はてなキーワード: ネトゲとは
不思議だなあ。
職場のテレビでNHK流してるからちょくちょく「避難所に物資を取りに来てください。物資をくれる人はこの住所にお願いします」ってのを見かけて、まるで冒険者ギルドやネトゲのクエストみてーなこと現実でやってんぜ……DIVISIONの世界じゃん……と驚いてたのに、次の瞬間には忘れてたっぽいな。
対岸の火事なんてこんなもんか。
いやはや人間の薄情さには恐れ入るな。
これは本当に大変なことだよ。
なにせ、いざ自分が被災した時、助けてくれるのは愛着のある人間と行政ぐらいってことだからね。
東京で地震が起きたら大阪の人は助けに来ないし、大阪で地震が起きたら東京の人は助けに来ないわけだよ。
世知辛い。
https://anond.hatelabo.jp/20240220182530
cinefuk
この人とか本当に読解力が無いってことを自覚したほうがいい。
悪口で言ってるんじゃなくて本当に無い。
まともな読解力のある人なら元増田の文ぐらいなら一目パッとでニュアンスを掴む。
あこれは文章力についての自説を開陳して「ボクすごい」と言うための文だなと。
暇空は自分語りのダシに使われてるだけ。最初と最後にしか出てこない。
どうせ文読めない奴だらけのはてなブックマークで何故殊更cinefukさんのコメントを問題にするかといえば、
はてブに多いタイプは「全体を読むのを放棄して部分の単語だけ拾って内容を想像してコメントする」って連中だから。
(これは冗談じゃなくて、こういう感じでコメントしてる奴が何割かいる。)
でもそういう奴ですら今回のcinefukさんみたいな読解ミスはしない。
cinefukさん本当にすごい。
「短い文でも通して読めずに部分読みする奴」ですら元増田の文読んで暇空ヨイショだとは思わない。
何故かと言うと元増田の文は部分で読んでも冒頭だけ読んでもあんまり暇空褒めてないから。
全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。
少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。
開幕でこれだぜ?
これがあのXで暇空さん暇空さん言ってるちいかわみてえな心酔フレンズの感想に見えるのか?
この点は素直に感心した。
ここを見て「褒め称えてる」と受け取ったのか?
どう読んだって書き手は自分のことを暇空より大分上だと思ってるぜ?
この「素直に感心」はそういうアレだぜ?
よっぽど部分的に読んだって「筆者が褒め称えたいのは暇空ではなく自分」なのは伝わってくる文だから
脳メモリ激ヨワ型の部分読み文盲でもこの文の文意は間違い辛いわけ。
なのに「暇空賞賛文だ」と読み間違えるcinefukさんはマジでどこを読んでコメントしてるの?
全体も読んでねえ、部分も読んでねえ、でもタイトルしか読んでないわけでもねえ、
これはもう読解力が無いって言うより、「読む」って行為をどういう風に遂行してるのか隣で観察したいレベル。
cinefukさんの「読む」が尻でスマホの画面撫でる行為であっても驚かねえよ。
iinalabkojocho
「読ませる文章」について手を変え品を変え表現し、さらに書き手と読み手を貶めたりしておられる。
なんか元増田をうまく罵倒しようとしてるけどまず日本語がおかしい。
「そう言う方が読ませる文章に書いておられるのは」
まさに元増田が論外扱いしている「てにをはすら破綻する奴」になってるので俺もこれは論外だと思う。
こういうのも自分がマジで国語の成績低い系だってことを受け止めて欲しい。
この出来は悪口抜きにどうかと思う。
おられるおられるだの高度な諧謔だのたぶん使い慣れてもいない言い回しをやってるけど
そういうこと頑張る前にてにをは頑張れ〇〇〇って言いたくなるじゃん。
加点出来るポイントがない。
なんで上位コメなんだこれ。
agricola
本人が書いて直接出しておると思われるアレコレを読む限りひょん尊師の文章力は甚だ疑わしいのだから、
この人は当て擦りの為の文章で(呆とか(嘲笑とか書くんだよな。
俺は呆れてるぞとか嘲ってるぞとか、それは文中で表現しなきゃダメだろ。
そこで(呆とか(嘲笑とか常態的に書くならお前には日本語要らないってことだろ。
そんなら最初から無駄なこと書かんと「呆!」とか「我嘲笑!」とか漢文で済ませてりゃ同内容で省エネになるし
もうちょっといろどりが欲しければ絵文字やスタンプで会話してろと言う話になる。
(トー横とかに転がってる学校あんま行ってない子はそれに近い方法でテキストやりとりしている)
文章力に強いコンプレックスあって補助輪的にやってることならつつくのも可哀想だなと思ってたが
この話題に堂々参戦してるってことはお前はあの間抜けそのものの表現スタイルに引け目はないってことなのか?
文末にいちいち漢字で意図を補う作文法、俺はこの人と淫夢厨以外で見た事が無い。
淫夢厨はバカっぽさの表現のためにわざとああやって書いている。
それでまた元増田も酷い。
暇空アンチは暇空の語彙や言い回しが幼稚だとかそういうことについてバカにしてるのか?
別に界隈をウォッチしてるわけでもないがあまりそうは思えない。
要するに元増田は自分の言いたいことに暇空を無理矢理溶接して読みにくい文になっている。
だから暇空を全部取ろう。(全部取っても文意も元増田が表現したかったことも全く損なわれないから笑えるぞ)
所謂「文章力」「読ませる文章」というものは決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。
簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。
そのうえでひでー文章だ。
大したこと言ってないのに異様に読みにくい。
要らん飾り削ろう。
「文章は言いたいことが伝わればそれでよい、 難しい単語や書き方を使う必要はない。」
使いこなせない言い回しや要らんリフレインで独りよがりしてるのはお前じゃねーか。
iinalabkojochoとなんも変わらん。というかもっと酷い。
お前や!
お前や!
お前が!?
「読みにくい文の特徴」が全部当人に当てはまってて釣りを疑うレベルだが
自己評価が実態から離陸してるところと言い無駄に文を膨らませて得意がるところと言い三沢文也さんに似ている。
ただフェアネスの為に言うと、仕事の文章とそれ以外の文章は結構違う。
元増田が仕事の決まったパターンの中ではきちっとした文章書けてる可能性はないことない。
それで「俺は文章力ある」という自負を育てたのかもしれない。
だが仕事のパターンから離れて自由なスタイルで書くのは別の能力だから、殆どの人はこんな風にレベル1になる。
元増田は自己顕示欲や自己評価や自分語り欲が少しわんぱくなだけで
文章力自体は普通の人より劣ってるほどではないし、平均よりちょい上ぐらいはあるかもしれない。
張り切って書いたからひでー文になったのであって、要するに仕事以外で書き慣れてない。
「はい自由に作文してネットで読まれる文章書いてくださーい」ってやったら
なんでかというと暇空はなんだかんだ大量に書いてるから。
それに比べて元増田は書き慣れてないのがアリアリとわかるし、殆どのブクマカもたぶん変わらない。
暇空は気に入らないネットフェミニストの人物鑑定みたいなのも大量に書いてた。
あれだってそんなに簡単じゃない。読みやすく人を馬鹿にするのは簡単じゃない。
どっちも当人の深いとこから出た動機や表現したいことがあって、
俺はあの意欲や文量だけでどれぐらい頑張ったかわかる。
それは才能だと思う。
そういう経験がない人はその時点で暇空と対等に口きく水準じゃないし、
実際に作文コンクールしても勝てない。
どんなくっだらねー文でも誹謗中傷でも
暇空と同じぐらいは書いた奴が勝負になる。
またcinefukさんがなんて言い出すかわからないからまとめを書くと、
暇空の文章力は高い!素晴らしい!つってるんじゃなくて
おめーら暇空下に見るほどの能力ないだろって話をしている。
文章力なんてことに意見言うほどの自信がはてなーのどこから湧いてるのか見当つかん。
「暇空のネトゲ戦記あとがきの文がヤバい」という増田もあったが
あれは文章力どうこうより何か精神的にキマった状態の文章だと思う。
義務教育で身に着くのは学校で出るパターンの文の読み書きだけで、
あまりに狭いのでそのままだと何も読めない何も書けない。
パターンから離れたものを自主的に読む習慣が無い人間は読む能力ないし、
パターンから離れたものを自主的に書く趣味が無い人間は書く能力ない。
>更新停止したぞお前のせいだぞとか言われるんやが、公認をもらうことを了承して世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると思う。
https://twitter.com/himasoraakane/status/1605420635735617537
>暇空茜=Aposという裏取りはされていません。あくまで自称です。
>その上で、私はFF11しかプレイ経験がないので焦点を絞ってレビューします。
>初期のFF11プレイ経験があったことは窺い知れるものの、FF11は20年以上前のゲームですので、当時を知る人が少なくなったのをいい事にかなり話が盛られているのではないかと思いました。
>というのは、私は当時ケットシー鯖→Pandemonium鯖でプレイしていましたが、Aposの名前やApos戦法などは聞いたことがなかったからです。勿論、したらばのJOB戦略板と2chのネトゲ実況板は覗いていました。
>サーバーが違えば別世界で、サーバー毎に最先端を走るプレイヤーはいましたので著者が特別優れていた訳ではありません。
>正直、全て自分だけの実力で成り上がったと言わんばかりの物言いで鼻につく文章は評価できません。単純に人に読ませる文章ではありません。
>著者は、今のご自身の生活を成り立たせるのにどれだけ膨大な方々が働いているかを考え直さなければなりません。これは奇麗事ではなく現実がそうなっているのです。
>著者の近況を追ってみると、SNSでかなり強い口調で発信されることがあるようです。そのおかげで「アンチ」も多いと聞きます。
>著者のレスバに勤しむ姿を見ると、これまでお世話になった親切なご友人は悲しむと思います。
>その方々への恩返しとして、先ずは地震で被災した石川県に寄付するなり社会貢献されてみては如何でしょうか?
>以上です。
>星2かなと思いましたが、昔のFF11を思い出して懐かしくなったので星+1で。
※堀口くんこと堀口英利は、暇空が「シャワー浴びながら堀口のことを考える」「堀口は生脚の写真を載せろ」「俺がもし堀口の彼女だったら~」などと言って執着してる相手
あ、これ臭うね
あいつかな
堀口くん、人違いやったら悪いけどこれ堀口くんでしょ?
このめちゃくちゃ気持ち悪いネットリ感のある文章、君しか知らないよ
https://twitter.com/himasoraakane/status/1760563971172773973
まあ間違いなく堀口くん関係者だけど、俺は本人の筆の気がする
まあここまで言うと恥ずかしがって自分じゃないって言うだろうから、是非堀口くんのレビューが見たいね
https://twitter.com/himasoraakane/status/1760568164554100848
ネチョッとしたかんじがすごい
https://twitter.com/himasoraakane/status/1760570424021385474
ガンオンで味方にキレた。
FF11のアプデが酷すぎる。
赤石で凄いダメージ出た。
たくさんの物語があった。
いろんな人達がいた。
でも皆、すっかりナリを潜めたね。
FF14の物語は公式フォーラムの中でしか響いてこないし、香ばしさを感じるものもすっかり減った。
本当にヤバイ人間はソシャゲに行ってしまったが、ソシャゲという狭い箱庭では彼らの狂気も活かしきれなかった。
その昔、無法地帯があった。
妹を名乗る女がオフ会で彼女を刺しに来たという都市伝説があった。
昔のネトゲは狂ってた。
それを遠くから見る楽しみは、今はもう失われつつある。
課金額なんて自慢されても「凄いね!年収が沢山あるんだね!」としか思わないよ。
時間を捧げられても「凄いね!働かないでも暮らせるんだね!」で終わりだよ。
暇空の文章力を批判している人は書籍の文章を批判しているじゃなくて、ネット版のネトゲ戦記とかnoteの悪文っぷりを批判しているんじゃないのかな。
ネット版のネトゲ戦記の文章は、何が書いてあるのかを理解するのに苦労するくらい酷かったので、増田が書籍版が普通に読めたと言うなら、相当の改訂がされているんじゃないかな。
以前暇空氏が「メンヘラ彼女にふりまわされて大変だった」、みたいな話をしてたと思うんだけど、そいういう話はまったくなかったね
・暇空茜氏の自伝的エッセイ。Colabo関係の話題は本当に一切無い。そこに期待する人にはオススメできない。
・後半のドロドロ裁判劇がメイン
・ブログ版と比べてネトゲ関係の注釈がついていて分かりやすい(らしい)
※ブログ版は未読なので他者の感想。これが無いとネトゲ知識無い人には読み辛いと思った。
・主人公である著者は良くも悪くも一昔前のネットユーザーな印象。まだ5chが2chだった頃の人。口も悪いしキャラも濃い。苦手な人は苦手そう。
・良くも悪くも面倒な古いタイプのオタク。拘りは強そう。その拘りが仕事等では上手くいかされてそうな印象を受けた。合わない人にはとことん合わない人。
・逆に言えば、そういうのが苦手では無い人、著者と自分の考えは別だと割り切れる人にとっては問題無いと思う。(ってか自伝・エッセイというジャンルはそういうもの…かも知れない)
・あの「暇空茜」とは何者なのか、どんな人生を送ってきたのか、どのような考えをしているのか、などを知りたい人にはオススメか。
・本のお値段高くない?でもKADOKAWAの他の書籍みたら相場っぽい。今のご時世かつ市場のパイが小さい自伝というジャンルだとこんなものか。
凄くおもしろかったです!
伝記や自叙伝を読むのが好きで、自分ではない他人の人生、行動、考え方をこんなに詳しく知ることができる、つまり他人の人生を擬似的に体験できる体験型コンテンツだから、私は興味を持って購入しました。
ネットゲームのトップランカーであり、そのような外れ値の人物の生涯を知る機会は滅多にないと感じました。
目の前のやりたいことや、やらなければならないことに対する没入力は非常に強く、一般的な人々では到底成し遂げられないことでした。
ネットゲームのために学校を辞めたり、タイマーをかけて2、3時間ごとに起きてプレイしたり、仕事の資料として三国志のゲームを作るために資料を熟読する姿勢は、彼の集中力の凄さを物語っています。
過去の経験が現在の自分に繋がるという考え方や、自己肯定感の高さが感じられました。
彼は全てをベットして集中し経験を積み重ね、それを次のステップに活かすという、強力な人生戦略を持っているように思います。
ネトゲ戦記つうか暇空先生の文書、基本的に俺が俺が俺はすごい俺はすごいって承認欲求的な物が全面に押し出される上に、無駄に自信があるから推測や妄想レベルの話でも断言する悪癖があるし、認知プロファイラーなんて名乗るくらいに派大変都合がいい認知してるからなんでも自分に都合よく解釈するって悪い作文の代表格みたいな人なんだけど、これ言い換えると
・それっぽい理屈を自信満々に断言する一本道の内容
ネトゲ戦記つうか暇空先生の文書、基本的に俺が俺が俺はすごい俺はすごいって承認欲求的な物が全面に押し出される上に、無駄に自信があるから推測や妄想レベルの話でも断言する悪癖があるし、認知プロファイラーなんて名乗るくらいに派大変都合がいい認知してるからなんでも自分に都合よく解釈するって悪い作文の代表格みたいな人なんだけど、これ言い換えると
・それっぽい理屈を自信満々に断言する一本道の内容
ネトゲ戦記のweb版の後書きはこの文章力なので、流石に推敲入ってるはず
というか編集さんが直してくれたみたいな発言を暇空本人がしてたような
どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかを読まないと寝ないので、頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになったけど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたら1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら、そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。だからそれはお前の仕事だろうと拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。
おかげで卒業前には図書室の本を全部読んだ。この機会がなければ読まなかっただろう本も全部読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。
なんとなく書かなかったエピソード