隼人くんとピエールが可愛いと思いました。
はあ〜、将棋全然分かんないけど、りゅうおうが凄いってことと、あいちゃんが強いってことは分かった!
とにかく仕事に疲れた社会人はりゅうおうのおしごと!を見てHPを回復して!
帰ったら小4の可愛い女の子がいる生活に思いを馳せて、明日も仕事頑張ろう!
終わり!閉廷!
中小企業だってほとんどずさんだよ。立ち上げたばかりのベンチャーでもずさん。
ただし、何か着想があって、それが売れたものを結果的にイノベーションとか言ってるだけ。
売れるためには顧客が何を求めているかを整理し、できるだけ合わせていかないとならない。
だけど、日本って恥かくの嫌がるからそんな客なんかに聞きに行っての改良なんてまずしない。
恥かいて、直すのも一つ。恥かいた上でやはり自分の道が正しいというのも一つ。
でも、大概は、悪口言われた!で終わるからな。それは中小でもベンチャーでも。
特にベンチャー起こそうというようなプライド高い、謝ったら死んじゃう病みたいなやつがひどい。
そういうやつは自分の能力に自信がある。むしろそういうやつこそベンチャーを起こす。
失敗したら、カネ出したやつにしてみれば詐欺にあったのと同じなんだよね。金が必要だからと出せば、詐欺師が寄ってくる。
いや、真剣にやってもうまく行かなかったら社長だったやつは詐欺師と同じようなもの。
どちらにしても石を持って投げられる。
公費は「同じようなことが起きないように」書類ガン積みに走る。時間を減らす。
さて、そいつは本当に詐欺師だったのか?本人の内心まではもう誰も触れないだろう。
けど、一部大化けする。
それには色々要素があるが、そこまで振り返られることはない。むしろ、こういうどろどろとしたところをサポートするのが大事なんだけどね、、、。
掛け声と、ラーメン屋はじめましたとか、学生がこんなん思いつきましたってのをすごいね~すごいね~と煽って、
客を見つけるのに苦労するからな。
客が見えてて、他のやつが作れない物をよそに勤めている間に作れるのならそれもよかろう。
みんなは「んなものうちいらんよ」みたいな言葉でプライド傷つけられるの慣れてないし。本当はそれでじゃあ次こう直すというのやらないとならないんだけどな。
それから、弱い立場になるから、足元見てくるやついっぱい居るぞ。親戚親がそういう完全に足元見て迷惑行為してくるようなら、親戚親切る覚悟も必要だしな。
あと、低コストで起こせる起業なんて儲かるようならあっという間に競争激しくなるよ。ラーメン屋とかできては潰れるだろ?あんなもんよ。
競争力のある研究開発ベンチャーなんて日本では無理だよ。金だすやついねーもん。公費は短期間かつ書類バカバカ増やすしな。
プライド傷つけられるわ、むしろ足元見られるわ、ろくなことねぇ。
それでも何かなしたい何か強い願いがあるやつだけ起こせ。それ以外のやつに起業を勧めるのは、まどか☆マギカのキュウべぇと同じ存在だ。まさにインキュベーターだしな。
一つ願いを叶えてやるけど、その代わり周りから石持て扱われる魔物(借金まみれのおっさんなんてそんな扱いだぞ)になるリスクも高い存在になるかもしれないって言う意味でな。