はてなキーワード: エンジョイ勢とは
俺は前作からやってるプレイヤーだが、腕はそこそこのエンジョイ勢だった。
だが今作は腕前を上げて上位ランクを目指そうと思ってプレイしている。プレイしているのだが……
自分がどんだけキルを取ってもデスに気をつけてもルールに関与しても、味方が弱すぎて負けるのだ。
自分以外のプレイヤーはキルレを割っており、また自分よりもデス数が多く、キル数が少ない。
初めの頃は「自分がキャリーしないとな」と考えて頑張ることもできたが、
頑張っても味方の所為で負けることが続くと心が折れそうになる。
そうして負けが続き、どんどんランクが下がっていき、期待できる味方が少ない層へと落ちていくのが辛い。
もうやめちゃおうかな
読んだ。なんていうかさ、結婚相談所ってガチ勢以外お断りな趣味みたいなもんだと思ってる。
例えばロードバイクに興味沸いたときに詳しい人に聞いたとしてだ、こんな感じのアドバイスを聞いたらどう思うだろう?
『安いの買ってもどうせ後からいいの欲しくなるから最初から上位モデルを買うのがコツだ、シマノのコンポーネントが105以上の奴を買え。30万はかかるから覚悟しろ』
運動不足解消に軽く乗ってみたいな、予算は5-10万くらいかなって思ってたところにこの回答だとすっげー重たく感じるんじゃないだろうか。
結婚相談所もそれと同じで、『効率よく異性と会えるよ、結婚までの最短ルートだよ、だから30万かかるのは当然だよ』と言われても婚活ガチ勢以外がビビるのは不思議じゃない。
これは、問答無用で嫌われます。だから、直したいのです! だけど、直せません。
以下、私の事例を示します。
====
とあるゲームに私はのめり込んでいました。それは、「ランクを上げるモード」と「エンジョイモード」みたいな感じで分かれていました。
そして、私はいわば、「ランク至上主義」の立場をとっていました。エンジョイ勢を馬鹿にしていたのです。
ここから先は、正直私は覚えていないのですが、どうやら私は、「お前もとっととランクを上げろ」「ランク上げてないやつは無能」的なことを言ったみたいです。
友達は私とは遊ばなくなりました。
私は無意識の間に、友達に「ランクを上げる」ことを強制していたようです。
ほかにも、「誰かを推すなら、その人の情報は追うべき」とか、「この漫画は、こう解釈するのが正しい」とか、そういった『自分の価値観』を振りかざしていたのです。
私は、友達を傷つけました。しかも、地雷を踏んだとかそういうものではなく、私が友達を刺したということ。
そして、私は友達を刺したことを一ミリも覚えていませんでした。
私はそれから同じ間違いを繰り返しています。相手の反応が芳しくないとき、やっちゃったかもと毎回思います。だけど、今となってはもう何も思い出せません。
私が「価値観を押し付けやすい」と感じるシチュエーションを分析してみました。その結果、「価値観を押し付けやすい」のは、
だと気づきました。
順番に見ていきます。
そして、「キラー」である私は、相手を弱者とみなします。相手が私に降伏してきた、と考えます。
私は、相手のやり方をぶった斬って、自分のやり方の1から10までを押し付けます。
相手は、「私が相手よりもそれに関する知識がある」と分かっているので、それに従ってくれます。そして、私のやり方でもう一回やった後、私に見せにきます。
私は、それがちゃんと「1から10まで自分のやり方で行われているか」を見ます。そして、違ったら指摘します。
この問題点は、「私が相手よりもそれに関する知識がある」という前提が間違っていることにあると思います。
確かに、相手より知識があるとしても、自分と相手の間にはそこまで能力差はないものです。私が優位に立てるほどではない。
相手は私の所有物ではありません。
相手が興味を持ち始めたものが、私の得意分野と合致していた場合、私は相手に「自分のやり方」を押し付けます。さっき挙げたゲームみたいに。
そして私は、「やり方」を押し付けた後に、相手がそのやり方でやっているかを見張ります。見張って、相手が違うやり方でやっていることに気づいたら、指摘して直させます。
この問題点もまた、前提が違うということ。私は相手の優位に立つべきではない。
以上が私の、「価値観を押し付けてしまう」ことの分析です。たぶん、分析が甘いです。もっと問題点もあると思います。
どうすればいいですか。
https://anond.hatelabo.jp/20221102032222
そういう表現でも表現の自由ガチ勢(議員、もしくは議員の手伝いをするレベル)なら「はいそうですね、守ります」と言ってくれるだろうが、
俺みたいな「自ジャンルが攻撃されたら反撃する。その時手伝ってくれたら人がいたら、その人が攻撃されたら協力する」ぐらいの表現の自由戦士(笑)レベルだと
これすごく重要だと思ってて
さすがに一行目のやつと二行目のやつを同じ表現で区別せず扱ってるやつは頭悪いだろって前から思ってる。
別に今のように「①表現の自由ガチ勢」と「②表現の自由エンジョイ勢」っていうわけかたでもいいけどそもそも行動の動機が違うよね。
表現の自由という「原則」を守りたいのは前者だけだよね。後者は自ジャンルを守りたいだけなんだからそもそも動機の種類が違う。
③ましてウマ娘とかを揶揄してた左翼の馬鹿は表現の自由という「原則」すら守りたくないやつだから話にならんし。
これってドラクエ2でいえば ①アトラス ②ギガンテス ③サイクロプス みたいにちゃんと色分けしたほうがややこしくなくていいとおもうんだ。
俺はデータサイエンティストの山田ライト、マウンティングが趣味だ。
(以下はAIの出力)
弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリートで天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。
俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。
その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。
俺はゲームが趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ。
ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなものに時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。
だから俺はいつものようにテニスサークルでペニスを開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。
当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。
俺の人生において必要なものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。
そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。
そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。
俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか。
名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。
テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああいう大人しめの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。
……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――
「ん?」
気が付くと目の前に外国人が立っていた。
俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。
その男は俺に向かって言った。
「おい、お前」
「はい? 何でしょうか」
「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」
「…………」
こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。
「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」
どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。
「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」
「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?」
俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分のパンツを脱いだ。
そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。
「うわぁぁぁぁ!!」
「ぐへへ……。いただきます」
「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」
俺は叫んだ。
「プリプリだな!挿入!」
「ひぃぃ!?」
俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。
「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」
「ぬおお!抜いてくれえええ!!」
俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。
それどころか男は腰を振り始めたではないか!
「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」
「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」
「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」
「嫌だああああああ!!!」
「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」
「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」
「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」
「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」
こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句、処女まで奪われてしまったのであった。
「ありがとう。気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから、電話番号を教えろ」
「はい……喜んで……」
その後、山田ライトはエリート街道を爆進し、アメリカ本社のトップにまで上り詰めることになった。
それは、あるプロジェクトを成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。
そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモを特定するためにシステムだ。
つまりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックスの流動性が高まる。
このシステムは世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。
俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。
すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。
「ん? なんだこれ……?」
そこにはこう書かれていた。
『ビル・ゲイツ』
それから1年が経過した。
あれからも俺は、毎日のようにホモ情報の収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。
おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモをスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。
「うーむ……。困りましたねぇ……」
俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか。
するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。
男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。
「山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」
「ああ、君は確か……あの時の」
以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……
「あ、はい。いいっすよ」
「いや、軽いな」
「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」
「へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」
「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」
「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」
「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」
「何だと!?」
俺は驚いて立ち上がった。
「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」
「ええ、もちろん」
男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい」
こうして俺は、この男に掘られた。
「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」
「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
「それじゃ、いくぞ」
「ふんぬぅ!」
「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」
こうして俺はケツを掘られまくったのであった。
翌日、俺は上司の元へ報告に行った。
「ケツを差し出してきました!」
「そうか、よくやった」
「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」
「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデルで予測した性格、性癖、収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」
「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」
「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」
「えっ!?」
「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」
「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後、ホモのネットワークに情報が拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」
「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
そして1週間後、俺は男の娘の鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。
俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。
するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。
「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」
「ひいっ!」
俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸のイケメンが立っていた。
「お、お主は……まさか……!」
「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」
「ひいっ!」
そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!
「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」
「くそぉ!やっぱりホモの能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」
「嫌だぁぁ!!」
こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。
その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」
彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。
彼は顔を真っ赤にして叫んだ。
「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」
「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」
こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。
「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」
鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。
「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」
俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ。
俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。
意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモだからこそちょっとあの子を刺激したくなっちゃうのだ。
ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高である。ホモセックス最高。ホモセックス万歳。ホモセックスこそが正義。ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界の希望。ホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスは
死んだ祖父ちゃんの日記、せっかく残っていたのに、実家のおばさんが焼却処分してしまったらしい。
別に戦争体験を残そうとか、そんな意識高い気持ちはなかったけど、なんだってそんな勿体ないことするんだ、という疑問はあった。
それで、この前別件の法事があったので酒の席で日記の内容を聞いた。
そしたら、書いてあった内容が大体
・人を撃ち殺すのが楽しい
・ガキを殺すのが一番楽しい
・気に入らない同僚が死んだのマジウケる
・榴弾講座
・7割くらいは現地人の女を抱いた話
的な感じで構成されてたらしく、ああ~そりゃ、うちの家、結構真面目だから燃やすわ、と思った。
まあ、別に戦争行為中の殺人なんてありふれたことだろうし、色々面白そうだからやっぱ読んでみたかったけどね。残念