はてなキーワード: ラーメン屋とは
フリーター時代は休める時に適当休むか予定がある時に休むという感じだったので、特に土日休みとか気にしていなかったが、
就職してからは土日祝日休みになり最高な気分!と思ったのは一瞬だった。
人が多い。どこへ行っても人が多い。
平日はたいして混んでいない定食屋やラーメン屋が嘘のように混んでいるし、公園にも人が多い。
映画なんて満足に見れたもんじゃないし、行きつけの居酒屋も激混みだ。
そんな感じなので土日は家で落ち着くようになってしまったところで嫁が言う。
「というわけで久しぶりに平日休みを思い出そう」
最高だった。
ラーメン屋も。映画館も。公園も。焼き鳥屋も全然混んでいなかった!!
半々なのかな。
マジで冗談ではなく、政府は朝まで開店してるラーメン屋に制限をかけてくれ。もう限界だ。
飲食はきついとよく言われている。その現今日は24時間営業、365日開店だろう。
ファミレスなどは24時間営業を取りやめる店も出てきているが、ラーメン屋はなぜか「締めのラーメン」需要で朝まで開店している店が多い
朝まで開店しているという事は、店長にとって不夜城と化していると思って欲しい。
ラーメン屋は朝の仕込みが必要だから、24時間営業は難しい。けど締めのラーメン需要を取ろうと、朝方ギリギリまで開店している。
シフトで上手く回せればいいが、この人手不足の昨今、回るわけがない。
外国人留学生を頼っているが、バイトなので長時間労働を強いる訳にはいかない。
ベトナム人ですら「店長が死ぬ」と上に抗議してくれた。泣ける。
社員もバイトも大好きだ。みんな、うちのラーメンでお客様を幸せにしようと頑張ってくれている。
だが、経営陣。おめーらは駄目だ。
いつまで人件費ケチって不毛な長時間労働でしのぐつもりだ?全国展開?世界展開?なめてんじゃねーぞ。人が死ぬぞ。
実際にR店の店長が倒れて、休職の後、クビになったって聞いたぞ。
彼、ラーメンが好きで転職して、無理して頑張ってたんだってな。良心はないのか?貴様ら。
働き方改革だの何だの言ってるが、まず24時間営業、いや朝まで営業を何とかしてくれ。
ラーメン屋なんて嫌というほどあるのに
なぜ焼きそばの店はないんだ
お好み焼き屋などに行けばおまけ程度でついてるがそうじゃない
ラーメン屋のように店ごとに種類がいろいろあってほしい
大阪や広島みたいな有名なところはともかく他だと探しても近場には全然ないことだってある
トップブコメは不正解を書き込むって言ってるけど、嘘じゃねーよリアルだよ!
電車などで普段の生活圏外に行きでもしないと焼きそば売ってる店なんてないよ
当たり前のように焼きそば屋があるって一体どこ住んでんだよ、それは自慢なのか・・・
都会行ったときでもラーメン店なら探さなくてもブラブラしてたらいっぱい目にするけど、
具体的な場所教えてくれた増田とブクマカ達ありがとう、気軽に行けるところじゃないけど、
旅行とかで行く機会があったら参考にしてみるよ
よく行く店は
大盛り、麺固め、味濃いめ、油多めですね!!
ありゃす!!!
と店内に聞こえる声で復唱してくれるんだけど、これのせいで毎回俺は周りに
「あの人大盛りに味濃くして油も多くしちゃうんだ、体にわるそー。でもたしかに食べそうだよねー」
と思われそうですごく居心地が悪い。
と耳元で甘く切なく囁いてほしい。
そうすると勃起する
私は20代後半の男性、今までの人生における髪型は、小学生低学年の前髪が目にかかるぐらい伸ばしていた以外は、小学生中学年以降ずっとスポーツ刈り。
中学生半ば、高校生にもなれば、もはやそれは坊主へと髪型は固定され20代後半になるまで髪型は変わらず坊主だった。
しかし20代前半辺りから思っている事があった、それは「オールバックを一度でいいからしたい」ただ単純な願望だった。
だが坊主の経験がある者なら分かるかもしれないが、坊主の状態から髪がある程度伸びると髪の先端が耳にかかって、
紙のこよりで『こちょこちょ』されているようで、正直うっとおしく、それが嫌で坊主にしていたので中々髪が伸ばせなかった。
それは25歳になっても続き、気がつけば20代後半に突入していた。私生活の忙しさや、精神的なダウンしていた事により、
洗顔や歯磨きといった基本中の基本の身だしなみを整えるだけで精一杯だった為、気がつけば髪が今まで以上に伸びていた。
髪が伸びている自覚があったものの、やはり散髪する余裕も無いまま、時だけが過ぎていった結果、
小学生低学年時とは言わないまでも久々かと思えるぐらい髪が伸びてしまったので、もうここまできたら伸ばそうと決めた。
それから数ヶ月、髪が小学生低学年時の記録を超えて伸びたのはいいが、実際問題、
私の人生においてそこまで髪が伸びたことがないので『前髪がウザい』『洗顔時に前面の髪がビシャビシャになる』等といった問題に直面した。
母上にアドバイスをいただきヘアバンドなる物を装着してみたが、恥ずかしながら私の頭は割とデカいので、装着したものの『ゴムの元に戻る力で髪の上を滑り、
スポンと抜けてしまう』もしくは『おでこに下がってきてラーメン屋スタイルになる』という新たな問題に直面した。
これには困った、そこでヘアジェル(ハードタイプ)なる物をこれまた母上からいただき、早速塗り慣れない手で櫛を使い七三分けにしてみた。
なるほど、これは便利。この日から私の人生から『ヘアジェルを塗る』という工程が加わった。
そしてまた数ヶ月経ち、伸びた私の髪はついにオールバックにする事が出来た。「自分がオールバックにするとこういう外見になるのか……」と思いつつも、これには満足がいった。
目標も達成したので、もうそろそろ髪を切ろうかなと思っているとそこへとある一言、「どうせ切るなら金髪とか髪染めてみない?」と言う発言。
これには悩んだ。外見とか、日常的には髪を染めてもいい状況かなど、そんな事はどうという事は無い。問題は頭皮へのダメージだ。
幸い、我が家に頭がハゲ上がるような者は一人もいないので高確率でハゲる事はないだろう。
しかし髪を染めるとなれば話は別だ、どれぐらいダメージあるのかと気になり、ある程度調べたりした。
悩んだ結果、「金髪なんて余程似合う人でもない限り、若い内にやっておかないと痛い外見になりかねないから今のうちにやっておくか。もう20代後半だけど。今を逃すとキツそう。」という考えに至り、
出来るだけ頭皮にダメージを与えないタイプの金髪用ブリーチを買い、親に手伝って貰いつつ染めることにした。
染めている間は暇だというのは話には聞いていたが、本当に暇を持て余していた。あまり顔を動かせないのでTVをボーっと見つめている間に終わった。
髪を洗い流し、鏡を見て驚いた。鏡を見て抱いた第一印象は「誰だコイツ」。その一言に尽きた。
その日以来、鏡を見るたびに見慣れない自分の姿が映るので、家でも外出先でも、鏡に映った自分を見てはビクついていた。
それから数日後、季節は真夏。坊主では楽だった髪も長髪では話が違う。
夏は蒸れるわ、蒸れた影響で痒い。季節関わらなくても、ヘアジェル・シャンプー&リンス量使うわ、洗うにも乾かすにも時間が掛かるわで徐々に自分の髪にストレスが溜まってきた。
坊主時代なら、シャンプー&リンスもワンプッシュもいらない半プッシュで済むし、髪はパパッと洗えて、乾いたタオルで拭けばドライヤー要らずだった。正反対過ぎる状況にもはや限界だった。
あぁ、なんという素晴らしき事か、すこぶる気分が清々しい!こんなにも頭が軽いとは!世界は明るいぞ!!
なんて高揚した気分に浸りつつも、カットされた髪を見て「こんなに長かったのか……」と驚いた。そりゃ色々と髪に使うもの量減るのは当然か。
俺は今30代後半の男だけど、俺が子供の頃「飲食店の店員さんにタメ口で話すオッサン」ってマジョリティだった気がする。
俺の同年代でそんな対応する人なんて少数派だろうし、店員さんに「ご馳走様でした」って挨拶するのも普通だと思うんだ。
あ、「コンビニの店員さんにお礼を言う」みたいな話だと少し賛否が分かれるかな。そんなイメージ。
彼ら、1人でご飯食べるときも結構な割合で手を合わせて「いただきます」って言うんだよね。
ああ、こうやって世の中は少しずつ民度が上がっていって、だんだん上の世代が野蛮人とか老害みたいな目で見られていくんだなって。
確実に世の中良くなっていっているよなって。
いいじゃん、彼らとても素敵に育ってるし、俺より偉いじゃんって。
新作漫画で面白い作品が出てなくて過去の名作があるだけなのが漫画のいま
毎週末を漫画喫茶ですごせば過去の名作で自分に合う作品すべてを3年もあれば読みつくす
また有名なスラムダンクやDBZやこち亀や難波金誘導やカイジなどは中古で買うまでも無くラーメン屋で読めるから無法村やネット喫茶が無くてもそもそも無料なんだ
僕はある恋をした。去年の1月の末頃の話だ。
相手はマッチングアプリで知り合ったカザフスタンから来た女性だった。
初めて会った時はラーメン屋に連れて行った。来日したての彼女は自分で勉強したという拙い日本語を使って、自分のことや、カザフスタンのことを頑張って話していた。
ただ純粋に1人の女性として魅力的だった。彼女は日本の大学の大学院に進学することを目的に来日して、日本語学校に通っていた。カザフスタンの日本企業で働いていた彼女は、日本での進学に向けて頑張っていた。そんな彼女に、僕は恋をした。
彼女の友達と3人で東京ドームシティで遊んだ。寮を出て先の友達と住む家を探す、という時には通訳、というと聞こえはいいけどどちらかというと家に関する説明を日本語でする、ということもした。
彼女のことが毎日頭に浮かんでいた。2歳年上の彼女に大人に見られたくて、彼女が好きなタバコをもらってふかしてはむせたりもした。
最後に会ったのは、だいぶ前になる。スカイツリーかすみだ水族館に行こう、と話していたが、まだバイトをそんなにしてない彼女にはどっちも値段が高くて、ソフトクリームを食べることになった。その後彼女は具合が悪くなって、すぐに帰ってしまった。
それ以来、彼女からは連絡がなかった。僕はてっきり、何か失礼なことをして、嫌われてしまったのだと思っていた。何度かメッセージを送ったけど、一向に既読がつかないから、それこそブロックされてしまったのだと思っていた。
それからの僕は、普通に暮らしていた。勉強、バイト、趣味。全部、それなりにやって。9月には彼女もできた。今も付き合っている。彼女と恋に落ちた、それだけだった。もちろん、付き合う前、恋に落ちる前に、一瞬カザフスタンから来た女性、好きだった人のことが頭によぎった。でも、嫌われてしまったのだとしたら、どうしようもない。そう思って諦めた。
それからは、あまりその人のことを考えることはなかった。第一、彼女がいるわけだし、考えるタイミングもなかった。
そうして、半年弱が過ぎた今日、突然その人から連絡が来た。その人は、昔と変わらない感じで、連絡をしてきた。僕はびっくりして、てっきり何か家に関して問題が起こってしまったのかと思った。でも、違った。
その人は、僕と連絡が途切れた頃、東京ドームシティで遊んだ友達と仲が悪くなってしまい、引っ越しをしたことや、それこそ大学院について色々調べることで忙しかったのだという。
僕は、ああ、嫌われた訳じゃなかったんだな、と思った。とりあえず、久々に近況報告を兼ねて通話をすることにした。
そこでその人は、1年間の日本語学校で学ぶ留学ビザが切れるので、カザフスタンに帰るのだと語ってくれた。そこでお世話になった人、日本で会った人に連絡を取っているのだという。
大学院の試験は落ちてしまったらしい。でも、その大学院の教授と話すことができ、「日本での就職にはその分野の修士課程を修了したことがあまり役に立たないこと」「もし研究職に就きたいのなら、入るのも一つの道だということ」を教わったらしい。
そして、彼女は帰ることを決めた。僕が日本で就職するのはどうかと訊ねると、試験が終わってからではもう遅く、前に就職活動した時には日本語能力試験のグレードN2をまだ取っていなかったので、就職もできなかったのだと教えてくれた。
僕は、どうしようもない寂しさを感じた。好きだった、というだけであり、今恋心を抱いているわけではないのに、ただ、寂しかった。
彼女はこうとも言った。せっかく日本語を1年頑張って勉強したけど、帰ってしまったら忘れてしまうだろう。少し、もったいなく思う、と。
何故だか、落ち込んでいる自分がいる。ただただ、寂しさを感じている自分がいる。これが何の寂しさなのかはわからないが、とても孤独感に苛まれている。
実を言うと、僕はその人に好きだと言ったことがある。しかし、彼女は日本に来る時に、カザフスタンでの彼氏と別れたばかりで付き合う気にはなれない、と言って断られた。
きっと彼女は、特に覚えてないだろう。ただ、それでも、僕はしっかりと覚えていた。
彼女が彼女なりに考えた結果が、カザフスタンに帰るということなのだろう。僕は彼女の何でもないし、止める権利もないだろう。
でも、何故だろうか。いざそう告げられると、まるで自分が1人になってしまうような感覚になってしまう。
これが恋でないことは確信できる。何故なら、前とは全く違った気持ちでその人のことを考えているからだ。それでも、不思議なもので、やはり寂しさを感じてしまう。それこそ、もったいないなぁと思う気持ちや、残念だなぁといった気持ちが大きいが、それでない「寂しい」という気持ちが湧いて出て来るのである。
僕は、彼女が帰る前に一度会ってみようと思う。どうなるかはわからないけど、それが僕の、僕がどうするか、ということの道標になる気がするからだ。