はてなキーワード: スキンシップとは
軽いのだとチューする(される)ところから
いきなり口だと重いので、ほっぺたで様子を見る
(いけそうなら)
(数秒見つめて反応見てから)(ここで拒絶を感じたらもちろん引きましょう)
口にチュー
これでだいたい落ちる(落ちた)
ほっぺのチューですら難しい時は、スキンシップ(手を触る、胸を体に当てる)で距離を測って
んで、結局チュー出来たら勝ち。一度目のチューがさもなかったかのように、チューの準備したら相手がそれを望んでいるという状況が多いと思われ。
(逆に、2度目がなくて、さっきのなんやったん? って二日ぐらい悩んでしまうのが男。ほんとにメンヘラ女は難しい……閑話休題)
この時点で、性欲が勝っててちんちん半勃ちになってるので、
フ。ラでも、ハンドでも行ける。もう引き返せない。
(実際、ズボン脱がされてても、口ではなんなん? いや、なに? とかいいつつ一切手を出しては拒めなかった)
ただ、これだと単に消極的に? (本増田目線で言うと積極的に犯されてる)だけになるので、
「今夜だけだから」とか
「今だけでいいの」
「全部忘れるから」
そしたら、攻めと受けが逆転する
すみません。42~45はそれ以上という意味で下限がひとによってばらつくということの表記ミスでした。46以上も当然抱きます。リスクありでもとなってくるかもしれませんが
今まで女性と関わろうとしてこなかったが、この年で女性と付き合ったことがないのはマズかろうと社会勉強の意味もありマッチングアプリで付き合って1年ちょっと経ったんだけど、彼女が求める電話やキスやセックスなどのスキンシップが億劫になってしまった。
有り体に言うと、人としては好きだが異性としては好きか分からなくなってしまった。
彼女は30歳までに結婚したいと言っているが、自分が現在結婚がしたいとは思えないこともあり、相手の年齢もあるし普通ならここで別れを切り出すんだろうけど、今までこれといった喧嘩や言い合いをしたことがなく、素直さ、誠実さといった相手の性格が良いこともあり、結婚を視野に入れて付き合い続けるべきか悩み続け、参っている。
悩んでいる理由として、今後俺を好きになってくれる人が現れるか分からないこと、他に良い人がいるのかもしれない(アプリを使ってすぐに付き合ったのでもっと良い人がいたかもしれない)こと、良い人がいたとして俺を好きになってくれるかが分からないこと、の3点が挙げられる。
ここで言う「良い人」とは、現在の彼女にない部分である、異性として好きになるルックス+話の波長が合う(同じような会話の深さで、どこに地雷があるか分からない、ということがない)+メンタルが安定している+一人でも精神的に自立している人である。
しかし、現在の彼女も上記の「良い人」の条件を満たしていないことを除けば、素直、誠実、愛情の表出、連絡の頻度、料理、経済的自立、愛嬌、清潔への温度感、ネットへの価値観みたいなものが「良い」と思っている。
けれど、基本的に話が浅いこと、すぐに泣いてしまうこと、隙あらばくっつきたい感情(俺は一緒にいても本を読んだりゲームをしたいときもある)は直そうとしても直せないと思う。
果たしてこれらを満たす「良い人」は実在するのか?そんな人は実在しないとして、今後結婚を視野に入れた場合、どの条件は最低限満たすべきなんだ?
俺は別れるべきなのか?誰か教えてくれ。
それともバレないよう浮気をして誰か現れるか「試す」べきなのか?
おいおいマジかよ…
じゃあ俺も未成年者誘拐罪や猥褻罪で逮捕されるようなこと余裕でやってたわ…
今時、twitterやってたら17~8歳の女の子とは本当に気軽に会えて一緒にお茶するくらいなら余裕でできる世の中になってるから、俺も推しアニメやゲームの推しキャラの繋がりでこれまで色々な女子高生や女子大生と会って遊んできたし、彼女らのうちの大半は今でも仲の良い友人として繋がりがある。(当時女子高生だった子も今では立派な大卒OLになってるくらい時が流れたが)
当時未成年の女子大生だった子とはそれこそ二人きりで推しゲームのコラボカフェに行ったり二人きりで夜行バスに乗って地方イベントに遠征するくらいの仲だったが、それこそ地方イベント遠征なんてのは泊まりが確実に発生するから二人きりでホテルに同室に泊まってたりしたわけで、ぶっちゃけるとハグまではやってた。(さすがにキスや挿入なんてのは恋人同士でもないわけだし絶対できないわけだが)
その子のみならず気軽なハグまでいけるような関係性構築に成功した子の中には女子高生も居たし、もし万が一通報されてたら確実に逮捕されてたやんけこれ…恐ろしいわ
彼女らにとって俺は「男性の皮を被った女性(名誉女性)」みたいに扱われてて、だからこそあれだけ気軽かつ密なスキンシップが取れてたんやな…もし性欲剥き出しで彼女らに接してたら「コイツは油断ならない男」と認識されて一発で通報されてたかもしれん
10年ほど前に付き合っていた元カノが察してちゃんだった。結婚を見据えて半同棲してたけど、気に入らないことがあると不機嫌をあらわに無口になり、なにかの折にドカンと爆発。古い話を唐突に持ち出してくるのでこちらも困ったし、結婚に至らず別れた。不機嫌アピールで相手をコントロールしようとするやり方が無理だった。
ただ、別れるときに「あなたは本当に人の気持ちがわからないやつだ」と恨み言を散々言われていたので、俺が駄目だったのか?と当時かなり自己肯定感が下がっていた。
現在結婚している妻とは子供も二人生まれてもうすぐ結婚8年目だが、相手をけなしたり怒りをぶつけあうような喧嘩はしたことがない。
妻はおしゃべりで、元カノとはだいぶタイプが違う。要望でも愛情でも不満でもなんでも口にする。
「ご飯作るの大変だからせめて毎回美味しいって言ってほしい!」とか「〇〇したから盛大に褒めてー!」とか、不機嫌なときも「今、わたしはとても不機嫌なのでコーヒー淹れて甘やかして話を聞いてほしい!アドバイスはいらない!」と言う。
愛情表現も冗談交じりだけど、「いつもありがとう好き好き!」とか「お仕事も家事もこなして素敵!」とかしょっちゅう口にしてひっついてくるので、こちらも倣って好きとか可愛いとか言って軽いスキンシップも多めに取るようにしている。
妻は俺と結婚するまで交際経験もなく、職場以外では男性と雑談することもなかったという。語弊があるかもしれないが、妻は世間でいうところの男受けするタイプではないので、交際経験がないのはなんとなく気づいていたが、その割にコミュニケーションや交渉が上手いなと思っていた。妻曰く、インターネットや友達の話などで耳年増だったとのこと。
「男の人に察してもらうのは無理ってどの媒体にも書いてあった。ずっと仲良くしたいから、何でも話すようにしている。話せば一回で通じるし、二度と同じことしないし、ちゃんと話を聞いてくれてるって思えるから好きだよ!」
テンプレ通りに妻の手のひらの上で踊らされていると知ってなお、悪い気はしない。
私と付き合った後もよく2人で出かけてるみたい
流石に泊まりは一度もないし、いつも事前に報告はくれるから無断じゃないけど
元々お互いの交友関係尊重し合う約束で付き合ってるし、私が学生時代の友人グループと遊ぶのも快くOKしてくれるから何も言わないけど
でも私は男女混合グループで遊ぶけどそっちは女性と2人きりなのちょっとモヤモヤしてるよ
ご飯、サシ飲み、買い物、ライブ、映画館、カラオケ、食べ歩き、ちょっとした日帰り観光…それ私じゃダメなの?私じゃなく女友達を誘う理由は何?
私と付き合う前からじゃれあいのハグとか手繋いだりとか普通にしてたみたいで、それだけ親密なのに何故当時身体の関係持たなかったのか聞いたら「あの子とはセックス要らないんだよね。2人で会って普通に一緒に過ごすだけで超楽しくて」って
身体の関係がなくても一緒にいるだけで楽しくてでも自然に触れ合えるような関係の女性ってセフレとか勢いでやっちゃった浮気よりはるかに精神的繋がりとか絆みたいなの強く感じてグロい
まさか今もスキンシップ続いてるのかな?セックスはしていなくてもキスは?怖くて聞けない
私は銃で人を殺すゲームが苦手だから彼の好きなFPSが一緒に出来ない
だから休日ずっとその女友達とボイチャ繋いで一日中ゲームしてる日もあるみたい
「試合中だったから、手が離せなかったから」って、ゲームなんだからいつでも中断できるんじゃないの?
前に女友達さんどんな子なのか聞いたら、気さくで頭の回転速くて面白くて良いやつだしゲーム超上手いから俺の友達とかもガチで凄いって皆言ってて・・・ってべた褒めしててさ
ていうか、私は未だにあなたの友達の誰にも紹介してもらえていないのに、その子の事は皆が知ってるんだね
逆に女友達は私と面識ないけど、彼が私と付き合ってる事は彼から聞いて知っててでも私の事は彼が話した以上のことは知らないし「あなたが選んだ彼女なら良い人なんだろう」って全然聞いてこなかったって
唯一聞かれたのはこれからは友達をやめないといけないかどうかで、彼が大丈夫って答えたら「あなたが大丈夫って言うなら問題ないな」「今後もいつも通り遊べるならそれでいい、悩みや愚痴を話したい時とかじゃない限り特に何も聞く気はない」みたいな軽い返答だったらしい
それからは本当に一切何も聞かれないらしくて、多分私に興味すら持ってないみたい
その余裕が心の底から憎い
彼女である私はひたすら不安で詮索して嗅ぎ回って、向こうは私の事かけらも気にしてないとか、その彼の言う事を信頼し切った態度とか
彼女はお前じゃなくて私なのに
でも彼はその子のそういうさっぱりした所やマイペースな所が好きなんだろうな
彼が束縛を嫌う性格なのは分かってたからサバサバした性格のフリして理解ある彼女みたいに振る舞ってきたけど本当はずっとその子が憎かったよ
なんで私は彼女なのに私ばかりこんなにかき乱されないといけないの?腹が立って仕方ない
だってお前が彼とさっさと縁を切ればこんなに悩まずに済んだのに、どうして「友達をやめないといけないか」をわざわざ確認したの?弁えて身を引けばいいのに、彼の隣に居座ろうとしたのはもしかして彼の事が好きだから?本当は友達のふりして略奪を狙ってる?気持ち悪くて耐えられない
私だって本当は理解ある彼女のフリなんかやめていっぱい会いたいし構われたいし可愛がられたいのに、なんで彼女じゃないお前がそれ全部貰えてるの?それも当然みたいに、私の事は一切眼中にないみたいに
彼と付き合ってるのはお前じゃないのに、勇気出して告白してOKして貰えたのは私なのに、彼に選ばれた私がなんで惨めな思いしないといけないの?消えろよ
本当はその女友達との関係をずっと大切にしたいから詮索も束縛もしない理解ある彼女を求めてたって事なのかな
私とのデートよりそいつと会って遊ぶ頻度の方が多いのも、型崩れ気にして普段ポケットに物入れないのにニットの片側のポケットだけ少し伸びてた事も、マフラーに明るい色の髪の毛が付いてた事も、気付きたくもなかったけどもう分かってるからずっと病んでる
でも詮索しすぎたら振られるかも知れないから、本当の私はこんなに不安定で嫉妬深いなんて知ったら絶対捨てられるから、言えない
それに何となくの直感だけど、その女友達との絶縁を迫ったら彼は私を捨ててでもその女友達を取る気がする
もし他にも女友達がいるならその子たちとは好きに遊んでいいけど、あいつだけはダメ
本当に絶縁して欲しい
本当に憎い
「何故お前は劣ってるのか」を毎回何十分も喋っておいて
いざ自分がやって欲しいことは何もなかったかのように要求する。
確かに不出来な所はあるけどダメ出しされてばかりだとやる気でない。
そら普及点にすら届かないかもしれないけど何もしてないわけじゃないし、1つくらい褒めてくれたっていいじゃん。顔は好みって言ってたんだし。
出来ないのが悪いだろって事もわかる。
けど恋人に何も褒められず(お礼もなく)悪いところだけは言われる日々でスキンシップすら取る気がなくなっている。
それをまた不満だと口にされるけど、じゃあ、貴方は私に何をしてくれたのかって考えないのだろうか。
普段私に「想像力がない」「言われた人の気持ちを考えて発言しろ」と言うのに、自分が人の人格を異常者だと罵ってこれまでの人生も全否定して、私がどんな気持ちになるか考えないのだろうか。
「(私)が悪いから傷付こうが関係ない。ダメな奴を叩いて何が悪い。被害者ぶるな」って返事が来そうなのが容易に想像できる。いや実際言われた事もある。
着地点が分からなくなったけど、兎に角何するでも思考や行動のダメ出しだけされ続けると前向きに取り組む気が無くなっていく人もいるよという事。
実家を出たいな〜〜とず〜〜っと思っていて、会社の出向を機に2年ほど実家を離れ、出向が終わったので実家に戻ることになった。
地元には友人が多く、車がないと困るけれどなんだかんだ住みやすい町だったなと思うので、地元に戻ること自体は嬉しく思っている。
ただ、実家がちょっとやっぱり嫌だなあということで、ちまちまと物件を探すことにした。
良さそうな物件はいくつかあって、戻り次第内見しようと思っているのだけれど、問題が2点ある。
①お金がない
貯金が40万ほどしかなく、引っ越しにあたっては100万はあった方が良いと聞くので不安。
・実家のエアコン買い替え費用8万円と洗濯機の買い替え費用7万を負担
・貯金で車校代と車と任意保険(初回30万くらい)を現金一括で払ったので1回すっからかんになっている
この辺りが痛かった。
実家の仕送りはあの手この手で止めようとしてみたが、うつ病の母が「裏切るんだね…」と泣くのと、バカの兄が実家に一切お金を入れておらず弟は給料が安いので入れる額が少なくカツカツとのことなので断念。
そもそも、けして高給ではない母と子3人の母子家庭で賃貸暮らしなので、母には育ててもらった恩もありあまり強く言えなかった。
あとは、田舎ゆえか母がどうしても兄と弟贔屓なところがあり、母にいい子だと思って欲しい自分がいる。
②母のメンタル
上にも書いたが母は現在うつ病を患っており、更年期も重なってあまり調子が良くない。
出向で実家を離れると話した時も泣くわ会社に電話すると騒ぐわで大変だった。
単純に、家事をやってくれて、顔色を伺って察して動いてくれて、家にいれば5万は入れてくれて、頼めば追加でお金を払う存在は便利なんだと思う。
多分また家を出ると言い出したらものすごく揉める。
とはいえ、実家に住んでいる兄と弟は、甘やかされただけあって体調などを気遣って動くということがドン引きするほど一切ないので、単純に心配というのも大きい。
問題①の金銭面については、一旦実家に帰るので社宅代+食費+仕送りが実家に入れるお金+食費(大幅減額)になるので、頑張って貯めるしかない。
問題②の母については、どうにか納得させるしかない。まずは家を出たい理由を列挙していく。
・狭い。成人4人で狭めの3DKは無理があると思う。
・狭さゆえに兄と弟の深夜に及ぶAPEXなどが非常にうるさい
・調子の悪い母はともかく、健康な成人である兄と弟の面倒を見たくない
・田舎なので、実家に5万入れるくらいなら家出たほうがなんなら安上がり
・実家のカビがひどい。玄関もリビングも自分の寝室もカビてる。
・家にいるとずっと母に干渉されるため、一人の時間が皆無(狭いので母と同室)
・寝ている時、兄だか弟だか知らないが体をまさぐられるため安心して過ごせない
実家の物件が諸々ヤバいことについては、母の収入で子供3人とどうにか暮らすことのできる物件がここしかなかったんだな、ということは理解している。
全員子供も就職したので、もう少しいい物件に引っ越さないかと以前言ってみたが、収納の多さや立地のよさで却下された。立地と収納の多さと家賃の安さは本当にいい。それ以外は割と最悪だけれど。
家族の問題については、母の干渉については言わないことに決めている。
母とまともに会話をする子供が自分しかいないため、寂しいのだろうと思うし、否定して情緒が不安定になるのは望むところではない。
兄と弟の騒音問題については何度も話し合った上で改善されないため、これを理由として話すのはありだと思っている。
正直理由として最も大きく、また言うべきかどうか迷っているのが、就寝中に体をまさぐられる問題だ。
友人にも相談したことがないし出来ないので、増田に書くしかない、と思い立った次第である。
当時両親は離婚しておらず、一軒家で自室を与えられていたので、当然の如く一人で寝ていた。
眠りの浅い方なので、違和感で目を覚ましたところ、誰かが自分の胸や性器を舐めていた。
パニックで、どうしたらいいかわからず寝たふりをしたが、パジャマも下着もほとんど脱がされた状態でその兄だか弟だかは出て行った。
あまりの恐怖に、ティッシュで体を拭いて何事もなかったかのように寝ることしかできなかった。
1番ひどかったのが一軒家に住んでいた小5〜中2頃で、当時兄弟全員ガラケーを持っていたから、フラッシュを焚いて撮影されたこともあった。
インターネットに流出していたらどうしよう、と眠れないことが今でもある。
引越しと同時に母と同室になったため、流石に頻度も減ったし上に跨って何かされることもないが、寝ている時に手が入ってくることは未だある。
少し目が覚めたふりをして寝返りを打つとやめることに高2の時に気がついたので、今はそうしている。
元々スキンシップの多い家庭で、何かにつけてハグなどが多いのだが、不自然に嫌がると怪しまれるかもしれないと思い逆に自分からやるようになった。苦痛だった。
自分でも何をしているのかよくわからないが、心理学を齧った人だと何かわかるだろうか。浅学なのでわかんないけど…。
本当〜〜〜〜〜に家を離れて安眠したい。
もし言って、どちらが犯人かわかった場合は痴漢とかの矯正プログラムに行って欲しいなとも思っている。
このことで眠れないことも多いし、自覚はなかったがどうも男性に対して若干の不信感があるようなので、精神科かカウンセリングに行ってどうにかしたい。(絶対に二人きりにならない、手をつなげない程度の距離を空けて歩く等、ものすごく警戒してしまう。このせいか彼氏ができたことはない。)
でもこれを正直に母に言うには母の精神が現状不安定すぎるし、家庭崩壊まっしぐらになってしまう…。
話す
・狭い。成人4人で狭めの3DKは無理があると思う。
→オブラートに包んで「お母さんにも一人部屋が必要だと思って」等話し方次第ではあり
・狭さゆえに兄と弟の深夜に及ぶAPEXなどが非常にうるさい
・調子の悪い母はともかく、健康な成人である兄と弟の面倒を見たくない
→兄弟問題は何度も訴え話し合っているので理由の1つにするのはあり
・実家のカビがひどい。玄関もリビングも自分の寝室もカビてる。
→度々カビててこの家イヤ!とは言ってきたので、理由の1つにするのはあり
話さない
・家にいるとずっと母に干渉されるため、一人の時間が皆無(狭いので母と同室)
→これを言うとおそらく病む
・田舎なので、実家に5万入れるくらいなら家出たほうがなんなら安上がり
→言う必要性を感じない
→言う必要性を感じない
保留(出来れば言いたくないが、理由として切実すぎるため)
・寝ている時、兄だか弟だか知らないが体をまさぐられるため安心して過ごせない
と考えている。
保留部分本当にどうしようかなあ…家庭ぶっ壊せとか黙って墓まで持っていけとかなんでもいいので何か背中押すかして欲しい。
こんな掃き溜めでお願いすることじゃないけれど。