はてなキーワード: ガス抜きとは
Twitterで十万人くらいフォロワーがいるアカウントがある
正直思ってもないことをガス抜きの為に暴言として吐き出すだけのアカウント
まあ、あんまり普通は打ち明けないけど誰もが思ってるみたいなことを言うことが多いからそれが受けてるんだろう
罵詈雑言浴びせて来るやつには同じような言葉使いで罵詈雑言浴びせ返して即効ブロックする
そうするとほぼ120%の確率で別垢使って同じような罵詈雑言浴びせてくる
そんな暇あったら家の風呂掃除でもしてろよと思うが何よりもTwitterで罵詈雑言浴びせることの方が重要なキチガイがたくさんいるんだなと思う
人が勝手に空中に向かって呟いてることに絡んでくんなよ
じゃあ適度にガス抜きしてあげないとな
「ツイッターは公共の場だもん!」て、キモいと思ったらブロックもミュートも出来る、自分がフォローした人のやつしか流れてこないサービスで何言ってんだ
ピクシブのBL晒してた人もそうだけど、わざわざ公衆便所嗅ぎに行って「臭いからうんこ規制して!」て言ってんのと一緒だぞ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1806/08/news055.html#l_ah00_tw3.jpg
性癖なんてうんこと一緒だから規制してどうこうなる問題じゃないよ
仮にオタク専用みたいなネットサービス出来て隔離したとしても、それが流行ったら一般人も流れ込んできて騒ぎだすんでしょ?そんなにキモい発言見ないでネットしたいなら実名と紐付いてるフェイスブックだけやってたらいいじゃん
それになんで実際の被害者もいない2次元のロリコン発言はキモいだの品性がないだの発言すんなって言われるのに、実際に悪口の相手がいる旦那とか子供の悪口はOKなの?自分の奥さんが悪口めっちゃツイッターで言ってたら傷つくよ!
優しそう・おっとりしてる・話すスピードがゆっくり というのはよく言われる。スキがあるように見えるかも。
嫌な気分にはなるけど、例えばノコノコとパーティについていったとしても身の危険まで感じるわけじゃないから、そこは女性より全然マシだと思うし、
男ばっかの勉強会に女性エンジニアが入っていくのに比べたら狙われる率は低いし全然マシだと思うよ。
友人のコミュ障美女エンジニアも腕力弱そうand怒らなそうというのもあり、変な人におモテになるようで大変というのをきいたよ。
その子はLINEとかの切り方がうまいというか唐突で、徐々に気力を削いでいくとのこと。話の途中でも断わりなく眠くなったら寝る・風呂入る時間には風呂はいるなど、生活を優先して、かつ間が空いたらそのままにしておくとのこと。ポイントは必要な連絡すらもそこで放置してしまうこと。必要な連絡なら特に障壁もなく再度相手から連絡できるんで。
ずいぶん長いこと労働組合の会社内での委員をしている。(ところどころフェイクを入れるけど気にしないでね)
わたしは政治的にも左派なのでわりと真面目に社内の労働環境の改善を目指して活動をしている。でも、労働組合にできることは限られているのも事実ではあり、社内の一般の人にはその活動の意義を評価されない、というか、むしろdisられることも多い。
「労働組合なんて労働者の足を引っぱってるだけでしょ?」「今までまともな成果出したことある?」「しょせん経営側のガス抜きでしょ?」「もっと仕事のほうを頑張ったら」
みたいなことを社内の人間(非労働組合員)に言われることも多い。
正直なところ残念ではあるが、とはいえそれでその人に対して怒ったり集団で攻撃したりはしない。そもそも社内の労働者は「護るべき対象」であるので、自身の存在意義を否定されたとはいっても、労働組合がその「護るべき対象」を攻撃することは本末転倒のように思う。(怒るべき対象はあくまでたとえば竹中平蔵である)
また、そもそも人が"労働組合の意義"に目覚めるのにはそれぞれのタイミングというものがあって、そのタイミングを待つことが大事である。たとえば昔は労組をdisっていた人でも職場でのトラブルを契機に労働組合に参加することもあるし、そのような内的な動機をもって参加してくれた人は後々に大きな戦力となることも多い。もし最初にdisられたときにこちらから強い反撃をしていたら、そのタイミングを待たずに労組という存在そのものが「敵認定」されてしまっていただろう。
フェミニズムの正義に与しない女性に対して、フェミニストは強い反撃をしすぎではないだろうか?SNS等で、リベラルな(少なくとも全く非自民党的な)考えをもっている女性アーティストがちょっとフェミニズムをdisっただけでフェミニストたちに袋叩きにされているのを見ると、非常にモヤモヤした気持ちになる。
それらの女性アーティストたちは(少なくとも潜在的には)「フェミニストの保護対象範囲内の存在」に見えるのだけれども、潜在的に保護対象範囲内の存在をフェミニストが集団的に叩くことに本来的な意味はあるのだろうか? 彼女たちは機が熟せばフェミニズムを牽引する同志にもなりうるように思うのであるが、彼女たちが彼女たちそれぞれの内発的な動機で「フェミニズムに目覚めるタイミング」を待ってあげることはできないのだろうか?
現在の日本においては、女性の権利向上も労働者の権利向上のどちらにも確固たる大義がある。確固たる大義があるのだから、(今はdisってくるかもしれないが)潜在的な同志に対してはもう少し鷹揚に構えても良いように思う。
私は2年耐えた。
暴走の果てに責任感のない行動をする部下を何度も指導し、許した。
が、とうとうキレた。
部長が勝手に物事を決めるのが嫌だ!と言ったのは、そもそもコイツらである。
なので、部長は彼らに決定権を委ねたんだが、一向になにも決めない。
それどころか、こちらが何も決めないから悪いんだ、というような言動を平気でしてきた。
部長の指示もあり、私も進める仕事に関しての決定権は部下に委ねている。
もちろん、大きな部分は私や部長が決定しているのだが、彼らに影響が多いもの、仕事の進め方などに関しては考えるように促している。
それは彼らが望んだからだ。自分たちで決めて進めないと、やる気が削がれると部長に言った結果である。
こちらに落ち度がないとは言わないさ。
しかしだな。
てめえらが遅延したり無視したタスク、全部部長と私で片付けたんだぞ!
私は本来担うべき仕事に集中できなくて、結果未決になったんだよ。
本当にこいつらクズなんだよ。
例えば、この部署が解体されることになった時、他の部員は行き先あるけど、こいつらにはない。
他部署とメンバーチェンジを打診してみたが、「今は面倒見きれない」と断れらた。というか、はっきり「嫌」とも言われたことがある。
人事からはストレス過多になってるから注意してくれと言われてるんだが、8時間だらだら仕事しても定時で帰れるほどなんですよ?有給も自由に取れるし、誰も怒らないし、怒鳴らない。仕事がうまくいていないとわかれば、他の部員がやってくれるんですよ?
責任も取らず、考えなしなことを平気で言ったり、わがまま放題して、なのにストレス過多ってどういうことさ(笑)
できる人間には仕事が集中して、ダメな人間は「やった風」になっている。
ウチの部が会社一の売り上げを誇っているのは、構成人数が少ない割に売り上げが多いからだ。
そして、その売り上げは部長と2人の優秀なメンバーのおかげなんだよね(私は違う)。
だが、管理職になりたかったわけじゃない。諸般の理由で異動したが、自分の意思はまったく考慮されてない。
他部署に配属されれば、今みたいな気苦労は少なかっただろうなあ…って手のひらをじっと見ている。
社内ナンバーワンの売り上げを誇り、毎年のように表彰されている部署だが、はっきり言って仕事には全然興味がない。正直、一番やりたくない仕事だった。部長も好きじゃないし。
ここまで言うと、社内でこの仕事を希望している人間に刺されそうだが、本当に興味がない。嫌いと言ってもいい。
それでも給料をもらっている身なので、仕事のいいとこ探しをしつつ、早2年が経過した。
昨年打診はあったのだが、どうしてもなりたくなくて、わざと自己評価を下げた。
上司からも何度か自己評価を改めるように言われたのだが、それを無視した。
結果、自己評価が低すぎて昇進会議にかけられないということになり、上司にはかなり叱られた。
まあ、結局のところは、役職ついてないのに管理職と同じ仕事させられてるんだから、割食ってるんだけどね。
この会社に転職してから、こう言った手を焼く部下が非常に多い。
この部署に異動する前も、社内でも有名な手のかかる部下を複数見ていた。一番手を焼いたのは、息を吐くように嘘をつく部下である。
自覚なく嘘をつく部下のことを考えたら、今の部下の方が数万倍マシなんだけどね。
ただ、今まで自立心旺盛な人たちが集まりやすい環境にいたせいか、依存や他責な人間が多くて少々驚く。
異動できればローテーションしてガス抜きをするんだが、ローテーションさせたい部下を引き取る部署はないし、自分が異動を希望すると部長が全力で引き止める。
お互いに逃れることができない地獄絵図だ。
この地獄絵図はどこまで続くのか。
もう禿げそうw
上司は普段は気のいい兄貴分といった感じで、頭も良いし話していても楽しい。
だが機嫌の上下が激しく、怒ると誰も手をつけられない。
まあそれは分からないではないが、正直そんなのチラシの裏でやってほしい。Slackを使う必要はなかろう。
せめてプライベートチャンネルにして自分以外見えないところでやれ、と思うのだが公開しているうえに私含め部下をそのチャンネルにご丁寧に招待している。
それで最近、そのチャンネルに、誰が、とは書いていないが明らかに私に対する愚痴、というか揶揄を載せている。
詳細はぼかすが、ともかく私のふるまいが気に食わなかったようだ。
いっておくが上司を攻撃するようなことを言ったとか失礼なことをしたとかそういった話ではない。
だが彼の考えに沿わないことを私が言った、ということだった。
それもかなり根に持っていて、2週間前の話なのにいまだにその愚痴を追加している。
正直傷つく。
やめてほしい。
それで揶揄されることに文句を言うと、「下手なプライドを持っているから傷つくんだ」と言われた。要するに反省させるために揶揄しているのであって、それで傷つくのは私の受け止め方がなっていないというわけである。
ひでー話だ。
普段はいい人で、ビジョンもあるし、ついていきたいと思わせる人だが、いい加減うんざりしてきた。
一緒に会社を成長させたいなんて思っていたが、こんな思いしてまで働くことがいいことだろうか。
今朝、自殺に失敗した。Kindleで首吊りの解説書を買って、吊り方を勉強していた。よく聞く「いざとなったら怖くなってやめてしまった」とか、自分には関係ないつもりだったけど、実際やってみたら、息が止まりかけたときに、反射的に輪っかから首を外してしまった。しばらく床にへたりこんだ後、布団に入って寝た。
年始に「死のう」と決めてから、春に会社を辞めているので、今後どうしたものか、まったくあてがない。いますごく困っている。
ただ、準備のつもりで、数ヶ月がかりで部屋掃除した結果、足の踏み場のない汚部屋だったのが、だいぶスッキリした。そこはある意味よかったのかもしれない。
数年かけてたまっていた電子機器とか、大量の使いかけ清掃用品(ちょっと使ったら行方不明になるのでその都度買ってた)とか、数十着の古着とかを、徐々に捨てた。
時間がかかった理由のうち一番大きいのは、ゲームしたり動画見たりしながらのんびり進めていたせいだ。でも、ゴミ自体が大量にあったのと、一度にあまり大量にゴミを出すとゴミ捨て場がいっぱいになって他の人が捨てられなくなるというのもあった。
大量にゴミを捨てる場合、市区町村ごとのゴミの捨て方を確認するのも大事なようだ。例えば僕が住んでいるところでは、アルカリ乾電池は燃えないゴミに出せるが、それ以外のマンガンとかニッカドは出せない。その代わり、PETじゃないプラスチックの容器とかは燃えるゴミに出せる。燃えるゴミの回収は燃えないゴミより頻度が多いので、これは助かった。
燃えないゴミといえば、一度怖いことがあった。大きいゴミ袋いっぱいに燃えないゴミを入れて、夜中にゴミ捨て場に持っていったんだけど。次の燃えないゴミ回収日(2週間後)にまたゴミ捨て場にいったら、自分が前回出したはずの燃えないゴミが、袋ごと、しかも口が縛られてない状態で置かれていた。誰かが一度持ち帰って、中身を見て、また捨てたのか?
以下、思い出せる範囲で項目ごとに書いてみる。
PC、携帯電話: PCは色々捨て方があるんだけど、データ消去もやってほしいなと思ってググって出てきた、リネットジャパンという回収業者を使った。データ消去は、業者のサイトからそれ用のソフトをダウンロードしてCD-Rに焼けば自分でもできるってことだったし、ネット上には同様のソフトを無償配布してくれている人もいるけど、今回捨てたうち1台は古すぎてうまくいかず、もう1台は初代のMac miniだったのでソフトが動かず、結局有償で業者に消去してもらうかたちにした。古いフィーチャーフォンもデータを消してからPCと同じダンボールに入れて回収してもらった。
古い書類: 死ぬつもりだったので、過去にもらった年賀状とか、中学生の頃に友達からもらった詩とか、そういうのも捨てた。請求書とか給与明細とかも。僕が就職した頃はまだ、IT系でも書類を自宅に持ち帰るのがよくある話だったので、銀行の勘定系システムのソースコードを印刷したやつなんかもあった。そういった紙類は、シュレッダーを買ってきてまとめて裁断した。
古着: 全部燃えるゴミ。余裕があればリサイクルに出して繊維を再利用してもらうとかもできるらしいけど、古すぎて黄ばんでるものとかもあったので、効率重視で全部捨てた。冬服を全部捨ててしまったので、自殺失敗した今となっては今後ちょっとめんどくさい。
収納用品を買って整理したもの: テレビを床置きしてたのも、死後に「こいつテレビ床置きしてる」とか引かれるといやだなと思って、安いテレビ台を買った。下着やタオルも、安いプラスチックの衣装ケースを買って収めた。
ライター: これもちょっと大変だった。燃えないゴミに出す前に、ガスを抜かなければいけない。透明なプラスチックの100円ライターは、ライターに穴をあけるための器具が横浜の東急ハンズに売っていた。火気に気をつけながら、台所の換気扇の下でどんどん穴あけした。プラスチックでも不透明なライターとか、タバコのおまけにたまについてくる金属製のライターは、穴があかないので、ネットで調べると出てくる、「着火した状態でゴムテープで止めて、息をふきかけて火を消し、しばらく放置する」というやつ。これも換気扇の下でやった。本当は外でやるべきだけど、あまりに数が多かったので、換気扇の風量を最大にしたのと、1個やるごとに、しばらく時間をあけて、「そろそろガスなくなったかな」というあたりで次の1個に進んだ。
殺虫剤系のスプレー缶とか、ゴキブリ退治用の部屋で煙モクモク出させるやつ: ガス抜きは、外に出てやった。うちは庭とかないけど、目の前に川があるので、川岸に持っていった。ゴキブリ用煙モクモクのやつは簡単で、そもそも「一度スイッチ入れると中身が出続ける」ものなので、煙が人や民家に飛ばないように気をつけるだけでよかった。殺虫剤は厄介で、ずっと指で押し続けないといけない。薬剤が飛び散りまくるのが気になって、大きいビニール袋の中に噴射してたんだけど、ちょいちょい外に飛び出して手や顔にかかった。終わって自宅に戻ってから手と顔を洗ったら、顔がなんかヒリヒリするというか、なんかずっと雨が顔にあたっているみたいな変な感覚が出てきた。半日くらい消えなかった気がする。
書籍、CD・DVD・Blu-rayや、ゲームソフト、ちょっと古めのゲーム機: ゲオとブックオフに買い取ってもらった。どちらも、ダンボールに詰めれば、あとは無料で回収して、査定して、買い取ってくれる。値段がつかないものも多かったし、本当に古いゲーム機とかだとそもそも買取可能リストに入っていなかったりする。でも、音楽とかあまり聴かない僕でも合計で数百点になっていたので、こういうサービスでまとめて処分できたのはありがたかった。査定の結果値段がつかなかったやつも、向こうで処分してくれるし。なお、汚れてしまってる本はある程度バラして燃えるゴミへ。雑誌類はまとめて資源ごみへ。
使いかけのいろいろ: 洗濯洗剤とか、消臭スプレーとか、ボディソープとか。死ぬまでに使いきれなさそうなものは、中身がいっぱいだろうと捨てた。洗面所から流せるようなやつは中身を流して、容器を洗って燃えるゴミへ。調理用の油は、固めるテンプルで固めて燃えるゴミへ。
掃除: 捨てるのがだいぶ進んでから、今まであまり掃除してなかったトイレとか風呂の排水溝とかの掃除にも手をつけた。トイレについては、汚れたトイレ用の洗剤がちゃんとスーパーとかに売ってるのと、ネットで「茶色い汚れは尿が固まったもので、アルカリ性なので、酸性の洗剤を使うと落ちやすい」とあったのが役立った。排水溝はだいぶドロドロになってて触りたくなかったので、ゴム手袋を買ってきて汚れを掴み取っては捨て、ゴム手袋自体も一緒に捨てた。
発掘品: 掃除してたら、新品のタオルとかコップとか水差しとか出てきた。コップと水差しは要らないので燃えないゴミに直行したけど、タオルは使った。最近使っていたタオルはもうほつれかけだったので、それは捨てて新しいタオルを使うようにした。あと、昔なにかのキャンペーンであたったらしい、ポッカコーヒーのラジコンも出てきた。なんとなく取っておいたけど、電池とかはもうダメになってるかも。
あと、言及ツリーで「キモくて金のないおっさん」とか「雇ってほしい」とか書いてる人がいるけど、僕ではない。似た状況にある別の人なのか、悪ふざけなのかわからないけど。